複数辞典一括検索+

なか-ば【半ば】🔗🔉

なか-ば [3][2] 【半ば】 ■一■ (名) (1)全体を二つに分けた一方。半分。「月の―は旅に出ている」 (2)一定の時間・行程などの半分の所。ほぼ中間のあたり。「道の―で倒れる」「三十代―の男」 (3)物事が行われている最中(サイチユウ)。「宴の―で立つ」「戦―也と聞えしかば/太平記 8」 ■二■ (副) (1)ある状態に半分ほどなっているさま。「―あきれ,―驚いてながめていた」「―朽ちた塀」 (2)かなりな程度。ほとんど。「―あきらめている」「―死ぬる心地して/今昔 5」

なかば-すぎ【半ば過ぎ】🔗🔉

なかば-すぎ [5][0] 【半ば過ぎ】 全体の半分を過ぎたあたり。「来月の―に帰って来る」

なかば-の-つき【半ばの月】🔗🔉

なかば-の-つき 【半ばの月】 (1)半月(ハンゲツ)。「涙ゆゑ―はかくるとも/太平記 3」 (2)陰暦一五日の月。十五夜。特に中秋の名月。「あまりに堪へぬ―,あら面白の折からやな/謡曲・雨月」 (3)〔腹板の穴を半月ということから〕 琵琶(ビワ)の異名。「かきくもる涙も悲し今更に―は袖にやどさじ/新後撰(雑下)」

なか-ら【半ら・中ら】🔗🔉

なか-ら 【半ら・中ら】 (1)およそ半分。なかば。「盤渉調(バンシキチヨウ)の―ばかり吹きさして/源氏(横笛)」「おそろしかりけむけしきに―は死にけむ/落窪 1」 (2)中間のあたり。真ん中あたり。「未(ヒツジ)のときの―ばかりに/宇治拾遺 7」「口六尺の銅の柱を―までこそ切たりけれ/平家 5」 (3)途中。なかほど。「山の―ばかりの木の下のわづかなるに/更級」

なから-じに【半ら死に】🔗🔉

なから-じに 【半ら死に】 死にかかっていること。半死半生。「男は浅疵(アサキズ)―殺してくれい死なしてくれと泣き叫ぶ/浄瑠璃・卯月の潤色(上)」

なから-はんじゃく【半ら半尺】🔗🔉

なから-はんじゃく 【半ら半尺】 (名・形動) 中途はんぱなさま。いいかげん。「重忠は―で役目を粗末にするわな/滑稽本・浮世風呂 2」

なからい【半井】🔗🔉

なからい ナカラ 【半井】 姓氏の一。

なからい-とうすい【半井桃水】🔗🔉

なからい-とうすい ナカラタウスイ 【半井桃水】 (1860-1926) 小説家。対馬の人。本名,冽(キヨシ)。別号菊阿弥など。東京朝日新聞記者。同紙に多くの通俗小説を掲載して好評を博した。樋口一葉の師・恋人として著名。代表作「唖聾子」「胡沙吹く風」「天狗廻状」

なからい-ぼくよう【半井卜養】🔗🔉

なからい-ぼくよう ナカラボクヤウ 【半井卜養】 (1607-1678) 江戸初期の俳人・狂歌師。本姓,和気氏。別号慶友など。堺の生まれ。江戸に下り,幕府の御番医を勤めた。松永貞徳門。連歌・和歌をもよくした。著「卜養狂歌集」など。

はに-わり【半月】🔗🔉

はに-わり 【半月】 半陰陽。ふたなり。[和名抄]

はん【半】🔗🔉

はん [1] 【半】 (1)なかば。はんぶん。「一つ―」「二倍―」 (2)一時間の二分の一。昔の時刻では刻の二分の一。「六時―」「五つ―」 (3)二で割り切れない数。奇数。 ⇔丁(チヨウ) 「丁か―か」 (4)主として鎌倉・室町時代に用いられた田畑の地積を表す語。一段が三六〇歩で,その二分の一の一八〇歩をいう。太閤検地以後は一五〇歩。 →大 →小 (5)名詞の上に付いて複合語をつくり,なかば,半分,不完全ななどの意を表す。「―病人」「―殺し」「―煮え」

はん-いしき【半意識】🔗🔉

はん-いしき [3] 【半意識】 「無意識」に同じ。「―の下で覚悟してゐた/それから(漱石)」

はん-いんよう【半陰陽】🔗🔉

はん-いんよう ―インヤウ [3] 【半陰陽】 外性器が生殖腺の雌雄と反対の外観を呈すること。また,同一個体に両性の生殖腺を有すること。半陰半陽。ふたなり。

はん-えい【半影】🔗🔉

はん-えい [0] 【半影】 大きさをもつ光源から発せられる光が物体を照らした場合にできる影のうち,光が部分的に到達する薄暗い部分。 →本影 半影 [図]

はん-えいきゅう【半永久】🔗🔉

はん-えいきゅう ―エイキウ [3][1] 【半永久】 ほとんど永久に近いこと。また,それほど長く持ちこたえること。

はんえいきゅう-てき【半永久的】🔗🔉

はんえいきゅう-てき ―エイキウ― [0][1] 【半永久的】 (形動) ほとんど永久であるさま。「―な建造物」

はん-えり【半襟】🔗🔉

はん-えり [0] 【半襟】 かけ襟の一。飾りや汚れを防ぐ目的で,襦袢(ジバン)・長襦袢の襟の上に重ねてかける襟。

はん-えん【半円】🔗🔉

はん-えんン [0] 【半円】 円を二等分したものの一方。「―形」

はんえん-アーチ【半円―】🔗🔉

はんえん-アーチン― [5] 【半円―】 アーチ部分が半円形のもの。

はん-おん【半音】🔗🔉

はん-おん [0] 【半音】 全音階における広狭二種の音程のうち狭い方の音程。全音の半分に相当。短二度。

はんおん-かい【半音階】🔗🔉

はんおん-かい [3] 【半音階】 隣り合う各音の音程がすべて半音になっている音階。通常は,全音階の派生形として臨時に用いられる。クロマチック。 ⇔全音階

はん-か【半可】🔗🔉

はん-か [0] 【半可】 (名・形動)[文]ナリ (1)「半可通」の略。「ある―なる通がり客が/当世書生気質(逍遥)」 (2)未熟であること。中途はんぱ。生(ナマ)はんか。「―の英語でぺらと/坊っちゃん(漱石)」

はんか-つう【半可通】🔗🔉

はんか-つう [3][0] 【半可通】 よく知らないのに知ったふりをすること。通人ぶること。また,その人。

はん-か【半価】🔗🔉

はん-か [1] 【半価】 定価の半分。半値。

はん-か【半靴】🔗🔉

はん-か ―クワ 【半靴】 ⇒ほうか(半靴)

はん-かい【半開】🔗🔉

はん-かい [0] 【半開】 (名)スル (1)なかば開くこと。「レンズを―にする」 (2)文明がやや開けていること。「是等諸邦の民は―にして/浮城物語(竜渓)」

はん-かい【半解】🔗🔉

はん-かい [0] 【半解】 物事の一部分のみを知るだけで,全体を理解しないこと。なまかじり。「一知(イツチ)―」

はん-かい【半壊】🔗🔉

はん-かい ―クワイ [0] 【半壊】 (名)スル 半分ほどこわれること。「家屋が―する」

はん-かく【半角】🔗🔉

はん-かく [0] 【半角】 正方形の和文活字一字の半分の大きさ。「―アキ」

はん-がく【半額】🔗🔉

はん-がく [0] 【半額】 ある金額の半分。

はんか-くさ・い【半可臭い】🔗🔉

はんか-くさ・い [5] 【半可臭い】 (形) ばからしい。「―・い奴ぢや,なあ,そんなことでめそ泣くのあ/放浪(泡鳴)」

はん-かこ【半過去】🔗🔉

はん-かこ ―クワコ [3] 【半過去】 〔(フランス) imparfait〕 印欧系諸語のうち,特にロマンス諸語(イタリック語派)において一般的に用いられている未完了相過去時制に対する呼称。不完了過去。未完了過去。

はん-かせん【半歌仙】🔗🔉

はん-かせん [3] 【半歌仙】 俳諧で,初折の一八句を一巻とするもの。三六句の歌仙の半分に当たることからの称。

はん-ガッパ【半―】🔗🔉

はん-ガッパ [3] 【半―】 上半身をおおう,丈の短い袖付き合羽(カツパ)。

はん-かわき【半乾き】🔗🔉

はん-かわき [0] 【半乾き】 まだ十分に乾いていないこと。なまかわき。「―の洗濯物」

はん-かん【半官】🔗🔉

はん-かん ―クワン [0] 【半官】 なかば,政府が関与していること。なかば,公的であること。

はんかん-はんみん【半官半民】🔗🔉

はんかん-はんみん ―クワン― [0] 【半官半民】 政府と民間とが共同出資する事業形態。

はん-がん【半眼】🔗🔉

はん-がん [0] 【半眼】 目を半分ほど開くこと。また,その目。「目を―に開く」「―で見る」

はん-かんせいゆ【半乾性油】🔗🔉

はん-かんせいゆ [5] 【半乾性油】 空気中で,酸化などによって固化(乾燥)する度合が中程度の植物油脂。胡麻油・綿実油・菜種油などがこれに属する。

はんかんそう-ちたい【半乾燥地帯】🔗🔉

はんかんそう-ちたい ハンカンサウ― [7][8] 【半乾燥地帯】 乾燥地域の中で,乾燥の程度が弱く,湿潤地域への移行帯。

はん-き【半季】🔗🔉

はん-き [1] 【半季】 (1)一年の半分。半年。 (2)江戸時代,三月と九月を基準にした,六か月の奉公期限。

はんき-い【半季居】🔗🔉

はんき-い 【半季居】 半年契約の奉公。また,奉公人。

はんき-ぼうこう【半季奉公】🔗🔉

はんき-ぼうこう [4] 【半季奉公】 江戸時代,半年契約で奉公すること。また,その奉公人。半季勤め。 →出替わり

はん-き【半期】🔗🔉

はん-き [1] 【半期】 (1)一期間の半分。「上―」 (2)一年の半分の期間。

はん-き【半旗】🔗🔉

はん-き [1] 【半旗】 弔意(チヨウイ)を表すために,旗竿(ハタザオ)の先より少し下に掲げた旗。「―を掲げる」

はん-きかん【半規管】🔗🔉

はん-きかん ―キクワン [4][3] 【半規管】 脊椎動物の内耳にあり,前庭とともに平衡感覚をつかさどる部分。円口類以外は三個の半円形の管から成るので,三半規管といい,それぞれの内腔を満たすリンパ液の動きにより,回転および加速運動を感知する。

はん-きせい【半寄生】🔗🔉

はん-きせい [3] 【半寄生】 クロロフィルをもちながら生存に必要な物質の一部を寄主に頼っているもの。ヤドリギなど。 ⇔全寄生

はん-きゅう【半弓】🔗🔉

はん-きゅう [0][3] 【半弓】 大弓(ダイキユウ)のほぼ半分の長さの弓。すわったまま射ることができる。 →大弓

はん-きゅう【半休】🔗🔉

はん-きゅう ―キウ [0] 【半休】 半日だけ休むこと。半日休暇。

はん-きゅう【半球】🔗🔉

はん-きゅう ―キウ [0] 【半球】 (1)球を二等分したものの一方。 (2)地球面を南北または東西などに二等分したものの一方。「南―」「東―」

はん-ぎょ【半漁】🔗🔉

はん-ぎょ [1] 【半漁】 漁業を営みながら,他の職業にもついて生計を立てること。「半農―」

はん-きょうらん【半狂乱】🔗🔉

はん-きょうらん ―キヤウラン [3] 【半狂乱】 気が狂ったようにとり乱すこと。

はん-ぎょく【半玉】🔗🔉

はん-ぎょく [0] 【半玉】 まだ一人前として扱われず,玉代(ギヨクダイ)も半人分である芸者。おしゃく。

はん-きん【半金】🔗🔉

はん-きん [0] 【半金】 全金額の半分。はんがね。

はん-く【半句】🔗🔉

はん-く [1] 【半句】 ごくわずかな言葉。「一言―」

はん-ぐつ【半靴・半沓】🔗🔉

はん-ぐつ [0] 【半靴・半沓】 (1)浅い洋風の靴。短靴。 (2)「ほうか(半靴)」に同じ。「―著(ハイ)て二騎づつ左右に打ち並びたり/太平記 24」

はん-ぐま【半隈】🔗🔉

はん-ぐま [0] 【半隈】 歌舞伎で,顔の上下どちらかの半分だけに施す隈取り。

はん-げ【半夏】🔗🔉

はん-げ [1] 【半夏】 (1)〔仏〕 九〇日にわたる夏安居(ゲアンゴ)の中間,四五日目の称。 (2)カラスビシャクの別名。塊根は生薬として鎮嘔・鎮吐薬に用いる。 (3)「半夏生(ハンゲシヨウ)」の略。

はんげ-しょう【半夏生】🔗🔉

はんげ-しょう ―シヤウ [3] 【半夏生】 (1)〔半夏(2)の生える頃の意〕 雑節の一。太陽の黄経が一〇〇度となる時。夏至から一一日目。太陽暦では七月二日頃。[季]夏。 (2)ドクダミ科の多年草。水辺に生え,臭気がある。茎は高さ約80センチメートル。葉は長卵形。夏,茎頂に花穂をつけ,白色の小花を密生する。花穂のすぐ下の葉は下半部が白色となり目立つ。片白草。[季]夏。 半夏生(2) [図]

はん-けい【半径】🔗🔉

はん-けい [1] 【半径】 円または球で,その中心と周上の一点とを結ぶ線分。また,その長さ。

はん-げつ【半月】🔗🔉

はん-げつ [1] 【半月】 (1)半円形の月。弦月。弓張り月。 (2)半円の形。 (3) [4] 一か月の半分。はんつき。

はん-コート【半―】🔗🔉

はん-コート [3] 【半―】 丈の短いコート。和装では羽織よりやや長め,洋装では腰が隠れる程度の丈のコート。

はん-ざき【半割・半裂】🔗🔉

はん-ざき [0] 【半割・半裂】 〔体を半分にさかれても生きているからという〕 オオサンショウウオの異名。

はん-ズボン【半―】🔗🔉

はん-ズボン [3] 【半―】 ひざより短い丈のズボン。

はん-せまぼいん【半狭母音】🔗🔉

はん-せまぼいん [5] 【半狭母音】 狭母音よりは少し顎角が開いた母音。日本語のエ,オはこれに近い。中閉じ母音。

はん-ダース【半―】🔗🔉

はん-ダース [3] 【半―】 一ダースの半分。

はん-ちく【半ちく】🔗🔉

はん-ちく [1] 【半ちく】 (名・形動) 中途はんぱな・こと(さま)。はんぱ。「何をやらせても―な奴だ」

はん-ドア【半―】🔗🔉

はん-ドア [3][0] 【半―】 自動車のドアが完全に閉まっていない状態。

はん-ドン【半―】🔗🔉

はん-ドン [0] 【半―】 〔ドンタク(=日曜日)の半分の意〕 土曜日。また,半日休みの日。

はん-なき【半泣き】🔗🔉

はん-なき [0] 【半泣き】 泣きそうになっていること。「―になる」

はん-はば【半幅・半巾】🔗🔉

はん-はば [0] 【半幅・半巾】 並幅の半分の幅。和服地では約18センチメートル。

はん-びたい【半額】🔗🔉

はん-びたい ―ビタヒ [3] 【半額】 「半透き額」に同じ。

はん-びらき【半開き】🔗🔉

はん-びらき [0] 【半開き】 半ば開くこと。半ば開いていること。「口を―にする」「―の窓」

はん-ひらきぼいん【半開き母音】🔗🔉

はん-ひらきぼいん [6] 【半開き母音】 ⇒半広母音(ハンヒロボイン)

はん-べそ【半べそ】🔗🔉

はん-べそ [0] 【半べそ】 (子供が)今にも泣き出しそうになること。「―をかく」

はん-ぺら【半ぺら】🔗🔉

はん-ぺら [0] 【半ぺら】 一枚の紙の半分。

はん-ま【半間】🔗🔉

はん-ま [0][3] 【半間】 (名・形動)[文]ナリ (1)そろっていないこと。はんぱなこと。また,そのさま。「無理矢理に体裁を繕ろつて―に調子を合せ様とすると/趣味の遺伝(漱石)」 (2)間(マ)がぬけていること。また,そのような人やさま。とんま。「真実(ホントウ)に―な野郎で/塩原多助一代記(円朝)」

はん-まわし【半回し】🔗🔉

はん-まわし ―マハシ [3] 【半回し】 回り舞台を九〇度回すこと。

ほう-か【半靴】🔗🔉

ほう-か ハウクワ [1] 【半靴】 〔「はんか」の転〕 靴帯(カタイ)を省略した靴(カ)の沓(クツ)。略儀の際の騎乗用とされた。はんぐつ。 半靴 [図]

なかば【半ば】(和英)🔗🔉

なかば【半ば】 (1)[半分]a half.→英和 (2)[いくらかは]partly.→英和 〜は half. 〜出来ている be half finished.〜に ⇒中頃.

はん【半】(和英)🔗🔉

はん【半】 a half.→英和 ⇒半分.9時〜 half past nine.1時間〜 an hour and a half.→英和 〜マイル half a mile;→英和 a half mile.

はんえいきゅうてき【半永久的】(和英)🔗🔉

はんえいきゅうてき【半永久的】 semipermanent.

はんえんけい【半円形】(和英)🔗🔉

はんえんけい【半円形】 a semicircle.→英和 〜の semicircular.

はんおん【半音】(和英)🔗🔉

はんおん【半音】 《楽》semitone;→英和 half step.〜上(下)げる sharp (flat).→英和 ‖半音階 a chromatic scale.

はんかい【半壊する】(和英)🔗🔉

はんかい【半壊する】 be partially destroyed.

はんがく【半額】(和英)🔗🔉

はんがく【半額】 half the price[fare].→英和 〜で at half price[fare].〜にする make a fifty percent discount.

はんかつう【半可通】(和英)🔗🔉

はんかつう【半可通】 half knowledge;[人]a man of half knowledge;a smatterer.〜の half-learned.

はんかん【半官半民の】(和英)🔗🔉

はんかん【半官半民の】 semi-governmental.

はんき【半旗】(和英)🔗🔉

はんき【半旗】 a flag at half-mast[-staff].〜を掲げる hang a flag (at) half-mast[-staff].

はんき【半期】(和英)🔗🔉

はんき【半期】 a half term[year].〜の semiannual.‖上(下)半期 the first (second) half of the year.四半期 a quarter (term).

はんきゅう【半休(日)】(和英)🔗🔉

はんきゅう【半休(日)】 a half-holiday.

はんきゅう【半球】(和英)🔗🔉

はんきゅう【半球】 a hemisphere.→英和 東(西)半球 the Eastern (Western) Hemisphere.

はんきょうらん【半狂乱で】(和英)🔗🔉

はんきょうらん【半狂乱で】 half mad.

はんけい【半径】(和英)🔗🔉

はんけい【半径】 a radius.→英和 …の〜内に within a radius of….

はんズボン【半ズボン】(和英)🔗🔉

はんズボン【半ズボン】 shorts;knee pants[trousers];knickerbockers (ゴルファーなどの).

はんドア【半ドアで】(和英)🔗🔉

はんドア【半ドアで】 with the door not fully closed.

はんドン【半ドン】(和英)🔗🔉

はんドン【半ドン】 a half-holiday.

はんはん【半々に】(和英)🔗🔉

はんはん【半々に】 half-and-half;<主に米>fifty-fifty.⇒半分.

はんびらき【半開きの】(和英)🔗🔉

はんびらき【半開きの】 half-open;half-closed.

大辞林で始まるの検索結果 1-99もっと読み込む