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こ【戸】🔗⭐🔉
こ【戸】
[名]
と。とびら。また、家屋の出入り口。とぐち。
家。一家。「―を構える」
律令制で、行政上、社会組織の単位とされた家。普通は二、三の小家族を含む二〇〜三〇人の大家族が多い。
〔接尾〕助数詞。家の数を数えるのに用いる。「戸数五〇〇―」
[名]
と。とびら。また、家屋の出入り口。とぐち。
家。一家。「―を構える」
律令制で、行政上、社会組織の単位とされた家。普通は二、三の小家族を含む二〇〜三〇人の大家族が多い。
〔接尾〕助数詞。家の数を数えるのに用いる。「戸数五〇〇―」
と【戸・△門】🔗⭐🔉
と【戸・△門】
(戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)」
出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉
水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉
(戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)」
出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉
水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉
へ【△戸】🔗⭐🔉
へ【△戸】
民の家。また、それを数える語。「秦人(はたひと)の―の数、惣(す)べて七千五十三―」〈欽明紀〉
戸🔗⭐🔉
戸
[音]コ
[訓]と
へ
[部首]戸
[総画数]4
[コード]区点 2445
JIS 384D
S‐JIS 8CCB
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐べ【余戸】
→うつ‐むろ【無戸室】
→うど‐じんぐう【鵜戸神宮】
→えどうまれうわきのかばやき【江戸生艶気樺焼】
→かめいど【亀戸】
→かん‐べ【神戸】
→くるる‐ど【枢戸】
→こ‐ほう【戸部】
→ごろ‐つき
→しなとべ‐の‐みこと【級長戸辺命】
→たん‐こ【蜑戸】
→とがくし【戸隠】
→と‐じきみ【戸閾】
→とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】
→ならず‐もの【成らず者・破落戸】
→にのへ【二戸】
→はちのへ【八戸】
→はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】
→ふ‐こ【封戸】
→へ‐ぬし【戸主】
→へ‐ひと【戸人・食封】
→へ‐ふだ【戸札】
→よろい‐ど【鎧戸】
[音]コ
[訓]と
へ
[部首]戸
[総画数]4
[コード]区点 2445
JIS 384D
S‐JIS 8CCB
[分類]常用漢字
[難読語]
→あま‐べ【余戸】
→うつ‐むろ【無戸室】
→うど‐じんぐう【鵜戸神宮】
→えどうまれうわきのかばやき【江戸生艶気樺焼】
→かめいど【亀戸】
→かん‐べ【神戸】
→くるる‐ど【枢戸】
→こ‐ほう【戸部】
→ごろ‐つき
→しなとべ‐の‐みこと【級長戸辺命】
→たん‐こ【蜑戸】
→とがくし【戸隠】
→と‐じきみ【戸閾】
→とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】
→ならず‐もの【成らず者・破落戸】
→にのへ【二戸】
→はちのへ【八戸】
→はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】
→ふ‐こ【封戸】
→へ‐ぬし【戸主】
→へ‐ひと【戸人・食封】
→へ‐ふだ【戸札】
→よろい‐ど【鎧戸】
大辞泉に「戸」で完全一致するの検索結果 1-4。