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そうか-せい【走化性】🔗🔉

そうか-せい ソウクワ― [0] 【走化性】 媒質中の化学物質の濃度差が刺激となって起こる走性。コケやシダの精子,動物の精子,アメーバなどの原生動物にみられる。趨化性(スウカセイ)。化学走性。

そうきん-るい【走禽類】🔗🔉

そうきん-るい [3] 【走禽類】 「走鳥類」に同じ。

そう-く【走狗】🔗🔉

そう-く [1] 【走狗】 (1)鳥や獣などを追う猟犬。 (2)他人の手先となって追い使われる者。「権力の―となる」

そう-こう【走向】🔗🔉

そう-こう ―カウ [0] 【走向】 傾いた地層面・断層面などと水平面とが交わる直線方向。クリノメーターで計測する。

そう-こう【走行】🔗🔉

そう-こう ―カウ [0] 【走行】 (名)スル 自動車などが走ること。「悪路を―する」

そうこう-せい【走光性】🔗🔉

そうこう-せい ソウクワウ― [0] 【走光性】 光の刺激によって起こる走性。虫などが灯火に集まるのは正の走光性,ミミズが暗い方へ移るのは負の走光性。光走性。

そう-さ【走査】🔗🔉

そう-さ [1] 【走査】 (名)スル テレビジョンやファクシミリなどで,送信の際に,画像を多くの点に分解し,それぞれの点の明暗などを電気信号に変換するために,一定の順序で各点をたどること。また,受信の際に,電気信号を点の集合に変換して画像を構成する操作。スキャン。

そうさ-がた-でんしけんびきょう【走査型電子顕微鏡】🔗🔉

そうさ-がた-でんしけんびきょう ―ケンビキヤウ [0] 【走査型電子顕微鏡】 〔scanning electron microscope〕 試料に電子ビームを当て,表面から放出された二次電子をとらえてブラウン管上に表示する電子顕微鏡。走査電子顕微鏡。セム(SEM)。

そうさ-がた-トンネルけんびきょう【走査型―顕微鏡】🔗🔉

そうさ-がた-トンネルけんびきょう ―ケンビキヤウ [0]-[0] 【走査型―顕微鏡】 物体表面を原子スケールで調べる装置。極細な金属探針の先端を表面から1ナノメートル以下に置き,1ボルト程度の電圧をかけて表面に沿って移動させると,表面からの距離に応じてトンネル効果で電子が針に流れこみ,表面の凹凸を原子の大きさまで調べることができる。試料中の元素分析などにも用いられる。

そうさ-せん【走査線】🔗🔉

そうさ-せん [0] 【走査線】 走査の際に,画面を構成する電気信号の線。日本のテレビは五二五本。

そう-じ【走時】🔗🔉

そう-じ [1] 【走時】 各種の地震波が震源を出発して,ある観測点に到着するまでに要する時間。到着時と震源時の差として与えられる。

そうじ-きょくせん【走時曲線】🔗🔉

そうじ-きょくせん [4] 【走時曲線】 横軸に震央距離,縦軸に走時をとって,各観測点ごとに点を打ち,滑らかな曲線でつないだもの。

そうじ-ひょう【走時表】🔗🔉

そうじ-ひょう ―ヘウ [0] 【走時表】 地震の震源の深さ別に,震央距離に対しての走時(特に標準走時)を示した表。

そうし-は【走資派】🔗🔉

そうし-は [0] 【走資派】 中国文化大革命の際,毛沢東などにより共産党内で資本主義の復活を目指す実権派として,打倒対象とされた劉少奇・小平らをさした言葉。

そう-しゃ【走者】🔗🔉

そう-しゃ [1] 【走者】 (1)陸上競技で,走る人。「リレーの最終―」 (2)野球で,塁に出ている攻撃側の選手。ランナー。

そう-じゅう【走獣】🔗🔉

そう-じゅう ―ジウ [0] 【走獣】 走りまわるけもの。獣類をいう。

そうしょく-せい【走触性】🔗🔉

そうしょく-せい [0] 【走触性】 接触が刺激となって起こる走性。イトミミズが密集して団塊をつくることなど。接触走性。 →走性

そう-せい【走性】🔗🔉

そう-せい [0] 【走性】 自由に動くことのできる生物が外界からの刺激に対して行う方向性のある運動。運動が刺激源に向かう場合を正,逆の方向へ向かう場合を負とする。刺激の種類から走光性・走化性・走流性・走触性などに分ける。また,重力・電気・熱などに対する反応もみられる。

そう-そつ【走卒】🔗🔉

そう-そつ [0] 【走卒】 走り使いをするしもべ。

そうち-せい【走地性】🔗🔉

そうち-せい [0] 【走地性】 生物が重力に対して示す走性。重力走性。

そうちょう-るい【走鳥類】🔗🔉

そうちょう-るい ソウテウ― [3] 【走鳥類】 飛ぶための翼をもたず,地上で生活する鳥の総称。発達した脚をもち,速く走る。ダチョウ・キウイ・ヒクイドリ・レア・エミューなど。平胸類。走禽(ソウキン)類。

そうでん-せい【走電性】🔗🔉

そうでん-せい [0] 【走電性】 生物が電流に対して示す走性。運動神経が直接電気刺激を受けるための反応であり,正常な反応系を介する他の走性とは異なる。電気走性。

そう-にょう【走繞】🔗🔉

そう-にょう ―ネウ [0] 【走繞】 漢字の繞(ニヨウ)の一。「起」「超」などの「走」の部分。

そう-は【走破】🔗🔉

そう-は [1] 【走破】 (名)スル 予定された距離を走りきること。走り通すこと。「一万キロを―する」

そう-びょう【走錨】🔗🔉

そう-びょう ―ベウ [0] 【走錨】 (名)スル 船が錨(イカリ)を投じたまま流されること。強風・強潮や,海底の底質が錨に適さないときなどに起こる。

そう-ほう【走法】🔗🔉

そう-ほう ―ハフ [0][1] 【走法】 陸上競技で,走り方。「ピッチ―」

そうま-とう【走馬灯】🔗🔉

そうま-とう [0] 【走馬灯】 「回(マワ)り灯籠(ドウロウ)」に同じ。[季]秋。

そうりゅう-せい【走流性】🔗🔉

そうりゅう-せい ソウリウ― [0] 【走流性】 水の流れが刺激となって起こる走性。魚が流れに逆らうように泳ぐのは正の走流性の例。流れ走性。

そう-りょく【走力】🔗🔉

そう-りょく [1] 【走力】 走る力。走る能力。

そう-るい【走塁】🔗🔉

そう-るい [0] 【走塁】 (名)スル 野球で,走者が塁から塁へ走ること。ベース-ランニング。

そうるい-ぼうがい【走塁妨害】🔗🔉

そうるい-ぼうがい ―バウ― [5][0] 【走塁妨害】 野球で,野手が走者の走塁を妨げること。オブストラクション。

そう-ろ【走路】🔗🔉

そう-ろ [1] 【走路】 (1)競走で,走者の走る道。コース。 (2)逃げ道。「あわてて―を求めけり/経国美談(竜渓)」

はしら-かし【走らかし】🔗🔉

はしら-かし 【走らかし】 あり合わせのもので,簡単に作った汁。走らかし汁。「―に朝夕をくれば/浮世草子・一代女 4」

はしら-か・す【走らかす】🔗🔉

はしら-か・す 【走らかす】 (動サ四) (1)走らせる。「をのこども,あまた―・したれば/徒然 87」 (2)立てる。置く。「格子の内には金屏風―・し/仮名草子・東海道名所記」 (3)煮立たせる。「薄鍋に醤油―・し/浮世草子・諸艶大鑑 1」 (4)「割る」の意の忌み詞。「素頭(スコウベ)微塵に―・し/浄瑠璃・千本桜」

はしら・す【走らす】🔗🔉

はしら・す [3] 【走らす】 ■一■ (動サ五[四]) 「走らせる」に同じ。「馬を―・す」「筆を―・す」 ■二■ (動サ下二) ⇒はしらせる

はしら・せる【走らせる】🔗🔉

はしら・せる [4] 【走らせる】 (動サ下一)[文]サ下二 はしら・す (1)急いで行かせる。「使用人を―・せる」 (2)(筆・視線などを)すばやく動かす。「さらさらとペンを―・せる」「帳簿に目を―・せる」 (3)敗走させる。「敵を―・せる」

はしり【走り】🔗🔉

はしり [3] 【走り】 (1)走ること。また,走り方。「ひと―してくる」 (2)時季に先駆けて出る農作物・漁獲物など。また,同種の物事のうち,いちばん初めのもの。「―だからまだ高価だ」 (3)敵に向かって木を滑らせ,ころがすこと。走り木。「―を以て推し落す様にぞ構へたる/太平記 14」 (4)台所の流し。「其家の―の脇に埋んだげな/浄瑠璃・八百屋お七」 (5)逃亡。駆け落ち。「失物か,―か/浄瑠璃・新版歌祭文」 (6)俳諧の付合方法の一。前句の語勢に乗って句を付けること。

はしり-い【走り井】🔗🔉

はしり-い 【走り井】 清水のわき出る泉。「落ち激(ダキ)つ―水の清くあれば/万葉 1127」

はしり-うま【走り馬】🔗🔉

はしり-うま 【走り馬】 (1)競馬に用いる馬。また,競馬。 (2)急使を乗せた早馬。「京よりの―と言へば/増鏡(三神山)」

はしり-がき【走り書き】🔗🔉

はしり-がき [0] 【走り書き】 (名)スル 急いで続けざまに文字を書くこと。また,そうして書いたもの。「伝言を―する」

はしり-くらべ【走り競べ】🔗🔉

はしり-くらべ [4] 【走り競べ】 走って速さをくらべること。競走。かけっこ。

はしり-こぐら【走りこぐら】🔗🔉

はしり-こぐら 【走りこぐら】 〔「はしりこくら」とも〕 はしりくらべ。かけっこ。「私は―を致さう/狂言・伯養」

はしり-しゅう【走衆】🔗🔉

はしり-しゅう [3] 【走衆】 (1)室町時代,将軍外出の際に徒歩で供をしたほか,種々の雑用にあたった者。 (2)江戸時代,徒組(カチグミ)の若衆。

はしり-たかとび【走り高跳び】🔗🔉

はしり-たかとび [4][5] 【走り高跳び】 陸上競技の種目の一。助走して,片足で踏み切ってバーを跳び越えその高さを争う競技。ハイ-ジャンプ。

はしり-ぢえ【走り知恵】🔗🔉

はしり-ぢえ 【走り知恵】 浅はかな知恵。「おのれがやうな知恵は―とて役にたたぬ/狂言・以呂波」

はしり-づかい【走り使い】🔗🔉

はしり-づかい ―ヅカヒ [4] 【走り使い】 ほうぼう走り回って,命ぜられた用を足すこと。また,その人。

はしり-づゆ【走り梅雨】🔗🔉

はしり-づゆ [3] 【走り梅雨】 本格的な梅雨になる前の,ぐずついた天気。梅雨の走り。 →残り梅雨 →戻り梅雨

はしり-どころ【走野老】🔗🔉

はしり-どころ [4] 【走野老】 ナス科の多年草。山中の半陰地に生える。地下茎は横に伸び太く節があり,葉は楕円形で軟らかい。高さは約50センチメートル。春,葉腋から暗紅紫色の鐘状花を一個ずつ垂れ下げる。アルカロイドを含み,全体が有毒で,地下茎はロート根(コン)と称し鎮痛・鎮痙薬とする。漢名,莨(ロウトウ)。 →アトロピン 走野老 [図]

はしり-ば【走り羽】🔗🔉

はしり-ば 【走り羽】 矢羽のうち,矢をつがえたときに垂直になる羽。

はしり-はばとび【走り幅跳び】🔗🔉

はしり-はばとび [4] 【走り幅跳び】 陸上競技の種目の一。助走して片足で踏み切り,跳んだ距離を争う競技。ブロード-ジャンプ。ブロード。

はしり-び【走り火】🔗🔉

はしり-び 【走り火】 ぱちぱち飛びはねる火の粉。「さわがしきもの―/枕草子 256」

はしり-まい【走り舞】🔗🔉

はしり-まい ―マヒ [0] 【走り舞】 舞楽の舞い方で,テンポが速く軽快に走るように舞うもの。「陵王」「納曾利(ナソリ)」「還城楽(ゲンジヨウラク)」「貴徳」「胡飲酒(コンジユ)」などが今日に残る。走り物。

はしり-もと【走り元】🔗🔉

はしり-もと 【走り元】 流し元。台所。「―で味噌すらせ/浄瑠璃・狩 1」

はしり-もの【走り物】🔗🔉

はしり-もの [0] 【走り物】 (1)野菜・魚などの,時季の初めにとれたもの。はしり。初物。 (2)「走り舞」に同じ。

はしり-もの【走り者】🔗🔉

はしり-もの 【走り者】 出奔人。家出人。特に,駆け落ち者。「外の駆落―と違うて/浄瑠璃・重井筒(下)」

はしり-ゆ【走り湯】🔗🔉

はしり-ゆ 【走り湯】 〔湯が勢いよく出ることから〕 いでゆ。温泉。「ましららのはまの―浦さびて/永久百首」

はしり-よみ【走り読み】🔗🔉

はしり-よみ [0] 【走り読み】 (名)スル ざっと早く読むこと。「新聞を―する」

はしり-わらわ【走り孺】🔗🔉

はしり-わらわ ―ワラハ [4] 【走り孺】 (1)斎王(イツキノミコ)の車に徒歩で従う女童(メノワラワ)。 (2)寺院などで,走り使いの子供。

はしり-かか・る【走り掛(か)る】🔗🔉

はしり-かか・る [5][0] 【走り掛(か)る】 (動ラ五[四]) 走って勢いよくとびかかる。

はしり-こ・む【走り込む】🔗🔉

はしり-こ・む [4][0] 【走り込む】 (動マ五[四]) (1)走って中にはいる。かけ込む。 (2)十分に走る。「合宿で―・む」

はしり-ぬ・く【走り抜く】🔗🔉

はしり-ぬ・く [4][0] 【走り抜く】 (動カ五[四]) (長い距離を)最後まで走る。「全コースを―・く」

はしり-ぬ・ける【走り抜ける】🔗🔉

はしり-ぬ・ける [5][0] 【走り抜ける】 (動カ下一) 走って通り抜ける。「横丁を―・ける」

はしり-まわ・る【走り回る】🔗🔉

はしり-まわ・る ―マハル [5] 【走り回る】 (動ラ五[四]) (1)あちらこちらを走る。かけ回る。「山野を―・る」 (2)目的のために,休む暇もなくあちらこちらへ行く。奔走する。「金策に―・る」 (3)走って周囲をまわる。「庭火を十まはりばかり―・りたるに/宇治拾遺 5」

はしり-よ・る【走り寄る】🔗🔉

はしり-よ・る [4][0] 【走り寄る】 (動ラ五[四]) 走って近づく。「子供が母親に―・る」

はし・る【走る】🔗🔉

はし・る [2] 【走る】 (動ラ五[四]) (1)人や動物が足をはやく動かして,すみやかに前へ進む。かける。「廊下を―・ってはいけない」「全速力で―・る」「犬が―・ってくる」 (2)乗り物や船が進む。走行する。「高速道路を―・るバス」「電車が―・る」 (3)急いで行く。早く行く。「現場へ―・る」「使いに―・る」 (4)(戦いに破れて)逃げる。敗走する。「西国へ―・る」 (5)(「奔る」とも書く)(主人や親もとから)逃亡する。逃げて姿をくらます。出奔する。「若い女のもとへ―・る」「敵国側へ―・る」 (6)(「趨る」とも書く。「…に走る」の形で)ある方向に強くかたむく。「悪事に―・る」「とかく感情に―・りやすい」「何事も極端に―・るきらいがある」 (7)はやく移動する。「夜空に稲妻が―・る」 (8)ある感覚や感情が瞬間的にあらわれて消える。「肩にするどい痛みが―・った」「顔に不安の影が―・る」「むしずが―・る」 (9)よどみなくスムーズに動く。「筆を―・らせる」「ペンが―・りすぎて物議をかもす」「今日のピッチャーは球(タマ)がよく―・る」 (10)道などがある場所を貫く。通る。「町の中央を大通りが東西に―・る」「国境を南北に―・る山脈」 (11)液体がはげしく動く。(ア)水などがはやい速度で流れる。「石の上に―・りかかる水は/伊勢 87」 →たばしる →石(イワ)ばしる (イ)水などが勢いよく飛びはねる。「水の…人などの歩むに―・りあがりたる/枕草子 223」(ウ)液体が勢いよくとび散る。ほとばしる。「血―・りてとどまるべくもなし/宇治拾遺 2」「細長を…うちふるひければ水は―・りて乾きたり/宇治拾遺 7」 (12)(「胸走る」の形で)不安や悲しみで胸の鼓動が激しく打つ。胸がどきどきする。「胸つぶつぶと―・るに/蜻蛉(中)」「びんなき所にて人にものを言ひけるに,胸のいみじう―・りけるを/枕草子 317」 [可能] はしれる [慣用] 悪事千里を―

はしれメロス【走れメロス】🔗🔉

はしれメロス 【走れメロス】 小説。太宰治作。1940年(昭和15)「新潮」に発表。親友を身代わりとして,処刑前の三日間の猶予を与えられたメロスが,約束通りに走り帰る姿に,「人の信実」を仮託する。

わし・す【走す】🔗🔉

わし・す 【走す】 (動サ下二) 走らせる。「あしひきの山田を作り山高み下樋を―・せ/古事記(下)」

わし・る【走る・奔る】🔗🔉

わし・る 【走る・奔る】 (動ラ四) (1)はしる。「あまりに極端なる空理に―・りて/小説神髄(逍遥)」 (2)あくせくする。あせる。「身を知り世を知れれば,願はず―・らず/方丈記」 (3)金利を稼ぐ。「必ず大銀を―・るとて大仰なる事取組み/浮世草子・好色敗毒散」

そうきんるい【走禽類】(和英)🔗🔉

そうきんるい【走禽類】 《鳥》runners;cursorial birds.

そうこう【走行距離】(和英)🔗🔉

そうこう【走行距離】 mileage.→英和 走行距離計 an odometer(車などの).→英和

そうさ【走査】(和英)🔗🔉

そうさ【走査】 scanning.走査線 scanning lines.

そうしゃ【走者】(和英)🔗🔉

そうしゃ【走者】 《野》a runner.→英和

そうてい【走程】(和英)🔗🔉

そうてい【走程】 a course;→英和 a run[drive];→英和 a distance.→英和

そうは【走破する】(和英)🔗🔉

そうは【走破する】 run the whole distance.

そうほう【走法】(和英)🔗🔉

そうほう【走法】 (a) form of running.

そうまとう【走馬灯】(和英)🔗🔉

そうまとう【走馬灯】 a revolving lantern.〜の様な ever-changing;kaleidoscopic.

そうるい【走塁】(和英)🔗🔉

そうるい【走塁】 《野》(base) running.→英和

そうろ【走路】(和英)🔗🔉

そうろ【走路】 a track;→英和 a course.→英和

はしり【走りの】(和英)🔗🔉

はしり【走りの】 [初物]early.→英和 …の〜である be the first.→英和

はしりがき【走り書き】(和英)🔗🔉

はしりがき【走り書き】 a scribble[scratch].→英和 〜する scribble.

はしりたかとび【走り高跳】(和英)🔗🔉

はしりたかとび【走り高跳】 a (running) high jump.〜の選手 a high jumper.

はしりづかい【走り使いをする】(和英)🔗🔉

はしりづかい【走り使いをする】 go[run]errands.

はしりはばとび【走り幅跳】(和英)🔗🔉

はしりはばとび【走り幅跳】 a (running) broad jump.〜の選手 a broad jumper.

はしりよみ【走り読みする】(和英)🔗🔉

はしりよみ【走り読みする】 skim;→英和 run over.

はしる【走る】(和英)🔗🔉

はしる【走る】 run;→英和 dash;→英和 sail (船が).→英和 走らせる send (使いを);→英和 [乗物を]drive;→英和 ride.→英和 走り回る(おりる,込む,出る,抜ける) run about (down,into,out,through).

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