複数辞典一括検索+
いち‐げん【一▽見】🔗⭐🔉
いち‐げん【一▽見】

名
料理屋などの客が、なじみでなく初めてであること。また、その客。
「━の客」
「━さんお断り」
◇一度見参げんざんの意。
「一現」と書くのは誤り。





いち‐げん【一言】🔗⭐🔉
いち‐げん【一言】

名・自他サ変
ひとこと。また、ひとことで言うこと。いちごん。
「口を閉ざしたまま━だに発しない」
「誤解を避けるために━しておく」
「━をもってこれを
おおう(=一言で全体の意味を言い表す)」
「━一行いっこう(=一つ一つの言動)を慎む」





いちげん‐か【一元化】━クヮ🔗⭐🔉
いちげん‐か【一元化】━クヮ

名・自他サ変
いくつかに分かれた組織・機構などが一つにまとまること。また、まとめること。一本化。
「窓口を━する」




いちげん‐きん【一弦琴(一▼絃琴)】🔗⭐🔉
いちげん‐きん【一弦琴(一▼絃琴)】

名
三尺六寸(約一・一メートル)の胴に一本の弦を張った琴。須磨琴すまごと。板琴はんきん。独弦琴。




いちげん‐こじ【一言《居士》】🔗⭐🔉
いちげん‐こじ【一言《居士》】

名
何事にもひとこと自分の意見を言わないと気のすまない人。




いちげん‐ろん【一元論】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典に「いちげん」で始まるの検索結果 1-7。