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かさにかかる【嵩に懸かる】🔗🔉

かさにかかる【嵩に懸かる】 自分が優位にあることを利用して威圧的な態度を取ることのたとえ。 《例文》 「引っ越し先もないことを知った家主は、嵩に懸かってどなりだした。」

かさにきる【笠に着る】🔗🔉

かさにきる【笠に着る】 権勢や施した恩義などを頼みにして威張った勝手な振る舞いをすることのたとえ。 《例文》 「叔父が知事だということをかさに着て、ずいぶんひどいことをやる。」

かさにきる【笠に着る】🔗🔉

かさにきる【笠に着る】 権勢ある者の力を頼んでいばったり、勝手なふるまいをしたりすること。 ◎「笠」は守りかばうもの、頼りになるものの意。 〔類〕晏子の御/虎の威を藉る孤

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