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かしこ【賢・畏】🔗⭐🔉
かしこ【賢・畏】
〔おそれ慎む意〕
女性の手紙で,末尾に書いて敬意を表す語。あらかしこ。「あらあら―」
かしこ【彼処】🔗⭐🔉
かしこ【彼処】
(代)
あそこ。「ここ―」
かしこ・い【賢い】🔗⭐🔉
かしこ・い【賢い】
(形)
(1)頭の働きがよく知恵がある。賢明だ。
(2)要領がよい。抜け目がない。「―・く立ち回る」
かしこうせん【可視光線】🔗⭐🔉
かしこうせん【可視光線】
人間の目に光として感知できる電磁波。波長範囲が 400nm から 800nm 程度のもの。⇔不可視光線
かしこくも【畏くも】🔗⭐🔉
かしこくも【畏くも】
(副)
ありがたくもったいないさま。おそれ多くも。
かしこし【貸し越し】🔗⭐🔉
かしこし【貸し越し】
(1)限定額以上貸すこと。
(2)「当座(とうざ)貸越」の略。⇔借り越し
かしこしげん【貸越限】🔗⭐🔉
かしこしげん【貸越限】
銀行が取引先と定めた当座貸越の限度額。
かしこじま【賢島】🔗⭐🔉
かしこじま【賢島】
三重県東部,英虞(あご)湾北部にある小島。志摩観光の一中心。
かしこ・す【貸し越す】🔗⭐🔉
かしこ・す【貸し越す】
(動五)
金銭を一定限度以上に貸す。
かしこどころ【賢所】🔗⭐🔉
かしこどころ【賢所】
(1)宮中で天照大神の御霊代(みたましろ)として神鏡八咫鏡(やたのかがみ)を安置している所。平安時代には内侍所(ないしどころ)ともいった。けんしょ。
(2)神鏡。
かしこま・る【畏まる】🔗⭐🔉
かしこま・る【畏まる】
(動五)
(1)恐れ入って慎んだ態度をとる。また特に,正座する。「仏前に―・る」
(2)(目上の人の言葉を)謹んで承る。承知する。「はい,―・りました」
(3)堅苦しくて,きゅうくつな感じがする。「―・った顔付き」
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