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広辞苑の検索結果 (36)

く・く【漏く】🔗🔉

く・く漏く】 〔自四〕 隙間をくぐる。古事記「我が手俣たなまたより―・きし子そ」

くけ‐あな【漏穴・匿穴】🔗🔉

くけ‐あな漏穴・匿穴】 ぬけあな。太平記32「その間に舜かたはらに―をぞ掘つたりける」

くけ‐じ【漏路・匿路】‥ヂ🔗🔉

くけ‐じ漏路・匿路‥ヂ にげみち。ぬけみち。太平記1「いづくにか―の有ると見れば」

じょう‐ご【漏斗】ジヤウ‥🔗🔉

じょう‐ご漏斗ジヤウ‥ (上戸じょうごの意で、酒を吸い込むからという。また「承壺しょうこ」の音ともいう)形状が朝顔の花に似、その下部の筒口を瓶・徳利・壺などの口にはめ、上部から酒・醤油・油などの液体を注ぎ入れるのに用いる器具。また、大型で、穀類・茶などを移すのに用いるものもある。ろうと。

もら・す【漏らす・洩らす】🔗🔉

もら・す漏らす・洩らす】 〔他五〕 ①漏れるようにする。こぼす。源氏物語帚木「涙を―・し落としても」。平家物語9「風を防ぐ便りもなく、雨を―・さぬわざもなし」。「小便を―・す」 ②おとす。ぬかす。源氏物語夕顔「この程の事くだくだしければ例の―・しつ」。「書き―・す」「細大―・さず」 ③心の内に思うことを外にあらわす。感情を声や表情に出す。源氏物語藤裏葉「すきずきしき心ばへなど―・し給ふな」。「不平を―・す」「ため息を―・す」 ④秘密などをひそかに他へ知らせる。源氏物語行幸「人にも―・させ給ふまじと御口かため聞え給ふ」。天草本伊曾保物語「大事を妻に―・すな」 ⑤とり逃がす。逃がす。逸する。平家物語9「一人も―・さず討てや」

もり【漏り】🔗🔉

もり漏り】 水などが漏ること。また、漏るもの。「柄―」「雨あま―」

もり‐き・く【漏り聞く】🔗🔉

もり‐き・く漏り聞く】 〔他四〕 ひそかに聞く。もれきく。源氏物語若紫「人もや―・かむなど」

も・る【漏る・洩る】🔗🔉

も・る漏る・洩る】 [一]〔自五〕 ①水や光などがすきまを通ってこぼれる。万葉集10「天飛ぶや雁の翼の覆ひ羽のいづく―・りてか霜の降りけむ」。源氏物語藤裏葉「思ふやうなる御なからひなめれば水も―・らむやは」。「雨が―・る」 ②秘密が他に知られる。源氏物語花宴「御心のうちなりけむ事、いかで―・りにけむ」 ③脱落する。おちる。はぶかれる。はずれる。源氏物語帚木「誠にその方の取りいでむ選びに、かならず―・るまじきはいと難しや」 [二]〔自下二〕 ⇒もれる(下一)

もれ【漏れ・洩れ・泄れ】🔗🔉

もれ漏れ・洩れ・泄れ】 漏れること。また、そのもの。脱落。ぬけ。おち。「記帳―」「ガス―」

もれ‐お・ちる【漏れ落ちる・洩れ落ちる】🔗🔉

もれ‐お・ちる漏れ落ちる・洩れ落ちる】 〔自上一〕 ①隙間からもれて下に落ちる。「雨が―・ちる」 ②あるべきものが抜け落ちる。「名前が―・ちた一覧表」

もれ‐き・く【漏れ聞く・洩れ聞く】🔗🔉

もれ‐き・く漏れ聞く・洩れ聞く】 〔他五〕 ①ひそかに聞く。もりきく。 ②「聞く」のへりくだった言い方。「―・くところによりますと」

もれ‐なく【漏れ無く】🔗🔉

もれ‐なく漏れ無く】 〔副〕 のこらず。ことごとく。「全員に―配る」

も・れる【漏れる・洩れる】🔗🔉

も・れる漏れる・洩れる】 〔自下一〕[文]も・る(下二) (→)「もる」(五段)に同じ。源氏物語賢木「このたびの司召しにも―・れぬれど」。平家物語11「大犯の悪人たる上、三千五刑の中に―・れ」。日葡辞書「ウヲガアミノメヲモルル」。仮名草子、伊曾保「汝が言ふ所道理に―・れたり」。「選に―・れる」「空気が―・れる」「秘密が―・れる」

る‐こく【漏刻】🔗🔉

る‐こく漏刻⇒ろうこく

ろう【漏】🔗🔉

ろう】 漏刻の略。水時計。

ろう‐えい【漏洩・漏泄】🔗🔉

ろう‐えい漏洩・漏泄】 (ロウセツの慣用読み) ①水などがもれること。水などをもらすこと。 ②密事などがもれること。秘密をもらすこと。「機密―」

ろう‐おく【漏屋】‥ヲク🔗🔉

ろう‐おく漏屋‥ヲク 雨のもる破損した家。むさくるしいあばらや。

ろう‐きゅう【漏救】‥キウ🔗🔉

ろう‐きゅう漏救‥キウ 生活保護制度において、保護に該当する者が保護を受けていないこと。→濫救

ろう‐こ【漏壺】🔗🔉

ろう‐こ漏壺「漏刻」参照。

ろう‐こ【漏鼓】🔗🔉

ろう‐こ漏鼓】 時刻を知らせる太鼓。

ろう‐こく【漏告】🔗🔉

ろう‐こく漏告】 秘密をもらし告げること。

ろう‐こく【漏刻・漏剋】🔗🔉

ろう‐こく漏刻・漏剋】 ①水時計の一種。底に穴のある壺(漏壺)の中に水を入れ、漏箭ろうせんを置き、水の漏出につれて漏箭に刻む目盛で時刻を見るもの。また、別の壺からもれる水を受けて、水がたまるにつれ浮き上がる漏箭の漏刻を読んで時刻をはかるものもある。ろこく。天智紀「夏四月…―を新しき台うてなに置く。始めて候時ときを打つ」 ②漏箭ろうせんの目盛の称。るこく。 ⇒ろうこく‐はかせ【漏刻博士・漏剋博士】

ろうこく‐はかせ【漏刻博士・漏剋博士】🔗🔉

ろうこく‐はかせ漏刻博士・漏剋博士】 律令制で、陰陽おんよう寮に属し、時守ときもりを指揮し、漏刻の目盛を見て時刻を知らせることに当たった教官。 ⇒ろう‐こく【漏刻・漏剋】

ろう‐じ【漏示】🔗🔉

ろう‐じ漏示】 秘密を漏らすこと。

ろう‐しつ【漏失】🔗🔉

ろう‐しつ漏失】 ①もれてなくなること。 ②夢精。

ろう‐しゅつ【漏出】🔗🔉

ろう‐しゅつ漏出】 もれでること。もらしだすこと。

ろう‐すい【漏水】🔗🔉

ろう‐すい漏水】 水がもれること。もれた水。

ろう‐せい【漏精】🔗🔉

ろう‐せい漏精】 精液をもらすこと。

ろう‐せつ【漏洩・漏泄】🔗🔉

ろう‐せつ漏洩・漏泄⇒ろうえい

ろう‐せん【漏箭】🔗🔉

ろう‐せん漏箭】 漏刻に用いる、目盛を刻んだ矢。その目盛で時刻を示す。

ろう‐だつ【漏脱】🔗🔉

ろう‐だつ漏脱】 もれぬけること。もらしぬかすこと。

ろう‐でん【漏電】🔗🔉

ろう‐でん漏電】 電気が漏れ流れること。電気機械・器具や電線の絶縁不良または損傷によって起こり、火災などの原因となる。

ろう‐と【漏斗】🔗🔉

ろう‐と漏斗】 ①(→)「じょうご」に同じ。 ②イカ・タコなどの頭足類にある1に似た構造物。ここから水・墨汁を噴出し、また卵・精子を放出する。→烏賊いか(図)

ろう‐ぶん【漏聞】🔗🔉

ろう‐ぶん漏聞】 もれきくこと。もれきこえること。

ろう‐わ【漏話】🔗🔉

ろう‐わ漏話】 ある通信回線の信号が電磁誘導により他の回線に漏れて生じる妨害。 ○隴を得て蜀を望むろうをえてしょくをのぞむ [後漢書岑彭伝「人足るを知らざるに苦しむ、既に隴を平げて復た蜀を望む」]一つの望みが達せられると、さらにその上が望まれること。欲望にきりがないことのたとえ。望蜀。 ⇒ろう【隴】 ○労を多とするろうをたとする 労苦が多かったと評価する。相手の労苦をねぎらう気持を表す言葉。 ⇒ろう【労】 ○労を執るろうをとる 他人のために骨折る。「仲介の―」 ⇒ろう【労】

[漢]漏🔗🔉

 字形  筆順 〔水(氵・氺)部11画/14画/常用/4719・4F33〕 〔音〕ロウ(漢) ロ(慣) 〔訓〕る・れる・らす [意味] ①もれる。 ㋐(水や光が)すきまからもれ出る。もる。「漏水・漏電・漏屋・耳漏」 ㋑秘密が外に知れる。もらす。「漏洩ろうえい」 ②ぬけおちる。手落ち。手ぬかり。「脱漏・疎漏・遺漏・欠漏・杜漏ずろう」 ③水時計。「漏刻」 ④〔仏〕煩悩ぼんのう。「有漏うろ・無漏むろ」 [解字] 形声。右半部は音符で、やね(=尸)から雨水がもれる意。後に、「水」を加えた。本字は。 [難読] 漏斗じょうご

大辞林の検索結果 (43)

く・く【漏く】🔗🔉

く・く 【漏く】 (動カ四) (1)くぐる。間をくぐり抜ける。「春の野の繁み飛び―・くうぐひすの/万葉 3969」 (2)もれる。「我が手俣(タナマタ)より―・きし子そ/古事記(上)」

くけ-あな【漏穴・匿穴】🔗🔉

くけ-あな 【漏穴・匿穴】 ぬけあな。「ひそかに兼ねてほりし―よりのがれ出て/太平記 32」

くけ-じ【漏路・匿路】🔗🔉

くけ-じ ―ヂ 【漏路・匿路】 ぬけみち。間道。くけみち。「播磨街道―のみちが候よ/田植草紙」

じょう-ご【漏斗】🔗🔉

じょう-ご ジヤウ― [1] 【漏斗】 口の小さい容器に液体を入れるときに使う道具。円錐状の上部の底が筒口になったもの。ろうと。

ひご-たい【平江帯・漏盧】🔗🔉

ひご-たい [2] 【平江帯・漏盧】 キク科の大形多年草。西日本の山地にまれに自生。切り花用に栽培。高さ約1メートル。葉は羽状に裂け,八,九月,枝頂に径5センチメートル内外の球形の頭状花をつける。小花は管状花で濃青色。

もら・す【漏らす・洩らす】🔗🔉

もら・す [2] 【漏らす・洩らす】 (動サ五[四]) (1)水や光・音などをすき間などから外に出す。こぼす。「小便を―・す」「水も―・さぬ警戒網」 (2)秘密などをこっそりと他の人に伝える。「軍の機密を―・す」「口吻(コウフン)を―・す」 (3)心の中で思っていることを行動や言葉に出す。「辞意を―・す」「不満を―・す」「すきずきしき心ばへなど―・し給ふな/源氏(藤裏葉)」 (4)感情などを思わず声や表情として外に表し出す。「美しさにためいきを―・す」「驚きの声を―・す」「笑みを―・す」 (5)必要なもの・事柄を取り上げないでおく。ぬかす。おとす。「必要な資料は―・さずそろえてあります」「細大―・さず報告する」 (6)動詞の連用形の下に付いて,うっかりして,するべきことの一部分をしないままにしてしまうという意を表す。「名前は聞き―・しました」「電話番号を書き―・す」 (7)取り逃がす。「その儀ならば一騎も―・すな/保元(上)」 〔「漏る」に対する他動詞〕 [可能] もらせる

もり【漏り】🔗🔉

もり [2] 【漏り】 水が漏ること。「雨の―」

もり-き・く【漏り聞く】🔗🔉

もり-き・く 【漏り聞く】 (動カ四) ほのかに聞く。もれ聞く。「人の―・かむに/源氏(夕顔)」

も・る【漏る・洩る】🔗🔉

も・る [1] 【漏る・洩る】 ■一■ (動ラ五[四]) (1)液体・光・空気などが,容器や仕切りの外側へ少しずつ出る。もれる。「水が―・るバケツ」「雨が―・る」「木の間を―・る月かげ」「板戸―・る日影白く/色懺悔(紅葉)」 (2)秘密などが他に知れる。「御心の中なりけむ事,いかでか―・りにけむ/源氏(花宴)」 (3)脱落する。抜け落ちる。「籍(ナノフダ)に―・りて課(エツキ)に免るる者衆し/日本書紀(欽明訓)」 〔「漏らす」に対する自動詞〕 ■二■ (動ラ下二) ⇒もれる

もれ【漏れ・洩れ・泄れ】🔗🔉

もれ [2] 【漏れ・洩れ・泄れ】 (1)液体・気体などがもれること。「タイヤの空気―」「ガス―」 (2)抜け落ちること。脱落。遺漏。おち。「記入に―がある」「連絡―があった」

もれ-お・ちる【漏れ落ちる】🔗🔉

もれ-お・ちる [4] 【漏れ落ちる】 (動タ上一)[文]タ上二 もれお・つ (1)(水などが)もれて下に落ちる。「雨が―・ちる」 (2)抜け落ちる。欠ける。脱落する。「名前が表から―・ちている」

もれ-き・く【漏れ聞く・洩れ聞く】🔗🔉

もれ-き・く [0][1] 【漏れ聞く・洩れ聞く】 (動カ五[四]) ひそかに聞く。また,耳にする。「話を―・く」「―・くところによりますと…」

もれ-なく【漏れ無く】🔗🔉

もれ-なく [2][3] 【漏れ無く】 (副) 残りなく。ことごとく。「どの家にも―配る」

も・れる【漏れる・洩れる】🔗🔉

も・れる [2] 【漏れる・洩れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 も・る (1)液体・気体・光・音などが,容器や仕切りの外側へ少しずつ出る。「タンクから燃料が―・れる」「―・れたガスに引火する」「明かりが―・れる」「話し声が―・れてくる」「小魚ワ網ニ―・ルル/日葡」 (2)秘匿すべきことが他者に伝わってしまう。「情報が―・れる」「入試問題が―・れた」 (3)ある感情にもとづいて声・表情などが思わず出る。「うめき声が―・れた」「思わずため息が―・れる」 (4)脱落する。抜ける。「選に―・れる」 (5)ある枠からはずれる。「教エニ―・レズ/ヘボン」 [慣用] 上手の手から水が―/ご多分にもれず

る-こく【漏刻】🔗🔉

る-こく [0] 【漏刻】 ⇒ろうこく(漏刻)

ろう-えい【漏洩・漏泄】🔗🔉

ろう-えい [0] 【漏洩・漏泄】 (名)スル 〔「ろうせつ(漏洩)」の慣用読み〕 秘密などがもれること。また,もらすこと。「秘密が―する」

ろう-きゅう【漏救】🔗🔉

ろう-きゅう ―キウ [0] 【漏救】 生活保護制度において,保護を必要とする者が受給要件を満たしているにもかかわらず保護されない状態。 →濫救

ろう-こ【漏鼓】🔗🔉

ろう-こ [1] 【漏鼓】 昔,時刻を知らせた太鼓。

ろう-こく【漏告】🔗🔉

ろう-こく [0] 【漏告】 (名)スル 秘密を漏らし告げること。

ろう-こく【漏刻・漏剋】🔗🔉

ろう-こく [0] 【漏刻・漏剋】 水時計の一種。水を入れた器(漏壺(ロウコ))から常時一定量の水を落とし,その水位変化によって目盛りが時刻を示す装置。時の刻み。 漏刻 [図]

ろうこく-はかせ【漏剋博士】🔗🔉

ろうこく-はかせ [5] 【漏剋博士】 律令制における官職の一。陰陽寮(オンヨウリヨウ)に二名置かれ,時守(トキモリ)を率いて漏刻を監視した。時守の博士。

ろう-しゅつ【漏出】🔗🔉

ろう-しゅつ [0] 【漏出】 (名)スル もれて出ること。また,もらして出すこと。

ろう-すい【漏水】🔗🔉

ろう-すい [0] 【漏水】 (名)スル 水が漏れること。また,漏れた水。「水道管から―する」

ろう-せい【漏精】🔗🔉

ろう-せい [0] 【漏精】 精液をもらすこと。

ろう-せつ【漏洩・漏泄】🔗🔉

ろう-せつ [0] 【漏洩・漏泄】 ⇒ろうえい(漏洩)

ろう-だつ【漏脱】🔗🔉

ろう-だつ [0] 【漏脱】 (名)スル もれぬけること。抜かしおとすこと。脱漏。

ろう-でん【漏電】🔗🔉

ろう-でん [0] 【漏電】 (名)スル 機械の故障や電線の絶縁不良などのために,電気がもれること。

ろう-と【漏斗】🔗🔉

ろう-と [1][0] 【漏斗】 口の狭い容器に液体を注ぎ込むときに使う道具。上方が朝顔の花のように開き,下端が細くとがる。じょうご。「―状の花」

ろうと-きょう【漏斗胸】🔗🔉

ろうと-きょう [3] 【漏斗胸】 前胸部の中央,胸骨の部分が大きくへこんで,漏斗のような形をしている胸。

ろうと-ぐも【漏斗雲】🔗🔉

ろうと-ぐも [4] 【漏斗雲】 乱層雲の雲底から,漏斗状に垂れ下がった雲。地表に近づくと竜巻を起こす。

ろう-わ【漏話】🔗🔉

ろう-わ [0] 【漏話】 ⇒クロス-トーク

ろじん-つう【漏尽通】🔗🔉

ろじん-つう 【漏尽通】 〔仏〕 六神通(ロクジンズウ)の一。煩悩(ボンノウ)を打ち消して悟りの境地に至っていることを知る超人的能力。

じょうご【漏斗】(和英)🔗🔉

じょうご【漏斗】 a funnel.→英和

もらす【漏らす】(和英)🔗🔉

もらす【漏らす】 (1)[液体などを]leak.→英和 (2)[抜かす]omit;→英和 miss.→英和 (3)[秘密を]let out;leak;disclose.→英和 (4)[感情などを]express;→英和 give vent to. (5)[子供がおしっこを]wet one's pants[the bed].

もる【漏る】(和英)🔗🔉

もる【漏る】 leak;→英和 escape.→英和 水の漏らない watertight.→英和

もれ【漏れ】(和英)🔗🔉

もれ【漏れ】 (1)[液体など]a leak.→英和 (2)[脱落]an omission.→英和 漏れ口をふさぐ stop a leak.

もれきく【漏れ聞く】(和英)🔗🔉

もれきく【漏れ聞く】 hear (casually).→英和

もれなく【漏れなく】(和英)🔗🔉

もれなく【漏れなく】 without omission[exception].

もれる【漏れる】(和英)🔗🔉

もれる【漏れる】 (1)[液体など]leak (out);→英和 come through.(2)[秘密など]leak out;get out.(3)[脱落]be omitted;be left out.

ろうえい【漏洩】(和英)🔗🔉

ろうえい【漏洩】 leakage.→英和 ⇒漏(も)れる.

ろうすい【漏水】(和英)🔗🔉

ろうすい【漏水】 leakage of water.〜する Water leaks.

ろうでん【漏電】(和英)🔗🔉

ろうでん【漏電】 a short circuit.〜する short-circuit.

ろうと【漏斗】(和英)🔗🔉

ろうと【漏斗】 a funnel.→英和 〜状の funnel-shaped.

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