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しょう-げん【小弦・小絃】🔗⭐🔉
しょう-げん セウ― [0] 【小弦・小絃】
弦楽器の細い方の糸。また,細い弦を張った楽器。
しょう-げん【荘厳】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【荘厳】
⇒しょうごん(荘厳)
しょう-げん【将監】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [1] 【将監】
近衛(コノエ)府の判官(ジヨウ)。左右がある。
しょう-げん【峭厳】🔗⭐🔉
しょう-げん セウ― [0] 【峭厳】 (名・形動)[文]ナリ
非常にきびしい・こと(さま)。峻厳。
しょう-げん【証言】🔗⭐🔉
しょう-げん [0][3] 【証言】 (名)スル
事柄が事実であることを言葉によって証明すること。特に,証人として体験した事実および,それに基づいて推定した事項について報告すること。また,その言葉。「法廷で―する」
しょうげん-きょぜつけん【証言拒絶権】🔗⭐🔉
しょうげん-きょぜつけん [7] 【証言拒絶権】
自己または近親者が刑事訴追・有罪判決を受けるおそれのある場合,また業務上守秘義務がある場合に,証言をこばむことのできる権利。
しょう-げん【象限】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0][1] 【象限】
〔数〕 平面を直交した二直線で分けた四つの部分。
しょうげん-ぎ【象限儀】🔗⭐🔉
しょうげん-ぎ シヤウ― [3] 【象限儀】
円周の四分の一の目盛り盤を主体とする扇形の天体観測器。一辺が垂直になるように固定し,扇形の中心点と天体を連ねる線を目盛りで読み,天体の高度を観測した。一六,七世紀に用いられ,日本には江戸初期もたらされた。四分儀。
象限儀
[図]
[図]
しょう-げん【詳言】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【詳言】 (名)スル
くわしく述べること。詳説。「この点については―を要しない」「自ら判決し難き処あればこゝに―せず/獺祭書屋俳話(子規)」
しょう-げん【彰顕】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【彰顕】
あきらかにあらわれること。あきらかにあらわすこと。顕彰。
しょうげん【正元】🔗⭐🔉
しょうげん シヤウゲン 【正元】
年号(1259.3.26-1260.4.13)。正嘉の後,文応の前。後深草・亀山天皇の代。
しょうげん【承元】🔗⭐🔉
しょうげん 【承元】
⇒じょうげん(承元)
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