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おさい【お菜】🔗🔉

おさい【お菜】 しょくじ【食事】 食 飲食 三食 喫食 喫飯 御膳(ごぜん) ご飯〈だよ〉 召上がり物 飯(めし) 御飯(ごはん) 飲み食い 腹拵(ごしら)え ▽美食 粗食 米食 肉食 菜食 草食 粉食 混食 雑食 ▽主食 副食 副食物 おかず お菜 ▽自炊 給食 配食

おさえつける【押さえ付ける・抑え付ける】🔗🔉

おさえつける【押さえ付ける・抑え付ける】 →おさえる おさえる【押さえる】 (一部を) 指で・証拠を−押さえる 押す 押さえ付ける ▽【圧える】 (動かさない) 石・力−で圧える 圧(お)す 圧(あっ)する 押さえ付ける 制する 鎮圧 制圧 弾圧 抑圧 圧迫 圧搾 圧縮 濃縮 おさえる【抑える】 (上から) 物価・要求−を抑える 抑え付ける 抑制

おさえる【押さえる】🔗🔉

おさえる【押さえる】 (一部を) 指で・証拠を−押さえる 押す 押さえ付ける ▽【圧える】 (動かさない) 石・力−で圧える 圧(お)す 圧(あっ)する 押さえ付ける 制する 鎮圧 制圧 弾圧 抑圧 圧迫 圧搾 圧縮 濃縮 おす【押す】 引く ベル・荷車−を押す 後押し ▽【圧す】 石・機械−で圧す→おさえる ▽【捺す】 (しるし) 判・模様−を捺す 捺印 押印 調印 捺染(なっせん) 押し染め あっしゅく【圧縮】 圧搾〈空気〉 短縮 縮小 縮める 小さくする

おさえる【抑える】🔗🔉

おさえる【抑える】 (上から) 物価・要求−を抑える 抑え付ける 抑制

おさげ【お下げ】🔗🔉

おさげ【お下げ】 かみ【髪】 髪の毛 毛筋 黒髪 毛髪 頭髪 ▽白髪(しらが・はくはつ) 銀髪 金髪 半白 ▽縮れ−毛・髪 癖髪(くせがみ) 縮毛 縮髪 ウエーブ パーマ ▽鬢(びん) 髷(まげ) 丸髷 丁髷(ちょんまげ) 髪形(かみがた) 島田 高島田 桃割れ 洋髪 お下げ

おさしず【お指図】🔗🔉

おさしず【お指図】 めいじる【命じる】 (1) 課長を命じる→にんじる (2) 出張を命じる→言い・申し・仰せ−付ける 〈行か〉せる 〈調べ〉させる 課する 命令 指令 指示 指図(さしず)〈書〉 #(自分側に) お申し付け お申し越し 仰せ付け お指図(さしず) ご指示

おさせになる🔗🔉

おさせになる させる (1) (使役) 〈読ま〉せる 〈借り・調査−〉させる 〈就か〉しめる 〈調査〉せしめる #(相手方が) させられる おさせになる (2) (命令) →めいじる

おさだまり【お定まり】🔗🔉

おさだまり【お定まり】 かんよう【慣用】 常用 愛用 常套(じょうとう)〈手段〉 お定まり 決まり〈文句〉 通用 恒例 慣例〈に従う〉 きまりもんく【決まり文句】 決まり口上 お定まり 口癖〈になっている〉 愛用語 常套(じょうとう)−語・句

おさと【お里】🔗🔉

おさと【お里】 おいたち【生い立ち】 育ち〈がいい〉 成長 生育 発育 ▽生まれ お里〈が知れる〉 素性(すじょう) 前身 前歴 履歴 生育歴 ちすじ【血筋】 氏(うじ) 筋 血続き 家柄 毛並み 生まれ お里〈が知れる〉 胤(たね)〈を付ける〉 家系 血縁 血脈 血統 素性(すじょう) 子孫 門閥 ▽嫡流 正系 正統 正脈 直系 傍系 父系 母系 人脈 ▽系統 系譜 系図 系列 脈絡 学統

おさない【幼い】🔗🔉

おさない【幼い】 小さい 稚(いとけな)い 頑是ない 幼少 幼稚 幼弱 弱小 未熟 ▽幼年〈時代〉 子供〈心〉 ちいさい【小さい】 大きい 小さな ちっぽけ ちび ちんまり 小ぢんまり 細かい 見窄(みすぼ)らしい 小(ささ)やか ミニ ハンディ ポケット ポータブル 小(しょう) 小型〈自動車〉 小形〈の箱〉 貧弱 短小 細小 微小 微細 零細〈企業〉 卑小 矮小(わいしょう) 甚小(じんしょう) 極小 極微 みじゅく【未熟】 熟練 幼稚 初心 初学 不慣れ ▽未熟者 初心者 初学者 弱輩 白面 黄口 青二才 青臭い 小童(こわっぱ) 駆け出し こども【子供】 大人 〈人の〉子 子宝 子種 男の子 坊や 女の子 小娘 双子(ふたご) 双生児 稚児(ちご) 童 ▽幼年 少年 少女 小人 小児 子女 児童 年少者 少国民 未成年 ▽愛(いと)し子 愛児 寵児(ちょうじ) 神童 #(相手方の) お子様 ご愛児様 ▽(自分側の) 子供 児輩 豚児 #亡き子供 ▽(相手方の) 亡きお子様 亡きご愛児様 ▽(自分側の) 亡児 亡き子供

おさなご【幼子】🔗🔉

おさなご【幼子】 →あかんぼう あかんぼう【赤ん坊】 赤子 赤ちゃん 乳飲み子 嬰児(みどりご) 幼子(おさなご) 産子(うぶご) ベビー 乳児 嬰児(えいじ) 新生児 幼児 ▽双子(ふたご) 三つ子

おさなごころ【幼心】🔗🔉

おさなごころ【幼心】 →こころ こころ【心】 思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉

おさななじみ【幼馴染み】🔗🔉

おさななじみ【幼馴染み】 →ともだち ともだち【友達】 友 馴染(なじ)み 仲良し フレンド 友人 朋友(ほうゆう) 交友 知友 同友 親友 親朋 好友 知音(ちいん) 知己 畏友(いゆう) 高友 徳友 莫逆(ばくぎゃく)・心腹・蘭交(らんこう)・断金・膠漆(こうしつ)・管鮑(かんぽう)−の友 ▽幼馴染(おさななじ)み 昔馴染み 竹馬・騎竹−の友 学校友達 学友 級友 校友 同窓 同学 寮友 旧友 故旧 旧知 旧識 旧朋 #(相手方の) ご令友 ご親友 ご学友 〔姓名〕様 ▽(自分側の) 友人 親友 学友 〔姓名〕氏 〔姓名〕様

おさまる【治まる】🔗🔉

おさまる【治まる】 乱れる 世・国内−が治まる→へいわ おちつく【落ち着く】 治まる 静まる 元へ戻る 落着 帰着 決着〈が付く〉 〈経済が〉安定〈する〉 しずまる【鎮まる】 (おさえられる) 痛み・反乱−が鎮まる 治まる 鎮静 鎮痛 鎮定 平定 へいわ【平和】 戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる

おさまる【修まる】🔗🔉

おさまる【修まる】 (向上) 学が修まる→べんきょう ▽身持ちが修まる→しゅぎょう しゅぎょう【修行】 鍛練 仏道修行 行(ぎょう)〈に励む〉 難行(なんぎょう) 苦行 荒行(あらぎょう) 試練 〈身を〉修める 〈身持ちが〉修まる べんきょう【勉強】 (1) 数学の勉強 勉学 勉励 修学〈旅行〉 学習 実習 研学 研修 研究 修業 蛍雪〈の功〉 〈学が〉修まる 〈学を〉修める ▽予習 〈授業の〉下調べ 〈英語の〉下見 復習 〈お琴を〉温習(さら)う 宿題 (2) 値段を勉強する→つとめる

おさまる【納まる】🔗🔉

おさまる【納まる】 (向こうへ) 箱・国庫−に納まる 納められる 入る 入るべきところに入る 落ち着く 納付 納入 はいる【入る・這入る】 出る 入(い)る 立ち・押し−入る 入り・乗り・割り・飛び−込む 〈海に〉注ぐ〈川〉 侵入 転入 突入 潜入 ▽入場 入会 入学 入所 入隊 入団 入営 入院 入獄 入港 入京 入国 おちつく【落ち着く】 治まる 静まる 元へ戻る 落着 帰着 決着〈が付く〉 〈経済が〉安定〈する〉

おさまる【収まる】🔗🔉

おさまる【収まる】 (外から中へ) 博物館に収まる 収められる 収納 収蔵 収録 収載 所収〈の品〉

おさめる【治める】🔗🔉

おさめる【治める】 (とりしまる) 国を治める 統べる 統べ治める 統治 統理 統轄(とうかつ) 統御 治政〈に当たる〉 平定 鎮定

おさめる【修める】🔗🔉

おさめる【修める】 (向上) 学を修める→べんきょう ▽身を修める→しゅぎょう しゅぎょう【修行】 鍛練 仏道修行 行(ぎょう)〈に励む〉 難行(なんぎょう) 苦行 荒行(あらぎょう) 試練 〈身を〉修める 〈身持ちが〉修まる べんきょう【勉強】 (1) 数学の勉強 勉学 勉励 修学〈旅行〉 学習 実習 研学 研修 研究 修業 蛍雪〈の功〉 〈学が〉修まる 〈学を〉修める ▽予習 〈授業の〉下調べ 〈英語の〉下見 復習 〈お琴を〉温習(さら)う 宿題 (2) 値段を勉強する→つとめる

おさめる【納める】🔗🔉

おさめる【納める】 (向こうへ) 税金を・蔵に−納める 払い・送り−込む 納入 納付 献納 奉納 完納 全納 前納 分納 物納 予納 返納 追納 供出 ほうのう【奉納】 献納 献上 上納 寄進 納める 〈神前に〉供える 奉る

おさめる【収める】🔗🔉

おさめる【収める】 (外から中へ) 目録に・利益を−収める 取り入れる 贏(か)ち−取る・得る 収納 受納 収蔵 収穫 とりいれる【取り入れる】 取り出す 水を取り入れる 〈料金・連絡−を〉取る 取り込む 吸い取る 取水 〈茶を〉摘む 摘み取る ▽意見を取り入れる 取り上げる ▽仲間に取り入れる 抱き込む

おさらい🔗🔉

おさらい けいこ【稽古】 練習 勉強 訓練 鍛練 習練 修業 レッスン トレーニング ▽温習 復習 おさらい ▽下稽古 寒稽古 れんしゅう【練習】 訓練 調練 習練 教練 演習 鍛練 練磨 稽古(けいこ) お温習(さらい) 〈野球の〉トレーニング 〈英語の〉ドリル 〈ピアノの〉レッスン ▽前稽古 舞台稽古 リハーサル

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