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広辞苑の検索結果 (15)
しょう‐げん【小弦・小絃】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【小弦・小絃】セウ‥
弦楽器のほそい弦。
しょう‐げん【少監】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【少監】セウ‥
大宰府の判官じょう。
しょうげん【正元】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうげん【正元】シヤウ‥
[毛詩緯]鎌倉中期、後深草・亀山天皇朝の年号。正嘉3年3月26日(1259年4月20日)改元、正元2年4月13日(1260年5月24日)文応に改元。
しょう‐げん【昌言】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【昌言】シヤウ‥
[書経大禹謨「禹昌言を拝す」]道理にかなう善美なことば。美言。嘉言。
しょう‐げん【荘厳】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【荘厳】シヤウ‥
⇒そうごん
しょう‐げん【将監】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【将監】シヤウ‥
近衛府の判官じょう。
しょう‐げん【峭厳】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【峭厳】セウ‥
甚だしくきびしいこと。峻厳。
しょう‐げん【笑言】セウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【笑言】セウ‥
笑いながら話すこと。
しょう‐げん【証言】🔗⭐🔉
しょう‐げん【証言】
①ことばで、ある事実を証明すること。また、そのことば。
②証人の供述。証人が自ら体験した事実、およびそれに基づいて推定した事項を報告すること。「法廷の―」「―台に立つ」
⇒しょうげん‐きょぜつけん【証言拒絶権】
しょう‐げん【象限】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【象限】シヤウ‥
〔数〕(quadrant)
①円の4分の1。四分円。
②平面上で、直交する座標軸が平面を四つに分けた、それぞれの部分。
象限
⇒しょうげん‐ぎ【象限儀】
⇒しょうげん‐ぎ【象限儀】
しょう‐げん【詳言】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【詳言】シヤウ‥
くわしく言うこと。詳説。
しょう‐げん【彰顕】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょう‐げん【彰顕】シヤウ‥
あきらかにあらわれること。あきらかにあらわすこと。
しょう‐げん【縦言】🔗⭐🔉
しょう‐げん【縦言】
口にまかせてほしいままに言うこと。
しょうげん‐ぎ【象限儀】シヤウ‥🔗⭐🔉
しょうげん‐ぎ【象限儀】シヤウ‥
〔天〕18世紀の終り頃まで子午線観測に用いた器械。全円を4等分した扇形の目盛環で、直角を挟む2辺中の1辺は水平に、他の1辺は鉛直になるようにし、望遠鏡およびこれを支持する腕は扇形の直角頂を中心として回転し、その位置によって天体の高度を知り得る。四分儀。
象限儀
提供:国立科学博物館
⇒しょう‐げん【象限】
⇒しょう‐げん【象限】
しょうげん‐きょぜつけん【証言拒絶権】🔗⭐🔉
しょうげん‐きょぜつけん【証言拒絶権】
証人が特定内容の証言を拒絶することができる権限。自己・近親者が刑事訴追・有罪判決を受けるおそれのある証言、医者・弁護士等が職業上知りえた秘密に関する証言がその例。証言拒否権。→自己負罪拒否特権
⇒しょう‐げん【証言】
大辞林の検索結果 (13)
しょう-げん【小弦・小絃】🔗⭐🔉
しょう-げん セウ― [0] 【小弦・小絃】
弦楽器の細い方の糸。また,細い弦を張った楽器。
しょう-げん【荘厳】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【荘厳】
⇒しょうごん(荘厳)
しょう-げん【将監】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [1] 【将監】
近衛(コノエ)府の判官(ジヨウ)。左右がある。
しょう-げん【峭厳】🔗⭐🔉
しょう-げん セウ― [0] 【峭厳】 (名・形動)[文]ナリ
非常にきびしい・こと(さま)。峻厳。
しょう-げん【証言】🔗⭐🔉
しょう-げん [0][3] 【証言】 (名)スル
事柄が事実であることを言葉によって証明すること。特に,証人として体験した事実および,それに基づいて推定した事項について報告すること。また,その言葉。「法廷で―する」
しょうげん-きょぜつけん【証言拒絶権】🔗⭐🔉
しょうげん-きょぜつけん [7] 【証言拒絶権】
自己または近親者が刑事訴追・有罪判決を受けるおそれのある場合,また業務上守秘義務がある場合に,証言をこばむことのできる権利。
しょう-げん【象限】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0][1] 【象限】
〔数〕 平面を直交した二直線で分けた四つの部分。
しょうげん-ぎ【象限儀】🔗⭐🔉
しょうげん-ぎ シヤウ― [3] 【象限儀】
円周の四分の一の目盛り盤を主体とする扇形の天体観測器。一辺が垂直になるように固定し,扇形の中心点と天体を連ねる線を目盛りで読み,天体の高度を観測した。一六,七世紀に用いられ,日本には江戸初期もたらされた。四分儀。
象限儀
[図]
[図]
しょう-げん【詳言】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【詳言】 (名)スル
くわしく述べること。詳説。「この点については―を要しない」「自ら判決し難き処あればこゝに―せず/獺祭書屋俳話(子規)」
しょう-げん【彰顕】🔗⭐🔉
しょう-げん シヤウ― [0] 【彰顕】
あきらかにあらわれること。あきらかにあらわすこと。顕彰。
しょうげん【正元】🔗⭐🔉
しょうげん シヤウゲン 【正元】
年号(1259.3.26-1260.4.13)。正嘉の後,文応の前。後深草・亀山天皇の代。
しょうげん【承元】🔗⭐🔉
しょうげん 【承元】
⇒じょうげん(承元)
広辞苑+大辞林に「しょうげん」で始まるの検索結果。