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じんこうげんご【人工言語】[5]🔗⭐🔉
じんこうげんご【人工言語】[5]
〔それぞれの民族が代代伝えて来た「自然言語[4]」と違って〕文法・語彙(ゴイ)を人為的な規則によって定めた言語。いかなる民族からも切りはなされた真の意味の「国際語」を目指して作られたものと、コンピューターに実行させる仕事の内容を記述するためのもの〔=プログラム言語〕とが有る。前者の例、エスペラント。後者の例、フォートラン (Fortran)。
じんこう【人工】
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じんこうえいせい【人工衛星】ジンコウヱイセイ[5]🔗⭐🔉
じんこうえいせい【人工衛星】ジンコウヱイセイ[5]
人間が打ち上げた衛星。〔普通は、地球の周囲を回る物体を指す。目的や用途によって軍事衛星[4]、科学衛星[4]・商業用衛星[7] と呼び、商業用衛星は通信衛星・気象衛星[4]などに分かれる〕
じんこうえいよう【人工栄養】ジンコウエイヤウ[5]🔗⭐🔉
じんこうえいよう【人工栄養】ジンコウエイヤウ[5]
(一)口から食べ物を取れない時に△皮下(静脈内・直腸)などに注射して与える、ぶどう糖・生理的食塩水など。
(二)母乳以外の、乳児を育てるための、牛乳・練乳・粉乳や重湯(オモユ)など。
じんこうききょう【人工気胸】[5]🔗⭐🔉
じんこうききょう【人工気胸】[5]
〔←人工気胸療法[8]〕 肺結核の治療法の一つ。胸膜腔(コウ)に空気を注入して肺の冒された部分を押しつぶし、結核菌の活動を抑える方法。気胸。
じんこうげんご【人工言語】[5]🔗⭐🔉
じんこうげんご【人工言語】[5]
言語

じんこうこきゅう【人工呼吸】ジンコウコキフ[5]🔗⭐🔉
じんこうこきゅう【人工呼吸】ジンコウコキフ[5]
口から息を吹き込んだりして、仮死に陥ったものを生き返らせること。
じんこうじゅせい【人工授精】[5]🔗⭐🔉
じんこうじゅせい【人工授精】[5]
授精

じんこうしんぱい【人工心肺】[5]🔗⭐🔉
じんこうしんぱい【人工心肺】[5]
心臓などの手術の時、心臓・肺臓の働きを代替させる装置。
じんこうちのう【人工知能】[5]🔗⭐🔉
じんこうちのう【人工知能】[5]
電子計算機に、高度の判断機能を持ったプログラムを記憶させ、大量の知識をデータベースとして備えて、推論・学習など人間の知能の働きに近い能力を持たせようとするもの。
じんこうてき【人工的】[0]🔗⭐🔉
じんこうてき【人工的】[0]
―な/―に 人力で作り出した様子。
じんこうとうせき【人工透析】[5]🔗⭐🔉
じんこうとうせき【人工透析】[5]
腎臓の働きを代行する装置で、血液中の老廃物を除き必要な電解質などを補給する治療法。
にんく【人工】[1]🔗⭐🔉
にんく【人工】[1]
その工事に要する仕事の分量を、職人一人の労働量を基礎にして算出したもの。
新明解に「人工」で始まるの検索結果 1-13。