複数辞典一括検索+

アイコン[icon]🔗🔉

アイコン[icon] コンピューターで、プログラムやファイルなどの特徴を小さな絵にしてディスプレー上に表示したもの。マウスなどでその部分を操作することで、ファイルを開いたりプログラムを実行したりすることができる。

アイ‐シー【IC】🔗🔉

アイ‐シー【IC】 集積回路。 「━カード」 ◇integrated circuitの略。

アイ‐シー‐ユー【ICU】🔗🔉

アイ‐シー‐ユー【ICU】 重症患者の容態を常時管理し、集中的に治療を行う病室。集中治療室。 ◇intensive care unitの略。

アイシング[icing]🔗🔉

アイシング[icing] 粉砂糖に卵白を加え、練ったもの。菓子などの表面に塗る。糖衣。 氷などで患部を冷やすこと。 アイスホッケーで、センターラインの手前から打ったパックがノータッチで相手のゴールラインを越えること。アイシング・ザ・パック。 関連語 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖冷える‖ひえる

アイス[ice]🔗🔉

アイス[ice] 氷。 「━ボックス・━ホッケー」 「ドライ━」 ◇多く他の語と複合して使う。 飲み物などの、氷で冷やしたもの。 「━とホット、どちらにしますか」 「アイスクリーム」「アイスキャンディー」の略。→アイスクリームアイスキャンディー

アイス‐キャンディー[和製 ice+candy]🔗🔉

アイス‐キャンディー[和製 ice+candy] 果汁などを凍らせた棒状の氷菓子。アイス。アイスキャンデー。

アイス‐クリーム[ice cream]🔗🔉

アイス‐クリーム[ice cream] 牛乳・砂糖・卵黄などに香料を加え、混ぜ合わせて柔らかく凍らせたもの。アイス。

アイス‐ホッケー[ice hockey]🔗🔉

アイス‐ホッケー[ice hockey] 氷上で行うホッケー。スケートをはいた一チーム六人の競技者が、円盤状のパックをスティックで打って相手のゴールに入れることを競い合う。

イコノグラフィー[iconography]🔗🔉

イコノグラフィー[iconography] 美術作品の意味・内容を解明する学問。図像学。 ◇古くはギリシア・ローマ時代に描かれた肖像の像主を判定する学問として始まり、一八世紀以降はキリスト教美術作品の意味・内容を研究する学問として発達した。

イコノロジー[iconologie フランス]🔗🔉

イコノロジー[iconologie フランス] イコノグラフィーを前提とし、美術作品に表現されている主題を、その時代の歴史的背景や文化的状況の面から分析し、作品全体の本質的な意味を解明しようとする学問。図像解釈学。

イヒチオール[Ichthyol ドイツ]🔗🔉

イヒチオール[Ichthyol ドイツ] 瀝青れきせい質岩の一種を乾留して作る黒褐色で油状の液剤。鎮痛・消炎・殺菌などの薬効がある。イクタモール。

明鏡国語辞典ICで始まるの検索結果 1-11