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あと【後】🔗⭐🔉
あと [1] 【後】
〔「跡(アト)」と同源。「跡」の意味の拡大したもの〕
■一■ (名)
(1)背中の方。うしろ。「―から来る」「―につづく」
(2)以後。のち。
⇔先
「泣いた―にすぐ笑う」「お金は―で結構です」「宿題は―でやるよ」
(3)のちの事態。のちのちのこと。「―のことも考えずにやって失敗する」
(4)ある事の結果,残ったもの。「―は,全部お前にまかせる」
(5)ある事の終わったあとに残った感情。なごり。「父の―をしのぶ」
(6)子孫。「―が絶える」
(7)後任の者。次に来る人。「退任した社長の―はもう決まっている」
(8)以前。
⇔先
「『まあ色のわりいことは。真青だよ。いつ時分からわるいのだえ』『なに十五,六日―からよ』/人情本・梅児誉美(初)」
■二■ (副)
数詞に付いて,今よりそれだけ超過するさまを表す。さらに。「―五分で終わる」「―三人すわれる」
あと【跡・迹】🔗⭐🔉
あと [1] 【跡・迹】
〔「足(ア)所(ト)」の意〕
(1)足で踏んだ所や車の通り過ぎた所に残るしるし。「廊下に足の―が残る」「車輪の―」
(2)ある事が行われた,あるいは存在したことを示す証拠。また,その場所。「苦労の―が見える」「手術の―」「古い都の―」
〔建造物には「址」,傷などには「痕」とも書く〕
(3)人の残したもの。(ア)定まった様式。先例。手本。「師の―を追う」(イ)家督。跡目。また,それを継ぐ人。「―を継ぐ」
(4)足の方。「妻子(メコ)どもは―の方に/万葉 892」
(5)字。筆跡。「古めきたる黴(カビ)くささながら,―は消えず/源氏(橋姫)」
あ-と【阿堵】🔗⭐🔉
あ-と [1] 【阿堵】
「阿堵物(アトブツ)」の略。
アト
atto
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アト [1]
atto
単位に冠して,10

すなわち一〇〇京(ケイ)分の一の意を表す語。記号 a
atto
単位に冠して,10

すなわち一〇〇京(ケイ)分の一の意を表す語。記号 a
あと-あがり【後上(が)り】🔗⭐🔉
あと-あがり [3] 【後上(が)り】
江戸時代の男子の髪形の一。鬢(ビン)の形が後ろ上がりになるように月代(サカヤキ)を剃(ソ)り,髻(モトドリ)を高く結ったもの。うしろあがり。
⇔あとさがり
あと-あし【後足・後脚】🔗⭐🔉
あと-あし [2] 【後足・後脚】
(1)四つ足の動物の,後ろの足。
(2)芝居で,馬の後ろ足をつとめる役。また,その役者。
あと-あじ【後味】🔗⭐🔉
あと-あじ ―アヂ [0][2] 【後味】
(1)飲食したあと,口の中に残る味。あとくち。
(2)何かがすんだあとに残る感じ。「―の悪い事件」「―のよくない夢」
あと-あと【後後】🔗⭐🔉
あと-あと [0] 【後後】
将来。のちのち。「―困ることになる」
あと-あとげつ【後後月】🔗⭐🔉
あと-あとげつ [4] 【後後月】
先月の前の月。先々月。
あ-とう【阿党】🔗⭐🔉
あ-とう ―タウ [0][1] 【阿党】
権力のある者におもねり,くみすること。また,その仲間。
あと・う【誂ふ・聘ふ】🔗⭐🔉
あと・う アトフ 【誂ふ・聘ふ】 (動ハ下二)
〔「あとらふ」と同源〕
(1)結婚を申し込む。「―・ふること既に訖(オワリ)て/日本書紀(履中訓)」
(2)誘う。「武彦を廬城河に―・へ率(タシ)ひて/日本書紀(雄略訓)」
(3)頼む。あつらえる。あとらう。「ほととぎす春を鳴けとも―・ふとも/古今六帖 4」
あと-うた【後歌・後唄】🔗⭐🔉
あと-うた [2] 【後歌・後唄】
地歌・箏曲の手事物(テゴトモノ)の曲の,手事のあとの歌の部分。
⇔前歌
あと-え【後絵】🔗⭐🔉
あと-え ―
[2] 【後絵】
(1)「上絵(ウワエ){(2)}」に同じ。
(2)古い焼き物にあとから彩色を加えて消えた絵を補ったりすること。
[2] 【後絵】
(1)「上絵(ウワエ){(2)}」に同じ。
(2)古い焼き物にあとから彩色を加えて消えた絵を補ったりすること。
あと-おい【跡追い・後追い】🔗⭐🔉
あと-おい ―オヒ [0] 【跡追い・後追い】
(1)あとから追うこと。
(2)先人のおこないや先行企画などをまねること。「―商品」
あとおい-しんじゅう【跡追い心中・後追い心中】🔗⭐🔉
あとおい-しんじゅう ―オヒ―ヂユウ [5] 【跡追い心中・後追い心中】
死んだ恋人や配偶者などを慕って,自殺すること。
あと-おさえ【後押(さ)え】🔗⭐🔉
あと-おさえ ―オサヘ [3] 【後押(さ)え】
行軍・行列などの最後尾にあって,後部を守る役目。また,その役目の人。しんがり。
あと-おし【後押し】🔗⭐🔉
あと-おし [2] 【後押し】 (名)スル
(1)あとから押すこと。また,その人。「車の―」
(2)助力すること。また,その人。後援。「財界が―する企画」
あと-がえり【後返り】🔗⭐🔉
あと-がえり ―ガヘリ 【後返り】
「後戻(アトモド)り{(1)}」に同じ。
あと-がき【後書き】🔗⭐🔉
あと-がき [0] 【後書き】
書物・論文などの終わりに書き添える文。跋(バツ)。
⇔前書き
あと-ガス【後―・跡―】🔗⭐🔉
あと-ガス [0] 【後―・跡―】
坑内爆発・炭塵(タンジン)爆発・発破のあとに発生する有毒ガス。
あと-かた【跡形】🔗⭐🔉
あと-かた [0] 【跡形】
前に物が存在していたしるし。痕跡。「―もなく消え去る」
あと-かたづけ【後片付け・跡片付け】🔗⭐🔉
あと-かたづけ [3][4] 【後片付け・跡片付け】 (名)スル
物事のすんだあとをきちんと整理すること。後始末。「きれいに―しておく」
あと-がま【後釜】🔗⭐🔉
あと-がま [0] 【後釜】
(1)前任者が退いて代わってつく地位。また,その地位につく人。「―にすわる」
(2)後妻(ゴサイ)。後添(ノチゾ)い。
あと-ぎよめ【後浄め】🔗⭐🔉
あと-ぎよめ [3] 【後浄め】
葬式で,棺を送り出したあと,室内を祓(ハラ)い清めること。あとばらい。
アトキンソン
Robert William Atkinson
🔗⭐🔉
アトキンソン
Robert William Atkinson
(1850-1929) イギリスの化学者。1874〜81年(明治7〜14)在日。東京開成学校・東京大学で教え,日本の化学の育成に貢献。日本酒の醸造過程の研究でも知られる。
Robert William Atkinson
(1850-1929) イギリスの化学者。1874〜81年(明治7〜14)在日。東京開成学校・東京大学で教え,日本の化学の育成に貢献。日本酒の醸造過程の研究でも知られる。
あと-くされ【後腐れ】🔗⭐🔉
あと-くされ [0] 【後腐れ】
〔「あとぐされ」とも〕
物事のすんだ後まで,ごたごたやわずらわしさが残ること。「―のないようにしておく」
あと-くち【後口】🔗⭐🔉
あと-くち [0][2] 【後口】
(1)飲食したあと,口に残る感じ。あとあじ。
(2)物事をしたあとに残る感じ。あとあじ。「―が悪い」
(3)申し込みなどの,あとの方のもの。また,あとに続く約束。
⇔先口
「―がかかる」
(4)あとの方の順番。「―に回される」
あと-げつ【後月】🔗⭐🔉
あと-げつ [2] 【後月】
先月。先月分。「―を遣らねば路次も叩かれず/柳多留(初)」
あと-こうしゃく【後講釈】🔗⭐🔉
あと-こうしゃく ―カウシヤク [3] 【後講釈】
結果がわかったあとで,あれこれと理屈をつけて説明すること。
あと-ざ【後座】🔗⭐🔉
あと-ざ [0][2] 【後座】
能舞台で,本舞台と鏡板との間の場所。通常,幅三間奥行一間半。前方,本舞台寄りに囃子(ハヤシ)方,橋懸かり寄り後方に後見が着座する。横板。
→能舞台
あと-さがり【後下(が)り】🔗⭐🔉
あと-さがり 【後下(が)り】
江戸時代の男子の髪形。鬢(ビン)が後ろ下がりになるように月代(サカヤキ)を剃(ソ)るもの。元禄(1688-1704)頃流行。うしろさがり。
⇔あとあがり
あと-さき【後先】🔗⭐🔉
あと-さき [1][2] 【後先】
(1)位置や時間の前と後ろ。「―に車がつかえている」
(2)ある事が起こるまでの経過と起こったあとの結果。「―を考えないで金を使い果たす」
(3)物事の順序。
→後先になる
あと-ざん【後産】🔗⭐🔉
あと-ざん [2][0] 【後産】
胎児を娩出(ベンシユツ)したあと,胎盤(タイバン)・卵膜・臍帯(セイタイ)などが体外に排出されること。また,排出されたもの。のちざん。こうざん。
あと-しき【跡式・跡職】🔗⭐🔉
あと-しき 【跡式・跡職】
(1)中世・近世,相続の対象となる家督や財産。また,それを相続すること。
(2)家督や財産を相続する人。跡目(アトメ)。
あとしき-そうろん【跡式争論】🔗⭐🔉
あとしき-そうろん ―サウ― 【跡式争論】
家督争い。遺産争い。
あと-じさり【後退り】🔗⭐🔉
あと-じさり [3] 【後退り】 (名)スル
〔「あとしざり」とも〕
(1)「あとずさり{(1)}」に同じ。「じりじりと―する」「―に次第に退場する/ふらんす物語(荷風)」
(2)アリジゴクの別名。
(3)カニムシの別名。
あと-じさ・る【後退る】🔗⭐🔉
あと-じさ・る [4] 【後退る】 (動ラ五[四])
〔「あとしざる」とも〕
「あとずさる」に同じ。「―・つて,向うざまに顱巻(ハチマキ)を占(シ)め直した/婦系図(鏡花)」
あと-じて【後仕手】🔗⭐🔉
あと-じて [0] 【後仕手】
⇒のちじて(後仕手)
あと-じまい【後仕舞(い)】🔗⭐🔉
あと-じまい ―ジマヒ [3] 【後仕舞(い)】
「後始末(アトシマツ){(1)}」に同じ。
あと-しまつ【後始末・跡始末】🔗⭐🔉
あと-しまつ [3] 【後始末・跡始末】 (名)スル
(1)物事がすんだあとのかたづけや整理。あとかたづけ。あとじまい。「会場の―」
(2)不始末のあとを処理すること。事後処理。
あと-しらなみ【跡白浪】🔗⭐🔉
あと-しらなみ [4] 【跡白浪】
(1)船の通った跡に立つ白波。
(2)〔「しらなみ」を「知らない」にかけて〕
ゆくえが知れなくなること。
あと-ずさり【後退り】🔗⭐🔉
あと-ずさり [3] 【後退り】 (名)スル
〔「あとすざり」とも〕
(1)前を向いたまま,後ろへさがって行くこと。あとじさり。「用心しながら―をして/浮雲(四迷)」
(2)ためらって消極的な態度をとること。しりごみ。逡巡(シユンジユン)。あとじさり。
あと-ずさ・る【後退る】🔗⭐🔉
あと-ずさ・る [4] 【後退る】 (動ラ五[四])
〔「あとすざる」とも〕
(1)前を向いたままで後ろにさがる。「あまりの剣幕に―・る」
(2)しりごみする。
あと-ずり【後刷(り)】🔗⭐🔉
あと-ずり [0] 【後刷(り)】
木版画などで,前に使用した版木で再び印刷すること。また,その印刷物。のちずり。後版(アトハン)。
⇔初刷り
あと-ぜめ【後攻め】🔗⭐🔉
あと-ぜめ [0] 【後攻め】
「後攻(コウコウ)」に同じ。
⇔先攻め
あと-ぞなえ【後備え】🔗⭐🔉
あと-ぞなえ ―ゾナヘ [3] 【後備え】
軍陣・行軍などの後方にいて,後方からの襲撃に備える軍勢。後詰(ゴヅ)め。
あと-ぞめ【後染(め)】🔗⭐🔉
あと-ぞめ [0] 【後染(め)】
布を織り上げたあとで染めること。
⇔先染め
あと-だち【後太刀】🔗⭐🔉
あと-だち 【後太刀】
⇒のちだち(後太刀)
あと-ち【跡地】🔗⭐🔉
あと-ち [0][2] 【跡地】
建築物・施設などが撤去されたあとの敷地。「―利用」
あと-ぢえ【後知恵】🔗⭐🔉
あと-ぢえ ―ヂ
[0] 【後知恵】
肝心の時には出ず,物事が済んでしまってから出る知恵。「下種(ゲス)の―」
[0] 【後知恵】
肝心の時には出ず,物事が済んでしまってから出る知恵。「下種(ゲス)の―」
あと-つぎ【跡継(ぎ)・後継(ぎ)】🔗⭐🔉
あと-つぎ [2][3] 【跡継(ぎ)・後継(ぎ)】
(1)家のあとを継ぐこと。また,その人。あととり。
(2)学問・技芸などで,師匠の仕事を受け継ぐこと。また,その人。後継者。
あと-つけ【後付け・跡付け】🔗⭐🔉
あと-つけ 【後付け・跡付け】
〔「あとづけ」とも〕
(1)客を乗せた馬の尻に荷物をつけること。また,その荷物。「新羅琴(シラギゴト),―に長国(オサクニ)・国宗の大小はなさず/浮世草子・武道伝来記 6」
(2)付き添って身の回りの世話などをする人。付き人。「置手拭(オキテヌグイ)して―の男を待合はせ/浮世草子・一代男 3」
(3)太鼓持ち。幇間(ホウカン)。
(4)つけ加えること。追加。特に上方の遊里で,翌朝に追加時間を契約して遊女を揚げること。「今夜はここの揚,しかも―にまでしてあるもの/歌舞伎・五大力」
(5)前の句の最後の言葉を次の句の最初に置いて,次々に句を続けていく遊戯。のちには,しりとりをもいう。
あと-づけ【後付け】🔗⭐🔉
あと-づけ [0] 【後付け】
書籍の巻末に入れる後記・索引・付図・奥付など。
⇔前付け
あと-づ・ける【跡付ける】🔗⭐🔉
あと-づ・ける [4] 【跡付ける】 (動カ下一)
物事の変化していった跡をたどって確かめる。「町の変遷を―・ける」
あと-とり【後取り】🔗⭐🔉
あと-とり [2] 【後取り】
「捏(コ)ね取(ド)り」に同じ。
あと-とり【跡取り】🔗⭐🔉
あと-とり [2] 【跡取り】
家のあとを継ぐ人。あとつぎ。「―むすこ」
あと-な・し【跡無し】🔗⭐🔉
あと-な・し 【跡無し】 (形ク)
(1)痕跡(コンセキ)がない。あとかたもない。「漕ぎ去(イ)にし船の―・きごとし/万葉 351」
(2)むなしい。はかない。「我(ア)が恋ふる―・き恋の止まなくも怪し/万葉 2385」
(3)人の訪れることがない。「―・き里をうづむ白雪/秋篠月清集」
(4)根拠がない。事実無根だ。「―・き事にはあらざめりとて/徒然 50」
あとなし-ごと【跡無し事】🔗⭐🔉
あとなし-ごと 【跡無し事】
(1)根拠のないこと。とりとめのないこと。「吹く風の―とけなすものもあり/おらが春」
(2)先例のないことの意か。一説に,{(1)}と同義とも。「朕(ワレ),王(オオキミ)・卿(マエツキミ)に問ふに―を以てす/日本書紀(天武訓)」
アトニー
(ドイツ) Atonie
🔗⭐🔉
アトニー [1]
(ドイツ) Atonie
収縮性器官の組織(筋)がゆるむこと。無力症。「胃―」
(ドイツ) Atonie
収縮性器官の組織(筋)がゆるむこと。無力症。「胃―」
あと-にぎわし【後賑はし】🔗⭐🔉
あと-にぎわし ―ニギハシ 【後賑はし】
旅立ちを見送ったり嫁入り行列を出したあと,行く人の平安を祈り,また残った人を慰める気持ちで親類縁者などが催す酒宴。あとにぎわい。あとにぎやかし。「行く春の―か遅桜/犬子集」
あと-の-つき【後の月】🔗⭐🔉
あと-の-つき 【後の月】
前の月。先月。あとげつ。
あと-のり【後乗り】🔗⭐🔉
あと-のり [0] 【後乗り】
(1)行列のしめくくりとして最後尾を騎馬で行くこと。また,その人。
⇔先乗り
(2)ワンマン-バスで,後ろの乗降口を乗り口にすること。
あと-ば【後歯】🔗⭐🔉
あと-ば [2] 【後歯】
(1)下駄の後ろの歯。
(2)前の歯を作りつけに,あとの歯を差し歯にした婦人用の下駄。
あと-はか-な・し🔗⭐🔉
あと-はか-な・し (形ク)
(1)痕跡(コンセキ)がない。行方を知る手がかりがない。「たづねきこえ給へど―・くて/源氏(若紫)」
(2)頼りない。心細い。「いと―・き心ちして/源氏(玉鬘)」
あと-ばら【後腹】🔗⭐🔉
あと-ばら [0] 【後腹】
〔「あとはら」とも〕
(1)出産後の腹痛。
(2)事がすんだあとに生じる,出費などの苦痛。
(3)後妻の生んだ子。
あと-ばらい【後払い】🔗⭐🔉
あと【跡】(和英)🔗⭐🔉
あと【後】(和英)🔗⭐🔉
あと【後】
(1) the back[rear](後方);→英和
the future (将来).→英和
(2)[残り]the rest[remainder];→英和
the others.〜に[で][時]later on;afterward;after;→英和
[位置]after;behind;→英和
in the rear.→英和
〜の[時]later;→英和
subsequent;→英和
[位置]back;backward;→英和
rear;the next[following];→英和
the latter.→英和
〜になる fall behind.〜に残る(残される) remain (be left) behind.〜に回す put off;postpone.→英和
‖後は野となれ山となれ After me the deluge.
あとあし【後足】(和英)🔗⭐🔉
あとあし【後足】
a hind leg.〜で立つ stand on its hind legs.
あとあじ【後味が良い(悪い)】(和英)🔗⭐🔉
あとあじ【後味が良い(悪い)】
leave a pleasant (an unpleasant) (after)taste.
あとかた【跡形】(和英)🔗⭐🔉
あとかた【跡形】
marks;traces.〜もない leave no trace;nothing remains.
あとがま【後釜】(和英)🔗⭐🔉
あときん【後金】(和英)🔗⭐🔉
あときん【後金】
the rest of the payment.→英和
あとくされ【後腐れのないようにする】(和英)🔗⭐🔉
あとくされ【後腐れのないようにする】
leave no future[further]trouble.
あとくち【後口】(和英)🔗⭐🔉
あとさき【後先になる】(和英)🔗⭐🔉
あとさき【後先になる】
be mixed up;be not in good[right]order.〜構わず thoughtlessly;→英和
regardless of the consequences.
あとざん【後産】(和英)🔗⭐🔉
あとざん【後産】
the afterbirth.→英和
あとしまつ【後始末する】(和英)🔗⭐🔉
あとしまつ【後始末する】
settle;→英和
setright.
あとずさり【後ずさりする】(和英)🔗⭐🔉
あとずさり【後ずさりする】
move[step]backwards;flinch;→英和
draw back.
あとつぎ【跡継ぎ】(和英)🔗⭐🔉
あとつぎ【跡継ぎ】
⇒後継(者).
あとづける【跡づける】(和英)🔗⭐🔉
あとづける【跡づける】
trace.→英和
アトニー(和英)🔗⭐🔉
アトニー
《医》atony.
あとのまつり【後の祭(だ)】(和英)🔗⭐🔉
あとのまつり【後の祭(だ)】
a day after the fair (be too late).→英和
あとばらい【後払い】(和英)🔗⭐🔉
あとばらい【後払い】
a deferred payment.
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