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いちげん【一元】[0]🔗⭐🔉
いちげん【一元】[0]
(一)元(モト)が一つであること。
「―的」
(二)一つの元号。
「一代―[2]‐[0]、[2]‐[2]、[6]」
(三)〔数学で〕未知数が一つであること。
「―二次方程式」
いちげんか【一元化】イチゲンクワ[0]🔗⭐🔉
いちげんか【一元化】イチゲンクワ[0]
―する ばらばらにあった組織や機構などを、ある目的のために統合すること。
いちげんろん【一元論】[3]🔗⭐🔉
いちげんろん【一元論】[3]
物事を一つの原因・原理で説明しようとする説。
いちげん【一見】[0]🔗⭐🔉
いちげん【一見】[0]
〔「見」は、見参の意〕〔料理屋などで、馴染ナジミの客と違って〕紹介もなしに初めて来た客の意の通語。
「―さん[0]」
いちげん【一言】[0]🔗⭐🔉
いちげん【一言】[0]
―する 「ひとこと」の漢語的表現。
「―一行イツコウ [0]〔=ちょっとした言動〕を慎む」
いちげんこじ【一言居士】[5]🔗⭐🔉
いちげんこじ【一言居士】[5]
何にでも自分の意見を一つ言ってみなくては気の済まない たちの人。
[表記]→付表 「一言居士」
いちげんきん【一弦琴】[3][0]🔗⭐🔉
いちげんきん【一弦琴】[3][0]
糸を一本はった琴。須磨琴(スマゴト)の異称。
[表記]もとの用字は、「一〈絃琴」。
[かぞえ方]一挺・一丁
いちけんしき【一見識】[3]🔗⭐🔉
いちけんしき【一見識】[3]
△ひとかど(相当)の見識。
新明解に「いちげん」で始まるの検索結果 1-8。