複数辞典一括検索+
し【仕】🔗⭐🔉
し【仕】
つかえること。官職に就くこと。仕官。
し【司】🔗⭐🔉
し【司】
律令制で、省に属し、寮の次に位した役所。主膳司(しゆぜんし)・主水司(しゆすいし)など。
明治初年、官省に属し、局・寮の次に位した役所。用度司・出納司など。


し【史】🔗⭐🔉
し【史】
歴史。「―をひもとく」「アメリカ―」
律令制で、太政官(だいじようかん)・神祇官(じんぎかん)の主典(さかん)。文書・庶務をつかさどった。
漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。歴史書の部門。



し【四・×肆】🔗⭐🔉
し【四・×肆】
数の名。三の次、五の前の数。よ。よつ。よっつ。よん。
四番目。第四。◆音が「死」に通じるので忌む向きは、「よ」「よん」でいいかえる。「肆」は金銭証書などで、間違いを防ぐため「四」の代わりに用いる。


し【市】🔗⭐🔉
し【市】
地方公共団体の一。人口五万以上で、中心市街地の戸数が全戸数の六割以上であること、各都道府県の条例で定める都市としての施設その他の要件をそなえているもの、などの条件を満たしていなくてはならない。
し【死】🔗⭐🔉
し【死】
生命がなくなること。死ぬこと。また、生命が存在しないこと。「―に至る病(やまい)」「―の谷」
生(せい)。
律の五刑の一。絞(こう)と斬(ざん)の二種があった。



し【糸】🔗⭐🔉
し【糸】
数の単位。一の一万分の一。
し【×巵】🔗⭐🔉
し【×巵】
古代中国で使われた酒杯の一。鉢形で、両側に環状の取っ手がある大杯。
し【志】🔗⭐🔉
し【志】
紀伝体の歴史書で、天文・地理・礼楽などを事項別に分類して記した部分。
律令制で、衛門府(えもんふ)・兵衛府(ひようえふ)・検非違使庁(けびいしちよう)の主典(さかん)。


し【私】🔗⭐🔉
し【私】
個人に関する事柄。わたくしごと。わたくし。「―を滅する」
公(こう)。

し【使】🔗⭐🔉
し【使】
「検非違使(けびいし)」の略。
仏語。煩悩の異称。


し【刺】🔗⭐🔉
し【刺】
突き刺すもの。とげ。はり。
なふだ。名刺。


し【×屍・×尸】🔗⭐🔉
し【×屍・×尸】
しかばね。死体。
し【△食】🔗⭐🔉
し【△食】
たべもの。食物。「一箪(いつたん)の―一瓢(いつぴよう)の飲」
し【師】🔗⭐🔉
し【師】
[名]
学問・技芸を教授する人。師匠。先生。「―の教え」
僧・神父・牧師などを敬っていう語。
中国、周代の軍制で、五旅(りよ)すなわち二五〇〇人の称。転じて、軍隊。「征討の―を起こす」
〔接尾〕
技術・技芸などを表す語に付いて、その技術の専門家であることを表す。「医―」「理髪―」
僧侶・神父などの姓氏に付けて、尊敬の意を表す。「ホメイニ―」







し【×
】🔗⭐🔉
し【×
】
数の単位。一億の一万倍。また、一億の一億倍とも。

し【×梓】🔗⭐🔉
し【×梓】
《もと梓(あずさ)の板を使ったところから》印刷用の版木(はんぎ)。
し【嗣】🔗⭐🔉
し【嗣】
あとつぎ。よつぎ。「皇帝の―」
し【詩】🔗⭐🔉
し【詩】
文学の様式の一。自然や人事などから受ける感興・感動を、リズムをもつ言語形式で表現したもの。押韻・韻律・字数などに規定のある定型詩と、それのない自由詩・散文詩とがあり、また、内容から叙情詩・叙事詩・劇詩などに分ける。
漢詩。
[類語](
)うた・詩歌・韻文・詩賦(しふ)・賦(ふ)・吟詠・ポエム・バース



し【資】🔗⭐🔉
し【資】
資本。資金。もとで。「―を投じる」
材料。素材。「参考の―に供する」
資質。素質。「果断の―に富む人」



し【×諡】🔗⭐🔉
し【×諡】
死者に贈る名。おくりな。諡号。
シ【イタリアsi】🔗⭐🔉
シ【イタリアsi】
洋楽の階名の一。長音階の第七音、短音階の第二音。
日本音名ロ音のイタリア音名。


し【×其・×汝】🔗⭐🔉
し【×其・×汝】
[代]《格助詞「が」を伴って「しが」の形で用いられる》
中称の指示代名詞。それ。「烏草樹(さしぶ)の木―が下に生ひだてる葉広斎(ゆ)つ真椿」〈記・下・歌謡〉
二人称の人代名詞。おまえ。「うつくしく―が語らへばいつしかも人となり出でて」〈万・九〇四〉
反射代名詞。その者自身をさす。おのれ。「―が身の程知らぬこそいと心憂けれ」〈落窪・一〉



し🔗⭐🔉
し
[助動]《尊敬の助動詞「しゃる」の命令形「しゃれ」が「しゃい」となり、さらに「せえ」「し」と音変化したもの。近世語》四段動詞の未然形に付く。軽い尊敬を含んだ命令を表す。…なさい。…たまえ。「ここを一番聞かっし」〈滑・浮世床・初〉→さっし◆上接の動詞と「し」との間に促音を添加して、「っし」の形で用いられる。
し🔗⭐🔉
し
[接助]活用語の終止形に付く。
前に述べる事柄が、後に述べる事柄と並列的、対比的な関係であることを表す。「御飯も炊ける―、味噌汁も作れる」「成績はよくもない―、悪くもない―といったところだ」
前に挙げた事柄を原因・理由として下の事柄に続ける意を表す。から。ので。「身体はじょうぶです―、もっと働けます」「家も近いんだ―、たまには寄れよ」
(終助詞的に用いて)一つの事実・条件を言いさし、結論を言外に暗示する意を表す。「旅行はしたいけれども、暇はない―」「せっかく出場させてもエラーはする―」
(「…まいし」の形で)相手を軽んじたり、詰問したりする意を表す。「子供のけんかじゃあるまい―」「人ごとではあるまい―、まじめに考えなさい」◆近世以降用いられ、おもに打ち解けた対話に用いられる。
[副助]名詞、活用語の連体形および連用形、副詞、助詞などに付いて、上の語を強調する意を表す。「から衣きつつなれにしつま―あればはるばるきぬる旅を―ぞ思ふ」〈伊勢・九〉◆上代に多く用いられ、中古以降は「し…ば」の形、または「しも」「しは」「しぞ」のように他の助詞と複合した形で用いられる。
[間助]《上代語》多く「やし」「よし」の形で、詠嘆を表す。「よしゑや―直(ただ)ならずともぬえ鳥の心泣(うらな)け居りと告げむ子もがも」〈万・二〇三一〉







し【姉】🔗⭐🔉
し【姉】
〔接尾〕同輩の女性の氏名に付けて、尊敬の意を表す。
し【視】🔗⭐🔉
し【視】
〔語素〕名詞の下に付いて、…と見なす、…として取り扱う、の意を表す。「ライバル―」「重要―」「同一―」
晒🔗⭐🔉
晒
[音]サイ
シ
シャ
[訓]さら‐す
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点 2715
JIS 3B2F
S‐JIS 8E4E
仕🔗⭐🔉
仕
[音]シ
ジ
[訓]つか‐える
つかまつ‐る
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 2737
JIS 3B45
S‐JIS 8E64
[分類]常用漢字
[難読語]
→しあわせ‐よし【仕合吉】
→し‐ぐさ【仕種・仕草】
→じょう‐じ【承仕】
→し‐らち【仕埒・為埒】
→つかまつり‐びと【仕り人・仕奉人】

仔🔗⭐🔉
仔
[音]シ
[部首]人
[総画数]5
[コード]区点 2738
JIS 3B46
S‐JIS 8E65
[難読語]
→きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】
使🔗⭐🔉
使
[音]シ
[訓]つか‐う
つか‐い
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 2740
JIS 3B48
S‐JIS 8E67
[分類]常用漢字
[難読語]
→あぜち【按察使】
→あまごい‐の‐つかい【祈雨使】
→い‐し【頤指・頤使】
→おみ【使主】
→けびい‐し【検非違使】
→けんび‐し【検非違使】
→こかん‐し【拒捍使】
→し‐そう【指嗾・使嗾】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ぼうか‐し【防鴨河使・防河使】

刺🔗⭐🔉
刺
[音]シ
セキ
[訓]さ‐す
さ‐さる
そし‐る
[部首]刀
[総画数]8
[コード]区点 2741
JIS 3B49
S‐JIS 8E68
[分類]常用漢字
[難読語]
→あり‐どおし【蟻通・虎刺】
→いら‐が【刺蛾】
→いら‐くさ【刺草・蕁麻】
→いら‐たか【苛高・刺高】
→いら‐むし【刺虫】
→いれ‐ずみ【入れ墨・文身・刺青】
→かず‐さし【数差・員刺・籌刺】
→さし‐がめ【刺椿象・刺亀虫】
→さす‐が【刺刀】
→さす‐が【刺鉄】
→せっ‐かく【刺客】
→つづれさせ‐こおろぎ【綴刺蟋蟀】
→まめ【肉刺】
史🔗⭐🔉
史
[音]シ
[訓]ふみ
さかん
[部首]口
[総画数]5
[コード]区点 2743
JIS 3B4B
S‐JIS 8E6A
[分類]常用漢字
[難読語]
→しるし‐ぶみ【伝記・文史】
→ふひと‐べ【史部】

四🔗⭐🔉
四
[音]シ
[訓]よ
よ‐つ
よっ‐つ
よん
[部首]囗
[総画数]5
[コード]区点 2745
JIS 3B4D
S‐JIS 8E6C
[分類]常用漢字
[難読語]
→あずま‐や【東屋・四阿・阿舎】
→あずまや‐さん【四阿山】
→きっちょむ‐ばなし【きっちょむ話・吉四六話】
→ぐ‐し【五四】
→げんぎょししゅろん【言語四種論】
→しい‐し【四至】
→しお‐で【四緒手】・【四方手・
】
→しかく‐ごうま【四角号碼】
→しがにっかい【四河入海】
→しく‐はちがい【四衢八街】
→し‐けつ【四
】
→しじゅう‐から【四十雀】
→しじょうなわて【四條畷】
→し‐そう【四三】
→し‐ぶつ【四勿】
→し‐ほん【四品】
→しま‐おんせん【四万温泉】
→しまんと‐がわ【四万十川】
→し‐むげち【四無礙智】
→し‐ろく【四緑】
→スー‐アンコー【四暗刻】
→スーホン‐パイ【四風牌】
→ター‐スーシー【大四喜】
→だい‐スーシー【大四喜】
→よ‐か【四日】
→よ‐そ【四十】
→よっ‐たり【四人】
→よ‐の【四幅・四布】
→よめ‐とおめ【四目十目】
→よ‐も【四方】
→よよし【世吉・四十四】



姉🔗⭐🔉
姉
[音]シ
[訓]あね
[部首]女
[総画数]8
[コード]区点 2748
JIS 3B50
S‐JIS 8E6F
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとこ【従兄弟・従姉妹】
→いや‐いとこ【弥従兄弟・弥従姉妹】
→じゅう‐しまつ【十姉妹】
→せな‐じょ【姉女】
→はとこ【再従兄弟・再従姉妹】

市🔗⭐🔉
市
[音]シ
[訓]いち
う‐る
か‐う
[部首]巾
[総画数]5
[コード]区点 2752
JIS 3B54
S‐JIS 8E73
[分類]常用漢字
[難読語]
→あゆち【年魚市・吾湯市】
→いちきしまひめ‐の‐みこと【市杵島姫命・市寸島比売命】
→いち‐くら【肆・市座】
→いち‐の‐かみ【市正】
→いち‐の‐つかさ【市司】
→いち‐ば【市場・市庭】
→いち‐め【市女】
→シカゴ【Chicago】
→し‐ゆう【市邑】
→たけ‐ち【高市】
→たけち‐ずいざん【武市瑞山】
→つばいち【海柘榴市・椿市】
→つばきいち【海柘榴市】
→はつかいち【廿日市】
→よねいち【米市】

思🔗⭐🔉
思
[音]シ
[訓]おも‐う
[部首]心
[総画数]9
[コード]区点 2755
JIS 3B57
S‐JIS 8E76
[分類]常用漢字
[難読語]
→くにしのび‐うた【思国歌】
→し‐ゆい【思惟】
→チンギス‐ハン【Chinggis Khan】
→パスパ【'Phags pa】
→ものによせておもいをのぶる‐うた【寄物陳思歌】

詞🔗⭐🔉
詞
[音]シ
ジ
[訓]ことば
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 2776
JIS 3B6C
S‐JIS 8E8C
[分類]常用漢字
[難読語]
→かむ‐よごと【神寿詞】
→ことばのかよいじ【詞通路】
→ことばのやちまた【詞八衢】
→しょう‐し【頌詞】
→せりふ【台詞・科白】
→のっ‐と【祝詞】
→の‐と【祝詞】
→はん‐の‐ことば【判詞】
→ほぎ‐ごと【祝言・寿言・祝詞】
→やっこ‐ことば【奴詞】
→よ‐ごと【寿詞・吉言】
→るい‐し【誄詞】

詩🔗⭐🔉
試🔗⭐🔉
試
[音]シ
[訓]こころ‐みる
ため‐す
こころ‐み
ため‐し
もち‐いる
[部首]言
[総画数]13
[コード]区点 2778
JIS 3B6E
S‐JIS 8E8E
[分類]常用漢字

誌🔗⭐🔉
誌
[音]シ
[訓]しる‐す
しるし
ふみ
[部首]言
[総画数]14
[コード]区点 2779
JIS 3B6F
S‐JIS 8E8F
[分類]常用漢字

諮🔗⭐🔉
諮
[音]シ
[訓]はか‐る
と‐う
[部首]言
[総画数]16
[コード]区点 2780
JIS 3B70
S‐JIS 8E90
[分類]常用漢字
資🔗⭐🔉
資
[音]シ
[訓]もと
たから
たす‐ける
と‐る
もち‐いる
[部首]貝
[総画数]13
[コード]区点 2781
JIS 3B71
S‐JIS 8E91
[分類]常用漢字
[難読語]
→し‐ひん【資稟】

賜🔗⭐🔉
賜
[音]シ
[訓]たま‐う
たまわ‐る
たまもの
たまわ‐り
とうばり
[部首]貝
[総画数]15
[コード]区点 2782
JIS 3B72
S‐JIS 8E92
[分類]常用漢字
[難読語]
→おきたま【置賜】
雌🔗⭐🔉
雌
[音]シ
[訓]めす
め
めん
[部首]隹
[総画数]14
[コード]区点 2783
JIS 3B73
S‐JIS 8E93
[分類]常用漢字
[難読語]
→め‐ごち【雌鯒・女鯒】
→め‐しべ【雌蕊】
→めん‐どり【雌鳥】
飼🔗⭐🔉
飼
[音]シ
ジ
[訓]か‐う
[部首]食
[総画数]13
[コード]区点 2784
JIS 3B74
S‐JIS 8E94
[分類]常用漢字

歯🔗⭐🔉
歯
[音]シ
[訓]は
よわい
[部首]齒
[総画数]12
[コード]区点 2785
JIS 3B75
S‐JIS 8E95
[分類]常用漢字
[難読語]
→あおば‐もの【青葉者・白歯者】
→あさり【歯振】
→う‐し【齲歯】
→おさ‐しだ【筬羊歯】
→おそ‐ば【
歯】
→く‐し【齲歯】
→げき‐し【屐歯】
→げっし‐るい【齧歯類】
→し‐ぎん【歯齦】
→しけ‐しだ【湿羊歯】
→しだ【羊歯・歯朶】
→でっ‐し【涅歯】
→ねっ‐し【涅歯】
→は‐じし【歯肉・
・齦】
→はぼまい【歯舞】
→びかく‐しだ【麋角羊歯】
→ほお‐ば【朴歯】
→みず‐は【瑞歯・稚歯】
→むし‐ば【虫歯・齲歯】



事🔗⭐🔉
事
[音]シ
ジ
ズ
[訓]こと
つか‐える
[部首]亅
[総画数]8
[コード]区点 2786
JIS 3B76
S‐JIS 8E96
[分類]常用漢字
[難読語]
→いつ‐じ【逸事・軼事】
→いや‐ごと【礼事】
→うい‐ごと【初事】
→おさ【訳語・通事】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→かみ‐わざ【神業・神事】
→かん‐わざ【神業・神事】
→く‐じ【旧事】
→くじ‐だくみ【公事工】
→くせ‐ごと【曲事】
→け‐ごと【褻事】
→こう‐じ【勘事】
→こうず‐か【好事家】
→こくだつじりゃく【黒韃事略】
→こと‐と【事跡】
→ことな‐ぐし【事無酒】
→こと‐ゆえ【事故】
→こと‐わざ【言事】
→こと‐わざ【事業】
→ごん‐じ【近事】
→そら‐ごと【空事・虚事】
→ち‐し【致仕・致事】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ばん‐ず【弁事・辨事】
→ひが‐ごと【僻事】
→ひ‐じ【鄙事】
→ふる‐こと【古事・故事】
→ほぎ‐ごと【祝事】
→まじ‐わざ【蠱業・蠱事】
→まま‐ごと【飯事】
→まめ‐わざ【忠実事】
→み‐ごと【見事・美事】
→よ‐ごと【吉事】
→りく‐じ【六事】

似🔗⭐🔉
似
[音]ジ
シ
[訓]に‐る
に‐せる
しめ‐す
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 2787
JIS 3B77
S‐JIS 8E97
[分類]常用漢字
[難読語]
→えせ【似非・似而非】
→まね【真似】

侍🔗⭐🔉
侍
[音]シ
ジ
[訓]はべ‐る
はんべ‐る
さぶら‐う
さむら‐う
さむらい
さぶらい
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 2788
JIS 3B78
S‐JIS 8E98
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】
→こ‐さぶらい【小侍】
→さぬきのすけのにっき【讚岐典侍日記】
→さぶらい‐だいしょう【侍大将】
→すけ【典侍】
→ない‐し【内侍】
→ないし‐の‐かみ【尚侍】
→ないし‐の‐じょう【掌侍】
→ないし‐の‐すけ【典侍】
→まか‐たち【侍女・侍婢】
字🔗⭐🔉
字
[音]ジ
シ
[訓]あざな
あざ
[部首]子
[総画数]6
[コード]区点 2790
JIS 3B7A
S‐JIS 8E9A
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちもんじ‐せせり【一文字
蝶】
→おか‐ちょうじがい【陸丁字貝】
→か‐な【仮名・仮字】
→かむりじ‐れんが【冠字連歌】
→か‐もじ【髢・髪文字】
→か‐もじ【母文字】
→かんなひふみのつたえ【神字日文伝】
→きゃ‐もじ【花文字】
→じおんかなづかい【字音仮字用格】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→しゃ‐もじ【杓文字】
→せつ‐じ【綴字】
→チーハー【字華】
→ちょく‐じ【植字】
→ツーイーソー【字一色】
→ツーパイ【字牌】
→ぼろん‐じ【梵論字・梵論師】
→ま‐な【真名・真字】
→まん‐な【真名・真字】
→みそひと‐もじ【三十一文字】
→みょう‐じ【名字】・【苗字】
→もじ‐ひらなか【文字片半】


寺🔗⭐🔉
寺
[音]ジ
シ
[訓]てら
[部首]寸
[総画数]6
[コード]区点 2791
JIS 3B7B
S‐JIS 8E9B
[分類]常用漢字
[難読語]
→いけじり‐でら【池後寺】
→うんご‐じ【雲居寺】
→がご‐じ【元興寺】
→かじゅう‐じ【勧修寺】
→がんごう‐じ【元興寺】
→かん‐す【監寺】
→きちじょう‐じ【吉祥寺】
→きよずみ‐でら【清澄寺】
→きんざん‐じ【径山寺】
→ぐふく‐じ【弘福寺】
→ごうがんじ‐ろうそく【仰願寺蝋燭】
→こうごん‐じ【広厳寺】
→こうしょう‐じ【興正寺】
→こうしょう‐じ【興聖寺】
→ごうしょう‐じ【毫摂寺】
→しどうじ【志度寺・志渡寺】
→じゃくおう‐じ【石王寺】
→つう‐す【都寺・都守】
→つかん‐す【都監寺・都監守】
→てら‐し【寺主】
→てら‐つつき【寺啄】
→てらどまり【寺泊】
→ふう‐す【副寺・副司】

慈🔗⭐🔉
時🔗⭐🔉
時
[音]ジ
シ
[訓]とき
これ
この
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点 2794
JIS 3B7E
S‐JIS 8E9E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いつ【何時】
→いつまで‐ぐさ【何時迄草・常春藤】
→おおまが‐とき【大禍時】
→おおん‐とき【御時】
→お‐どき【男時】
→きんとき【金時・公時】
→しぐれ【時雨】
→しけ【時化】
→しへい【時平】
→しょう‐じ【霎時】
→ときじく‐の‐かくのこのみ【非時香菓】
→とき‐たま【時偶】
→とき‐なか【時中・時半】
→と‐けい【時計・土圭】
→のう‐じ【曩時】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→より‐より【寄り寄り・度度・時時】

次🔗⭐🔉
次
[音]シ
ジ
[訓]つ‐ぐ
つぎ
やど‐る
[部首]欠
[総画数]6
[コード]区点 2801
JIS 3C21
S‐JIS 8E9F
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐し【以次】
→ざ‐なみ【座並(み)・座次】
→すけ【次官】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→つき‐なみ【月並(み)・月次】
→とし‐なみ【年並(み)・年次】
→ひ‐がら【日柄・日次】
→ひ‐なみ【日並(み)・日次】
→ひら‐すき【枚次】
→みち‐すがら【道すがら・途次】
→みよし【三次】
→らっ‐し【
次・臘次】


滋🔗⭐🔉
滋
[音]ジ
シ
[訓]ま‐す
ますます
しげ‐る
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 2802
JIS 3C22
S‐JIS 8EA0
[分類]常用漢字
[難読語]
→しげ‐どう【重籐・滋籐】
→しげのい【重の井・滋野井】
只🔗⭐🔉
只
[音]シ
[訓]ただ
[部首]口
[総画数]5
[コード]区点 3494
JIS 427E
S‐JIS 91FC
[分類]人名用漢字
[難読語]
→しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】
→ただ‐い【徒居・只居】
→ただ‐うど【徒人・直人・只人】
→ひた‐すら【只管・一向】
堤🔗⭐🔉
堤
[音]テイ
シ
[訓]つつみ
[部首]土
[総画数]12
[コード]区点 3673
JIS 4469
S‐JIS 92E7
[分類]常用漢字
提🔗⭐🔉
提
[音]テイ
ダイ
シ
チョウ
[訓]さ‐げる
た‐つ
[部首]手
[総画数]12
[コード]区点 3683
JIS 4473
S‐JIS 92F1
[分類]常用漢字
[難読語]
→いだいけ【韋提希】
→いっせんだい【一闡提】
→えんぶ‐だい【閻浮提】
→えんぶだ‐ごん【閻浮檀金・閻浮提金】
→ささてん‐ぼだい【
・
点菩提】
→じょうぐ‐ぼだい【上求菩提】
→せんだい【闡提】
→ちょう‐ちん【提灯】
→てい‐せい【提撕】
→ひさげ【提子・提】



巳🔗⭐🔉
巳
[音]シ
[訓]み
[部首]己
[総画数]3
[コード]区点 4406
JIS 4C26
S‐JIS 96A4
[分類]人名用漢字
[難読語]
→じょう‐み【上巳】
→たつ‐み【辰巳・巽】
矢🔗⭐🔉
矢
[音]シ
[訓]や
ちか‐う
[部首]矢
[総画数]5
[コード]区点 4480
JIS 4C70
S‐JIS 96EE
[分類]常用漢字
[難読語]
→おと‐や【乙矢】
→おやべ【小矢部】
→くるり‐や【
矢】
→さつ‐や【猟矢・幸矢】
→しし‐や【猟矢・鹿矢】
→す‐や【素矢・徒矢】
→そ‐や【征矢・征箭】
→たか‐しこ【竹矢籠】
→は‐や【甲矢・兄矢・早矢】
→や‐がら【矢柄・矢幹・
】
→や‐ごろ【矢頃・矢比】
→やたら【矢鱈】
→や‐つか【矢束】
→や‐にわ【矢庭・矢場】
→や‐の【矢篦】
→や‐はぎ【矢作・矢矧】
→やばせ【矢橋】
→や‐びつ【矢櫃】



侈🔗⭐🔉
侈
[音]シ
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 4844
JIS 504C
S‐JIS 98CA
厠🔗⭐🔉
厶🔗⭐🔉
厶
[音]シ
ボウ
[部首]厶
[総画数]2
[コード]区点 5051
JIS 5253
S‐JIS 99D1
咫🔗⭐🔉
啻🔗⭐🔉
啻
[音]シ
[訓]ただ
[部首]口
[総画数]12
[コード]区点 5133
JIS 5341
S‐JIS 9A60
嘴🔗⭐🔉
嘴
[音]シ
[訓]くちばし
[部首]口
[総画数]16
[コード]区点 5160
JIS 535C
S‐JIS 9A7B
[難読語]
→あかはし‐こう【朱嘴鸛】
→おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】
→かも‐の‐はし【鴨嘴】
→さい‐し【嘴子】
→しゅばし‐こう【朱嘴鸛】
→そりはし‐しぎ【反嘴鷸】
恃🔗⭐🔉
恃
[音]ジ
シ
[訓]たの‐む
[部首]心
[総画数]9
[コード]区点 5584
JIS 5774
S‐JIS 9C94
[難読語]
→きょう‐じ【矜持】・【矜恃】
梔🔗⭐🔉
梔
[音]シ
[訓]くちなし
[部首]木
[総画数]11
[コード]区点 5973
JIS 5B69
S‐JIS 9E89
[難読語]
→くち‐なし【梔子・巵子・山梔子】
瓷🔗⭐🔉
瓷
[音]シ
ジ
[部首]瓦
[総画数]11
[コード]区点 6510
JIS 612A
S‐JIS E149
[難読語]
→あお‐じ【青磁・青瓷】
→じ‐き【瓷器】
→しら‐じ【白瓷】・【素地】
→せい‐じ【青磁・青瓷・青
】

祀🔗⭐🔉
祀
[音]シ
ジ
[訓]まつ‐る
まつり
[部首]示
[総画数]8
[コード]区点 6711
JIS 632B
S‐JIS E24A
祗🔗⭐🔉
祗
[音]シ
[訓]つつし‐む
まさ‐に
ただ
[部首]示
[総画数]10
[コード]区点 6713
JIS 632D
S‐JIS E24C
[難読語]
→しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】
→し‐ぞう【祗承】
竢🔗⭐🔉
竢
[音]シ
[訓]ま‐つ
[部首]立
[総画数]12
[コード]区点 6779
JIS 636F
S‐JIS E28F
笶🔗⭐🔉
笶
[音]シ
[訓]や
[部首]竹
[総画数]11
[コード]区点 6793
JIS 637D
S‐JIS E29D
耆🔗⭐🔉
耆
[音]キ
ギ
シ
ジ
[部首]老
[総画数]10
[コード]区点 7045
JIS 664D
S‐JIS E3CB
[難読語]
→あぎに【阿耆尼】
→き‐きゅう【耆旧】
→き‐しゅく【耆宿】
→き‐とく【耆徳】
→き‐ろう【耆老】
→くきら【拘耆羅・拘枳羅・倶伎羅】
→じな‐きょう【耆那教】
→ほうき【伯耆】
→ろう‐き【老耆】
觜🔗⭐🔉
觜
[音]シ
[訓]けづの
くちばし
はし
[部首]角
[総画数]12
[コード]区点 7525
JIS 6B39
S‐JIS E658
貭🔗⭐🔉
貭
[音]シツ
チ
シ
シチ
[訓]たち
ただ‐す
すなお
にえ
[部首]貝
[総画数]11
[コード]区点 7636
JIS 6C44
S‐JIS E6C2
齎🔗⭐🔉
齎
[音]セイ
シ
サイ
[訓]もたら‐す
[部首]齊
[総画数]21
[コード]区点 7658
JIS 6C5A
S‐JIS E6D8
辭🔗⭐🔉
辭
[音]ジ
シ
[訓]ことば
つ‐げる
い‐う
ことわ‐る
や‐める
[部首]辛
[総画数]19
[コード]区点 7770
JIS 6D66
S‐JIS E786
釶🔗⭐🔉
釶
[音]シャ
シ
[訓]なた
ほこ
[部首]金
[総画数]11
[コード]区点 7865
JIS 6E61
S‐JIS E7DF
鉈🔗⭐🔉
鉈
[音]シャ
ジャ
シ
タ
[訓]なた
[部首]金
[総画数]13
[コード]区点 7877
JIS 6E6D
S‐JIS E7EB
[難読語]
→なた‐まめ【鉈豆・刀豆】
鴟🔗⭐🔉
鴟
[音]シ
[訓]とび
ふくろう
[部首]鳥
[総画数]16
[コード]区点 8286
JIS 7276
S‐JIS E9F4
[難読語]
→くそ‐とび【糞鳶・糞鴟】
→くつ‐がた【沓形・鴟尾】
→し‐きょう【鴟梟・鴟
】
→し‐び【鴟尾・鵄尾・蚩尾】
→みみ‐ずく【木菟・鴟
・角鴟】
→よ‐たか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】


鵄🔗⭐🔉
鵄
[音]シ
[訓]とび
ふくろう
[部首]鳥
[総画数]17
[コード]区点 8287
JIS 7277
S‐JIS E9F5
[難読語]
→し‐び【鴟尾・鵄尾・蚩尾】
齒🔗⭐🔉
齒
[音]シ
[訓]は
よわい
[部首]齒
[総画数]15
[コード]区点 8379
JIS 736F
S‐JIS EA8F
🔗⭐🔉


🔗⭐🔉



🔗⭐🔉



大辞泉に「シ」で始まるの検索結果 1-100。もっと読み込む