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広辞苑の検索結果 (36)
き‐ごう【記号】‥ガウ🔗⭐🔉
き‐ごう【記号】‥ガウ
①(sign; symbol)一定の事柄を指し示すために用いる知覚の対象物。言語・文字などがその代表的なもので、交通信号のようなものから高度の象徴まで含まれる。また、文字に対して特に符号類をいう。
②〔言〕(signe フランス)ソシュールによれば、音や図像などの知覚される表象と意味(概念)とが結合した対象。表象をシニフィアン(能記、記号表現)、意味をシニフィエ(所記、記号内容)と呼ぶ。言語も記号の一種。シーニュ。→ランガージュ。
⇒きごう‐がく【記号学】
⇒きごう‐ぎぞう‐ざい【記号偽造罪】
⇒きごう‐そ【記号素】
⇒きごう‐ろん【記号論】
⇒きごう‐ろんりがく【記号論理学】
きごう‐ろんりがく【記号論理学】‥ガウ‥🔗⭐🔉
きごう‐ろんりがく【記号論理学】‥ガウ‥
(symbolic logic)推論を構成する命題を数学の記号に類する記号によって表現し、推論の規則を記号操作の規則として定式化する論理学。現代に一般に行われる論理学で、フレーゲ・ラッセルが体系化。数学的論理学・数理論理学などともいう。
⇒き‐ごう【記号】
きょうえん【饗宴】キヤウ‥(作品名)🔗⭐🔉
きょうえん【饗宴】キヤウ‥
(Symposion ギリシア)プラトン対話篇の一つ。悲劇詩人アガトンの祝宴で、出席者が順次エロス賛美の演説をする。最後にソクラテスがエロスは、肉体の美から精神の美、さらに美のイデアへの愛慕にまで高まると説く。
きょう‐かん【共感】🔗⭐🔉
きょう‐かん【共感】
(sympathyの訳語)他人の体験する感情や心的状態、あるいは人の主張などを、自分も全く同じように感じたり理解したりすること。同感。「―を覚える」「―を呼ぶ」→感情移入
げんそう‐こうきょうきょく【幻想交響曲】‥サウカウキヤウ‥🔗⭐🔉
げんそう‐こうきょうきょく【幻想交響曲】‥サウカウキヤウ‥
(Symphonie fantastique フランス)ベルリオーズ作曲の交響曲。ハ長調。1830年初演。失恋して阿片を呑んだ芸術家の幻想を表現。標題音楽の代表。
ベルリオーズ
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→幻想交響曲 第一楽章
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
⇒げん‐そう【幻想】
→幻想交響曲 第一楽章
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
⇒げん‐そう【幻想】
こうかん‐しんけい【交感神経】カウ‥🔗⭐🔉
こうかん‐しんけい【交感神経】カウ‥
(sympathetic nerve)自律神経の一つで、生体を活動的にする。中枢は脊髄の胸腰部側角にあり、神経線維は脊柱の両側にある交感神経幹ないし大動脈近くの神経節を経て、血管・皮膚・汗腺・内臓平滑筋・分泌腺などにひろく分布する。副交感神経系と拮抗きっこう的に作用する。興奮を伝達する物質はおもにノルアドレナリン。高次中枢は視床下部にある。→副交感神経→自律神経
⇒こう‐かん【交感】
こうきょう‐がくだん【交響楽団】カウキヤウ‥🔗⭐🔉
こうきょう‐がくだん【交響楽団】カウキヤウ‥
(symphony orchestra)交響曲や管弦楽曲を演奏するための大編成の楽団。
⇒こう‐きょう【交響】
こうきょう‐きょく【交響曲】カウキヤウ‥🔗⭐🔉
こうきょう‐きょく【交響曲】カウキヤウ‥
(symphony)管弦楽のための大規模な楽曲。バロック時代のイタリア‐オペラの序曲から発展し、通常、ソナタと同じく、急・緩・メヌエット(またはスケルツォ)・急の4楽章から成る。18世紀前半に成立し、古典派のハイドンやモーツァルトらが完成、ベートーヴェンによって19世紀以降の規範が確立された。交響曲・交響楽などの訳語は森鴎外の考案。シンフォニー。森鴎外、西楽と幸田氏と「既にしてMozart(宝暦六年生寛政三年死)がJupiter―」
⇒こう‐きょう【交響】
こうきょう‐し【交響詩】カウキヤウ‥🔗⭐🔉
こうきょう‐し【交響詩】カウキヤウ‥
(symphonic poem)標題をもつ独立した単楽章の管弦楽曲。19世紀半ばにリストが創始。
⇒こう‐きょう【交響】
サンボリスト【symboliste フランス】🔗⭐🔉
サンボリスト【symboliste フランス】
象徴主義派に属する人。
サンボリスム【symbolisme フランス】🔗⭐🔉
サンボリスム【symbolisme フランス】
(→)象徴主義。
サンボル【symbole フランス】🔗⭐🔉
サンボル【symbole フランス】
⇒シンボル
しと‐しんじょう【使徒信条】‥デウ🔗⭐🔉
しと‐しんじょう【使徒信条】‥デウ
(Symbolum Apostolicum ラテン)キリスト教最古の信仰告白文とされるローマ信条(200年頃)を土台に作られた信条。その権威は使徒に帰せられる。最初は洗礼志願者の個人的表白だったが、後には集会的信仰告白表現として用いられる。
しょう‐こう【症候】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐こう【症候】シヤウ‥
(symptom)身体にあらわれた病的変化。患者自身の訴える病的変化、すなわち痛み・痒み・温冷・不快の感を自覚的症候といい、患者自身と医師、または医師だけに認められる病的変化を他覚的症候という。
⇒しょうこう‐ぐん【症候群】
しょうちょう‐しゅぎ【象徴主義】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうちょう‐しゅぎ【象徴主義】シヤウ‥
(symbolisme フランス)リアリズムに対抗し、象徴作用によって内的世界を表現しようとする芸術思潮。ボードレールを先駆とし、マラルメを中心として19世紀末フランスに興り、ヨーロッパ諸国に波及。文学・演劇・美術などのジャンルにおいて20世紀の芸術に大きな影響を与えた。→象徴派。
⇒しょう‐ちょう【象徴】
しょうちょう‐は【象徴派】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうちょう‐は【象徴派】シヤウ‥
(symbolistes フランス)象徴主義を奉ずる、またはその傾向を有する詩人の一派。フランスではマラルメを宗とし、ボードレール・ヴェルレーヌ・ランボー・ヴァレリー、イギリスではイェーツ、ドイツではリルケ、ロシアではベールイ・ブロークなど、また演劇ではベルギーのメーテルリンクもこれに属する。日本では、明治30年代末期から大正時代に栄えた詩人の一派。上田敏の訳詩、蒲原有明かんばらありあけ・三木露風・日夏耿之介ひなつこうのすけ・萩原朔太郎らはその代表。→高踏派
⇒しょう‐ちょう【象徴】
しん‐じょう【信条】‥デウ🔗⭐🔉
しん‐じょう【信条】‥デウ
①かたく信ずる事柄。「思想―の自由」「誠実を―とする」
②(symbolum・credo ラテン)キリスト教で、中心的な信仰告白の表現。教義を簡潔に要約したもの。信徒信条・ニカイア信条・アウクスブルク信仰告白など。信仰箇条。信経。クレド。
シンパサイザー【sympathizer】🔗⭐🔉
シンパサイザー【sympathizer】
同情者。共鳴者。特に、左翼運動などに直接には参加しないが支持援助する人。シンパ。
シンパシー【sympathy】🔗⭐🔉
シンパシー【sympathy】
同情。共感。共鳴。
シンフォニー【symphony】🔗⭐🔉
シンフォニー【symphony】
(→)交響曲。
⇒シンフォニー‐オーケストラ【symphony orchestra】
シンフォニー‐オーケストラ【symphony orchestra】🔗⭐🔉
シンフォニー‐オーケストラ【symphony orchestra】
交響楽団。交響管弦楽団。
⇒シンフォニー【symphony】
シンフォニック‐ジャズ【symphonic jazz】🔗⭐🔉
シンフォニック‐ジャズ【symphonic jazz】
交響曲的に作・編曲されたジャズ。ガーシュウィンの作品など。
シンフォニック‐ポエム【symphonic poem】🔗⭐🔉
シンフォニック‐ポエム【symphonic poem】
(→)交響詩。
シンポジウム【symposium】🔗⭐🔉
シンポジウム【symposium】
(古代ギリシアで饗宴の意から)討論の一形式。複数の人が、同一問題の異なった面を示すように講演または報告し、おのおの意見を述べ、聴衆や司会者の質問に応答する方式のもの。シンポ。
シンポシオン【Symposion ギリシア】🔗⭐🔉
シンポシオン【Symposion ギリシア】
(ともに飲む、すなわち饗宴の意)プラトン対話篇の一篇(→)「饗宴きょうえん」のこと。
シンボライズ【symbolize】🔗⭐🔉
シンボライズ【symbolize】
象徴すること。「朝日を―したマーク」
シンボリズム【symbolism】🔗⭐🔉
シンボリズム【symbolism】
(→)象徴主義。
シンボリック【symbolic】🔗⭐🔉
シンボリック【symbolic】
象徴的。「―な意味」
シンボル【symbol】🔗⭐🔉
シンボル【symbol】
(もとギリシア語で、宴会の席次等を決める割符の意)
①象徴。
②ある意味を表す記号。
③言葉や感覚的形象で、その本来的意味に加えた意味を担いうるもの。
④パースによる記号の3区分の一つ。記号が、その示す内容と類似性・隣接性を持たないもの。イヌという記号は動物の犬そのものとは無縁である類。→イコン→インデックス。
⇒シンボル‐カラー【symbol colo(u)r】
⇒シンボル‐マーク
シンボル‐カラー【symbol colo(u)r】🔗⭐🔉
シンボル‐カラー【symbol colo(u)r】
ある団体・運動などを象徴する色。
⇒シンボル【symbol】
シンボル‐マーク🔗⭐🔉
シンボル‐マーク
(和製語symbol mark)ある団体・運動などを象徴する図案。
⇒シンボル【symbol】
シンメトリー【symmetry】🔗⭐🔉
シンメトリー【symmetry】
左右の釣合がとれていること。左右相称。対称。
シンメトレル【Symmetrel】🔗⭐🔉
シンメトレル【Symmetrel】
(→)アマンタジンの商品名。
そう‐しょう【相称】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐しょう【相称】サウ‥
①互いにつりあっていること。
②(symmetry)構成要素が中央の平面または直線の両側に均等に配分されてあること。すなわち鏡像関係にあること。左右均斉。左右相称。
③広義に、いくつかの軸や面で対称的な部分に分けられること。
たい‐しょう【対称】🔗⭐🔉
たい‐しょう【対称】
(symmetry)
①互いに対応してつりあっていること。相称。
㋐〔数〕一定点Oを通る直線上で、Oに関しそれぞれ反対の側にあってOから等距離の2点を、Oに関し互いに対称な点といい、Oを対称中心という。また、ある直線lまたは平面αに対する垂線上で、lまたはαのそれぞれ反対側にあって、それらから等距離の2点を、lまたはαに関し互いに対称な点といい、lまたはαをそれぞれ対称軸または対称面という。図形上のすべての点の対称点がその図形自身に含まれるとき、この図形を対称な図形という。→線対称→面対称→点対称
㋑〔理〕結晶質物質において、結晶面あるいは原子・分子の間にある規則正しい関係の一種。一つの結晶面あるいは原子・分子を、ある他の面によって反射、またはある軸によって回転などした時に、他の結晶面あるいは原子・分子に一致する性質。
②代名詞の第二人称。
⇒たいしょう‐いどう【対称移動】
⇒たいしょう‐しき【対称式】
⇒たいしょう‐せい【対称性】
⇒たいしょう‐だいめいし【対称代名詞】
⇒たいしょう‐ちゅうしん【対称中心】
⇒たいしょう‐てき【対称的】
⇒たいしょう‐めん【対称面】
⇒たいしょう‐りつ【対称律】
ひそう‐こうきょうきょく【悲愴交響曲】‥サウカウキヤウ‥🔗⭐🔉
ひそう‐こうきょうきょく【悲愴交響曲】‥サウカウキヤウ‥
(Symphonie pathétique フランス)チャイコフスキー作曲の交響曲第6番ロ短調。1893年作。作曲者自身の命名。
チャイコフスキー
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→交響曲第6番「悲愴」 第二楽章
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
⇒ひ‐そう【悲愴】
→交響曲第6番「悲愴」 第二楽章
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
⇒ひ‐そう【悲愴】
大辞林の検索結果 (37)
サンボリスト
(フランス) symboliste
🔗⭐🔉
サンボリスト [4]
(フランス) symboliste
象徴主義者。象徴派の作家・画家。
(フランス) symboliste
象徴主義者。象徴派の作家・画家。
サンボリスム
(フランス) symbolisme
🔗⭐🔉
サンボリスム [4]
(フランス) symbolisme
象徴主義。シンボリズム。
(フランス) symbolisme
象徴主義。シンボリズム。
シンパサイザー
sympathizer
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シンパサイザー [4]
sympathizer
共鳴者。同調者。シンパ。
sympathizer
共鳴者。同調者。シンパ。
シンパシー
sympathy
🔗⭐🔉
シンパシー [1]
sympathy
同情。同感。共鳴。
sympathy
同情。同感。共鳴。
シンフォニー
symphony
🔗⭐🔉
シンフォニー [1]
symphony
交響曲。
symphony
交響曲。
シンフォニー-オーケストラ
symphony orchestra
🔗⭐🔉
シンフォニー-オーケストラ [8]
symphony orchestra
交響楽団。
symphony orchestra
交響楽団。
シンフォニック-ポエム
symphonic poem
🔗⭐🔉
シンフォニック-ポエム [7]
symphonic poem
交響詩。
symphonic poem
交響詩。
シンポジウム
symposium
🔗⭐🔉
シンポジウム [4]
symposium
〔「共に飲む」意のギリシャ語から〕
一つの問題について,数人の人が意見を発表し,それについての聴衆の質問に答える形で行われる討論会。公開討論会。
symposium
〔「共に飲む」意のギリシャ語から〕
一つの問題について,数人の人が意見を発表し,それについての聴衆の質問に答える形で行われる討論会。公開討論会。
シンボライズ
symbolize
🔗⭐🔉
シンボライズ [4]
symbolize
(名)スル
象徴すること。表すこと。「五つの大陸を―したオリンピックのマーク」
symbolize
(名)スル
象徴すること。表すこと。「五つの大陸を―したオリンピックのマーク」
シンボリズム
symbolism
🔗⭐🔉
シンボリズム [4]
symbolism
象徴主義。
symbolism
象徴主義。
シンボリック
symbolic
🔗⭐🔉
シンボリック [4]
symbolic
(形動)
象徴的なさま。「―なデザイン」「―な存在」
symbolic
(形動)
象徴的なさま。「―なデザイン」「―な存在」
シンボル
symbol
🔗⭐🔉
シンボル [1]
symbol
(1)「象徴{(1)}」に同じ。
(2)任意に作られた,意味をもつ記号。
symbol
(1)「象徴{(1)}」に同じ。
(2)任意に作られた,意味をもつ記号。
シンメトリック
symmetric
🔗⭐🔉
シンメトリック [3]
symmetric
(形動)
左右が対称であるさま。
symmetric
(形動)
左右が対称であるさま。
sym‐(英和)🔗⭐🔉
sym-
pref.=syn-.
sym・bi・o・sis[s
mbai
usis,‐bi
u‐](英和)🔗⭐🔉
sym・bi・o・sis[s
mbai
usis,-bi
u-]
n.(pl.-ses[-si:z]) 《生》共生,共同生活.
mbai
usis,-bi
u-]
n.(pl.-ses[-si:z]) 《生》共生,共同生活.
sym・bol[s
mb
l](英和)🔗⭐🔉
sym・bol→音声
n.象徴,表象;記号.
sym・bol・ic(al)[simb
lik(
l)/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
sym・bol・ic(al)→音声
a.象徴〔表象〕の;象徴(主義)的な;を象徴する (of);記号を用いる.
sym・bol・ism(英和)🔗⭐🔉
sym・bol・ism
n.記号の使用,記号で表すこと;象徴的意味;象徴主義〔体系〕.
sym・bol・ist(英和)🔗⭐🔉
sym・bol・ist
n.記号使用者;象徴主義者.
sym・bol・
s・tic(英和)🔗⭐🔉
sym・bol・
s・tic
a.象徴的な;象徴主義(者)の.
s・tic
a.象徴的な;象徴主義(者)の.
sym・bol・ize(英和)🔗⭐🔉
sym・bol・ize→音声
vt.,vi.象徴する;の象徴である;記号〔象徴〕で表す;象徴化する;象徴〔記号〕を用いる.
sym・met・ric(al)[sim
trik(
l)](英和)🔗⭐🔉
sym・met・ric(al)→音声
a.(左右)相称的な,釣合った.
sym・me・trize(英和)🔗⭐🔉
sym・me・trize
vt.相称的にする,釣合わせる;調和させる.
sym・me・try[s
m
tri](英和)🔗⭐🔉
sym・me・try→音声
n.左右相称;釣合い;均斉(美),調和.
sym・pa・thet・ic[s
mp

tik](英和)🔗⭐🔉
sym・pa・thet・ic→音声
a.同情のある (to);気の合った;に好意的な,同感する;《生理》交感の;《理》共鳴する.
◎sympathetic ink あぶり出しインク.
sympath
tic vibr
tion(英和)🔗⭐🔉
sympath
tic vibr
tion
共振,共鳴.
tic vibr
tion
共振,共鳴.
sym・pa・thize[s
mp
aiz](英和)🔗⭐🔉
sym・pa・thize→音声
vi.同情〔共感〕する,同意する (with);調和〔一致〕する (with).
sym・pa・thiz・er(英和)🔗⭐🔉
sym・pa・thiz・er
n.同情〔同調・共鳴〕者.
sym・pa・thy[s
mp
i](英和)🔗⭐🔉
sym・pa・thy→音声
n.同情,あわれみ (for);同意;同調,共鳴 (with);調和,一致 (with);《生理》交感,感応.
sym・phon・ic[simf
nik/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
sym・phon・ic[simf
nik/-
-]
a.交響曲の;調和した.
nik/-
-]
a.交響曲の;調和した.
symph
nic p
em(英和)🔗⭐🔉
symph
nic p
em
交響詩.
nic p
em
交響詩.
sym・pho・ny[s
mf
ni](英和)🔗⭐🔉
sym・pho・ny→音声
n.シンフォニー,交響曲;シンフォニア;音〔色彩〕の調和.
s
mphony
rchestra(英和)🔗⭐🔉
s
mphony
rchestra
交響楽団.
mphony
rchestra
交響楽団.
sym・po・si・um[simp
uzi
m](英和)🔗⭐🔉
sym・po・si・um[simp
uzi
m]
n.(pl.〜s, -sia[-zi
]) (古代ギリシアの)饗(きよう)宴;討論会,シンポジウム;(同じテーマの)論集.
uzi
m]
n.(pl.〜s, -sia[-zi
]) (古代ギリシアの)饗(きよう)宴;討論会,シンポジウム;(同じテーマの)論集.
symp・tom[s
mpt
m](英和)🔗⭐🔉
symp・tom→音声
n.徴候,しるし;《医》症候.
symp・to・m
t・ic(al)(英和)🔗⭐🔉
symp・to・m
t・ic(al)
a.徴候〔症候〕となる〔を示す〕 (of);徴候〔症候〕の,症候による.
t・ic(al)
a.徴候〔症候〕となる〔を示す〕 (of);徴候〔症候〕の,症候による.
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