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広辞苑の検索結果 (30)

しゅっ‐きょ【卒去】🔗🔉

しゅっ‐きょ卒去⇒そっきょ

しゅっ・す【卒す】🔗🔉

しゅっ・す卒す】 〔自サ変〕 (四位・五位の人および天皇の親族が)死ぬ。中国では大夫の死にいう。

そつ【卒】🔗🔉

そつ】 (シュツとも) ①下級の兵士。雑兵。 ②にわか。突然。また、あわてるさま。 ③卒業の略。 ④貴人の死。日本では、令制で四位・五位の人、皇族の王・女王が死ぬこと。 ⑤卒族のこと。

そつ‐えん【卒園】‥ヱン🔗🔉

そつ‐えん卒園‥ヱン 保育園・幼稚園を卒業すること。

そっ‐きょ【卒去】🔗🔉

そっ‐きょ卒去】 (正しくはシュッキョ)四位・五位の人、皇族の王・女王の死去。卒。また一般に、身分ある人の死去。

そっ‐きょ【卒遽】🔗🔉

そっ‐きょ卒遽】 にわかなことであわてること。

そつ‐ぎょう【卒業】‥ゲフ🔗🔉

そつ‐ぎょう卒業‥ゲフ ①一つの業をおえること。 ②学校で所定の学業課程を履修しおえること。〈[季]春〉。「―式」 ③比喩的に、ある程度や段階を通り越すこと。「漫画はもう―した」 ⇒そつぎょう‐しょうしょ【卒業証書】 ⇒そつぎょう‐せい【卒業生】 ⇒そつぎょう‐せいさく【卒業制作】 ⇒そつぎょう‐ろんぶん【卒業論文】

そつぎょう‐しょうしょ【卒業証書】‥ゲフ‥🔗🔉

そつぎょう‐しょうしょ卒業証書‥ゲフ‥ 学校が設定している教育課程を修了したことを証明する文書。ふつう卒業式に授与される。 ⇒そつ‐ぎょう【卒業】

そつぎょう‐せい【卒業生】‥ゲフ‥🔗🔉

そつぎょう‐せい卒業生‥ゲフ‥ その学校を卒業した人。 ⇒そつ‐ぎょう【卒業】

そつぎょう‐せいさく【卒業制作】‥ゲフ‥🔗🔉

そつぎょう‐せいさく卒業制作‥ゲフ‥ 卒業に際して学生・生徒が絵画・彫刻などを作ること。また、その作品。美術系大学では一般の大学の卒業論文に相当する。 ⇒そつ‐ぎょう【卒業】

そつぎょう‐ろんぶん【卒業論文】‥ゲフ‥🔗🔉

そつぎょう‐ろんぶん卒業論文‥ゲフ‥ 卒業に際し、学生が特に研究した問題について提出する論文。卒論。 ⇒そつ‐ぎょう【卒業】

そつ‐ご【卒伍】🔗🔉

そつ‐ご卒伍】 ①周代の人民の編成。5人一組を伍と称し、100人一組を卒と称した。 ②平民。身分の低い者。「身を―に起こす」 ③兵卒の隊伍。

そつ‐じ【卒爾・率爾】🔗🔉

そつ‐じ卒爾・率爾】 にわかなさま。軽率なさま。平家物語10「明日の御幸もあまり―に存じ候」 ⇒卒爾ながら ○卒爾ながらそつじながら にわかなことではあるが。突然で失礼ですが。西鶴織留4「―傾城町の人ではござらぬか」 ⇒そつ‐じ【卒爾・率爾】

○卒爾ながらそつじながら🔗🔉

○卒爾ながらそつじながら にわかなことではあるが。突然で失礼ですが。西鶴織留4「―傾城町の人ではござらぬか」 ⇒そつ‐じ【卒爾・率爾】 そつ‐じゅ卒寿】 (「卒」の通用異体字「卆」が「九十」と読まれるところから)九十歳のこと。また、九十歳の賀の祝い。 そっ・す卒す】 〔自サ変〕 (正しくはシュッス)死ぬ。特に、四位・五位の人が死ぬ。 そっ・す率す】 〔他サ変〕 ひきいる。引率する。今昔物語集25「多くのつはものを―・して攻めきたる」 そっ‐せん率先・帥先】 衆に先立って行うこと。「―して練習を始める」 ⇒そっせん‐きゅうこう【率先躬行】 ⇒そっせん‐すいはん【率先垂範】 そつ‐ぜん卒然・率然】 ①にわかなさま。だしぬけなさま。突然。「―と現れる」 ②かるはずみなさま。 そっせん‐きゅうこう率先躬行‥カウ 人に先立って自ら行うこと。 ⇒そっ‐せん【率先・帥先】 そっせん‐すいはん率先垂範】 人に先立って模範を示すこと。 ⇒そっ‐せん【率先・帥先】 そつ‐ぞく卒族】 明治初年の族称の一つ。中間ちゅうげん・足軽など下級の武士を旧来の慣用に従い「卒」として士族から区分して設けた。1872年(明治5)これを廃止して、禄高を世襲する者を士族、他を平民に編入した。卒。 そっ‐たく啐啄】 (「啐」は鶏の卵がかえる時、殻の中で雛がつつく音、「啄」は母鶏が殻を外からつつき破ること) ①〔仏〕(→)啐啄同時に同じ。 ②逃のがしたらまたと得がたい好機。 ⇒そったく‐どうじ【啐啄同時】 そったく‐どうじ啐啄同時】 〔仏〕禅宗で、師家しけと弟子とのはたらきが合致すること。 ⇒そっ‐たく【啐啄】 そっ‐ち其方】 〔代〕 (ソチの促音化)「そちら」のややくだけた言い方。狂言、貰聟「―に居れ」。「―が欲しい」 ⇒そっち‐のけ【其方退け】 そっち‐のけ其方退け】 ソチノケの促音化。滑稽本、妙竹林話七偏人「書画も開きも―、すぐに乱盃の大騒ぎ」。「本職―の腕前」 ⇒そっ‐ち【其方】 そっ‐ちゅう卒中】 卒中風そっちゅうふうの略。脳溢血(脳出血)または脳血栓・脳塞栓発作など脳の循環障害により、突然意識を失って倒れ、深い昏睡状態に陥る症状。脳卒中。 そっ‐ちょく率直】 (「卒直」とも書く)かざりけがなく、ありのままなこと。「―に言う」「―な感想」 そっ‐と率土】 (ソツドとも)地の続く限り。国のはて。辺土。御伽草子、酒呑童子「わが国なれば―の中うち、いづくに鬼神のすむべきぞ」 ⇒そっと‐の‐ひん【率土の浜】 そっ‐と 〔副〕 (ソトの促音化) ①大きな音を立てたり手荒になったりするのを避けて、静かに行動するさま。「―触れる」 ②他人に知られないように隠れて行動するさま。ひそかに。好色一代男4「―御目にかかりて」。「答えを―教える」 ③触れずにそのままにしておくさま。「起こさず―しておく」 ④ちょっと。すこし。わずかばかり。狂言、鎌腹「―なりとも痛うない様にせう」 ⇒そっと‐も そつ‐ど卒度】 わずか。少しばかり。 そつ‐ど率土⇒そっと ぞっ‐と 〔副〕 寒気・畏怖・恐怖などで瞬間的に心身が縮むような冷気を感ずるさま。「―立ちすくむ」 ⇒ぞっとしない そっ‐とう卒倒‥タウ 急に気を失って倒れること。脳疾患・心臓発作・ショックなど種々の場合がある。 ソット‐ヴォーチェsotto voce イタリア】 〔音〕「小声で」「ささやくように」の意。 そつ‐どく卒読】 本などをざっと読み終えること。

そつ‐じゅ【卒寿】🔗🔉

そつ‐じゅ卒寿】 (「卒」の通用異体字「卆」が「九十」と読まれるところから)九十歳のこと。また、九十歳の賀の祝い。

そっ・す【卒す】🔗🔉

そっ・す卒す】 〔自サ変〕 (正しくはシュッス)死ぬ。特に、四位・五位の人が死ぬ。

そつ‐ぜん【卒然・率然】🔗🔉

そつ‐ぜん卒然・率然】 ①にわかなさま。だしぬけなさま。突然。「―と現れる」 ②かるはずみなさま。

そつ‐ぞく【卒族】🔗🔉

そつ‐ぞく卒族】 明治初年の族称の一つ。中間ちゅうげん・足軽など下級の武士を旧来の慣用に従い「卒」として士族から区分して設けた。1872年(明治5)これを廃止して、禄高を世襲する者を士族、他を平民に編入した。卒。

そっ‐ちゅう【卒中】🔗🔉

そっ‐ちゅう卒中】 卒中風そっちゅうふうの略。脳溢血(脳出血)または脳血栓・脳塞栓発作など脳の循環障害により、突然意識を失って倒れ、深い昏睡状態に陥る症状。脳卒中。

そっ‐ちょく【率直】🔗🔉

そっ‐ちょく率直】 (「卒直」とも書く)かざりけがなく、ありのままなこと。「―に言う」「―な感想」

そつ‐ど【卒度】🔗🔉

そつ‐ど卒度】 わずか。少しばかり。

そっ‐とう【卒倒】‥タウ🔗🔉

そっ‐とう卒倒‥タウ 急に気を失って倒れること。脳疾患・心臓発作・ショックなど種々の場合がある。

そつ‐どく【卒読】🔗🔉

そつ‐どく卒読】 本などをざっと読み終えること。 ○ぞっとしない それほど感心したり面白いと思ったりするほどでもない。 ⇒ぞっ‐と

そつ‐ろん【卒論】🔗🔉

そつ‐ろん卒論】 卒業論文の略。

そとうば【卒塔婆】‥タフ‥🔗🔉

そとうば卒塔婆‥タフ‥ ⇒そとば

そとば【卒塔婆・卒都婆・率塔婆】🔗🔉

そとば卒塔婆・卒都婆・率塔婆】 (梵語stūpaの音写。高く顕れる意) ①「塔とう1」参照。 ②供養追善のため墓のうしろに立てる、上部を塔形にした細長い板。梵字・経文・戒名などを記す。板塔婆。 卒塔婆

そとばこまち【卒都婆小町】🔗🔉

そとばこまち卒都婆小町】 能。観阿弥作の老女物。高野山の僧が洛外で卒都婆に腰かけた乞食の老女をとがめて、逆に仏理を説かれる。老女は小野小町のなれの果てで、やがて四位の少将の霊につかれ、百夜通いのさまを見せる。

とう【塔】タフ🔗🔉

とうタフ ①〔仏〕(梵語stūpa 卒塔婆・塔婆とも)仏陀の骨や髪または一般に聖遺物をまつるために土石を椀形に盛り、あるいは煉瓦を積んで作った建造物。聖跡を標示するために作った支提しだい(梵語caitya)を塔と呼ぶこともある。中国に伝えられて楼閣建築と結びつき、独特の木造・塼せん造などの層塔が成立した。日本では木造塔が多く、三重・五重の層塔や多宝塔・根本大塔などがある。地中や地表面上の仏舎利収容部、心柱、頂上の相輪に本来の塔の名残が見られる。石造には五輪塔や宝篋印塔などがある。→卒塔婆そとば。 ②高くそびえ立つ建造物。「テレビ―」

[漢]卒🔗🔉

 〔亠部6画〕 ⇒十部

[漢]卒🔗🔉

 字形  筆順 〔十部6画/8画/教育/3420・4234〕 〔音〕ソツ・シュツ(漢) 〔訓〕おわる・おえる・ついに・にわかに [意味] ①上官の身の回りの世話をする下級の兵士・従者。「従卒・獄卒・兵卒・卒伍」 ②にわか。あわただしい。「卒爾そつじ・卒倒・卒読」 ③おわる。おえる。「卒業・大学卒」 ④死ぬ。「卒去そっきょ・しゅっきょ」▶四位・五位の人についていう。 ⑤ついに。「卒為善士=ついに善士となる」〔孟子〕 ▷③④⑤は正しくは字音「シュツ」だが、④の「卒す」以外は慣用的に「ソツ」とよむ。 [解字] 会意。上半部は「衣」。「十」を加えて、うわっぱりを着て十人ずつ一隊となって行動する下級の兵士の意。[卆]は異体字。 [下ツキ 遽卒・軽卒・獄卒・士卒・弱卒・従卒・将卒・倉卒・匆卒・草卒・怱卒・走卒・逞卒・番卒・兵卒・歩卒・輸卒・邏卒

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しゅっ-きょ【卒去】🔗🔉

しゅっ-きょ 【卒去】 ⇒そっきょ(卒去)

しゅっ・す【卒す】🔗🔉

しゅっ・す 【卒す】 (動サ変) 死ぬ。特に,四位・五位の人の死去をいう。「終に召し還されずして国に―・す/山家鳥虫歌」

そつ【卒】🔗🔉

そつ [1] 【卒】 (1)下級の兵。武家では,御目見得以下の軽輩。雑兵。「上は将から下は―に至るまで」 (2)「卒族」に同じ。 (3)「卒業」の略。「高校―」「昭和四九年―」 (4)身分の高い人が死ぬこと。律令制では,四位・五位および王・女王の死去をいう。

そつ-えん【卒園】🔗🔉

そつ-えんン [0] 【卒園】 (名)スル 幼稚園・保育園を卒業すること。「―式」

そっ-きょ【卒去】🔗🔉

そっ-きょ [1] 【卒去】 (名)スル 〔「しゅっきょ(卒去)」の慣用読み〕 高貴な人が死ぬこと。律令制では,四位・五位および王・女王の死去をいう。

そつ-ぎょう【卒業】🔗🔉

そつ-ぎょう ―ゲフ [0] 【卒業】 (名)スル (1)学校の全教科または学科の課程を修了すること。[季]春。「今春―する」「―式」 (2)ある状態・段階を通過すること。「もうマンガ本は―した」 (3)一つの事業を完了すること。

そつぎょう-しょうしょ【卒業証書】🔗🔉

そつぎょう-しょうしょ ―ゲフ― [5] 【卒業証書】 その学校の所定の全課程を修了したことを証明する文書。

そつぎょう-せい【卒業生】🔗🔉

そつぎょう-せい ―ゲフ― [3] 【卒業生】 その学校を卒業した生徒・学生。

そつぎょう-せいさく【卒業制作】🔗🔉

そつぎょう-せいさく ―ゲフ― [5] 【卒業制作】 卒業にあたって絵画や彫刻などの作品を作ること。また,その作品。芸術系大学では,卒業論文に相当するものとして提出する。

そつぎょう-ろんぶん【卒業論文】🔗🔉

そつぎょう-ろんぶん ―ゲフ― [5] 【卒業論文】 大学を卒業しようとする者が提出して審査を受ける論文。卒論。

そつ-ご【卒伍】🔗🔉

そつ-ご [1] 【卒伍】 (1)周代の人民の編制。五人一組を伍とし,百人一組を卒としたもの。 (2)身分の低い者。「身を―に起こす」 (3)兵卒。また,兵卒の隊伍。

そつ-ご【卒後】🔗🔉

そつ-ご [0] 【卒後】 学校を卒業したあと。卒業後。

そつ-じ【卒爾・率爾】🔗🔉

そつ-じ [0][1] 【卒爾・率爾】 (名・形動)[文]ナリ (1)予期していないことが突然起こる・こと(さま)。にわか。「明日の御幸もあまり―に存じ候ふ/平家 9」 (2)注意や思慮を欠く・こと(さま)。軽率。「奥深き宗清の心をはからず―の雑言/浄瑠璃・平家女護島」 (3)失礼なおこないをする・こと(さま)。失礼。無礼。「客僧達に―申し,余りに面目もなく覚え候ふ程に/歌舞伎・勧進帳」

そつじ-ながら【卒爾ながら】🔗🔉

そつじ-ながら 【卒爾ながら】 (連語) 人に声をかけたり,物を尋ねたりするときに言う語。突然で失礼だが。「―此者の申す通り/鉄仮面(涙香)」

そつ-じゅ【卒寿】🔗🔉

そつ-じゅ [1] 【卒寿】 〔「卒」の略体の「卆」が「九十」と分解できるところから〕 数え年の九〇歳。また,その祝い。

そっ・す【卒す】🔗🔉

そっ・す 【卒す】 (動サ変) 「しゅっす(卒)」に同じ。[書言字考節用集]

そつ-ぜん【卒然・率然】🔗🔉

そつ-ぜん [0] 【卒然・率然】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)だしぬけなさま。にわかなさま。突然。「―として悟りを開いた」 (2)あわてるさま。「襖の音に,女は―と蝶から眼を余の方に転じた/草枕(漱石)」

そつ-ぞく【卒族】🔗🔉

そつ-ぞく [3] 【卒族】 明治初年の身分呼称の一。足軽以下の下級武士に相当する。1870年(明治3)から行われたが72年廃止,世襲の者は士族,一代抱えの者は平民に編入された。卒。

そっ-ちゅう【卒中】🔗🔉

そっ-ちゅう [0] 【卒中】 ⇒脳卒中(ノウソツチユウ)

そっ-とう【卒倒】🔗🔉

そっ-とう ―タウ [0] 【卒倒】 (名)スル 脳貧血や衝撃で気を失い倒れること。「ショックを受けて―する」

そつ-どく【卒読】🔗🔉

そつ-どく [0] 【卒読】 (名)スル 急いで,ざっと読むこと。また,読み終わること。「一夜にして―する」

そつ-ろん【卒論】🔗🔉

そつ-ろん [0] 【卒論】 「卒業論文」の略。

そとうば【卒塔婆】🔗🔉

そとうば ソタフバ [2] 【卒塔婆】 「そとば(卒塔婆)」に同じ。

そとば【卒塔婆・卒都婆】🔗🔉

そとば [2][0] 【卒塔婆・卒都婆】 〔梵 stpa〕 〔仏〕 (1)供養・報恩のため,仏舎利や遺物などを安置した建造物。浮図(フト)。塔婆。塔。そとうば。 →塔 (2)供養・追善のため,墓などに立てる細長い板。塔の形の切り込みがつけられ,梵字・経文などが記されている。板塔婆。塔婆。そとうば。 卒塔婆(2) [図]

そとわこまち【卒都婆小町】🔗🔉

そとわこまち 【卒都婆小町】 能の一。四番目物。観阿弥作。年老いて乞食の姿でさまよう小野小町が,鳥羽のあたりで卒都婆(ソトバ)に腰を下ろしていると高野山の僧がとがめる。小町は禅問答のあげくに狂乱する。

そっちゅう【卒中】(和英)🔗🔉

そっちゅう【卒中】 apoplexy.→英和 〜にかかる have[be seized with]a stroke of apoplexy.

そっとう【卒倒】(和英)🔗🔉

そっとう【卒倒】 a faint;→英和 fainting;a swoon.→英和 〜する swoon;faint;fall down senseless.

そとば【卒塔婆】(和英)🔗🔉

そとば【卒塔婆】 a stupa.→英和

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