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いら-ざる【要らざる】🔗🔉

いら-ざる 【要らざる】 (連語) 不必要な。余計な。いらぬ。「―心配をする」

いらぬ【要らぬ】🔗🔉

いら 【要らぬ】 (連語) 必要ない。余計だ。いらん。「―ぬお世話だ」

い・る【要る】🔗🔉

い・る [0] 【要る】 (動ラ五[四]) 〔「入(イ)る」と同源〕 必要である。「燃焼させるには酸素が―・る」「そんなに時間は―・らない」「金が―・る」「もっと人手が―・る」

かなめ【要】🔗🔉

かなめ [0] 【要】 (1)物事の最も大切な点や事柄,また人物。要点。「チームの―」「肝心―のところで失敗する」 (2)扇の骨を留めるのに用いる釘。また,扇のその場所。 (3)「要黐(カナメモチ)」の略。

かなめ-いし【要石】🔗🔉

かなめ-いし [3] 【要石】 (1)茨城県の鹿島神宮にある神石。根が深く,地震を鎮めているという。「ゆるぐともよもや抜けじの―/浄瑠璃・用明天皇」 (2)〔建〕 石や煉瓦でアーチを造る際,最後に頂点に入れて他を固定するための楔形(クサビガタ)の石。剣石。楔石。キーストーン。 (3)物事の支えとなる大切な事柄や人物。「是ぞお留守の―/浄瑠璃・神霊矢口渡」 (4)「役石(ヤクイシ)」に同じ。 (5)露地の飛び石の一。他の石より少し高く据えてあり,この石の上から露地の景がよく眺められる。

かなめ-がき【要垣・金目垣】🔗🔉

かなめ-がき [3] 【要垣・金目垣】 要黐(カナメモチ)で造った生け垣。

かなめ-の-き【要の木・金目の木】🔗🔉

かなめ-の-き [5] 【要の木・金目の木】 要黐(カナメモチ)の別名。

ぬま【要・要害】🔗🔉

ぬま 【要・要害】 (1)要害。要衝。ぬみ。「その拠る所並に―の地なり/日本書紀(景行訓)」 (2)大切なこと。要点。ぬみ。「およそ政の―は軍事なり/日本書紀(天武下訓)」

ぬみ【要・要害】🔗🔉

ぬみ 【要・要害】 (1)「ぬま{(1)}」に同じ。「毎に―の所に堅く塁塞(ソコ)を築け/日本書紀(敏達訓)」 (2)「ぬま{(2)}」に同じ。「安徳等が―の所を并せ取る/日本書紀(天智訓)」

よう【要】🔗🔉

よう エウ [1] 【要】 (1)物事の大切な部分。物事のかなめ。 (2)必要であること。なくてはならないこと。「再考の―がある」「―のないお饒舌(シヤベリ)をするわけではない/婦系図(鏡花)」 →ようは (3)名詞などの上に付いて,そのものが必要である意を表す。「―注意」「―確認」「―書類」

よう=を得(エ)る🔗🔉

――を得(エ)る 物事の重要な点をおさえている。「簡にして―えた発言」

よう-いん【要因】🔗🔉

よう-いん エウ― [0] 【要因】 〔agent〕 物事が生じた,主要な原因。

よういん-しょうけん【要因証券】🔗🔉

よういん-しょうけん エウ― [5] 【要因証券】 証券上の権利の発生に,証券発行の原因となった法律関係が有効であることを必要とする有価証券。船荷証券・倉庫証券など。有因証券。 ⇔無因証券

よう-いん【要員】🔗🔉

よう-いん エウン [0] 【要員】 ある事をなすのに必要な人員。

よう-えき【要駅】🔗🔉

よう-えき エウ― [0] 【要駅】 交通上,重要な宿場や鉄道の駅。

よう-かい【要解】🔗🔉

よう-かい エウ― [0] 【要解】 要点をかいつまんで解説すること。多く書名などに用いられる。「―世界史」

よう-がい【要害】🔗🔉

よう-がい エウ― [0] 【要害】 (1)険しい地形で,敵の攻撃を防ぐのに便利なこと。また,その土地。「―の地」 (2)城塞。城郭。とりで。「天然の―」 (3)防御をかためること。用心すること。「様体みるに厳しく―して/浮世草子・武道伝来記 7」

ようがい-けんご【要害堅固】🔗🔉

ようがい-けんご エウ― [5] 【要害堅固】 地形がけわしく防備が固く,容易には破られないこと。「―の城」

ようがい-の-いた【要害の板】🔗🔉

ようがい-の-いた エウ― 【要害の板】 兜(カブト)の眉庇(マビサシ)と鉢との接合部の内側にあてる薄い鉄板。

よう-ぎ【要義】🔗🔉

よう-ぎ エウ― [1] 【要義】 重要な意義。根本の意義。

よう-きゃく【要脚・用脚】🔗🔉

よう-きゃく エウ― 【要脚】 ・ ヨウ― 【用脚】 (1)金銭。ぜに。おあし。[日葡] (2)税金。「寺道場に―を懸け,僧物施料を貪る事を業とす/太平記 35」 (3)費用。入費。また,それに当てるための物品。「諸司―の公事正税/太平記 27」

よう-きゅう【要求】🔗🔉

よう-きゅう エウキウ [0] 【要求】 (名)スル (1)必要だとして,また当然の権利として強く求めること。「賃上げを―する」「時代の―」「相手の―をのむ」「―書」 (2)〔心〕「欲求{(2)}」に同じ。

ようきゅう-すいじゅん【要求水準】🔗🔉

ようきゅう-すいじゅん エウキウ― [5] 【要求水準】 課題を実行する際に目標とされる水準。

ようきゅう-ばらい-よきん【要求払預金】🔗🔉

ようきゅう-ばらい-よきん エウキウバラヒ― [8] 【要求払預金】 ⇒通貨性預金

よう-きん【要緊】🔗🔉

よう-きん エウ― [0] 【要緊】 (名・形動)[文]ナリ きわめて大切な・こと(さま)。緊要。「この五者…事業を成すには最も―にして/西国立志編(正直)」

よう-ぐ【要具】🔗🔉

よう-ぐ エウ― [1] 【要具】 必要な道具。必要品。

よう-げき【要撃】🔗🔉

よう-げき エウ― [0] 【要撃】 (名)スル 〔「要」は待ち伏せする意〕 待ち伏せして攻撃すること。「おれと山嵐は二人の帰路を―しなければならない/坊っちゃん(漱石)」

よう-けつ【要訣】🔗🔉

よう-けつ エウ― [0] 【要訣】 物事をなすのに欠かせない大切な方法。物事の奥義。秘訣。

よう-けん【要件】🔗🔉

よう-けん エウ― [3][0] 【要件】 必要な条件。欠くことのできない条件。「必要な―を書き込む」

よう-げん【要言】🔗🔉

よう-げん エウ― [0] 【要言】 (名)スル 要点をとらえた言葉。要語。

よう-ご【要語】🔗🔉

よう-ご エウ― [0] 【要語】 重要なことば。要言。「―索引」

よう-こう【要港】🔗🔉

よう-こう エウカウ [0] 【要港】 (1)交通・輸送・軍事・産業上重要な港。「東西貿易の―」 (2)旧海軍の基地の一。軍港より規模・機能ともに小さく,警備府が置かれた。

よう-こう【要項】🔗🔉

よう-こう エウカウ [0] 【要項】 必要な事項。また,それを書き記したもの。「入学者の募集―」

よう-こう【要綱】🔗🔉

よう-こう エウカウ [0] 【要綱】 根本的な,重要な事柄。また,そのような重要事項をまとめ上げたもの。「政策の―」

よう-さい【要塞】🔗🔉

よう-さい エウ― [0] 【要塞】 戦略上の重要地点に設けられる,主に防衛を目的とした軍事施設。

ようさい-ちたい【要塞地帯】🔗🔉

ようさい-ちたい エウ― [5][6] 【要塞地帯】 要塞とそのまわりの地域。軍事上の重要地域。

ようさい-とし【要塞都市】🔗🔉

ようさい-とし エウ― [5] 【要塞都市】 濠や城壁に囲まれた軍事拠点を中心に発達した都市。一三世紀から一四世紀にかけて主にフランスで建設された。

よう-さつ【要殺】🔗🔉

よう-さつ エウ― [0] 【要殺】 待ち伏せて,殺すこと。「其夜少将殿を―に及びたる/近世紀聞(延房)」

よう-ざん【腰斬・要斬】🔗🔉

よう-ざん エウ― [0] 【腰斬・要斬】 (1)古代中国の刑罰で,腰の部分でからだを切断するもの。 (2)物事が中断すること。「士官次室の話は暫(シバ)し―となりぬ/不如帰(蘆花)」

よう-し【要旨】🔗🔉

よう-し エウ― [1] 【要旨】 主な内容。述べようとする内容の主要な点を短くまとめたもの。「発言の―」

よう-じ【要事】🔗🔉

よう-じ エウ― [0][1] 【要事】 必要な事柄。また,重要な事柄。

よう-しき【要式】🔗🔉

よう-しき エウ― [0] 【要式】 一定の方式が必要とされていること。

ようしき-こうい【要式行為】🔗🔉

ようしき-こうい エウ―カウ [5] 【要式行為】 婚姻・縁組・手形の振出のように,法規の定めた一定の方式に従って行わなければ不成立または無効となる法律行為。

ようしき-しょうけん【要式証券】🔗🔉

ようしき-しょうけん エウ― [5] 【要式証券】 記載事項が法律で定められている有価証券。手形・小切手・株券など。

ようしじ-いやくひん【要指示医薬品】🔗🔉

ようしじ-いやくひん エウシジ― [0] 【要指示医薬品】 薬事法の規定により,医師の処方箋なしで販売することを禁止されている医薬品。

よう-しゅ【要須】🔗🔉

よう-しゅ エウ― 【要須】 無くてはならないもの。必要。必須。「般若経は,此れ菩提の直道,往生の―也/今昔 7」

よう-しょ【要所】🔗🔉

よう-しょ エウ― [0][1] 【要所】 (1)重要な場所。大切な地点。「―を固める」 (2)重要な箇所。肝心な点。「―をおさえる」

よう-しょう【要証】🔗🔉

よう-しょう エウ― [0] 【要証】 立証の必要があること。

ようしょう-じじつ【要証事実】🔗🔉

ようしょう-じじつ エウ― [5] 【要証事実】 証明を必要とする事実。刑事訴訟法上,厳格な証明が必要な,犯罪構成要件に該当する事実など。民事訴訟法上,当事者の主張する事実のうち争いのない事実や顕著な事実を除いたもの。

よう-しょう【要衝】🔗🔉

よう-しょう エウ― [0] 【要衝】 商業・交通・軍事などの点で,重要な場所。要地。「交通の―を占める」

よう-しょう【要償】🔗🔉

よう-しょう エウシヤウ [0] 【要償】 損害の賠償を求めること。

よう-しょく【要職】🔗🔉

よう-しょく エウ― [0] 【要職】 重要な職務。重要な地位。重職。

よう-しん【要津】🔗🔉

よう-しん エウ― [0] 【要津】 重要な港。要港。

よう-じん【用心・要心】🔗🔉

よう-じん [1] ヨウ― 【用心】 ・ エウ― 【要心】 (名)スル 万一に備えて警戒・注意すること。気をつけること。「火事を起こさぬよう―する」「―のため鍵をかける」「火の―」

よう-じん【要人】🔗🔉

よう-じん エウ― [0] 【要人】 重要な地位にある人。特に政治上の要職にある人。「政府の―」

よう・す【要す】🔗🔉

よう・す エウ― [1] 【要す】 (動サ五) ■一■〔サ変動詞「要する」の五段化〕 「要する」に同じ。「厳重な注意を―・す」 ■二■ (動サ変) ⇒ようする

よう-ず【要図】🔗🔉

よう-ず エウヅ [1] 【要図】 必要な事項だけを書いた地図。

よう・する【要する】🔗🔉

よう・する エウ― [3] 【要する】 (動サ変)[文]サ変 えう・す 〔古くは「ようず」とも〕 (1)必要とする。求める。「全治一か月を―・する」「注意を―・する問題」「かぐや姫の―・じ給ふべきなりけり/竹取」 (2)待ち伏せをする。「途中に―・して之を奪ひ返さんと/経国美談(竜渓)」 (3)かいつまむ。要約する。「―・してこれを言へば/西国立志編(正直)」 →要するに

ようする-に【要するに】🔗🔉

ようする-に エウスル― [3] 【要するに】 (副) 要約して言えば。かいつまんで言えば。つまり。「―我々の力不足だったのだ」

よう-せい【要請】🔗🔉

よう-せい エウ― [0] 【要請】 (名)スル (1)必要なこととして,実現を願い求めること。乞い求めること。「援助を―する」 (2)〔哲〕 〔(ドイツ) Postulat〕 公理ほど自明ではないが,証明なしに原理として立てられる命題。特にカントは,無条件的に妥当する道徳命令の根拠である人間の自由・魂の不死・神の存在を理論理性では証明しえないとしながらも,実践理性の要請としては確保した。公準。

よう-せつ【要説】🔗🔉

よう-せつ エウ― [0] 【要説】 要点を取り出して説明すること。また,そのもの。書名などに用いる。「物理学―」

よう-そ【要素】🔗🔉

よう-そ エウ― [1] 【要素】 (1)物事を成り立たせているもの。また,物事の成り立ちに関与している成分や性質。 (2)集まっているもの,または組み合わさっているものの一つ一つ。それ以上分析できないもの。 (3)〔法〕 具体的な法律行為・意思表示において,その行為者に重要な意義をもつ部分。 (4)〔数〕 集合を構成している一つ一つのもの。元(ゲン)。 〔明治期に作られた語〕

ようそ-かかく【要素価格】🔗🔉

ようそ-かかく エウ― [4] 【要素価格】 労働についての賃金,資本についての利子,土地についての地代など,生産要素についての価格。

ようそ-しょとく【要素所得】🔗🔉

ようそ-しょとく エウ― [4] 【要素所得】 労働・土地・資本などの生産要素に対し,報酬として受け取る賃金・地代・利潤などの所得。

ようそ-ひよう【要素費用】🔗🔉

ようそ-ひよう エウ― [4] 【要素費用】 生産に貢献した労働・資本・土地などの生産要素に対して支払われる費用。

ようそ-めいだい【要素命題】🔗🔉

ようそ-めいだい エウ― [4] 【要素命題】 ラッセルやウィトゲンシュタインの論理的原子論において,それ以上分析できない最小単位の命題を指す。要素命題が論理的に結合されることによって,複合命題(分子命題)が形作られる。原子命題。 →論理的原子論

よう-たい【要諦】🔗🔉

よう-たい エウ― [0] 【要諦】 〔「たい」は呉音〕 「ようてい(要諦)」に同じ。

よう-だん【要談】🔗🔉

よう-だん エウ― [0] 【要談】 重要な話し合い。大切な相談。

よう-ち【要地】🔗🔉

よう-ち エウ― [1] 【要地】 重要な土地。「戦略上の―」

よう-ちゅうい【要注意】🔗🔉

よう-ちゅうい エウ― [3] 【要注意】 注意・警戒が必要なこと。

よう-てい【要諦】🔗🔉

よう-てい エウ― [0] 【要諦】 物事の肝心なところ。ようたい。

よう-てん【要点】🔗🔉

よう-てん エウ― [3] 【要点】 物事の中心となる大切な点。重要なポイント。「話の―をまとめる」

よう-は【要は】🔗🔉

よう-は エウ― 【要は】 (連語) 大切なのは。一番の要点となるのは。要するに。「―本人の努力次第だ」

いらぬ【要らぬ】(和英)🔗🔉

いらぬ【要らぬ】 needless;→英和 useless;→英和 superfluous;→英和 uncalled-for.〜世話をやく be meddlesome.〜おせっかいだ Mind your own business.

いる【要る】(和英)🔗🔉

いる【要る】 [人が主語]want;→英和 need;→英和 be[stand]in need of;[物が主語]be necessary;be needed;[時間・費用が]take;→英和 require;→英和 cost.→英和

かなめ【要】(和英)🔗🔉

かなめ【要】 (1) the rivet (of a fan).→英和 (2) the point (要点).→英和

かなめいし【要石】(和英)🔗🔉

かなめいし【要石】 the keystone.→英和

よう【要を得ている】(和英)🔗🔉

よう【要を得ている】 be to the point.→英和 〜するに in short;in a word;→英和 The point is….〜は All you have to do is….

よういん【要因】(和英)🔗🔉

よういん【要因】 a[an important]factor.→英和

よういん【要員】(和英)🔗🔉

よういん【要員】 a worker;→英和 an employee;→英和 personnel (総称).→英和

ようがい【要害】(和英)🔗🔉

ようがい【要害】 a fortress;→英和 a stronghold.→英和 要害堅固の unassailable;→英和 impregnable;→英和 unapproachable.→英和

ようきゅう【要求する】(和英)🔗🔉

ようきゅう【要求する】 demand;→英和 require;→英和 claim;→英和 request.→英和 〜に応じる meet a requirement[demand].〜に応じて at a person's request.→英和 〜を満たす fulfill the needs[requirements].→英和

ようげき【要撃する】(和英)🔗🔉

ようげき【要撃する】 attack by surprise;intercept (迎撃).→英和

ようけん【要件】(和英)🔗🔉

ようけん【要件】 an important matter[business];[条件]an essential factor;a requisite.→英和

ようこう【要項】(和英)🔗🔉

ようこう【要項】 the gist;→英和 essential points.

ようこう【要綱】(和英)🔗🔉

ようこう【要綱】 an outline.→英和

ようこう【要港】(和英)🔗🔉

ようこう【要港】 a strategic port.

ようさい【要塞】(和英)🔗🔉

ようさい【要塞】 a fortress;→英和 a stronghold.→英和 要塞地帯 a fortified zone.

ようし【要旨】(和英)🔗🔉

ようし【要旨】 ⇒要点,要領,趣意.

ようしょ【要所】(和英)🔗🔉

ようしょ【要所】 a key[an important]point.〜要所に at every strategic point.

ようしょう【要衝】(和英)🔗🔉

ようしょう【要衝】 a strategic point (軍事上の);an important position.

ようしょく【要職】(和英)🔗🔉

ようしょく【要職】 an important position.

ようじん【要人】(和英)🔗🔉

ようじん【要人】 an important person;a leading figure;<話>a VIP.→英和

ようする【要する】(和英)🔗🔉

ようする【要する】 require;→英和 need;→英和 want;→英和 take (時・人などを);→英和 cost (金を).→英和 〜に in short;in a word;→英和 to sum up.

ようせい【要請】(和英)🔗🔉

ようせい【要請】 a demand;→英和 a request.→英和 〜する demand;claim;→英和 request.

ようそ【要素】(和英)🔗🔉

ようそ【要素】 an element;→英和 a factor;→英和 a requisite (必要な).→英和

ようち【要地】(和英)🔗🔉

ようち【要地】 an important place;a strategic point.

ようてい【要諦】(和英)🔗🔉

ようてい【要諦】 the secret.→英和

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