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せい【制】🔗⭐🔉
せい【制】

名
きまり。制度。
「━を定める」
「体━・法━・旧━・共和━」
(造)
おさえる。おさえつける。また、思うままに操る。支配する。
「━裁・━止・━覇・━約」
「規━・強━・統━・抑━」
つくる。
「編━」
天子の命令。
「応━」

名
きまり。制度。
「━を定める」
「体━・法━・旧━・共和━」
(造)
おさえる。おさえつける。また、思うままに操る。支配する。
「━裁・━止・━覇・━約」
「規━・強━・統━・抑━」
つくる。
「編━」
天子の命令。
「応━」
せい‐あつ【制圧】🔗⭐🔉
せい‐あつ【制圧】

名・他サ変
力によって相手をおさえつけること。
「暴動を━する」

名・他サ変
力によって相手をおさえつけること。
「暴動を━する」
せいかい‐けん【制海権】🔗⭐🔉
せい‐かん【制汗】🔗⭐🔉
せい‐かん【制汗】

名
発汗を抑えること。
「━作用」

名
発汗を抑えること。
「━作用」
せい‐きゅう【制球】━キウ🔗⭐🔉
せい‐きゅう【制球】━キウ

名
野球で、投手がねらったとおりのコースにボールを投げる技術。コントロール。
「━力」

名
野球で、投手がねらったとおりのコースにボールを投げる技術。コントロール。
「━力」
せい‐ぎょ【制御(制▼禦・制▼馭)】🔗⭐🔉
せい‐ぎょ【制御(制▼禦・制▼馭)】

名・他サ変
相手をおさえつけて自分の思うままに動かすこと。支配すること。
「欲望を━しきれない」
機械などが目的にそって動くように操作・調節すること。
「自動━装置」
◆「制馭」は本来馬を操る意。
関連語
大分類‖止やめる‖やめる
中分類‖規制‖きせい

名・他サ変
相手をおさえつけて自分の思うままに動かすこと。支配すること。
「欲望を━しきれない」
機械などが目的にそって動くように操作・調節すること。
「自動━装置」
◆「制馭」は本来馬を操る意。
関連語
大分類‖止やめる‖やめる
中分類‖規制‖きせい
せいくう‐けん【制空権】🔗⭐🔉
せい‐げん【制限】🔗⭐🔉
せいげん‐こういのうりょくしゃ【制限行為能力者】━カウイノウリョクシャ🔗⭐🔉
せいげん‐こういのうりょくしゃ【制限行為能力者】━カウイノウリョクシャ

名
民法で、単独の法律行為に一定の制限を設けられた人。未成年者・被後見人・被保佐人・被補助人をいう。

名
民法で、単独の法律行為に一定の制限を設けられた人。未成年者・被後見人・被保佐人・被補助人をいう。
せい‐さい【制裁】🔗⭐🔉
せい‐さい【制裁】

名・他サ変
法律・道徳・習慣や仲間との取り決めなど、集団の規範にそむいた者をこらしめること。また、その罰。
「違反者に━を加える」
「経済━」
関連語
大分類‖罰‖ばつ
中分類‖刑罰‖けいばつ

名・他サ変
法律・道徳・習慣や仲間との取り決めなど、集団の規範にそむいた者をこらしめること。また、その罰。
「違反者に━を加える」
「経済━」
関連語
大分類‖罰‖ばつ
中分類‖刑罰‖けいばつ
せい‐さく【制作】🔗⭐🔉
せい‐さつ【制札】🔗⭐🔉
せい‐さつ【制札】

名
禁令・布告などを書いて路傍や寺社内に立てておく札。禁札。
「━場」
◇平安時代から使われたが、戦国〜江戸時代に最も多く用いられた。

名
禁令・布告などを書いて路傍や寺社内に立てておく札。禁札。
「━場」
◇平安時代から使われたが、戦国〜江戸時代に最も多く用いられた。
せい‐し【制止】🔗⭐🔉
せい‐しき【制式】🔗⭐🔉
せい‐しき【制式】

名
定められた様式。きまり。
「軍事教練の━」

名
定められた様式。きまり。
「軍事教練の━」
せい・する【制する】🔗⭐🔉
せい・する【制する】

他サ変
相手をおさえとどめて、自分の意に従わせる。自分の支配下に置く。
「機先を━」
「先んずれば人を━」
気持ちなどを押しとどめる。
「はやる心を━」
規則などを定める。制定する。
「律令を━」
せい・す(サ変)
=制す
関連語
大分類‖止やめる‖やめる
中分類‖禁止‖きんし

他サ変
相手をおさえとどめて、自分の意に従わせる。自分の支配下に置く。
「機先を━」
「先んずれば人を━」
気持ちなどを押しとどめる。
「はやる心を━」
規則などを定める。制定する。
「律令を━」
せい・す(サ変)
=制す
関連語
大分類‖止やめる‖やめる
中分類‖禁止‖きんし
せい‐てい【制定】🔗⭐🔉
せい‐ど【制度】🔗⭐🔉
せい‐ど【制度】

名
国・社会・団体などを秩序にしたがって運営・維持していくためのきまり。
「選挙━・入試━・家族━」

名
国・社会・団体などを秩序にしたがって運営・維持していくためのきまり。
「選挙━・入試━・家族━」
せい‐どう【制動】🔗⭐🔉
せい‐どう【制動】

名・他サ変
運動しているものを停止させること。また、運動しているものの速度を減少させること。ブレーキをかけること。
「━機」

名・他サ変
運動しているものを停止させること。また、運動しているものの速度を減少させること。ブレーキをかけること。
「━機」
せい‐は【制覇】🔗⭐🔉
せい‐ぼう【制帽】🔗⭐🔉
せい‐ぼう【制帽】

名
その集団・団体などに所属する人がかぶることを定められている帽子。

名
その集団・団体などに所属する人がかぶることを定められている帽子。
せい‐やく【制約】🔗⭐🔉
せい‐よく【制欲(制▼慾)】🔗⭐🔉
せい‐よく【制欲(制▼慾)】

名・自サ変
欲情・欲望を抑えること。
「━剤」

名・自サ変
欲情・欲望を抑えること。
「━剤」
明鏡国語辞典に「制」で始まるの検索結果 1-24。
