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かしこうせん【可視光線】カシクワウセン[3]🔗🔉

かしこうせん【可視光線】カシクワウセン[3] 肉眼で見える、普通の光線。 可視線[0][2]。

かしこ【彼処】[1]🔗🔉

かしこ【彼処】[1] (代) 「あそこ」 の意の雅語的表現。 「ここ―/どこも―も〔=皆〕」

かしこい【賢い】[3]:[3]🔗🔉

かしこい【賢い】[3]:[3] (形) △要求される答え(時世の要求)に対して、頭が鋭く働く様子だ。〔反語的に「抜け目が無い」意味で使うことも有る〕 「ずる―ガシコイ」 ――さ[3]――げ[3][4][0]

かしこくも【畏くも】[3]🔗🔉

かしこくも【畏くも】[3] (副) 〔「恐れ多い事に」の意〕 天皇を初めとする皇族の行為に関して云云(ウンヌン)する場合に用いられる語。〔敗戦以後は用いられることが少なくなった〕

かしこし【貸し越し】【貸越】[0]🔗🔉

かしこし【貸し越し】【貸越】[0] 前もって定めた限度額以上に金を貸すこと。特に、当座預金の残高以上に貸すこと。 [動] 貸し越す[3]:[3](自五)

かしこだて【賢だて】[0]🔗🔉

かしこだて【賢だて】[0] 無理をして賢い振りをすること。さかしら。

かしこどころ【賢所】[4]🔗🔉

かしこどころ【賢所】[4] 宮中 温明殿(ウンメイデン)の中で、八咫鏡(ヤタノカガミ)を祭ってある所。〔狭義では、八咫鏡を指す。ただし、本物は伊勢神宮に在る〕 けんしょ[1]。

かしこまる【畏まる】[4]:[4]🔗🔉

かしこまる【畏まる】[4]:[4] (自五) (一)恐れ入って、慎んだ態度・姿勢になる。〔狭義では、きちんと座ることを指す〕 (二)慎んで承知する。 「かしこまりました」

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