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広辞苑の検索結果 (22)
だい‐しょう【大小】‥セウ🔗⭐🔉
だい‐しょう【大小】‥セウ
①大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。大きいか、小さいか。「―を問わぬ」
②打刀うちがたなと脇差の小刀ちいさがたな。桃山時代から2尺以上の打刀と脇差とを併せ帯用するようになり、これを大小と呼んだ。江戸時代には武士の正式のものとなり、大小ともに拵こしらえの形式、塗・鐔つばなど外装をすべて揃えるようになった。
③大鼓おおつづみと小鼓こつづみ。
④大の月と小の月。
⑤陰暦を用いた頃、大小の月を、いろいろの趣向をこらして示した印刷物。大小暦。黄表紙、長生見度記ながいきみたいき「ここへ―を百枚下され」
⇒だいしょう‐いり【大小入り】
⇒だいしょう‐じ【大小事】
⇒だいしょう‐たいとう【大小対当】
⇒だいしょう‐の‐がく【大小の額】
⇒だいしょう‐の‐じんぎ【大小の神祇】
⇒だいしょう‐べん【大小便】
⇒だいしょう‐まえ【大小前】
⇒大小は武士の魂
だい‐しょう【大升】🔗⭐🔉
だい‐しょう【大升】
律令制の枡ますの一種。一般用の枡(小升)の3倍の量で、米穀を計るのに用いることとしたが、実際には小升に代わって一般用の枡として広く用いられた。今の約4合。↔減大升
だいしょう【大庄・大正】‥シヤウ🔗⭐🔉
だいしょう【大庄・大正】‥シヤウ
寛政(1789〜1801)の頃、大坂道頓堀にあった有名な鰻屋。富貴地座位ふきじざい「―の鰻うなぎ、道頓堀、柔かに忘れ難き風情あり」
だい‐しょう【大将】‥シヤウ🔗⭐🔉
だい‐しょう【大将】‥シヤウ
⇒たいしょう
だい‐しょう【大証】🔗⭐🔉
だい‐しょう【大証】
大阪証券取引所の略。
だい‐しょう【大聖】‥シヤウ🔗⭐🔉
だい‐しょう【大聖】‥シヤウ
①仏の尊称。大聖主。
②高位の菩薩。
だい‐しょう【代将】‥シヤウ🔗⭐🔉
だい‐しょう【代将】‥シヤウ
(→)准将に同じ。
だい‐しょう【代償】‥シヤウ🔗⭐🔉
だい‐しょう【代償】‥シヤウ
①本人に代わって弁償すること。代弁。
②他人にかけた損害のつぐないとして、その代価を出すこと。「―を払う」
③(比喩的に)ある目標を達成するために払う犠牲や損害。
④〔心〕直接実現できない目標を、他の類似したものにおきかえて欲求を充足させること。自我の防衛機制の一つ。→補償2
⇒だいしょう‐しょくせい【代償植生】
だいしょう‐いり【大小入り】‥セウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐いり【大小入り】‥セウ‥
下座音楽の一つ。三味線に合わせて大鼓おおつづみ・小鼓こつづみの音を入れるもの。時代狂言の立回りに用いる。
⇒だい‐しょう【大小】
だいしょう‐じ【大小事】‥セウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐じ【大小事】‥セウ‥
大事と小事。大小の事柄。平治物語「紀伊二位の夫たるに依て、天下の―を執行ひ」
⇒だい‐しょう【大小】
だい‐しょうじ【大床子】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
だい‐しょうじ【大床子】‥シヤウ‥
天皇が常用する脚つきの座台。
⇒だいしょうじ‐の‐おもの【大床子の御膳】
だいしょうじ【大聖寺】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
だいしょうじ【大聖寺】‥シヤウ‥
石川県加賀市の中心街。古く白山五院の一つである大聖寺の門前町として発達し、のち、加賀藩の支藩前田氏7万石の城下町となった。陶器・絹織物などを産する。
だいしょうじ‐の‐おもの【大床子の御膳】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
だいしょうじ‐の‐おもの【大床子の御膳】‥シヤウ‥
天皇が大床子で召し上がる正式の食事。源氏物語桐壺「朝餉のけしきばかり触れさせ給ひて、―などはいとはるかに思召したれば」
⇒だい‐しょうじ【大床子】
だいしょう‐しょくせい【代償植生】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐しょくせい【代償植生】‥シヤウ‥
本来あった植生が破壊されたあとに二次的にできた植生。常緑林が伐採されたあとにつくられた雑木林(クヌギ・コナラ林)など。
⇒だい‐しょう【代償】
だいしょう‐たいとう【大小対当】‥セウ‥タウ🔗⭐🔉
だいしょう‐たいとう【大小対当】‥セウ‥タウ
〔論〕(subalternatio ラテン)対当関係の一種。全称肯定命題(A)と特称肯定命題(I)との対当関係および全称否定命題(E)と特称否定命題(O)との対当関係。
⇒だい‐しょう【大小】
だいしょうねつ‐じごく【大焦熱地獄】‥セウ‥ヂ‥🔗⭐🔉
だいしょうねつ‐じごく【大焦熱地獄】‥セウ‥ヂ‥
〔仏〕八大地獄の第7。最も高い炎熱の苦を受けるという。大極熱地獄。
だいしょう‐の‐がく【大小の額】‥セウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐の‐がく【大小の額】‥セウ‥
大の字を表に、小の字を裏に書いた額。大の月、小の月によって月々かけかえる。風俗文選「其の時の心に随ひ行くは、―見る心にや侍りけむ」
⇒だい‐しょう【大小】
だいしょう‐の‐じんぎ【大小の神祇】‥セウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐の‐じんぎ【大小の神祇】‥セウ‥
大社・小社の神祇。誓詞の末に用いる語。
⇒だい‐しょう【大小】
○大小は武士の魂だいしょうはぶしのたましい
大小の刀は武士の精神が宿っているもので、武士にとってはかけがえのないものである。
⇒だい‐しょう【大小】
○大小は武士の魂だいしょうはぶしのたましい🔗⭐🔉
○大小は武士の魂だいしょうはぶしのたましい
大小の刀は武士の精神が宿っているもので、武士にとってはかけがえのないものである。
⇒だい‐しょう【大小】
だいじょう‐ひぶっせつ‐ろん【大乗非仏説論】
大乗経典は仏説ではないとする論。古くインドにあり、日本では江戸中期の富永仲基が「出定後語」を著して非仏説を唱えた。近代、ヨーロッパにおける原典研究の立場から再提起され、明治期には村上専精らが歴史的立場からとの限定付きで主張。
⇒だい‐じょう【大乗】
だい‐じょうぶ【大丈夫】‥ヂヤウ‥
①(ダイジョウフとも)立派な男子。寂室録「参禅は実に―のことにして」
②しっかりしているさま。ごく堅固なさま。あぶなげのないさま。浮世床初「息子もよくかせいで利口者だから身上は―だ」。「強い地震にも―な建物」
③間違いなく。たしかに。「―、勘定は払うよ」
だいじょう‐ぶっきょう【大乗仏教】‥ケウ
紀元前後頃からインドに起こった改革派の仏教。従来の仏教が出家者中心・自利中心であったのを小乗仏教として批判し、それに対し、自分たちを菩薩と呼び利他中心の立場をとった。東アジアやチベットなどの北伝仏教はいずれも大乗仏教の流れを受けている。
⇒だい‐じょう【大乗】
だいしょう‐べん【大小便】‥セウ‥
大便と小便。
⇒だい‐しょう【大小】
たいしょう‐ほう【対照法】‥セウハフ
(antithesis)修辞法の一つ。相反した事物または程度のちがった事物を並べて、両者をいっそう鮮明にする技法。「提灯に釣鐘」の類。
⇒たい‐しょう【対照】
だいじょう‐ほうおう【太上法皇】‥ジヤウホフワウ
太上天皇が出家して後の称。法皇。
たいじょう‐ほうしん【帯状疱疹】‥ジヤウハウ‥
ヘルペス‐ウイルスによる帯状の有痛性発疹。肋間・頸・顔面・坐骨部など一定の末梢知覚神経に沿っておこり、小水疱が群生し周囲が発赤、所属リンパ節が腫はれる。約3週間で消退するが、神経痛を残すことがある。
⇒たい‐じょう【帯状】
たいしょうほうたい‐び【大詔奉戴日】‥セウ‥
「興亜奉公日」参照。
⇒たい‐しょう【大詔】
だいしょう‐まえ【大小前】‥セウマヘ
能舞台で大鼓おおつづみ方と小鼓こつづみ方の座席の中間前方をいう。→能舞台(図)
⇒だい‐しょう【大小】
だい‐じょうみゃく【大静脈】‥ジヤウ‥
体の各部からの血液を集めて心臓の右房に注ぐ静脈の本管。上下の二つから成り、上大静脈は上半身、下大静脈は下半身の血液を集め、心臓に入る。→内臓(図)
たいしょう‐めん【対称面】
「対称1㋐」参照。
⇒たい‐しょう【対称】
だい‐しょうり【大勝利】
おおきな勝利。大勝。大捷。
たいしょう‐りつ【対称律】
〔数〕ある集合の任意の2元に対して定義された関係〜について、a〜bならばb〜aという関係。反射律・推移律とともに同値の概念を規定する。
⇒たい‐しょう【対称】
たいしょう‐りょうほう【対症療法】‥シヤウレウハフ
患者の症状に対応して行う療法。高熱に解熱剤を用い、疼痛に鎮痛剤を用いる類。比喩的に、根本的な解決にならない当面の方策の意にも使う。「―で収支を合わせる」
⇒たい‐しょう【対症】
たいじょう‐ろうくん【太上老君】‥ジヤウラウ‥
(老君は老子の敬称)老子を神格化して呼ぶ称。道教の三尊の一つ。「魏書」釈老志などに見える。
⇒たい‐じょう【太上】
たいしょかん【大職冠】‥クワン
浄瑠璃。近松門左衛門作の時代物。1711年(正徳1)初演。能の「海士あま」や幸若舞の「大織冠」などをもとに、蘇我入鹿と藤原鎌足のことを脚色。古浄瑠璃にもある。
たい‐しょく【大食】
①たくさん食うこと。おおぐい。「無芸―」
②〔史〕(→)タージに同じ。
⇒たいしょく‐かん【大食漢】
⇒たいしょく‐さいぼう【大食細胞】
⇒大食は命の取り越し
⇒大食腹に満つれば学問腹に入らず
たい‐しょく【体色】
生物体の表面の色。主に色素によるが、タマムシの甲など反射光線の干渉に起因する場合もある。
⇒たいしょく‐へんか【体色変化】
たい‐しょく【耐蝕・耐食】
腐食しにくいこと。「―性」
たい‐しょく【退色・褪色】
色がさめること。また、さめた色。「―しやすい色」
たい‐しょく【退食】
(朝廷から退いて、家に帰って食事する意)官吏が朝廷から退出すること。退朝。
たい‐しょく【退職】
現職を退くこと。「60歳で―する」↔就職。
⇒たいしょく‐きん【退職金】
⇒たいしょくしゃ‐いりょうせいど【退職者医療制度】
⇒たいしょく‐ねんきん【退職年金】
たい‐しょく【帯食】
〔天〕太陽または月が食のまま地平線に出現したり没したりすること。
たい‐しょく【黛色】
①まゆずみの色。
②山または樹木などの青ぐろい色。黛青。
たいしょく‐かん【大食漢】
おおぐらいの男。
⇒たい‐しょく【大食】
たいしょく‐きん【退職金】
退職に際して、雇主から退職者に支給される金銭の総称。退職手当・退職一時金の類。
⇒たい‐しょく【退職】
たいしょく‐さいぼう【大食細胞】‥バウ
(→)マクロファージに同じ。
⇒たい‐しょく【大食】
たいしょくしゃ‐いりょうせいど【退職者医療制度】‥レウ‥
医療保険制度の一種。対象は、老人保健法の適用が始まる75歳までの被用者年金保険の老齢退職年金受給者とその被扶養家族。
⇒たい‐しょく【退職】
たいしょく‐ねんきん【退職年金】
退職者に対して各種退職給付制度に基づいて支給される年金。在職期間や退職前の平均賃金・業績などに基づいて計算される。
⇒たい‐しょく【退職】
だいしょう‐べん【大小便】‥セウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐べん【大小便】‥セウ‥
大便と小便。
⇒だい‐しょう【大小】
だいしょう‐まえ【大小前】‥セウマヘ🔗⭐🔉
だいしょう‐まえ【大小前】‥セウマヘ
能舞台で大鼓おおつづみ方と小鼓こつづみ方の座席の中間前方をいう。→能舞台(図)
⇒だい‐しょう【大小】
だい‐しょうり【大勝利】🔗⭐🔉
だい‐しょうり【大勝利】
おおきな勝利。大勝。大捷。
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だい-しょう【大小】🔗⭐🔉
だい-しょう ―セウ [1] 【大小】
(1)大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。「―とりまぜる」「―を問わない」
(2)大刀と小刀(脇差(ワキザシ))。「―をたばさむ」
(3)大鼓(オオツヅミ)と小鼓。
(4)大の月と小の月。「ツキノ―/ロドリゲス」
だいしょう-いり【大小入り】🔗⭐🔉
だいしょう-いり ―セウ― [0] 【大小入り】
歌舞伎の下座音楽の一。三味線のほかに大鼓・小鼓の音を入れたもの。時代物の立ち回りなどに用いる。
だいしょう-じ【大小事】🔗⭐🔉
だいしょう-じ ―セウ― 【大小事】
大小のことがら。「天下の―を執行(トリオコナ)ひ/平治(上)」
だいしょう-たいとう【大小対当】🔗⭐🔉
だいしょう-たいとう ―セウ―タウ [1][5] 【大小対当】
〔論〕 対当関係の一。主語・述語を同じくする全称肯定判断と特称肯定判断,または全称否定判断と特称否定判断との論理的関係。
→対当関係
だいしょう-の-じんぎ【大小の神祇】🔗⭐🔉
だいしょう-の-じんぎ ―セウ― 【大小の神祇】
大社・小社の神々。もろもろの神々。
だいしょう-まえ【大小前】🔗⭐🔉
だいしょう-まえ ―セウマヘ [3] 【大小前】
能舞台で,正面奥の大鼓方と小鼓方の前あたりの場所をいう。
→能舞台
だい-しょう【大升】🔗⭐🔉
だい-しょう [0] 【大升】
律令制における容量の単位の一。銀・銅・穀の量をはかるのに用いた。大升は小升の三倍。
だい-しょう【大祥】🔗⭐🔉
だい-しょう ―シヤウ [0] 【大祥】
「大祥忌」の略。
だい-しょう【大聖】🔗⭐🔉
だい-しょう ―シヤウ [0] 【大聖】
〔仏〕 仏を敬っていう語。大聖主。
〔「たいせい」と読めば別語〕
だいしょう-かんぎ-てん【大聖歓喜天】🔗⭐🔉
だいしょう-かんぎ-てん ―シヤウクワンギ― 【大聖歓喜天】
⇒歓喜天(カンギテン)
だい-しょう【代将】🔗⭐🔉
だい-しょう ―シヤウ [0] 【代将】
「准将(ジユンシヨウ)」に同じ。
だい-しょう【代償】🔗⭐🔉
だい-しょう ―シヤウ [0] 【代償】
(1)他人に与えた損害のつぐないとして,それに相応するものを出すこと。また,そのもの。「―として治療費を支払う」
(2)目標を達成するために払ったもの。失ったもの。代価。「高価な―」「戦勝の―は大きかった」
(3)心理的・生理的に欠けたものを補う働き。「―性出血」
だいしょう-こうどう【代償行動】🔗⭐🔉
だいしょう-こうどう ―シヤウカウ― [5] 【代償行動】
〔心〕 ある目標へ到達することが不可能になったとき,代わりの満足を得るためにもとの目標に類似した別の目標に向かって行われる行動。
だいしょう-さよう【代償作用】🔗⭐🔉
だいしょう-さよう ―シヤウ― [5] 【代償作用】
生物体のある器官の一部が障害を受けたり失われたりしたとき,残りの部分が肥大するなどして不足を補ったり別の器官がその機能を代行すること。
だい-しょう【大証】🔗⭐🔉
だい-しょう 【大証】
「大阪証券取引所」の略。
だい-しょうき【大祥忌】🔗⭐🔉
だい-しょうき [3] 【大祥忌】
〔「たいしょうき」とも〕
三周忌。大祥。
だい-しょうこ【大鉦鼓】🔗⭐🔉
だい-しょうこ ―シヤウコ [3] 【大鉦鼓】
⇒おおしょうこ
だい-しょうじ【大床子】🔗⭐🔉
だい-しょうじ ―シヤウジ [3] 【大床子】
天皇がすわる,机の形をした四脚の腰掛け。食事・理髪などの際に用いる。「―に御ぐしあげておはしまし/栄花(日蔭のかづら)」
だいしょうじ-の-おもの【大床子の御物】🔗⭐🔉
だいしょうじ-の-おもの ―シヤウジ― 【大床子の御物】
天皇が大床子に着座して召し上がる正式の食事。
だいしょうじ【大聖寺】🔗⭐🔉
だいしょうじ ダイシヤウ― 【大聖寺】
石川県加賀市の中心市街。白山五院の一つ大聖寺の建立とともに興り,近世は前田氏支藩一〇万石の城下町。絹織物の町として有名。
だいしょうねつ-じごく【大焦熱地獄】🔗⭐🔉
だいしょうねつ-じごく ダイセウネツヂゴク [7] 【大焦熱地獄】
〔仏〕 八大地獄の第七。罪人は炎熱で焼かれるという。極熱地獄。
だい-しょうべん【大小便】🔗⭐🔉
だい-しょうべん ―セウベン [3][5] 【大小便】
大便と小便。
だい-しょうみょう【大小名】🔗⭐🔉
だい-しょうみょう ―セウミヤウ [3] 【大小名】
大名と小名。
だい-しょうり【大勝利】🔗⭐🔉
だい-しょうり [3] 【大勝利】
圧倒的な勝ち。大勝。
だいしょう【大小様々の】(和英)🔗⭐🔉
だいしょう【大小様々の】
large and small;of all[various]sizes.
だいしょう【代償として】(和英)🔗⭐🔉
だいしょう【代償として】
in return for (返礼に);in compensation for (償いに).
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