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アース【earth】🔗⭐🔉
アース【earth】
(大地・土の意)電気装置などを地面と接続すること。また、その接続線。地球の電位と等しくさせ、また過大電流が装置に入るのを防ぐ。地絡ちらく。接地。
⇒アース‐カラー【earth colo(u)r】
⇒アース‐ダム【earth dam】
アース‐カラー【earth colo(u)r】🔗⭐🔉
アース‐カラー【earth colo(u)r】
大地・土の色。ベージュ・カーキ色の類。
⇒アース【earth】
アース‐ダム【earth dam】🔗⭐🔉
アース‐ダム【earth dam】
ダムの一形式。主として土で築造されたもの。土堰堤。→ダム(図)
⇒アース【earth】
アール‐グレイ【Earl Grey】🔗⭐🔉
アール‐グレイ【Earl Grey】
(イギリスのグレイ伯爵が紹介したことから)ベルガモットで風味をつけた紅茶。
アーンド‐ラン【earned run】🔗⭐🔉
アーンド‐ラン【earned run】
野球で、(→)自責点。
イアリング【earring】🔗⭐🔉
イアリング【earring】
⇒イヤリング
イー【E・e】🔗⭐🔉
イー【E・e】
①アルファベットの5番目の文字。
②〔音〕音名の一つ。ホ音。
③(east)東または東経を表す符号。
④〔数〕自然対数の底。e=2.71828…
⑤〔理〕
㋐電気素量を表す記号(e)。
㋑(electron)電子を表す記号(e)。
㋒(energy)エネルギーを表す記号(E)。
イーグル【eagle】🔗⭐🔉
イーグル【eagle】
①鷲わし。
②ゴルフで、パー(基準打数)より二つ少ない打数でホール‐アウトすること。
イージー【easy】🔗⭐🔉
イージー【easy】
①手軽。たやすいこと。
②安易。いい加減。「―な考え」
⇒イージー‐オーダー
⇒イージー‐ゴーイング【easy-going】
⇒イージー‐ペイメント【easy payment】
⇒イージー‐ミス
⇒イージー‐メード
⇒イージー‐リスニング【easy listening】
イージー‐ゴーイング【easy-going】🔗⭐🔉
イージー‐ゴーイング【easy-going】
安易な行き方。特別な努力のそそがれていないこと。
⇒イージー【easy】
イージー‐リスニング【easy listening】🔗⭐🔉
イージー‐リスニング【easy listening】
気軽に聞き流せるような演奏中心の軽音楽。ムード音楽。
⇒イージー【easy】
イースター【Easter】(行事)🔗⭐🔉
イースター【Easter】
復活祭。〈[季]春〉
⇒イースター‐エッグ【Easter egg】
イースター【Easter】(地名)🔗⭐🔉
イースター【Easter】
南太平洋上のチリ領の火山島。チリ本土から約3200キロメートル西方に位置し、面積約120平方キロメートル。モアイと呼ばれる巨大な石像群があり、世界遺産。現地名、ラパ‐ヌイ(Rapa Nui)島。
イースター(モアイ像)(1)
提供:JTBフォト
イースター(モアイ像)(2)
提供:JTBフォト
イースター(モアイ像)(2)
提供:JTBフォト
イースター‐エッグ【Easter egg】🔗⭐🔉
イースター‐エッグ【Easter egg】
復活祭の飾りや贈り物に使う、殻に鮮やかな色を塗った卵。
⇒イースター【Easter】
イースタン‐グリップ【eastern grip】🔗⭐🔉
イースタン‐グリップ【eastern grip】
テニスで、ラケットの握り方の一つ。ラケット面を地面に垂直にして、横から握るもの。主に硬式テニスでの握り方。↔ウェスタン‐グリップ
イースト‐エンド【East End】🔗⭐🔉
イースト‐エンド【East End】
ロンドンのシティー東部の労働者居住区。
イースト‐サイド【East Side】🔗⭐🔉
イースト‐サイド【East Side】
ニューヨーク市マンハッタン区の東半部で十四番通り以北。イースト川に面し、国連本部などがある。→ニューヨーク(図)
イーゼル【easel】🔗⭐🔉
イーゼル【easel】
絵を描くときカンバスや画板を立てかける台。画架。
イー‐ピー‐エス【EPS】🔗⭐🔉
イー‐ピー‐エス【EPS】
(earning per share)1株当り純利益。税引後純利益を発行済株式数で割った比率。株価収益率を求めるのに用いられる。
イヤホン【earphone】🔗⭐🔉
イヤホン【earphone】
耳にあてたり差しこんだりして、ラジオなどの音を聞く装置。イヤフォン。
イヤマーク【earmark】🔗⭐🔉
イヤマーク【earmark】
(放牧している羊の所有者を識別するために耳に焼印を押したからいう)正貨または地金を外国の中央銀行に寄託して保管を依頼すること。国際間の為替尻決済の支払準備などの目的で行う。
イヤリング【earring】🔗⭐🔉
イヤリング【earring】
耳輪。耳かざり。
エトス【ETOS】🔗⭐🔉
エトス【ETOS】
(Earthquake and Tsunami Observation System)気象庁による地震津波監視システム。地震・津波・火山の観測データのリアルタイム処理と、それらの情報文作成のための自動処理システムを用いて、特に津波予報を迅速に行う。→エポス
エポス【EPOS】🔗⭐🔉
エポス【EPOS】
(Earthquake Phenomena Observation System)気象庁による地震活動等総合監視システム。気象庁本庁に設けられている地震・津波・火山の観測データのリアルタイム処理とそれらの情報文作成のための自動処理システム。→エトス(ETOS)
きん‐せい【近世】🔗⭐🔉
きん‐せい【近世】
①今に近い世。近時。近頃。
②(modern age; early modern)歴史の時代区分の一つ。古代・中世のあとに続く時期。広義には近代と同義で、狭義には近代と区別して、それ以前の一時期を指すことが多い。一般にヨーロッパ史ではルネサンスから絶対王政期、日本史では江戸時代(安土桃山時代を含む場合もある)を指す。→近代。
⇒きんせい‐ぶんがく【近世文学】
サザランド【Earl Wilbur Sutherland】🔗⭐🔉
サザランド【Earl Wilbur Sutherland】
アメリカの薬理学者・生化学者。1958年サイクリックAMPを発見し、この物質が各種ホルモンの活性発現に重要な役割を果たすことを解明。ノーベル賞。(1915〜1974)
サファリ‐ラリー🔗⭐🔉
サファリ‐ラリー
(East African Safari Rally)ケニアの首都ナイロビを基点として東アフリカを5000キロメートル走破する長距離自動車ラリー。
⇒サファリ【safari】
シャフツベリー【Earl of Shaftesbury】🔗⭐🔉
シャフツベリー【Earl of Shaftesbury】
イギリスの倫理学者・美学者。啓蒙期を代表。直覚的美的倫理観に立って善は美と一致することを主張し、人間には直覚的な正邪の感覚(モラルセンス)があるとした。(1671〜1713)
ち‐きゅう【地球】‥キウ🔗⭐🔉
ち‐きゅう【地球】‥キウ
(earth)われわれ人類の住んでいる天体。太陽系の惑星の一つ。形はほぼ回転楕円体で、赤道半径は6378キロメートル、極半径は6357キロメートル。太陽からの距離は平均1億4960万キロメートルで、365日強で太陽を1周し、24時間で1自転する。地殻・マントル・核の3部分から成り、平均密度は1立方センチメートル当り5.52グラム。表面は大気によって囲まれる。
地球
撮影:NASA
⇒ちきゅう‐おんだん‐か【地球温暖化】
⇒ちきゅう‐かがく【地球化学】
⇒ちきゅう‐かがく【地球科学】
⇒ちきゅうがた‐わくせい【地球型惑星】
⇒ちきゅう‐かん【地球観】
⇒ちきゅう‐かんきょう【地球環境】
⇒ちきゅう‐かんそく‐えいせい【地球観測衛星】
⇒ちきゅう‐ぎ【地球儀】
⇒ちきゅう‐きんぼう‐てんたい【地球近傍天体】
⇒ちきゅう‐サミット【地球サミット】
⇒ちきゅう‐じき【地球磁気】
⇒ちきゅう‐じば【地球磁場】
⇒ちきゅう‐しょう【地球照】
⇒ちきゅう‐そくちけい【地球測地系】
⇒ちきゅう‐だえんたい【地球楕円体】
⇒ちきゅう‐ちょうせき【地球潮汐】
⇒ちきゅう‐でんじき‐がく【地球電磁気学】
⇒ちきゅう‐ぶつりがく【地球物理学】
⇒ちきゅう‐ほうしゃ【地球放射】
⇒ちきゅう‐わくせい‐かがく【地球惑星科学】
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⇒ちきゅう‐かがく【地球化学】
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⇒ちきゅう‐じき【地球磁気】
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⇒ちきゅう‐そくちけい【地球測地系】
⇒ちきゅう‐だえんたい【地球楕円体】
⇒ちきゅう‐ちょうせき【地球潮汐】
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とうほう‐せいきょうかい【東方正教会】‥ハウ‥ケウクワイ🔗⭐🔉
とうほう‐せいきょうかい【東方正教会】‥ハウ‥ケウクワイ
(Eastern Orthodox Church)ビザンチン帝国の教会を起源とし、1054年ローマ‐カトリック教会とのシスマ(大分裂)によって成立した東方諸教会の総称。コンスタンチノープル(現イスタンブール)総主教を名目的首長とはするが、ギリシア正教会・ロシア正教会など各教会は完全に独立。イコン崇敬など神秘的典礼をもつ。日本ハリストス正教会もこれに属する。日本でギリシア正教とも総称される。東方教会。
⇒とう‐ほう【東方】
とうほう‐もんだい【東方問題】‥ハウ‥🔗⭐🔉
とうほう‐もんだい【東方問題】‥ハウ‥
(Eastern Question)18世紀末以降オスマン帝国の衰退とともに、欧州列強が中東・バルカン半島に進出して起こった国際問題に対する欧州側の呼称。クリミア戦争・バルカン戦争など。
⇒とう‐ほう【東方】
ど‐ちゅう【土柱】🔗⭐🔉
ど‐ちゅう【土柱】
(earth pillar)雨水の浸食のために生じた、岩石を戴く柱状の土の柱。
ひがし‐インド‐がいしゃ【東インド会社】‥グワイ‥🔗⭐🔉
ひがし‐インド‐がいしゃ【東インド会社】‥グワイ‥
(East India Company)17世紀、西欧諸国が東洋貿易のために設立した、交易を独占する特許会社。イギリスは1600年、オランダは02年、フランスは04年に設立。香料などの物産を輸入することが主な目的であったが、交易拡大に加えて植民地経営にも従事。
⇒ひがし【東】
ひがし‐しな‐かい【東支那海・東シナ海】🔗⭐🔉
ひがし‐しな‐かい【東支那海・東シナ海】
(East China Sea)中国の東方、北は長江河口から南は台湾海峡に至り、東は日本の南西諸島に至る間の海。概して水深200メートル以内の浅海で、潮汐の差が大きい。東海。
⇒ひがし【東】
ひがし‐パキスタン【東パキスタン】🔗⭐🔉
ひがし‐パキスタン【東パキスタン】
(East Pakistan)インド半島の北東部、現在のバングラデシュの地。1947年から71年までパキスタンの一部だった時期の呼称。
⇒ひがし【東】
🄰EAEC🔗⭐🔉
EAEC
[East Asia Economic Caucus]東アジア経済協議体.
🄰EAP🔗⭐🔉
EAP
[employee assistance program]企業による従業員援助プログラム.
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