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そう‐じゅつ【槍術】サウ━🔗🔉

そう‐じゅつ【槍術】サウ━ やりを武器として用いる武術。

やり【槍(鎗・)】🔗🔉

やり【槍(鎗・)】 長い柄の先端に細長い刃物(穂)をつけた武器。 「一本いっぽん…」「一筋ひとすじ…」「一条いちじょう…」と数える。 槍を使う武術。槍術そうじゅつ。 「━の達人」 陸上競技の槍投げに使う用具。 将棋で、香車きょうしゃのこと。

槍が降っても🔗🔉

槍が降っても どんな困難があっても。 「━行く」

やり‐いか【烏賊🔗🔉

やり‐いか【烏賊 近海に分布するジンドウイカ科のイカ。胴は細長い円錐形で、三角形の大きなひれをもつ。生食のほか、するめなどに加工する。ツツイカ。ササイカ。サヤナガ。

やり‐だま【槍玉】🔗🔉

やり‐だま【槍玉】 槍を手玉のように巧みに使いこなすこと。また、槍で突き刺すこと。

槍玉に挙・げる🔗🔉

槍玉に挙・げる 非難・攻撃の対象にして責める。

やり‐なげ【槍投げ】🔗🔉

やり‐なげ【槍投げ】 槍を投げてその到達距離を競う陸上のフィールド競技。

やり‐ぶすま【衾】🔗🔉

やり‐ぶすま【衾】 大勢が槍を構えてすき間なく並ぶこと。 「━を作る」

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