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ざん【▼讒】🔗⭐🔉
ざん【▼讒】

名
人を罪におとしいれるためにそしること。
「━にあって失脚する」
「━言・━訴」

名
人を罪におとしいれるためにそしること。
「━にあって失脚する」
「━言・━訴」
ざん‐げん【▼讒言】🔗⭐🔉
ざん・する【▼讒する】🔗⭐🔉
ざん・する【▼讒する】

他サ変
人をおとしいれるために、事実を曲げて悪口をいう。讒言する。
ざん・す(サ変)

他サ変
人をおとしいれるために、事実を曲げて悪口をいう。讒言する。
ざん・す(サ変)
ざん‐そ【▼讒訴】🔗⭐🔉
ざん‐そ【▼讒訴】

名・他サ変
〔文〕人をおとしいれるために、事実を曲げてあしざまに言いつけること。

名・他サ変
〔文〕人をおとしいれるために、事実を曲げてあしざまに言いつけること。
ざん‐ぶ【▼讒▼誣】🔗⭐🔉
ざん‐ぶ【▼讒▼誣】

名・他サ変
〔文〕事実ではないことを言い立ててそしること。
「他人を━する」
「彼人々は余を猜疑さいぎし、又遂に余を━するに至りぬ
外
」
関連語
大分類‖見聞‖けんぶん
中分類‖悪口‖わるくち

名・他サ変
〔文〕事実ではないことを言い立ててそしること。
「他人を━する」
「彼人々は余を猜疑さいぎし、又遂に余を━するに至りぬ
外
」
関連語
大分類‖見聞‖けんぶん
中分類‖悪口‖わるくち
ざん‐ぼう【▼讒▼謗】━バウ🔗⭐🔉
ざん‐ぼう【▼讒▼謗】━バウ

名・他サ変
〔文〕悪口をいうこと。そしること。
「罵詈ばり━」

名・他サ変
〔文〕悪口をいうこと。そしること。
「罵詈ばり━」
明鏡国語辞典に「讒」で始まるの検索結果 1-6。