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たいふ【大夫】[1]🔗⭐🔉
たいふ【大夫】[1]
(一)〔古代中国で〕士の上、卿(ケイ)の下にあった職。
(二)五位の通称。〔古くは、三位サンミ以上をも指した〕
たいふう【台風】
[3]🔗⭐🔉
たいふう【台風】
[3]
夏から秋の初めにかけて南洋の海上に発生して、中国・日本を襲う強い暴風雨。〔気象学では、最大風速 毎秒一七・二メートル以上の熱帯低気圧を指す。発生から消滅までは約一週間から一か月。毎年、発生順に番号が付けられる〕 タイフーン(typhoon)[3]。〔突然現われて、やたらに叱シカりつけたり 悪口を言ったかと思うとさっとその場を立ち去る意のたとえにも用いられる〕
「―一過」
[表記]かつては、「〈颱風」と書くことが多かった。「颱」は、雅語表現の「野分ノワキ(一)」に相当。
[3]
夏から秋の初めにかけて南洋の海上に発生して、中国・日本を襲う強い暴風雨。〔気象学では、最大風速 毎秒一七・二メートル以上の熱帯低気圧を指す。発生から消滅までは約一週間から一か月。毎年、発生順に番号が付けられる〕 タイフーン(typhoon)[3]。〔突然現われて、やたらに叱シカりつけたり 悪口を言ったかと思うとさっとその場を立ち去る意のたとえにも用いられる〕
「―一過」
[表記]かつては、「〈颱風」と書くことが多かった。「颱」は、雅語表現の「野分ノワキ(一)」に相当。
たいふうのめ【台風の目】🔗⭐🔉
たいふうのめ【台風の目】
台風の中心近くに出来る、風のない晴れた地域。〔激動するものの中心(人物)の意にも用いられる〕
新明解に「たいふ」で始まるの検索結果 1-4。
大夫