複数辞典一括検索+

倉頡 ソウケツ🔗🔉

【倉頡】 ソウケツ〈人名〉→「蒼頡ソウケツ」

創見 ソウケン🔗🔉

【創見】 ソウケン はじめて考えだされた意見・学説。ソウゲン はじめて出現する。

創建 ソウケン🔗🔉

【創設】 ソウセツ 施設などをはじめて設ける。『創立ソウリツ・創建ソウケン』

双肩 ソウケン🔗🔉

【双肩】 ソウケン 両方の肩。二匹の獣。責任や負担を負う所のたとえ。

双闕 ソウケツ🔗🔉

【双闕】 ソウケツ 宮殿の門外にたてられた一対の望楼。「聊且夜行遊、遊彼双闕間=聊且ク夜行キ遊ビ、彼ノ双闕ノ間ニ遊バン」〔→曹植

壮健 ソウケン🔗🔉

【壮健】 ソウケン 気持ちも、からだも元気で若々しい。

孀閨 ソウケイ🔗🔉

【孀閨】 ソウケイ 未亡人のいるへや。

宗家 ソウケ🔗🔉

【宗家】 ソウカ 一族。一門。ソウケ〔国〕本家。家元。

想見 ソウケン🔗🔉

【想見】 ソウケン おもい見る。ようすを推し量る。「想見新茶如溌乳=想見ス新茶ノ乳ヲ溌セルガ如キヲ」〔→蘇軾

捜検 ソウケン🔗🔉

【捜検】 ソウケン 一つ一つ調べさがす。『捜査ソウサ』

早計 ソウケイ🔗🔉

【早計】 ソウケイ 早まった考え・計画。

早恵 ソウケイ🔗🔉

【早慧】 ソウケイ 幼少のときから賢いこと。『早恵ソウケイ』

曾経 ソウケイ🔗🔉

【曾経】 ソウケイ かつて。「今人不見古時月、今月曾経照古人=今人見ズ古時ノ月、今月曾経テ古人ヲ照ラス」〔→李白

歃血 ソウケツ🔗🔉

【歃血】 ソウケツ・チヲススル 盟約をするとき、大皿に入れたいけにえの血を互いにすすって、誓いを守り変心しない心をあらわすこと。▽一説に、血を口のはたに塗ること。「諸侯束牲載書而不歃血=諸侯ハ牲ヲ束ネ書ヲ載セテ血ヲ歃ラズ」〔→孟子

相見 ソウケン🔗🔉

【相見】 ソウケン あいまみえる。対面する。「請晋楚之従、交相見也=請フ晋楚之従ハ、コモゴモアヒ見エシメン」〔→左伝〕「花間相見因相問=花ノ間ニアヒ見テ因リテアヒ問フ」〔→王安石

総見 ソウケン🔗🔉

【総見】 ソウケン〔国〕団体の人がそろって興行物を見物にいくこと。

聡警 ソウケイ🔗🔉

【聡敏】 ソウビン かしこくて物わかりがはやい。『聡警ソウケイ・聡悟ソウゴ』

聡恵 ソウケイ🔗🔉

【聡慧】 ソウケイ さとくかしこい。『聡恵ソウケイ』

荘敬 ソウケイ🔗🔉

【荘敬】 ソウケイ きちんと整ってうやうやしい。

蒼頡 ソウケツ🔗🔉

【蒼頡】 ソウケツ〈人名〉古代、伝説上の人物。黄帝の臣下、鳥の足あとを見て文字をつくったという。倉頡とも。

蚤見 ソウケン🔗🔉

【蚤知】 ソウチ 物事をいちはやく知る。事前に知る。〈同義語〉早知。『蚤見ソウケン』

走犬 ソウケン🔗🔉

【走狗】 ソウク よく走るすぐれた猟犬。「狡兔死、走狗烹=狡兔死シテ、走狗烹ラル」〔→史記人の手先になって働く者を卑しんでいうことば。いぬ。犬を競争のために走らせる。『走犬ソウケン』

漢字源そうけで始まるの検索結果 1-22