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し【詩】🔗⭐🔉
し【詩】
→うた
うた【歌】
(西洋式) 唱歌 童謡 応援歌 校歌 社歌 市歌 国歌 軍歌 歌謡 流行歌 声歌
▽和歌 短歌 長歌 三十一(みそひと)文字 狂歌 俳句 連句 川柳 詩歌(しいか) 新体詩 自由詩
▽詩 漢詩 絶句
▽名歌 秀歌 名吟 秀吟 名句 秀句 佳句 逸句
#(相手方の) ご高吟 ご高詠 玉詠 芳詠 芳吟
▽(自分側の) 拙吟 拙歌 拙詠
し【師】🔗⭐🔉
し【師】
→せんせい
せんせい【先生】
教師 教員 教官 〈大学の〉教授 師〈と仰ぐ〉 師匠 指南番 師父 師範 ティーチャー インストラクター プロフェサー
#(相手方の) 〔姓〕先生 〔姓〕師 ご尊師様 ご恩師様 ご旧師様
▽(自分側の) 〔姓〕先生 〔姓〕師 尊師 恩師 旧師
#亡き師
▽(相手方の) ご先師様
▽(自分側の) 先師
しあい【試合】🔗⭐🔉
しあい【試合】
取り組み 手合わせ 〈相撲の〉立ち合い 腕比べ 勝負 勝敗 競技 競争 〈碁・将棋−の〉対局 プレー ゲーム 〈タイトル〉マッチ レース リーグ戦 トーナメント コンテスト
▽決勝 準決勝
きょうそう【競争】
(あらそい) 競技 勝負 勝敗 角逐 争奪 試合 手合わせ 腕比べ マッチ
ゲーム
プレー 遊び 勝ち負け 試合 勝負 勝負事
しあがる【仕上がる】🔗⭐🔉
しあがる【仕上がる】
→できあがる
できあがる【出来上がる】
〈作品が〉出来る 仕上がる 〈契約が〉成り立つ 完成 完了 実現 成就(じょうじゅ) 成立 生成 出来(しゅったい) 落成 竣工(しゅんこう) 竣成
しあげ【仕上げ】🔗⭐🔉
しあげ【仕上げ】
仕上がり 出来上がり 詰め〈を急ぐ〉 最後・最終−段階 完成 〈大願〉成就 画竜点睛(てんせい)〈を欠く〉
しあげる【仕上げる】🔗⭐🔉
しあげる【仕上げる】
作り上げる 成し−遂げる・終える 仕果(おお)せる 仕遂げる 出来上がらせる 〈苦心して〉生み・打ち・捻(ひね)り・作り−出す 〈形・産・原因−を〉成す 完成 成就 落成〈式〉 竣工(しゅんこう) 竣成
なしとげる【成し遂げる】
遣(や)り遂げる 仕果(おお)せる 〈初志を〉貫く 〈目的を〉達する 完遂 完成 達成 〈大願〉成就
シアター🔗⭐🔉
シアター
げきじょう【劇場】
演劇場 興行場 芝居小屋 ○○座 シアター テアトル
▽映画館 寄席(よせ) 小屋
しあわせ【幸せ】🔗⭐🔉
しあわせ【幸せ】
不幸せ 幸い 幸(さち)〈多かれ〉 運良く ハッピー ラッキー 幸福 幸運 慶福 祥福 景福 至幸 至福 至慶 多幸 幸甚(こうじん) 万福 有卦(うけ)〈に入る〉
▽天祐(てんゆう) 天禄(てんろく) 冥利(みょうり) 冥加 吉(きち) 大吉 果報
▽僥幸(ぎょうこう) 奇福 勿怪(もっけ)の幸い
#(相手方の) お幸せ ご多幸 ご多祥 ご幸福 ご幸運 ご幸栄 ご清福 ご清康 ご清祥 ご慶福 ご栄慶 ご幸慶 ご祥福 ご隆祥 ご康祥 ご安祥 ご安康

しあわせ【仕合わせ】🔗⭐🔉
しあわせ【仕合わせ】
仕合わせが悪い→うん
うん【運】
運命 運勢 天命〈に甘んじる〉 宿命 命運 天運 命数〈が尽きる〉 数奇〈な生涯〉 回り合わせ 巡り合わせ 仕合わせ〈が悪い〉 年回り 星回り〈を見る〉 紛(まぐ)れ当たり 機会 チャンス
▽家運 社運 国運 武運
#悪い運→ふしあわせ
しあん【私案】🔗⭐🔉
しあん【私案】
私案にすぎない→こころみる
こころみる【試みる】
試す 確かめる 瀬踏み 毒見 私案〈にすぎない〉 試練 試験 実験 テスト 力試し 腕試し 運試し
しけん【私見】
私案 私説 卑見 愚見 愚案 愚考 愚慮 管見〈を述べれば〉 一存〈で決める〉
しあん【試案】🔗⭐🔉
しあん【試案】
当局の試案→あん
あん【案】
考え アイデア プラン 〈当局の〉試案 腹案 成案 代案 対案 名案 妙案 新案 新機軸
しあん【思案】🔗⭐🔉
しあん【思案】
→かんがえる
かんがえ【考え】
〈本人の〉意思 意向 意識 意中 意見〈を持つ〉 見解 所懐 所存 見識 所見 所思 了見 定見 思索 思案 思考 思想 思惑(おもわく)
#(相手方の) お説 ご高見 ご所見 ご所念 ご所存 ご所思 ご存志 ご存意 ご意向 ご意見 ご感想 ご高察 貴意 尊意 尊慮 思(おぼ)し召し
▽(自分側の) 所存 愚見 愚考 卑見 所懐
かんがえる【考える】
念じる 慮る 〈将来を〉計る 〈考えを〉巡らす 思い巡らす 考え出す 考え事をする 思考 思慮 思案 配慮 考慮 思索 考察 思惟(しい) 思料 沈思 黙想 黙考 冥想(めいそう) 観照
くふう【工夫】
工面 〈無理〉算段 才覚 手腕 案出 発案 考案 立案 勘案 思案 技巧〈を弄する〉 技術 趣向 手法 手段 一機軸
▽アイデア 新案 新工夫 新機軸〈を出す〉
わきまえ【弁え】
考え 分別 思慮 思慮分別 思案〈に暮れる〉
#弁えがない 無分別 無思慮 無鉄砲 無謀
しい【恣意】🔗⭐🔉
しい【恣意】
→にんい
にんい【任意】
〈入場〉随意 恣意(しい)〈的な選択〉 適当〈に行う〉 適宜〈解散する〉 格好〈な相手〉 自由自在〈に行動する〉 自分勝手〈な振る舞い〉 思い通り 心任せ〈に暮らす〉
わがまま【我が儘】
気儘 気随 恣(ほしいまま) 勝手(かって) 自分・身・好き−勝手 得手(えて)勝手 我勝ちに 利己主義 功利的 自己流 我流 我意 恣意(しい)
▽放恣 放縦 放逸 放蕩(ほうとう) 放埒(ほうらつ) 自堕落〈に暮らす〉 無軌道 専横 横暴
▽私心 私利 私欲 我利 我欲
シーサイド🔗⭐🔉
シーサイド
きし【岸】
沖 磯(いそ) 浜 浦 汀(みぎわ) 渚(なぎさ) 波打ち際 海辺(うみべ) 浜辺 岸辺 磯辺 水辺 水際 海際 砂浜 荒磯(ありそ) 海沿い ビーチ シーサイド 海岸 沿岸 海浜
▽川岸 川端 河岸(かし) 川畔
▽湖岸 湖畔

シーズン🔗⭐🔉
シーズン
きせつ【季節】
時節 時候 時期 陽気〈がよくなる〉 四季〈折々〉 春秋 季〈を選ぶ〉 〈春暖の〉候 シーズン
しいたげる【虐げる】🔗⭐🔉
しいたげる【虐げる】
いじめる
シーツ🔗⭐🔉
シーツ
おおい【覆い】
幌(ほろ) 包み 上包み 上覆い 上張り 敷布(しきふ) カバー 〈荷台の〉シート 〈ベッドの〉シーツ 被覆 掩蓋(えんがい) 掩蔽(えんぺい) 遮蔽(しゃへい)
しいて【強いて】🔗⭐🔉
しいて【強いて】
→むりに
あながち【強ち】
必ずしも〈良くならない〉
▽強いて 押して 枉(ま)げて〈ご承諾を〉 押し切って 無理に
むりに【無理に】
強いて 断(た)って 曲げて 憖(なま)じ〈やっても〉 やたらに めちゃくちゃに 無下に 否応(いやおう)なく 無理無体に 無理矢理 遮二無二(しゃにむに) 強引に 我武者羅(がむしゃら)に
シート🔗⭐🔉
シート
おおい【覆い】
幌(ほろ) 包み 上包み 上覆い 上張り 敷布(しきふ) カバー 〈荷台の〉シート 〈ベッドの〉シーツ 被覆 掩蓋(えんがい) 掩蔽(えんぺい) 遮蔽(しゃへい)
しいる【強いる】🔗⭐🔉
しいる【強いる】
(無理に) 無理強いする 押し付ける 迫る 律する 強制 強要 脅迫〈による寄付〉 〈詐欺又は〉強迫
しいる【誣いる】🔗⭐🔉
しいる【誣いる】
事実を誣いる→まげる
まげる【曲げる】
折る 〈腰を−〉屈する・屈(かが)める 折り・引ん・押し・捩(ね)じ−曲げる 〈竹・身−を〉反らす 屈折 曲折
▽【枉げる】 (変える) 節を枉げる 〈事実を〉誣(し)いる 枉曲(おうきょく) 枉節 枉規 枉法 枉道
しいれ【仕入れ】🔗⭐🔉
しいれ【仕入れ】
買い入れ 買い込み 買い出し 仕込み 〈材料を〉入手〈する〉
にゅうしゅ【入手】
取得 落手 落掌 手に入れる 受け取る 仕入れる 買う 貰(もら)う
しいれる【仕入れる】🔗⭐🔉
しいれる【仕入れる】
→かう
かう【買う】
売る 求める 買い求める 〈書を〉購(あがな)う 仕入れる 引き取る 買い−付ける・出す・取る・込む・入れる・上げる・受ける・調える・占める・切る 買い物をする 手に入れる 購買 購入 購求 入手
▽買い−切る・占める 買い戻す
▽入札 落札
#(相手方が) お求めになる お買い−上げ・求め・取り ご購求 ご購入
▽(自分側が) 買い−入れる・受ける・込む・求める
にゅうしゅ【入手】
取得 落手 落掌 手に入れる 受け取る 仕入れる 買う 貰(もら)う

シーン🔗⭐🔉
シーン
ながめ【眺め】
見晴らし シーン 展望 眺望 観望 遠望 光景 情景 景観 景色(けしき)
ばめん【場面】
情景 光景 様相〈を呈する〉 状態
▽舞台面 場(ば) シーン
しうち【仕打ち】🔗⭐🔉
しうち【仕打ち】
〈酷い〉扱い〈を受ける〉 取り扱い 遇(あしら)い 計らい 仕方 遣(や)り方 待遇 処遇
あつかい【扱い】
計らい 取り−扱い・計らい 仕方 遣(や)り方 仕打ち 処理 処分 処置 処遇 善処
しかた【仕方】
仕様 致し方 致し様 遣(や)り方 遣り様 手立て 術(すべ) メソド 法 方法 手法 技法 方略 方策 処置 措置
▽言い方 言い様 書き方 書き様
たいぐう【待遇】
処遇 接遇 接待 持て成し 取り扱い 遇(あしら)い 〈酷い〉仕打ち
▽優遇 優待 好遇 礼遇 恩遇 殊遇 歓待
▽冷遇 薄遇 酷遇 虐待 迫害
しえん【支援】🔗⭐🔉
しえん【支援】
→たすける
おうえん【応援】
声援 激励 支援 後援 加勢 賛助 押し・引き−立て 力付け 力添え 助太刀
たすける【助ける】
命を助ける→すくう
▽【援ける】 (引き上げる) 事業を援ける 手伝う 力添え 力を貸す 片棒担ぐ 一肌脱ぐ 援助 賛助 協力 合力 助力 支援 後援 助勢 加勢 左袒(さたん)
▽【扶ける】 (やしなう) 生計を扶ける 扶助 扶養
▽【輔ける】 (そばで) 課長を輔ける 助(す)ける 手助け 付き添う 補助 補佐 補翼 扶翼 補弼(ほひつ)
#(自分側を) ご援助を賜る ご助力を頂く ご後援を仰ぐ ご協力・お力添え−にあずかる
▽(相手方を) お力添え・ご協力−いたします 微力を尽くす お役に立てば幸いと存じます
ひいき【贔屓】
愛顧 〈師の〉恩顧 看顧 下顧 重顧 眷顧(けんこ) 高庇(こうひ) 殊遇 好遇 殊眷 支援 後援 〈有力者の〉引き 後ろ盾 肩入れ 引き・取り−立てる 陰ながら
▽後援者 贔屓筋 パトロン スポンサー
▽依怙(えこ)贔屓 身贔屓 分け隔て〈をする〉 〈末子を〉偏愛〈する〉 偏重 偏頗(へんぱ)〈な扱い〉
しお【潮・汐】🔗⭐🔉
しお【潮・汐】
潮(うしお) 満ち干 満ち引き 潮流 潮汐(ちょうせき) 海潮 干満 満干
▽満ち潮 上げ潮 朝潮 満潮(まんちょう)
▽引き潮 下げ潮 夕潮 干潮(かんちょう) 大潮(おおしお)
しお【塩】🔗⭐🔉
しお【塩】
浪(なみ)の花 白物(しろもの) 食塩 神液 海霜 岩塩
▽煎(い)り塩 焼き塩 胡麻(ごま)塩
しおからい【塩辛い】🔗⭐🔉
しおからい【塩辛い】
→からい
からい【辛い】
辛味
▽塩辛い 塩気〈が強い〉 しょっぱい
しおき【仕置き】🔗⭐🔉
しおき【仕置き】
→ばつ
けいばつ【刑罰】
刑 罰 刑務 罪刑 罪科 処分 処罰 処刑 制裁 成敗(せいばい) 仕置き
▽重刑 極刑 厳刑 厳罰 体刑 体罰 笞(むち)打ち 死罪 磔(はりつけ) 絞首刑 曝(さら)し首 火焙(あぶ)り 釜茹(かまゆ)で
▽罰金 科料 禁錮(きんこ) 懲役 死刑
▽囚人 死刑囚
ばつ【罰】
賞 罰(ばち) 祟(たた)り 仕置き 見せしめ 懲らしめ 処罰 処刑 懲罰 懲戒 制裁〈を加える〉 鉄槌(てっつい)〈を下す〉 折檻(せっかん) 呵責(かしゃく)
▽天罰〈を受ける〉 神罰 天刑 天誅(てんちゅう)〈を加える〉

しおけ【塩気】🔗⭐🔉
しおけ【塩気】
からい【辛い】
辛味
▽塩辛い 塩気〈が強い〉 しょっぱい
しおしお【悄々】🔗⭐🔉
しおしお【悄々】
→しょんぼり
しょんぼり
しおしお すごすご〈と帰る〉 しょぼしょぼ 悄然(しょうぜん) 寂然 元気なく 悄(しお)れる 悄垂れる 寂しげ 心細げ
しおづけ【塩漬け】🔗⭐🔉
しおづけ【塩漬け】
こうのもの【香の物】
お香々 新香 漬け物 新漬け 浅漬け 一夜漬け 丸漬け 〈大根の〉刻み漬け 切り漬け
▽塩漬け 糠味噌(ぬかみそ)漬け 糠(ぬか)漬け 沢庵(たくあん)漬け 糟(かす)漬け 奈良(なら)漬け 味噌漬け 辛子(からし)漬け
つけもの【漬け物】
香の物 新香 ピクルス 一夜漬け 浅漬け 塩漬け 糠(ぬか)漬け 奈良(なら)漬け 糟(かす)漬け 味噌(みそ)漬け 沢庵(たくあん)漬け 福神漬け 朝鮮漬け 漬け菜
しおどき【潮時】🔗⭐🔉
しおどき【潮時】
→チャンス
チャンス
タイミング 潮時(しおどき) 潮合い 頃合(ころあ)い 時機〈を窺う〉 機会 機運 好運 好機 機宜
▽勝機〈を逸する〉 見頃(みごろ) 食べ頃 買い時
しおやき【塩焼き】🔗⭐🔉
しおやき【塩焼き】
やきもの【焼き物】
(1) 焼き物の茶碗(ちゃわん) 割れ物 瀬戸物 陶器 磁器 陶磁器 土器(どき・かわらけ) 素焼き 九谷焼 有田焼 伊万里焼(いまりやき) (2) 焼き物の料理 塩焼き 蒸し焼き 炭焼き 白焼き 付け焼き 油焼き 串(くし)焼き 鉄板・陶板−焼き バーベキュー
しおらしい【悄らしい】🔗⭐🔉
しおらしい【悄らしい】
→かわいい
かわいい【可愛い】
憎い 可愛い〈子〉(主観的) 可愛らしい〈花〉(客観的) 愛くるしい 悄(しお)らしい いじらしい 愛らしい 愛(いと)しい〈我が子〉 愛おしい チャーミング 可憐(かれん)

しおれる【萎れる】🔗⭐🔉
しおれる【萎れる】
花が萎れる→かれる
かれる【枯れる】
(植物が) 木が枯れる 末(うら)・霜・冬−枯れる 〈草木の〉すがれる〈秋〉 干涸(ひから)びる 〈花が〉萎(しお)れる 萎(しな)びる 凋(しぼ)む 〈草が〉萎(な)える 枯凋(こちょう) 枯死
しおれる【悄れる】🔗⭐🔉
しおれる【悄れる】
負けて悄れる→がっかり
がっかり
がっくり〈来る〉 気落ち〈する〉 気抜け 力落とし 力抜け 張り合い抜け 〈負けて〉悄(しお)れる 悄(しょ)げる 〈気が〉腐る 滅入(めい)る 沈む 挫(くじ)ける 落胆 失意 失望 絶望 悲観 喪意 〈意気−〉阻喪・消沈 茫然(ぼうぜん)自失
しょんぼり
しおしお すごすご〈と帰る〉 しょぼしょぼ 悄然(しょうぜん) 寂然 元気なく 悄(しお)れる 悄垂れる 寂しげ 心細げ
よわる【弱る】
(1) 勢力が弱る 弱くなる 弱り−切る・果てる 悄(しお)れる 衰える 衰弱 衰微 衰退 衰弊 衰亡 萎靡(いび) (2) 出来なくて弱る→こまる
しか【市価】🔗⭐🔉
しか【市価】
→そうば
ねだん【値段】
〈商品に〉価(あたい)〈を付ける〉 値(ね) 〈合計の〉額(がく) 金額 代価 物価 価格 〈課税〉価額 定価 正価 本価 実価 正札(しょうふだ) プライス コスト
▽相場 通り相場 現価 市価 時価 建値(たてね) 闇(やみ)相場 闇値
▽原価 元値(もとね) 売価 売値 買値
▽米価〈審議会〉 〈標準〉地価
しかい【司会】🔗⭐🔉
しかい【司会】
→しき
しき【指揮】
指示 統率 統帥 統御 指令 掌握 コントロール コンダクト 采配(さいはい)を振る 指図(さしず) 司会 運営 事後処理
しかい【視界】🔗⭐🔉
しかい【視界】
眼界 視野〈が開ける〉 視程 展望〈が利く〉 満目〈の桜〉 一目(ひとめ)〈で見る〉
▽死角〈に隠れる〉 見通し〈が利かない〉
みとおし【見通し】
心当たり 当て 狙(ねら)い 見当 予想 予測 予見 先見〈の明がある〉 定見 観測 展望
しがい【市外】🔗⭐🔉
しがい【市外】
→まちはずれ
まちはずれ【町外れ】
市外 郊外 近郊 郡部 〈大阪の〉在(ざい) 在郷 村外れ
▽東郊 西郊 南郊 北郊 洛東(らくとう) 洛西 洛南 洛北
しがい【市街】🔗⭐🔉
しがい【市街】
→まち
まち【街】
(ストリート) 人通りの多い街 街角 〈雑踏の〉巷(ちまた) 通り 表通り 大通り 市街 街頭〈募金〉 商店街 繁華街
▽場末〈の飲み屋〉 町外れ
まちなか【町中】
巷(ちまた) 市内 市中 市井〈の人〉 市街 巷間(こうかん)〈の噂〉 坊間
しがい【死骸・屍骸】🔗⭐🔉
しがい【死骸・屍骸】
→したい
したい【死体・屍体】
生体 遺体 死骸 亡骸(ぼうがい) 遺骸 死屍(しし) 屍(しかばね) 尸(かばね) 亡骸(なきがら) 骸(むくろ)
▽木乃伊(ミイラ)

しかえし【仕返し】🔗⭐🔉
しかえし【仕返し】
遣(や)り返し 仇(あだ)・敵(かたき)−討ち 意趣−返し・晴らし 腹癒(い)せ 復讐(ふくしゅう) 報復 返報
あだうち【仇討ち】
敵討ち 仕返し 意趣−返し・晴らし 復讐(ふくしゅう) 報復〈手段〉 返報 腹いせ
しかく【資格】🔗⭐🔉
しかく【資格】
格 身分 地位 能力 技能 鑑札 許可証 免許証 免状 ライセンス
▽学士 修士 博士
みぶん【身分】
分(ぶん) 分際 分限 地位 階級 資格 身の程
▽高貴 上流 上層 下層 卑賤(ひせん) 微賤
ちい【地位】
身分 〈学生の〉分際〈で〉 階級 席次 地歩〈を固める〉 部署〈に就く〉 〈課長の〉椅子(いす) 位(くらい) ポスト
▽帝位 王位 王座 官位
▽栄位 高位 上位 優位 頭位 上席 上層〈階級〉
▽低位 下位 下階 下層
しかくい【四角い】🔗⭐🔉
しかくい【四角い】
四角な 四角の 角な 角の
▽細長い 長細い 縦長の 横長の
しかくけい【四角形】🔗⭐🔉
しかくけい【四角形】
四角 四辺形 方形
▽正方形 真四角(ましかく) 長方形 矩形(くけい) 長四角(ながしかく) 菱形(ひしがた・りょうけい) 台形 梯形(ていけい)
しかくばる【四角張る】🔗⭐🔉
しかくばる【四角張る】
→けいしきばる
かたくるしい【堅苦しい】
しかつめらしい 気詰まり 四角張る 窮屈〈な家庭〉 四角四面 厳格
けいしきばる【形式張る】
格式・儀式・四角−張る しゃちこばる 勿体(もったい)ぶる 体裁・体面−を飾る 鹿爪(しかつめ)らしい〈言い方〉
しかけ【仕掛け】🔗⭐🔉
しかけ【仕掛け】
(1) 機械の仕掛け→しくみ (2) 仕掛けに掛かる→わな
しくみ【仕組み】
組み立て 骨組み 組み合わせ 仕掛け 〈内部の〉からくり 〈全体の〉造り 構造 装置 メカニズム
▽構成 機構 〈文字の〉結構 組織 体制 規模 制度 構図 方式 スケール システム
わな【罠】
(1) 兎(うさぎ)を捕る罠 仕掛け〈に掛かる〉 落とし穴〈に嵌まる〉 陥穽(かんせい)〈に落ちる〉
▽鼠(ねずみ)捕り 蠅(はえ)捕り (2) 罠に掛ける→だます
しかし【併し】🔗⭐🔉
しかし【併し】
ところが だが しかるに しかるところ しかれども されど しかしながら けれども けれど だけれども だけれど だけど それにしても その代わり
▽…が …ものの …たところ
しかじか【爾々】🔗⭐🔉
しかじか【爾々】
→うんぬん
うんぬん【云々】
以下略 しかじか こうこう かくかく そうこう どうこう 等々(などなど・とうとう)
しかして🔗⭐🔉
しかして
そうして
そして しこうして しかして 以(もっ)て
しかしながら🔗⭐🔉
しかしながら
しかし【併し】
ところが だが しかるに しかるところ しかれども されど しかしながら けれども けれど だけれども だけれど だけど それにしても その代わり
▽…が …ものの …たところ
しかた【仕方】🔗⭐🔉
しかた【仕方】
仕様 致し方 致し様 遣(や)り方 遣り様 手立て 術(すべ) メソド 法 方法 手法 技法 方略 方策 処置 措置
▽言い方 言い様 書き方 書き様
ほうほう【方法】
〈解決の〉法(ほう) 〈賢明な〉策(さく) 方策 方略 方術 方途 方式 仕方(しほう) 仕様 手法 〈解決の〉道 〈なす〉術(すべ)〈もない〉 仕方(しかた) 遣(や)り方 手練手管(てれんてくだ)〈で口説く〉 メソド
▽製法 〈トンネルの〉工法 〈薬の〉処方
しかたがない【仕方がない】🔗⭐🔉
しかたがない【仕方がない】
仕様・致し方・致し様−がない 是非がない 余儀ない せん方もない 已(や)むを得ない 拠(よんどころ)ない よくよくのこと
▽仕方なく 已むなく 已むを得ず 拠なく 心ならずも 不本意ながら 残念ながら
こころならずも【心ならずも】
残念ながら 不本意ながら 本意ではないが 已(や)むを得ず 仕方なく
しがち【仕勝ち】🔗⭐🔉
しがち【仕勝ち】
成り勝ち 仕・成り−易い 傾き・傾向・気配−がある とかく…する
とかく【兎角】
とも−すれば・すると どうか・どうやら・とこう−すると ややも−すれば・すると ややとも−すれば・すると 何かと
▽傾き・傾向−がある し易(やす)い しがち
しがつ【四月】🔗⭐🔉
しがつ【四月】
卯月(うづき) 仲春 陽春
▽春暖の候 春陽の砌(みぎり) 春和の折柄
▽湿(しめ)やかな春雨に心も落ち着く昨今でございます 花の便りに心の浮き立つ今日このごろ
#四月馬鹿(ばか)(一日) 花祭(八日) 復活祭・イースター(春分後の最初の満月の次の日曜日) みどりの日(二十九日) 清明(五日ごろ) 穀雨(二十日ごろ)
しかつめらしい【鹿爪らしい】🔗⭐🔉
しかつめらしい【鹿爪らしい】
→けいしきばる
けいしきばる【形式張る】
格式・儀式・四角−張る しゃちこばる 勿体(もったい)ぶる 体裁・体面−を飾る 鹿爪(しかつめ)らしい〈言い方〉
かたくるしい【堅苦しい】
しかつめらしい 気詰まり 四角張る 窮屈〈な家庭〉 四角四面 厳格
しかと🔗⭐🔉
しかと
しっかり
がっしり がっちり しかと 確か 手堅い 根強い 揺るぎない 大丈夫 確固 確然 堅固 強固 堅牢(けんろう) 着実 確実
▽はきはき〈した子〉 気確か 気丈夫 気丈 堅実 堅忍不抜 不撓(ふとう)不屈
たしかに【確かに】
正に 正(まさ)しく しかと 必ず 間違いなく 相違なく てっきり
しがない🔗⭐🔉
しがない
いやしい【賎しい】
#(身分) 家柄の賎しい人 しがない ぺいぺい 下賤(げせん) 卑賤 微賤 卑陋(ひろう)
しかのみならず🔗⭐🔉
しかのみならず
のみならず
しかのみならず そればかりでなく それ−ばかりか・どころか 搗(か)てて加えて
しかばね【屍】🔗⭐🔉
しかばね【屍】
→したい
しがみつく【獅噛み付く】🔗⭐🔉
しがみつく【獅噛み付く】
→すがりつく
すがりつく【縋り付く】
縋(すが)る 掴(つか)まる 取り・寄り・追い−縋る 抱き・取り・獅噛(しが)み・へばり・噛(かじ)り−付く 寄り・飛び・踊り−掛かる 飛び付く
しかめる【顰める】🔗⭐🔉
しかめる【顰める】
→ゆがめる
ゆがめる【歪める】
捩(ねじ)る 曲げる 捩じ曲げる 〈顔を〉顰(しか)める 〈眉を〉顰(ひそ)める 歪(いびつ) 歪曲(わいきょく) 顰蹙(ひんしゅく)〈を買う〉
しかも【然も】🔗⭐🔉
しかも【然も】
→そのうえ
そのうえ【その上】
この上 それに しかも 更に〈本屋へ寄った〉 お負けに 剰(あまつさ)え それどころか 且つ 且つ又 将(はた) 将又 尚(なお) 尚且つ 尚又 加えて かてて加えて
しかる【叱る】🔗⭐🔉
しかる【叱る】
怒鳴る 小言を言う 叱り−飛ばす・付ける 怒鳴り・どやし−付ける とっちめる 咎(とが)める 見・聞き−咎める 剣突(けんつく)・大目玉−を食わせる 叱責(しっせき) 叱咤(しった) 叱呵(しっか) 大喝(たいかつ) 一喝 譴責(けんせき) 面責 面折 〈良心の〉呵責(かしゃく)
しかるところ🔗⭐🔉
しかるところ
しかし【併し】
ところが だが しかるに しかるところ しかれども されど しかしながら けれども けれど だけれども だけれど だけど それにしても その代わり
▽…が …ものの …たところ
しかるに【然るに】🔗⭐🔉
しかるに【然るに】
→しかし
しかし【併し】
ところが だが しかるに しかるところ しかれども されど しかしながら けれども けれど だけれども だけれど だけど それにしても その代わり
▽…が …ものの …たところ
しかれども🔗⭐🔉
しかれども
しかし【併し】
ところが だが しかるに しかるところ しかれども されど しかしながら けれども けれど だけれども だけれど だけど それにしても その代わり
▽…が …ものの …たところ
しがん【志願】🔗⭐🔉
しがん【志願】
→のぞむ
こころざす【志す】
心掛ける 期する 志願 志望 志向 意図
のぞむ【望む】
(1) (ほしい) 成功を望む 求める 欲する 希望 志望 要望 所望(しょもう) 所期 志願 念願 切望 熱望
#(相手方の) ご希望 ご要望 ご所望
▽(相手方に) …してくださるよう−切望いたします・お祈りいたします (2) (遠くを) 対岸を望む 眺める 展望 〈形勢を〉観望〈する〉 眺望 遠望 望見
しき【式】🔗⭐🔉
しき【式】
儀式 式典 祝典 儀典 典儀 儀礼 盛儀 盛典 華儀 華典 〈世紀の〉大典 セレモニー お祝い
▽朝礼 夕礼 行事
▽祝賀式 落成式 除幕式 婚礼 結婚式 葬式 告別式 埋葬式
しき【四季】🔗⭐🔉
しき【四季】
→きせつ
きせつ【季節】
時節 時候 時期 陽気〈がよくなる〉 四季〈折々〉 春秋 季〈を選ぶ〉 〈春暖の〉候 シーズン
しき【指揮】🔗⭐🔉
しき【指揮】
指示 統率 統帥 統御 指令 掌握 コントロール コンダクト 采配(さいはい)を振る 指図(さしず) 司会 運営 事後処理
しきい【敷居】🔗⭐🔉
しきい【敷居】
鴨居(かもい) 敷き 閾(しきみ) 戸閾(とじきみ・こいき) 地輻(じふく)
閾(こんいき)


しきしゃ【指揮者】🔗⭐🔉
しきしゃ【指揮者】
統率者 統帥者 指令官 司会者 リーダー コーチ コンダクター コントローラー
リーダー
案内人 指導者 主導者 統率者 指揮者 主将 大将
しきたり【仕来り】🔗⭐🔉
しきたり【仕来り】
習わし 例(ためし・れい) 〈書類の〉雛形 風習 先例 前例〈に倣う〉 慣例 〈従来の〉慣行〈に従う〉 慣習 習慣 恒例 常規 定石 定式 定法 因習 旧套(きゅうとう)〈を墨守する〉
▽家法 家訓 家憲 家規 家風 家例
しゅうかん【習慣】
慣行 〈社会〉慣習 慣例 〈鳥の〉習性 常習 仕来り 習わし 慣れ 慣れっこ 病み付き
しきち【敷地】🔗⭐🔉
しきち【敷地】
地所 地面 土地 〈建築〉用地 〈寺院・神社−の〉境内(けいだい) 〈大学の〉構内 キャンパス
▽売り地 貸し地 借り地 借地
じめん【地面】
地 地上 地表 地皮 陸上 地面(じづら) 地べた
とち【土地】
地 大地 壌土
▽高地 低地 湿地
▽沃土(よくど) 沃地 沃壌 沃野
▽瘠(や)せ地 瘠土(せきど) 薄田 不毛〈の地〉
▽寸土 尺土 尺寸・弾丸黒子−の地
しきてん【式典】🔗⭐🔉
しきてん【式典】
→しき
しき【式】
儀式 式典 祝典 儀典 典儀 儀礼 盛儀 盛典 華儀 華典 〈世紀の〉大典 セレモニー お祝い
▽朝礼 夕礼 行事
▽祝賀式 落成式 除幕式 婚礼 結婚式 葬式 告別式 埋葬式
しきふ【敷布】🔗⭐🔉
しきふ【敷布】
→おおい
おおい【覆い】
幌(ほろ) 包み 上包み 上覆い 上張り 敷布(しきふ) カバー 〈荷台の〉シート 〈ベッドの〉シーツ 被覆 掩蓋(えんがい) 掩蔽(えんぺい) 遮蔽(しゃへい)
しきふく【式服】🔗⭐🔉
しきふく【式服】
→みなり
はれぎ【晴れ着】
普段着 〈夏の〉外出着 余所(よそ)行き 晴れ姿 ドレスアップ 礼服 〈黒の〉式服 盛服 盛衣 盛装 一張羅(いっちょうら) 綺羅(きら)〈を飾る〉
みなり【身装】
形(なり) 形振り 〈結婚式の〉装い 出で立ち 身嗜(みだしな)み 体(てい) 服装 風采(ふうさい) 風体(ふうてい) 風姿 風容 風貌 容儀
▽普段着 街着 平服 礼服 式服 礼装 盛装〈の貴婦人〉 正装〈に身を固める〉 仮装 変装 扮装(ふんそう)

しきべつ【識別】🔗⭐🔉
しきべつ【識別】
→くべつ
くべつ【区別】
区分 種別 差別 鑑別 識別 弁別 判別 〈二つに・種類を−〉分ける 区分け 見分け 見境〈なく〉
しきもの【敷物】🔗⭐🔉
しきもの【敷物】
下敷き 上敷き〈を敷く〉 茵・褥(しとね) 薄縁(うすべり) 茣蓙(ござ) 畳 畳表 筵(むしろ) 薦(こも) 敷き藁(わら) 絨毯(じゅうたん)
しきゅう【至急】🔗⭐🔉
しきゅう【至急】
→いそいで
いそぎ【急ぎ】
大急ぎ 至急 早急 火急
▽速達 ウナ電
すぐ【直ぐ】
直(すぐ)に 直ちに 速やかに 直様(すぐさま) 折り返し そのまま いきなり 急に 忽(たちま)ち 遽(にわ)かに〈予断を許さない〉 立ちどころに 見る間に 瞬く間に 見る見る 急いで 逸早(いちはや)く 今にも もう直ぐ 取り敢(あ)えず 早速(さっそく) 早々に 遅滞なく 一日・一刻・一時−も早く 即席 即刻 即座に 即時 即日 至急 早急 言下に 途端に 咄嗟(とっさ) 突然 突如 間一髪 〈効果〉覿面(てきめん)
しきょ【死去】🔗⭐🔉
しきょ【死去】
→しぬ
しぬ【死ぬ】
生まれる 終わる 〈父遂に〉逝(ゆ)く 〈凶弾に〉斃(たお)れる 〈病を得て〉没する 崩じる 卒する 死 死亡 死没 死去 逝去 卒去 去世 瞑目(めいもく) 失命 永逝 長逝 往生(おうじょう)〈際〉 辞世〈の句〉 昇天 成仏 寂滅 入寂 黄泉・不帰−の客となる 亡き数に入る 死出の・帰らぬ−旅に出る
▽流産 死産 若死に 早死に 早逝 夭折(ようせつ) 夭逝
▽急死 頓死(とんし) 卒死 即死
▽変死 横死 非業(ひごう)の死
▽病死 病没 餓死 飢え死に 弊死 溺死(できし) 轢死(れきし)
▽討ち死に 戦死 戦没 陣没 玉砕 戦病死 戦傷死
#(相手方が) お亡くなりになる ご他界 ご永眠 ご落命 ご往生
▽(自分側が) 亡くなる 亡くす 息を引き取る 事切れる 目を閉じる 死去いたしました 他界 去世 永眠 落命 絶命 物故

しきょう【示教】🔗⭐🔉
しきょう【示教】
→みちびく
おしえる【教える】
習う 教鞭(きょうべん)を執る 教壇に立つ 導く 仕付ける 仕込む 教え込む 撓(た)める 撓め直す コーチ 教育 教化 教授 授業 教示 化育 訓育 〈剣道を〉指南〈する〉 示教 指導 教導 善導 補導 啓発 啓蒙(けいもう)
#(自分側に) お教えいただく お導き・お示し−くださる お教導賜わる ご教示を煩わせる ご高示に接する ご指導を仰ぐ
みちびく【導く】
仕向ける 指導 指南 示教 案内 先導 誘導 教導 善導 教化 感化 薫化 陶化 訓陶 訓育 啓蒙 ガイド
#(自分側を) お導き ご指導を賜る ご教導にあずかる
▽(相手方を) ご協力−する・させていただく

しきよく【色欲・色慾】🔗⭐🔉
しきよく【色欲・色慾】
→わいせつ
せいよく【性欲・性慾】
肉欲〈を感じる〉 色欲 淫欲(いんよく)〈に溺れる〉 愛欲 欲情 色情〈を催す〉 痴情 セックス
わいせつ【猥褻】
淫猥(いんわい) 卑猥 猥雑 淫靡(いんび)〈な本〉 尾籠(びろう)〈に亙る〉 変態的 色欲 エロ ポルノ
▽猥本 春本 艶本(えんぽん) 淫書 危な絵 責め絵
しきりに【頻りに】🔗⭐🔉
しきりに【頻りに】
→たびたび
たびたび【度々】
たまに 屡
(しばしば)〈行く〉 頻(しき)りに 折々 重ね重ね〈のご親切〉 幾度(いくたび)も ちょいちょい〈見る〉 ちょくちょく しげしげ〈通う〉 〈足〉繁く よく〈雨が降る〉 頻繁(ひんぱん) 頻々 再々 再三 再三再四 何度も 毎々 毎度 毎次 累次 数次 屡次(るじ)〈の災害〉


しきる【仕切る】🔗⭐🔉
しきる【仕切る】
→くぎる
かぎる【限る】
区切る 仕切る 分かつ 分ける 画する 区画
▽制限 限定 極限
くぎる【区切る】
(場所) 会場・土地−を区切る 仕切る 画する 分ける 区分け 区分 区画
しきん【資金】🔗⭐🔉
しきん【資金】
→もとで
もとで【元手】
元(もと) 資(し) 元金(もときん・がんきん) 基金 資金 資本 資本金 本金 元本〈保証〉 ファンド キャピタル
▽外資 外国資本
しく【敷く】🔗⭐🔉
しく【敷く】
かぶせる 茣蓙(ござ)を敷く 組み敷く 敷き詰める 〈布団を〉延べる 展布 陳布
のべる【延べる】
床を延べる 敷く 取る
▽支払いを延べる→のばす

しく【布く】🔗⭐🔉
しく【布く】
(行き渡らせる) 法律を布く 触れる 知らせる 広める 公布 宣布 布告 布達 布令 〈憲法〉発布
しらせる【知らせる・報せる】
告げる 通じる 報じる 伝える 言い伝える 言い触らす 吹聴(ふいちょう) 報告 通告 通達 通報
▽公示 告示 公告 放送 宣伝
#(自分側に) ご一報にあずかる ご一報を−煩わす・賜る・頂く・くださる お漏らし お便り ご沙汰(さた)
▽(相手方に) ご報告・ご案内・ご連絡−申し上げる
ひろめる【広める・弘める】
触れる 触れ−込む・回る 言い触らす 広報〈活動〉 広告 宣伝 PR
▽布教 伝道 宣教 弘法(こうぼう)
しぐさ【仕草】🔗⭐🔉
しぐさ【仕草】
→みぶり
どうさ【動作】
挙動〈が怪しい〉 挙止 挙措 所作 所為 進退 起居 行動 一挙一動 一挙手一投足 一言一行 立ち居振る舞い 素振り〈をする〉 仕草 物腰〈が柔らかい〉
みぶり【身振り】
素振り 〈知らない〉振り〈をする〉 仕草 身の熟(こな)し 物腰 動き 立ち居 振る舞い ゼスチュア アクション 動作 所作(しょさ) 演技 挙動〈不審〉 挙措〈を失う〉 挙止〈端正〉
▽手招き 手真似(てまね) 手話(しゅわ)
▽科(しな)〈を作る〉 矯態(きょうたい) 媚態(びたい)
しくじり🔗⭐🔉
しくじり
あやまち【過ち】
しくじり へま そつ〈のない男〉 不手際(ふてぎわ) 手抜かり 手違い〈が生じる〉 手落ち 片手落ち 落ち度 不行き届き エラー 不始末 粗相(そそう) 過失 小過〈を見逃す〉 失敗 失策 失態〈を演じる〉 過誤 〈試行〉錯誤 大過〈なく過ごす〉 罪過
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