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し【仕】🔗🔉

し【仕】 つかえること。官職に就くこと。仕官。

し【司】🔗🔉

し【司】 律令制で、省に属し、寮の次に位した役所。主膳司(しゆぜんし)・主水司(しゆすいし)など。明治初年、官省に属し、局・寮の次に位した役所。用度司・出納司など。

し【史】🔗🔉

し【史】 歴史。「―をひもとく」「アメリカ―」律令制で、太政官(だいじようかん)・神祇官(じんぎかん)の主典(さかん)。文書・庶務をつかさどった。漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。歴史書の部門。

し【四・×肆】🔗🔉

し【四・×肆】 数の名。三の次、五の前の数。よ。よつ。よっつ。よん。四番目。第四。◆音が「死」に通じるので忌む向きは、「よ」「よん」でいいかえる。「肆」は金銭証書などで、間違いを防ぐため「四」の代わりに用いる。

し【市】🔗🔉

し【市】 地方公共団体の一。人口五万以上で、中心市街地の戸数が全戸数の六割以上であること、各都道府県の条例で定める都市としての施設その他の要件をそなえているもの、などの条件を満たしていなくてはならない。

し【死】🔗🔉

し【死】 生命がなくなること。死ぬこと。また、生命が存在しないこと。「―に至る病(やまい)」「―の谷」(せい)律の五刑の一。絞(こう)と斬(ざん)の二種があった。

し【糸】🔗🔉

し【糸】 数の単位。一の一万分の一。

し【×巵】🔗🔉

し【×巵】 古代中国で使われた酒杯の一。鉢形で、両側に環状の取っ手がある大杯。

し【志】🔗🔉

し【志】 紀伝体の歴史書で、天文・地理・礼楽などを事項別に分類して記した部分。律令制で、衛門府(えもんふ)・兵衛府(ひようえふ)・検非違使庁(けびいしちよう)の主典(さかん)

し【私】🔗🔉

し【私】 個人に関する事柄。わたくしごと。わたくし。「―を滅する」(こう)

し【使】🔗🔉

し【使】 「検非違使(けびいし)」の略。仏語。煩悩の異称。

し【刺】🔗🔉

し【刺】 突き刺すもの。とげ。はり。なふだ。名刺。

し【×屍・×尸】🔗🔉

し【×屍・×尸】 しかばね。死体。

し【△食】🔗🔉

し【食】 たべもの。食物。「一箪(いつたん)の―一瓢(いつぴよう)の飲」

し【師】🔗🔉

し【師】 [名]学問・技芸を教授する人。師匠。先生。「―の教え」僧・神父・牧師などを敬っていう語。中国、周代の軍制で、五旅(りよ)すなわち二五〇〇人の称。転じて、軍隊。「征討の―を起こす」〔接尾〕技術・技芸などを表す語に付いて、その技術の専門家であることを表す。「医―」「理髪―」僧侶・神父などの姓氏に付けて、尊敬の意を表す。「ホメイニ―」

し【×🔗🔉

し【× 数の単位。一億の一万倍。また、一億の一億倍とも。

し【×梓】🔗🔉

し【×梓】 《もと梓(あずさ)の板を使ったところから》印刷用の版木(はんぎ)

し【嗣】🔗🔉

し【嗣】 あとつぎ。よつぎ。「皇帝の―」

し【詩】🔗🔉

し【詩】 文学の様式の一。自然や人事などから受ける感興・感動を、リズムをもつ言語形式で表現したもの。押韻・韻律・字数などに規定のある定型詩と、それのない自由詩・散文詩とがあり、また、内容から叙情詩・叙事詩・劇詩などに分ける。漢詩。 [類語]うた・詩歌・韻文・詩賦(しふ)・賦(ふ)・吟詠・ポエム・バース

し【資】🔗🔉

し【資】 資本。資金。もとで。「―を投じる」材料。素材。「参考の―に供する」資質。素質。「果断の―に富む人」

し【×諡】🔗🔉

し【×諡】 死者に贈る名。おくりな。諡号。

シ【イタリアsi】🔗🔉

シ【イタリアsi】 洋楽の階名の一。長音階の第七音、短音階の第二音。日本音名ロ音のイタリア音名。

し【×其・×汝】🔗🔉

し【×其・×汝】 [代]《格助詞「が」を伴って「しが」の形で用いられる》中称の指示代名詞。それ。「烏草樹(さしぶ)の木―が下に生ひだてる葉広斎(ゆ)つ真椿」〈記・下・歌謡〉二人称の人代名詞。おまえ。「うつくしく―が語らへばいつしかも人となり出でて」〈万・九〇四〉反射代名詞。その者自身をさす。おのれ。「―が身の程知らぬこそいと心憂けれ」〈落窪・一〉

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[助動]《尊敬の助動詞「しゃる」の命令形「しゃれ」が「しゃい」となり、さらに「せえ」「し」と音変化したもの。近世語》四段動詞の未然形に付く。軽い尊敬を含んだ命令を表す。…なさい。…たまえ。「ここを一番聞かっし」〈滑・浮世床・初〉→さっし◆上接の動詞と「し」との間に促音を添加して、「っし」の形で用いられる。

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[接助]活用語の終止形に付く。前に述べる事柄が、後に述べる事柄と並列的、対比的な関係であることを表す。「御飯も炊ける―、味噌汁も作れる」「成績はよくもない―、悪くもない―といったところだ」前に挙げた事柄を原因・理由として下の事柄に続ける意を表す。から。ので。「身体はじょうぶです―、もっと働けます」「家も近いんだ―、たまには寄れよ」(終助詞的に用いて)一つの事実・条件を言いさし、結論を言外に暗示する意を表す。「旅行はしたいけれども、暇はない―」「せっかく出場させてもエラーはする―」(「…まいし」の形で)相手を軽んじたり、詰問したりする意を表す。「子供のけんかじゃあるまい―」「人ごとではあるまい―、まじめに考えなさい」◆近世以降用いられ、おもに打ち解けた対話に用いられる。[副助]名詞、活用語の連体形および連用形、副詞、助詞などに付いて、上の語を強調する意を表す。「から衣きつつなれにしつま―あればはるばるきぬる旅を―ぞ思ふ」〈伊勢・九〉◆上代に多く用いられ、中古以降は「し…ば」の形、または「しも」「しは」「しぞ」のように他の助詞と複合した形で用いられる。[間助]《上代語》多く「やし」「よし」の形で、詠嘆を表す。「よしゑや―直(ただ)ならずともぬえ鳥の心泣(うらな)け居りと告げむ子もがも」〈万・二〇三一〉

し【姉】🔗🔉

し【姉】 〔接尾〕同輩の女性の氏名に付けて、尊敬の意を表す。

し【視】🔗🔉

し【視】 〔語素〕名詞の下に付いて、…と見なす、…として取り扱う、の意を表す。「ライバル―」「重要―」「同一―」

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[音]サイ    シ    シャ [訓]さら‐す [部首]日 [総画数]10 [コード]区点    2715      JIS   3B2F      S‐JIS 8E4E

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[音]シ    ジ [訓]つか‐える    つかまつ‐る [部首]人 [総画数]5 [コード]区点    2737      JIS   3B45      S‐JIS 8E64 [分類]常用漢字 [難読語] →しあわせ‐よし【仕合吉】し‐ぐさ【仕種・仕草】じょう‐じ【承仕】し‐らち【仕埒・為埒】つかまつり‐びと【仕り人・仕奉人】

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[音]シ [部首]人 [総画数]5 [コード]区点    2738      JIS   3B46      S‐JIS 8E65 [難読語] →きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】

使🔗🔉

使 [音]シ [訓]つか‐う    つか‐い [部首]人 [総画数]8 [コード]区点    2740      JIS   3B48      S‐JIS 8E67 [分類]常用漢字 [難読語] →あぜち【按察使】あまごい‐の‐つかい【祈雨使】い‐し【頤指・頤使】おみ【使主】けびい‐し【検非違使】けんび‐し【検非違使】こかん‐し【拒捍使】し‐そう【指嗾・使嗾】はん‐す【半使・判使・判事・判司】ぼうか‐し【防鴨河使・防河使】

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[音]シ    セキ [訓]さ‐す    さ‐さる    そし‐る [部首]刀 [総画数]8 [コード]区点    2741      JIS   3B49      S‐JIS 8E68 [分類]常用漢字 [難読語] →あり‐どおし【蟻通・虎刺】いら‐が【刺蛾】いら‐くさ【刺草・蕁麻】いら‐たか【苛高・刺高】いら‐むし【刺虫】いれ‐ずみ【入れ墨・文身・刺青】かず‐さし【数差・員刺・籌刺】さし‐がめ【刺椿象・刺亀虫】さす‐が【刺刀】さす‐が【刺鉄】せっ‐かく【刺客】つづれさせ‐こおろぎ【綴刺蟋蟀】まめ【肉刺】

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[音]シ [訓]ふみ    さかん [部首]口 [総画数]5 [コード]区点    2743      JIS   3B4B      S‐JIS 8E6A [分類]常用漢字 [難読語] →しるし‐ぶみ【伝記・文史】ふひと‐べ【史部】

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[音]シ [訓]あね [部首]女 [総画数]8 [コード]区点    2748      JIS   3B50      S‐JIS 8E6F [分類]常用漢字 [難読語] →いとこ【従兄弟・従姉妹】いや‐いとこ【弥従兄弟・弥従姉妹】じゅう‐しまつ【十姉妹】せな‐じょ【姉女】はとこ【再従兄弟・再従姉妹】

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[音]シ [訓]いち    う‐る    か‐う [部首]巾 [総画数]5 [コード]区点    2752      JIS   3B54      S‐JIS 8E73 [分類]常用漢字 [難読語] →あゆち【年魚市・吾湯市】いちきしまひめ‐の‐みこと【市杵島姫命・市寸島比売命】いち‐くら【肆・市座】いち‐の‐かみ【市正】いち‐の‐つかさ【市司】いち‐ば【市場・市庭】いち‐め【市女】シカゴ【Chicago】し‐ゆう【市邑】たけ‐ち【高市】たけち‐ずいざん【武市瑞山】つばいち【海柘榴市・椿市】つばきいち【海柘榴市】はつかいち【廿日市】よねいち【米市】

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[音]シ [訓]おも‐う [部首]心 [総画数]9 [コード]区点    2755      JIS   3B57      S‐JIS 8E76 [分類]常用漢字 [難読語] →くにしのび‐うた【思国歌】し‐ゆい【思惟】チンギス‐ハン【Chinggis Khan】パスパ【'Phags pa】ものによせておもいをのぶる‐うた【寄物陳思歌】

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[音]シ    ジ [訓]ことば [部首]言 [総画数]12 [コード]区点    2776      JIS   3B6C      S‐JIS 8E8C [分類]常用漢字 [難読語] →かむ‐よごと【神寿詞】ことばのかよいじ【詞通路】ことばのやちまた【詞八衢】しょう‐し【頌詞】せりふ【台詞・科白】のっ‐と【祝詞】の‐と【祝詞】はん‐の‐ことば【判詞】ほぎ‐ごと【祝言・寿言・祝詞】やっこ‐ことば【奴詞】よ‐ごと【寿詞・吉言】るい‐し【誄詞】

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[音]シ    シイ [訓]からうた    うた    う‐ける    も‐つ [部首]言 [総画数]13 [コード]区点    2777      JIS   3B6D      S‐JIS 8E8D [分類]常用漢字 [難読語] →しょう‐し【頌詩】るい‐し【誄詩】

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[音]シ [訓]こころ‐みる    ため‐す    こころ‐み    ため‐し    もち‐いる [部首]言 [総画数]13 [コード]区点    2778      JIS   3B6E      S‐JIS 8E8E [分類]常用漢字

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[音]シ [訓]しる‐す    しるし    ふみ [部首]言 [総画数]14 [コード]区点    2779      JIS   3B6F      S‐JIS 8E8F [分類]常用漢字

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[音]シ [訓]はか‐る    と‐う [部首]言 [総画数]16 [コード]区点    2780      JIS   3B70      S‐JIS 8E90 [分類]常用漢字

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[音]シ [訓]もと    たから    たす‐ける    と‐る    もち‐いる [部首]貝 [総画数]13 [コード]区点    2781      JIS   3B71      S‐JIS 8E91 [分類]常用漢字 [難読語] →し‐ひん【資稟】

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[音]シ [訓]たま‐う    たまわ‐る    たまもの    たまわ‐り    とうばり [部首]貝 [総画数]15 [コード]区点    2782      JIS   3B72      S‐JIS 8E92 [分類]常用漢字 [難読語] →おきたま【置賜】

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[音]シ [訓]めす    め    めん [部首]隹 [総画数]14 [コード]区点    2783      JIS   3B73      S‐JIS 8E93 [分類]常用漢字 [難読語] →め‐ごち【雌鯒・女鯒】め‐しべ【雌蕊】めん‐どり【雌鳥】

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[音]シ    ジ [訓]か‐う [部首]食 [総画数]13 [コード]区点    2784      JIS   3B74      S‐JIS 8E94 [分類]常用漢字

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[音]ジ    シ [訓]に‐る    に‐せる    しめ‐す [部首]人 [総画数]7 [コード]区点    2787      JIS   3B77      S‐JIS 8E97 [分類]常用漢字 [難読語] →えせ【似非・似而非】まね【真似】

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[音]シ    ジ [訓]はべ‐る    はんべ‐る    さぶら‐う    さむら‐う    さむらい    さぶらい [部首]人 [総画数]8 [コード]区点    2788      JIS   3B78      S‐JIS 8E98 [分類]常用漢字 [難読語] →きょう‐じ【脇士・脇侍・夾侍・挟侍】こ‐さぶらい【小侍】さぬきのすけのにっき【讚岐典侍日記】さぶらい‐だいしょう【侍大将】すけ【典侍】ない‐し【内侍】ないし‐の‐かみ【尚侍】ないし‐の‐じょう【掌侍】ないし‐の‐すけ【典侍】まか‐たち【侍女・侍婢】

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[音]ジ    シ [訓]いつく‐しむ [部首]心 [総画数]13 [コード]区点    2792      JIS   3B7C      S‐JIS 8E9C [分類]常用漢字 [難読語] →くわい【慈姑】じ‐く【慈救】

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[音]シ    ジ [訓]つ‐ぐ    つぎ    やど‐る [部首]欠 [総画数]6 [コード]区点    2801      JIS   3C21      S‐JIS 8E9F [分類]常用漢字 [難読語] →い‐し【以次】ざ‐なみ【座並(み)・座次】すけ【次官】そば‐つぎ【側次・傍続】つき‐なみ【月並(み)・月次】とし‐なみ【年並(み)・年次】ひ‐がら【日柄・日次】ひ‐なみ【日並(み)・日次】ひら‐すき【枚次】みち‐すがら【道すがら・途次】みよし【三次】らっ‐し【次・臘次】

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[音]ジ    シ [訓]ま‐す    ますます    しげ‐る [部首]水 [総画数]12 [コード]区点    2802      JIS   3C22      S‐JIS 8EA0 [分類]常用漢字 [難読語] →しげ‐どう【重籐・滋籐】しげのい【重の井・滋野井】

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[音]シ [訓]ただ [部首]口 [総画数]5 [コード]区点    3494      JIS   427E      S‐JIS 91FC [分類]人名用漢字 [難読語] →しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】ただ‐い【徒居・只居】ただ‐うど【徒人・直人・只人】ひた‐すら【只管・一向】

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[音]テイ    シ [訓]つつみ [部首]土 [総画数]12 [コード]区点    3673      JIS   4469      S‐JIS 92E7 [分類]常用漢字

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[音]テイ    ダイ    シ    チョウ [訓]さ‐げる    た‐つ [部首]手 [総画数]12 [コード]区点    3683      JIS   4473      S‐JIS 92F1 [分類]常用漢字 [難読語] →いだいけ【韋提希】いっせんだい【一闡提】えんぶ‐だい【閻浮提】えんぶだ‐ごん【閻浮檀金・閻浮提金】ささてん‐ぼだい【点菩提】じょうぐ‐ぼだい【上求菩提】せんだい【闡提】ちょう‐ちん【提灯】てい‐せい【提撕】ひさげ【提子・提】

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[音]シ [訓]み [部首]己 [総画数]3 [コード]区点    4406      JIS   4C26      S‐JIS 96A4 [分類]人名用漢字 [難読語] →じょう‐み【上巳】たつ‐み【辰巳・巽】

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[音]シ [部首]人 [総画数]8 [コード]区点    4844      JIS   504C      S‐JIS 98CA

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[音]シ    ショク [訓]かわや    まじ‐る    まじ‐わる    まじ‐える    かたわら [部首]厂 [総画数]11 [コード]区点    5046      JIS   524E      S‐JIS 99CC [難読語] →お‐かわ【御厠】じょう‐し【上厠】

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[音]シ    ボウ [部首]厶 [総画数]2 [コード]区点    5051      JIS   5253      S‐JIS 99D1

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[音]シ [訓]はか‐る    と‐う    なげ‐く [部首]口 [総画数]9 [コード]区点    5094      JIS   527E      S‐JIS 99FC [難読語] →し‐さ【咨嗟】

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[音]シ [部首]口 [総画数]9 [コード]区点    5101      JIS   5321      S‐JIS 9A40 [難読語] →し‐せき【咫尺】やた【八咫】やわた‐そう【八幡草・八咫草】

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[音]シ [訓]ただ [部首]口 [総画数]12 [コード]区点    5133      JIS   5341      S‐JIS 9A60

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[音]シ [訓]くちばし [部首]口 [総画数]16 [コード]区点    5160      JIS   535C      S‐JIS 9A7B [難読語] →あかはし‐こう【朱嘴鸛】おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】かも‐の‐はし【鴨嘴】さい‐し【嘴子】しゅばし‐こう【朱嘴鸛】そりはし‐しぎ【反嘴鷸】

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[音]ジ    シ [訓]たの‐む [部首]心 [総画数]9 [コード]区点    5584      JIS   5774      S‐JIS 9C94 [難読語] →きょう‐じ【矜持】・【矜恃】

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[音]シ [訓]くちなし [部首]木 [総画数]11 [コード]区点    5973      JIS   5B69      S‐JIS 9E89 [難読語] →くち‐なし【梔子・巵子・山梔子】

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[音]シ    ジ [部首]瓦 [総画数]11 [コード]区点    6510      JIS   612A      S‐JIS E149 [難読語] →あお‐じ【青磁・青瓷】じ‐き【瓷器】しら‐じ【白瓷】・【素地】せい‐じ【青磁・青瓷・青

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[音]シ    ジ [訓]まつ‐る    まつり [部首]示 [総画数]8 [コード]区点    6711      JIS   632B      S‐JIS E24A

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[音]シ [訓]まつり    ほこら [部首]示 [総画数]10 [コード]区点    6712      JIS   632C      S‐JIS E24B [難読語] →ほこら【祠・叢祠】

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[音]シ [訓]つつし‐む    まさ‐に    ただ [部首]示 [総画数]10 [コード]区点    6713      JIS   632D      S‐JIS E24C [難読語] →しかん‐たざ【只管打坐・祗管打坐】し‐ぞう【祗承】

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[音]シ [訓]ま‐つ [部首]立 [総画数]12 [コード]区点    6779      JIS   636F      S‐JIS E28F

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[音]シ [訓]や [部首]竹 [総画数]11 [コード]区点    6793      JIS   637D      S‐JIS E29D

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[音]キ    ギ    シ    ジ [部首]老 [総画数]10 [コード]区点    7045      JIS   664D      S‐JIS E3CB [難読語] →あぎに【阿耆尼】き‐きゅう【耆旧】き‐しゅく【耆宿】き‐とく【耆徳】き‐ろう【耆老】くきら【拘耆羅・拘枳羅・倶伎羅】じな‐きょう【耆那教】ほうき【伯耆】ろう‐き【老耆】

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[音]シ    ジ [訓]しげ‐る    ますます    ここ‐に [部首]艸 [総画数]9 [コード]区点    7204      JIS   6824      S‐JIS E4A2 [難読語] →こん‐じ【今茲】

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[音]シ [訓]けづの    くちばし    はし [部首]角 [総画数]12 [コード]区点    7525      JIS   6B39      S‐JIS E658

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[音]シツ    チ    シ    シチ [訓]たち    ただ‐す    すなお    にえ [部首]貝 [総画数]11 [コード]区点    7636      JIS   6C44      S‐JIS E6C2

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[音]シ [訓]にえ [部首]貝 [総画数]18 [コード]区点    7651      JIS   6C53      S‐JIS E6D1 [難読語] →にえ‐どの【贄殿】

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[音]セイ    シ    サイ [訓]もたら‐す [部首]齊 [総画数]21 [コード]区点    7658      JIS   6C5A      S‐JIS E6D8

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[音]シ [部首]車 [総画数]15 [コード]区点    7747      JIS   6D4F      S‐JIS E76E [難読語] →し‐ちょう【輜重】

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[音]ジ    シ [訓]ことば    つ‐げる    い‐う    ことわ‐る    や‐める [部首]辛 [総画数]19 [コード]区点    7770      JIS   6D66      S‐JIS E786

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[音]シャ    シ [訓]なた    ほこ [部首]金 [総画数]11 [コード]区点    7865      JIS   6E61      S‐JIS E7DF

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[音]シャ    ジャ    シ    タ [訓]なた [部首]金 [総画数]13 [コード]区点    7877      JIS   6E6D      S‐JIS E7EB [難読語] →なた‐まめ【鉈豆・刀豆】

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[音]シ [部首]馬 [総画数]15 [コード]区点    8142      JIS   714A      S‐JIS E969 [難読語] →し‐め【駟馬】

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[音]シ [訓]は‐せる    はや‐い    と‐し [部首]馬 [総画数]15 [コード]区点    8143      JIS   714B      S‐JIS E96A [難読語] →きゅう‐し【急駛】

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[音]シ [訓]ぶり    かます [部首]魚 [総画数]21 [コード]区点    8262      JIS   725E      S‐JIS E9DC [難読語] →わらさ【稚鰤】

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[音]シ [訓]とび    ふくろう [部首]鳥 [総画数]16 [コード]区点    8286      JIS   7276      S‐JIS E9F4 [難読語] →くそ‐とび【糞鳶・糞鴟】くつ‐がた【沓形・鴟尾】し‐きょう【鴟梟・鴟し‐び【鴟尾・鵄尾・蚩尾】みみ‐ずく【木菟・鴟・角鴟】よ‐たか【夜鷹・蚊母鳥・怪鴟】

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[音]シ [訓]とび    ふくろう [部首]鳥 [総画数]17 [コード]区点    8287      JIS   7277      S‐JIS E9F5 [難読語] →し‐び【鴟尾・鵄尾・蚩尾】

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[音]シ [部首]鳥 [総画数]22 [コード]区点    8325      JIS   7339      S‐JIS EA58 [難読語] →し‐ちょう【鷙鳥】

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[音]シ [訓]は    よわい [部首]齒 [総画数]15 [コード]区点    8379      JIS   736F      S‐JIS EA8F

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[音]シ    ガイ [部首]馬 [総画数]17 [難読語] →ち‐がい【痴

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[音]セイ    シ [部首]虫 [総画数]20 [難読語] →すくも‐むし【

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[音]チ    シ [訓]にれか‐む [部首]齒 [総画数]20

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[音]テイ    シ [部首]鳥 [総画数]21 [難読語] →かいつぶり【かいつむり【

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[音]シ    ジ [部首]鳥 [総画数]21 [難読語] →うがやふきあえず‐の‐みこと【草葺不合尊】

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[音]シ    ビ [訓]たかべ [部首]鳥 [総画数]25

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[音]シ [訓]した‐む [部首]酉 [総画数]26

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