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広辞苑の検索結果 (37)

けん‐せん【捲線】🔗🔉

けん‐せん捲線】 コイルの訳語。

けんど‐じゅうらい【捲土重来】‥ヂユウ‥🔗🔉

けんど‐じゅうらい捲土重来‥ヂユウ‥ ⇒けんどちょうらい

まき‐あ・げる【巻き上げる・巻き揚げる・捲き上げる】🔗🔉

まき‐あ・げる巻き上げる・巻き揚げる・捲き上げる】 〔他下一〕[文]まきあ・ぐ(下二) ①巻いて上にひきあげる。まくりあげる。「すだれを―・げる」 ②風が物を舞いあがらせる。「砂ぼこりを―・げる」 ③すっかり巻いてしまう。 ④奪いとる。だまして取り上げる。「金を―・げる」

まき‐かえ【捲替え】‥カヘ🔗🔉

まき‐かえ捲替え‥カヘ 相撲で、四つの体勢にあるとき、自分に有利なように上手うわてと下手したてとを入れ替えること。

まき‐かえ・す【巻き返す・捲き返す】‥カヘス🔗🔉

まき‐かえ・す巻き返す・捲き返す‥カヘス 〔他五〕 ①広げたものを元の巻いた状態に戻す。 ②勢いを盛り返して反撃する。「劣勢を―・す」

まき‐ぐも【巻雲・捲雲】🔗🔉

まき‐ぐも巻雲・捲雲⇒けんうん

まき‐こ・む【巻き込む・捲き込む】🔗🔉

まき‐こ・む巻き込む・捲き込む】 〔他五〕 ①巻いて中へ入れる。 ②仲間に引き入れる。まきぞえにする。「騒動に―・まれる」

まき‐せん【巻線・捲線】🔗🔉

まき‐せん巻線・捲線】 コイルの訳語。

まき‐はしょり【捲端折り】🔗🔉

まき‐はしょり捲端折り】 裾をまくり上げてはしょること。また、そのはしょり方。東海道中膝栗毛「―でごふせいに尻けつがならんだハ」

ま・く【巻く・捲く】🔗🔉

ま・く巻く・捲く】 [一]〔他五〕 ①丸くまとめる。丸くたたむ。源氏物語須磨「みす―・きあげて、はしにいざなひ聞え給へば」。平家物語7「―・いて持たせられたる赤旗ざつと差し上げたり」。「しっぽを―・く」「ぜんまいを―・く」 ②まわりにからみつける。万葉集17「沖つなみよせくる玉藻かたよりにかづらに作り妹がため手に―・きもちて」。古今著聞集20「蛇くちなわ檻をひしひしと―・きける」。平家物語5「馬の尾で柄―・いたる刀の、氷のやうなるを抜き出いて」。「足に包帯を―・く」 ③渦状を示す。「とぐろを―・く」 ④まわりをぐるりと取りかこむ。まわりをまわる。甲陽軍鑑6「つひに―・きたる城を―・きほぐし」。「霧に―・かれる」 ⑤綱を巻いて引き上げる。巻き上げる。「錨いかりを―・く」 ⑥登山で、悪場やピークを避けて山腹を迂回する。「滝を―・く」 ⑦(「舌を―・く」の形で)驚く、驚嘆する意。平家物語4「上宰も恐れて舌を―・き」 ⑧俳諧の付合つけあいをする。「百韻を―・く」 ⑨(「管を―・く」の形で)酒に酔い、とりとめないことをくどくどという。東海道中膝栗毛3「酒に酔つた人は管を―・くが」 [二]〔自五〕 ①渦状になる。うずまく。聞書集「ながれやらでつたの細江に―・くみづは船をぞむやふ五月雨の頃」 ②呼吸が激しくなる。息がはずむ。日葡辞書「イキガマク」

まくし‐あ・げる【捲し上げる】🔗🔉

まくし‐あ・げる捲し上げる】 〔他下一〕 上の方へ引きあげる。まくりあげる。「袖を―・げる」

まくし‐かか・る【捲し掛る】🔗🔉

まくし‐かか・る捲し掛る】 〔自四〕 勢いはげしく進みかかる。

まくし‐か・ける【捲し掛ける】🔗🔉

まくし‐か・ける捲し掛ける】 〔自下一〕 ①勢いはげしくかかっていく。 ②勢いはげしく言いかかる。歌舞伎、東海道四谷怪談「そんならお岩はうぬが殺した殺したと―・けて言ふ」

まくし‐だ・す【捲し出す】🔗🔉

まくし‐だ・す捲し出す】 〔他四〕 追いだす。浄瑠璃、心中重井筒「又喰らひ酔うたか、春は早々―・しや」

まくし‐た・てる【捲し立てる】🔗🔉

まくし‐た・てる捲し立てる】 〔他下一〕 たてつづけに勢いよく言い立てる。「一方的に―・てる」

まくり【捲り】🔗🔉

まくり捲り】 ①まくること。 ②屏風・襖ふすまなどに貼ってあった書画などをはがしたもの。また、表装しないままおかれてある書画。 ⇒まくり‐ぎり【捲り切り】 ⇒まくり‐で【捲り手】 ⇒まくり‐のみ【捲り飲み】 ⇒まくり‐ば【捲り葉】

まくり‐あ・げる【捲り上げる】🔗🔉

まくり‐あ・げる捲り上げる】 〔他下一〕[文]まくりあ・ぐ(下二) ①巻いて上方へ上げる。まくって上げる。「袖を―・げる」 ②人などを追いあげる。太平記14「敵三千余騎を遥の峰へ―・げ」

まくり‐い・れる【捲り入れる】🔗🔉

まくり‐い・れる捲り入れる】 〔他下一〕[文]まくりい・る(下二) 巻いて中へ入れる。まくって入れる。

まくり‐お・つ【捲り落つ】🔗🔉

まくり‐お・つ捲り落つ】 〔自上二〕 追い払われて逃げ落ちる。太平記29「敵一たまりもたまらず谷底へ―・ちて」

まくり‐おと・す【捲り落す】🔗🔉

まくり‐おと・す捲り落す】 〔他四〕 追い立てて逃げ落ちさせる。太平記7「寄手千余騎、谷底へ皆―・されて」

まくり‐ぎり【捲り切り】🔗🔉

まくり‐ぎり捲り切り】 すきまもなく切りつけること。切りまくること。 ⇒まくり【捲り】

まくり‐だ・す【捲り出す】🔗🔉

まくり‐だ・す捲り出す】 〔他四〕 追い立てる。追い出す。浄瑠璃、曾根崎「―・して大坂の地はふませぬ」

まくり‐た・つ【捲り立つ】🔗🔉

まくり‐た・つ捲り立つ】 〔他下二〕 盛んに追い立てる。歌舞伎、傾城壬生大念仏「大太刀振つて大勢を―・て―・て」

まくり‐つ・く【捲り付く】🔗🔉

まくり‐つ・く捲り付く】 〔他下二〕 追い立てる。太平記29「石堂・上杉が七百余騎の勢を山際まで―・けて」

まくり‐で【捲り手】🔗🔉

まくり‐で捲り手】 腕まくり。そでまくり。西鶴織留2「麻の衣の袖―して」 ⇒まくり【捲り】

まくり‐のみ【捲り飲み】🔗🔉

まくり‐のみ捲り飲み】 かたはしから飲みほすこと。つづけざまに飲むこと。 ⇒まくり【捲り】

まくり‐ば【捲り葉】🔗🔉

まくり‐ば捲り葉】 風にまくれる葉。万代和歌集「池の蓮の―に」 ⇒まくり【捲り】

まく・る【捲る】🔗🔉

まく・る捲る】 [一]〔他五〕 ①覆いなどを巻くようにして上げる。まきあげる。今昔物語集25「表衣うえのきぬの袖を―・り」。「腕を―・る」 ②めくる。はぐ。日葡辞書「ヤネヲマクル」 ③追いのける。義経記2「遮那王殿と一つになりて追ふつ―・つつ散々に戦ひ」 ④競輪などで、追い上げて一気に抜く。 ⑤「する」をいやしめていう語。浄瑠璃、嫗山姥こもちやまうば「意地張つて大怪我―・らんより」 ⑥(他の動詞に付いて)その動作をむやみにする意を表す。「雑文を書き―・る」 [二]〔自下二〕 ⇒まくれる(下一)

まく・れる【捲れる】🔗🔉

まく・れる捲れる】 〔自下一〕[文]まく・る(下二) 端が巻かれたように上がった状態になる。はがれて上がる。めくれる。「すそが―・れる」

めくり【捲り】🔗🔉

めくり捲り】 ①めくること。また、めくるもの。 ②「めくりカルタ」の略。 ⇒めくり‐カルタ【捲りカルタ】 ⇒めくり‐ふだ【捲り札】

めくり‐カルタ【捲りカルタ】🔗🔉

めくり‐カルタ捲りカルタ】 ①天正カルタから花札へ変わる過程で、江戸後期にはやったカルタばくち。48枚を花札のように合わせて行き、役やくが色々ある。 ②(札を積みおきめくるから)花札の異称。 ⇒めくり【捲り】

めくり‐ふだ【捲り札】🔗🔉

めくり‐ふだ捲り札】 ①めくりカルタの札。また、花札のこと。 ②花合せ2やトランプ遊戯で、めくって出た札。 ⇒めくり【捲り】

めく・る【捲る】🔗🔉

めく・る捲る】 〔他五〕 (マクルの訛) ①巻くようにして下を現す。「札を―・る」「ページを―・る」 ②はがす。はがすようにして取りのける。「石畳を―・る」

めく・れる【捲れる】🔗🔉

めく・れる捲れる】 〔自下一〕 めくった状態になる。まくれる。

[漢]捲🔗🔉

 字形 〔手(扌)部8画/11画/2394・377E〕 〔音〕ケン(漢) 〔訓〕まく [意味] まきあげる。まく。(同)巻。「席捲・捲土重来」

大辞林の検索結果 (30)

けん-しゅく【捲縮・巻縮】🔗🔉

けん-しゅく [0] 【捲縮・巻縮】 繊維がちぢれていること。また,そのちぢれ。

けんぜつ-おん【捲舌音】🔗🔉

けんぜつ-おん [4] 【捲舌音】 ⇒反(ソ)り舌音(ジタオン)

けん-せん【捲線】🔗🔉

けん-せん [0] 【捲線】 コイル。

けんど-じゅうらい【捲土重来】🔗🔉

けんど-じゅうらい ―ヂユウライ [1] 【捲土重来】 〔「けんどちょうらい」とも。杜牧「題烏江亭」「捲土重来未知」より〕 一度敗れたものが,再び勢力をもりかえして攻めてくること。一度失敗したものが非常な意気ごみでやり直すこと。「―を期す」

まき-あげ【巻(き)上げ・巻(き)揚げ・捲き上げ】🔗🔉

まき-あげ [0] 【巻(き)上げ・巻(き)揚げ・捲き上げ】 巻き上げること。

まき-おこ・る【巻(き)起こる・捲き起こる】🔗🔉

まき-おこ・る [4] 【巻(き)起こる・捲き起こる】 (動ラ五[四]) 多くのものを巻き込むかたちで,急に物事が盛んになる。「ブームが―・る」

まき-おとし【巻き落(と)し・捲き落(と)し】🔗🔉

まき-おとし [0] 【巻き落(と)し・捲き落(と)し】 相撲の決まり手の一。差し手で相手の体を抱えて巻き込み,突き落とすようにして自分の横にひねり倒す技。

まき-ぐも【巻(き)雲・捲き雲】🔗🔉

まき-ぐも [0][3] 【巻(き)雲・捲き雲】 ⇒けんうん(巻雲)

まき-せん【巻(き)線・捲き線】🔗🔉

まき-せん [0] 【巻(き)線・捲き線】 コイル。「―抵抗器」

ま・く【巻く・捲く】🔗🔉

ま・く [0] 【巻く・捲く】 (動カ五[四]) □一□(他動詞) (1)物のまわりにひも状・帯状の物を回らせる。からみつける。「腕に包帯を―・く」「首にマフラーを―・く」「世の人なれば手に―・きかたし/万葉 729」 (2)ひも状・帯状の物を,一方の端が内側になるように,ぐるぐる丸める。「卒業証書を―・いて筒に入れる」「毛糸を玉に―・く」 (3)ぜんまいのねじを回転させて,固く締まった状態にする。「時計のねじを―・く」 (4)それ自体の形状を円環形または螺旋(ラセン)形にする。「とぐろを―・いた蛇」「川の水が渦を―・いて流れる」 (5)物のまわりを取り囲む。包囲する。「霧に―・かれる」「遠巻きに―・く」「御所を―・きて火をかけてけり/愚管 5」 (6)登山で,急な斜面や危険な所をさけて,山腹を迂回して登る。「滝を―・いて尾根に出る」 (7)それ自体に取り付けた綱を引いて上げる。巻き上げる。特に江戸時代の大型の和船で,轆轤(ロクロ)に帆綱をからませて帆を上げる。「イカリヲ―・ク/ヘボン」 (8)数人(個人の場合もある)で連歌・連句の一巻を付け進む。「百韻を―・く」 (9)「撒く{(3)}」に同じ。 □二□(自動詞) (1)螺旋(ラセン)状になる。渦状になる。「頭のつむじが右に―・いている」「流れやらでつたの細江に―・く水は/聞書集」 (2)息がはずむ。「イキガ―・ク/日葡」 [可能] まける [慣用] 管を―・煙(ケム)に―・舌を―・尻尾(シツポ)を―・塒(トグロ )を―・旗を―/長い物には巻かれろ

まくし-あ・げる【捲し上げる】🔗🔉

まくし-あ・げる [5] 【捲し上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 まくしあ・ぐ まくりあげる。「両手で裾を―・げて/黴(秋声)」

まくし-か・ける【捲し掛ける】🔗🔉

まくし-か・ける [5] 【捲し掛ける】 (動カ下一)[文]カ下二 まくしか・く 「まくしたてる(捲立)」に同じ。「雄弁滔々(トウトウ)―・けられちやあ困るて/不如帰(蘆花)」

まくし-だ・す【捲し出す】🔗🔉

まくし-だ・す 【捲し出す】 (動サ四) 追い出す。「きやつを早う―・せ/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」

まくし-た・てる【捲し立てる】🔗🔉

まくし-た・てる [5] 【捲し立てる】 (動タ下一)[文]タ下二 まくした・つ 言いたいことを一方的に言う。「早口で―・てる」

まくり【捲り】🔗🔉

まくり [0] 【捲り】 (1)まくること。めくること。 (2)屏風や襖(フスマ)にはってあった書画をはがしたもの。また,表装せずにおいてある書画。

まくり-で【捲り手】🔗🔉

まくり-で 【捲り手】 腕まくり。「麻の衣の袖―して/浮世草子・織留 2」

まくり-あ・げる【捲り上げる】🔗🔉

まくり-あ・げる [5] 【捲り上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 まくりあ・ぐ (1)まくって上に上げる。衣服の袖などをまくって上げる。「裾を―・げる」「ワイシャツの袖を―・げる」 (2)追い立てて上のほうへやる。「敵三千余騎を遥かの峰へ―・げ/太平記 14」

まくり-おと・す【捲り落とす】🔗🔉

まくり-おと・す 【捲り落とす】 (動サ四) 追い立てて落とす。「はるかの谷底へ―・しければ/常山紀談」

まくり-た・つ【捲り立つ】🔗🔉

まくり-た・つ 【捲り立つ】 (動タ下二) 激しく追い立てる。「大太刀振つて,大勢を―・て―・て/歌舞伎・壬生大念仏」

まく・る【捲る】🔗🔉

まく・る [0] 【捲る】 ■一■ (動ラ五[四]) (1)端をまいて上げる。また,はぐ。「裾を―・る」「尻を―・る」「腕を―・る」「萩原新三郎の寐所(ネドコ)を―・り/怪談牡丹灯籠(円朝)」 (2)紙などを裏返す。めくる。「原書を―・つて照合しなどしていた/黴(秋声)」 (3)競輪で,追い上げて一気に追い抜く。 (4)追い散らす。追いまくる。「手崎を―・りて中を破(ワ)らんとするに/太平記 26」 (5)(動詞の連用形に付いて)むやみに…する。…しつづける。「書き―・る」「逃げ―・る」 (6)「する」をののしっていう語。「意地張つて大怪我―・らんより/浄瑠璃・嫗山姥」 [可能] まくれる ■二■ (動ラ下二) ⇒まくれる

まく・れる【捲れる】🔗🔉

まく・れる [0] 【捲れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 まく・る 端が巻かれたように上がる。めくれる。「裾が―・れる」

めくり【捲り】🔗🔉

めくり [0] 【捲り】 (1)めくること。めくるもの。「日―」 (2)寄席などで演者名を書いて舞台に下げておく紙。一人が終わるごとにめくって次の演者名を示す。 (3)「めくりカルタ」の略。

めくり-カルタ【捲り―】🔗🔉

めくり-カルタ [4] 【捲り―】 (1)四八枚の札を用いて,花合わせの八八と同様の方法でする競技。また,その賭博(トバク)。天明(1781-1789)の頃盛んに行われた。めくり札。 (2)花ガルタ。

めくり-ごよみ【捲り暦】🔗🔉

めくり-ごよみ [4] 【捲り暦】 毎日一枚ずつめくる暦。日めくり。

めくり-ふだ【捲り札】🔗🔉

めくり-ふだ [3] 【捲り札】 (1)めくりカルタの別名。 (2)花ガルタやトランプで,場の中央に裏側を上にして積み重ねて置かれた札。

めく・る【捲る】🔗🔉

めく・る [0] 【捲る】 (動ラ五[四]) 〔「まくる(捲)」の転〕 (1)おおっているものを,はいだり,上げたりして下の物をあらわす。「暦を―・る」「布団を―・る」「ページを―・る」 (2)「めくりカルタ」をする。「今まで―・つてをりやした/洒落本・妓者呼子鳥」 [可能] めくれる

めく・れる【捲れる】🔗🔉

めく・れる [0] 【捲れる】 (動ラ下一) めくった状態になる。まくれる。「唇の―・れた男」「シャツの袖が―・れる」

まくしたてる【捲し立てる】(和英)🔗🔉

まくしたてる【捲し立てる】 talk volubly;argue furiously.

まくる【捲る】(和英)🔗🔉

まくる【捲る】 turn[roll,tuck]up.腕を〜 turn up one's sleeves.

めくる【捲る】(和英)🔗🔉

めくる【捲る】 turn over;turn up;tear[strip]off (はぎとる);roll up.

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