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まと【的】
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まと【的】
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(一)△弓の矢(弾丸)を当てる目標。〔めあて・ねらいの意にも用いられる。例、「―をしぼる」〕
「―を射た〔=(a)急所を衝ツいた。(b)要点を押えている〕質問」
(二)非難・攻撃の対象や、一般大衆の関心の対象。
「△羨望センボウ(あこがれ・注目)の―」
[かぞえ方](一)は一枚・一本
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(一)△弓の矢(弾丸)を当てる目標。〔めあて・ねらいの意にも用いられる。例、「―をしぼる」〕
「―を射た〔=(a)急所を衝ツいた。(b)要点を押えている〕質問」
(二)非難・攻撃の対象や、一般大衆の関心の対象。
「△羨望センボウ(あこがれ・注目)の―」
[かぞえ方](一)は一枚・一本
まとい【纏】【纏い】マトヒ🔗⭐🔉
まとい【纏】【纏い】マトヒ
(一)まとう△こと(もの)。
「足手アシデ―」
(二)昔、陣所で、大将のそばに立てた目じるし。
(三)江戸時代以降、火消しが自分の組の目じるしとして火事場で使ったもの。
[かぞえ方](二)(三)とも一本
[二](造語)
動詞「纏う」の連用形。
まといつく【纏い付く】【纏付く】マトヒツク[4]:[4]🔗⭐🔉
まといつく【纏い付く】【纏付く】マトヒツク[4]:[4]
(自五)
からみつく。まつわる。
まとう【纏う】マトフ[2]:[2]🔗⭐🔉
まとう【纏う】マトフ[2]:[2]
(他五)
巻いてからだを包み隠すようにする。
「身に一糸も纏わぬ原始生活」
[
纏い[二]]
纏い[二]]
まとはずれ【的外れ】マトハヅレ[3]🔗⭐🔉
まとはずれ【的外れ】マトハヅレ[3]
―な 〔矢が的を外れる意〕〔発言が〕正しい目標や要点を外れる様子。
「―な非難」
まとまる【纏まる】
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まとまる【纏まる】
[4][0]:[0]
(自五)
(一)個個のものが集まって、一つ(の統一体)になる。
「三十人纏まれば安くなる/纏まった〔=かなり多い〕金額/クラスがよく纏まっている」
(二)〈(なにニ)―〉(統一の無かったものが一つになり)望ましい結果になる。
「意見が―/論文が―〔=完成する〕/縁談が―〔=成立する〕/―話も纏まらなくなる」
[名]纏まり[0]
「―を見せる」
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(自五)
(一)個個のものが集まって、一つ(の統一体)になる。
「三十人纏まれば安くなる/纏まった〔=かなり多い〕金額/クラスがよく纏まっている」
(二)〈(なにニ)―〉(統一の無かったものが一つになり)望ましい結果になる。
「意見が―/論文が―〔=完成する〕/縁談が―〔=成立する〕/―話も纏まらなくなる」
[名]纏まり[0]
「―を見せる」
まとめる【纏める】
[4][0]:[0]🔗⭐🔉
まとめる【纏める】
[4][0]:[0]
(他下一)
〈なにヲ(なにニ)―〉纏まるようにする。
「十人纏めて申し込む/論文を―〔=発表に備えて仕上げる〕/△縁談(会議・計画)を―/荷物を―〔=出発・退去などの意にも用いられる〕」
[名]纏め[0]
「一ヒト―」
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(他下一)
〈なにヲ(なにニ)―〉纏まるようにする。
「十人纏めて申し込む/論文を―〔=発表に備えて仕上げる〕/△縁談(会議・計画)を―/荷物を―〔=出発・退去などの意にも用いられる〕」
[名]纏め[0]
「一ヒト―」
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