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しょ【×疏】🔗🔉

しょ【×疏】 経典の注釈。また、その書物。そ。

そ‐きょう【疎狂・×疏狂】‐キヤウ🔗🔉

そ‐きょう【疎狂・×疏狂】‐キヤウ そそっかしく、ひどく常識にはずれていること。

そ‐し【疎△食・×疏△食】🔗🔉

そ‐し【疎食・×食】 粗末な食物。粗食。

そ‐すい【疎水・×疏水】🔗🔉

そ‐すい【疎水・×疏水】 灌漑(かんがい)・給水・発電などのため、土地を切り開いてつくった水路。「琵琶湖―」水になじみにくいこと。水との親和性が弱いこと。親水。

そ‐たつ【疎達・×疏達】🔗🔉

そ‐たつ【疎達・×疏達】 物事の筋道が通ること。疎通。小さな事にこだわらないこと。

そ‐ちゅう【×疏注・×疏×註】🔗🔉

そ‐ちゅう【×疏注・××註】 注釈。また、前の注釈にさらにほどこした注釈。

そ‐つう【疎通・×疏通】🔗🔉

そ‐つう【疎通・×疏通】 [名]スルふさがっているものがとどこおりなく通じること。また、筋道がよく通ること。「意思の―を欠く」「意思が―する」

そ‐めい【疎明・×疏明】🔗🔉

そ‐めい【疎明・×疏明】 いいわけ。弁明。確信ではなく、確からしいという推測を裁判官に生じさせる当事者の行為。または、これに基づき裁判官が一応の推測を得ている状態。→証明

まばら【△疎ら・×疏ら】🔗🔉

まばら【疎ら・×疏ら】 [形動][ナリ]物が少なくて、間がすいているさま。すきまのあいているさま。「人通りも―な住宅街」順序だっていないさま。ばらばらであるさま。「わづか二百騎あまりに打ちなされ、沖へ―にざっと引く」〈幸若・屋島〉

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[音]ショ    ソ [訓]とお‐る    とお‐す    うと‐い    うと‐んじる    あら‐い [部首]疋 [総画数]12 [コード]区点    3333      JIS   4141      S‐JIS 9160 [難読語] →ぎ‐しょ【義疏】

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