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き‐か【机下(几下)】🔗🔉

き‐か【机下(几下)】 手紙の脇付わきづけの一つ。あて名の左下に添えて相手に対する敬意を表す。 ◇机の下に差し出す意。

き‐ちょう【几帳】━チャウ🔗🔉

き‐ちょう【几帳】━チャウ 昔、貴人の家屋で室内の仕切りに使った調度。台に二本の柱を立てて横木を渡し、そこから幕をかけおろしたもの。 「一基いっき…」と数える。

きちょう‐めん【几帳面】キチャウ━🔗🔉

きちょう‐めん【几帳面】キチャウ━ 建具・器具などの角を丸くけずり、その両側に段状の刻み目を入れたもの。 ◇几帳の柱に多く使われたことからという。 形動性格や行動が折り目正しく、細かなところまできちんとしていること。 「━な人」 「━にノートをとる」 ‐さ

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