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訶止 カシ🔗⭐🔉
【呵止】
カシ =訶止。しかって止める。また、しかってやめさせる。『呵禁カキン』
訶責 カシャク🔗⭐🔉
【呵責】
カセキ・カシャク =苛責・訶責。とがめしかる。きびしく責めしかる。『呵叱カシツ・呵譴カケン』
訶問 カモン🔗⭐🔉
【呵問】
カモン =訶問。
罪などをとがめる。
相手を呼び止めて姓名を尋ねる。
罪などをとがめる。
相手を呼び止めて姓名を尋ねる。
訶🔗⭐🔉
【訶】
12画 言部
区点=7537 16進=6B45 シフトJIS=E664
《音読み》 カ
〈h
〉
《訓読み》 しかる/せめる(せむ)
《意味》
{動}しかる。大声でどなってしかる。のどをかすらせてどなりつける。〈同義語〉→呵。〈類義語〉→喝カツ。「詆訶テイカ」
{動}せめる(セム)。とがめる。「譴訶ケンカ」
{形}はっと強い息を出すさま。「訶訶カカ」
《解字》
会意兼形声。可は、かぎ型に曲がる、まっすぐにいかず、かどでまさつをおこすという基本義を持つ。まがりなりにも承知すること。訶は「言+音符可」で、のどもとに強いまさつをおこしてどなること。喝カツ(どなる)は、その語尾が転じた語。
《類義》
→叱
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 言部
区点=7537 16進=6B45 シフトJIS=E664
《音読み》 カ
〈h
〉
《訓読み》 しかる/せめる(せむ)
《意味》
{動}しかる。大声でどなってしかる。のどをかすらせてどなりつける。〈同義語〉→呵。〈類義語〉→喝カツ。「詆訶テイカ」
{動}せめる(セム)。とがめる。「譴訶ケンカ」
{形}はっと強い息を出すさま。「訶訶カカ」
《解字》
会意兼形声。可は、かぎ型に曲がる、まっすぐにいかず、かどでまさつをおこすという基本義を持つ。まがりなりにも承知すること。訶は「言+音符可」で、のどもとに強いまさつをおこしてどなること。喝カツ(どなる)は、その語尾が転じた語。
《類義》
→叱
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
訶止 カシ🔗⭐🔉
【訶止】
カシ =呵止。どなってやめさせる。
訶辱 カジョク🔗⭐🔉
【訶辱】
カジョク しかりつけてはずかしめる。
訶責 カセキ🔗⭐🔉
【訶責】
カセキ =呵責。しかりせめる。しかって原因などを追求する。
訶詰 カキツ🔗⭐🔉
【訶詰】
カキツ しかりなじる。しかり問いつめる。〈類義語〉譴詰ケンキツ。
漢字源に「訶」で始まるの検索結果 1-8。