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しょう‐げん【証言】🔗⭐🔉
しょう‐げん【証言】

名・他サ変
ある事柄を証明するために体験した事実を話すこと。特に、証人として体験した事実および、それによって推測した事項を供述すること。また、そのことば。
「金銭の授受があったと━した」
「目撃者の━を得る」

名・他サ変
ある事柄を証明するために体験した事実を話すこと。特に、証人として体験した事実および、それによって推測した事項を供述すること。また、そのことば。
「金銭の授受があったと━した」
「目撃者の━を得る」
じょう‐げん【上弦】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐げん【上弦】ジャウ━

名
新月から満月になる途中、半円状に右半分が輝いて見える月。陰暦七、八日ごろの月。
⇔下弦
◇月を弦を張った弓に見立てたとき、月の入りに弦が上を向くことから。
→図:月の満ち欠けと呼び名

名
新月から満月になる途中、半円状に右半分が輝いて見える月。陰暦七、八日ごろの月。
⇔下弦
◇月を弦を張った弓に見立てたとき、月の入りに弦が上を向くことから。
→図:月の満ち欠けと呼び名
明鏡国語辞典に「しょうげん」で始まるの検索結果 1-3。
上の方の限界。
「残業手当に━を設ける」
時代の、古い方の限界。
「中古文学の━を平安遷都とする」
◆⇔