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しん【芯】🔗⭐🔉
しん【芯】

名
 ランプ・ろうそく・石油ストーブなどの火をつける部分。とうしん。
 物の中心にあるかたい部分。
「りんご[鉛筆]の━」
 物の中心部分。
「体の━まで冷える」
◆
「心」とも。
関連語
大分類‖図形‖ずけい
中分類‖中心‖ちゅうしん

名
 ランプ・ろうそく・石油ストーブなどの火をつける部分。とうしん。
 物の中心にあるかたい部分。
「りんご[鉛筆]の━」
 物の中心部分。
「体の━まで冷える」
◆
「心」とも。
関連語
大分類‖図形‖ずけい
中分類‖中心‖ちゅうしん
しん‐じ【芯地(心地)】━ヂ🔗⭐🔉
しん‐じ【芯地(心地)】━ヂ

名
帯や洋服の襟などのしんにする布地。織り目の粗い厚手のものを使う。

名
帯や洋服の襟などのしんにする布地。織り目の粗い厚手のものを使う。
明鏡国語辞典に「芯」で始まるの検索結果 1-2。