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おしうつる【推し移る】【推移る】[4]:[4]🔗⭐🔉
おしうつる【推し移る】【推移る】[4]:[4]
(自五)
自然の成り行きとして、年月・時勢・様相などが移り変わる。
おしすすめる【押し進める】【押進める】【推し進める】【推進める】[5]:[5]🔗⭐🔉
おしすすめる【押し進める】【押進める】【推し進める】【推進める】[5]:[5]
(他下一)
押して前へ進める。
どんどん行う。
「△政策(考え方・計画)を―」
おして【推して】[3][0]🔗⭐🔉
おして【推して】[3][0]
(副)
「推しはかって」の意の文語的表現。
おしてしるべし【推して知るべし】[6]🔗⭐🔉
おしてしるべし【推して知るべし】[6]
〔どう△なるかは(いうことであるか)〕自分で考えてみれば、だれでも分かるだろう。
「―〔=自明の事〕だ」
おしはかる【推し量る】【推量る】[4]:[4]🔗⭐🔉
おしはかる【推し量る】【推量る】[4]:[4]
(他五)
〔それまでに得た知識・情報を基にして〕物事の真相・全体像などについて、こうな(る)のではないかと その人なりに考える。
「人の心を―」
[表記]「推し測る」とも書く。
おす【推す】[2][0]:[0]🔗⭐🔉
おす【推す】[2][0]:[0]
(他五)
(一)有力な根拠を土台にして考える。
「経験から推せば〔=推測すると〕困難が予想される」
(二)みんなの意見で適当と認めた人を組織の長につかせる。
(三)いろいろな観点から適当と認めた△人(もの)を、個人の意見として勧める。推薦する。
すい[推]🔗⭐🔉
すい[推]
(一)前へおす。
「推進・推敲コウ・推参・推移」
(二)おしはかる。
「推量・推測・推理・類推・邪推」
(三)よいものとしてすすめる。
「推薦・推挙・推輓バン」
すいい【推移】[1]🔗⭐🔉
すいい【推移】[1]
―する 〔「推」も移る意〕 時のたつにつれて、そのものの状態が変わること。〔広義では、事の進行に関係無く時間が経過して行くことをも指す〕
「事態の―を見守る」
すいきょ【推挙】[1]🔗⭐🔉
すいきょ【推挙】[1]
―する ある官職・地位・仕事に適当な人として、その人を、上の人に勧めること。推輓(スイバン)。
[表記]もとの用字は、「吹挙」。
すいけい【推計】[0]🔗⭐🔉
すいけい【推計】[0]
―する 一部の調査・資料などを基にして、そのものの全体像や将来像を推論し算出すること。
すいけいがく【推計学】[3]🔗⭐🔉
すいけいがく【推計学】[3]
一定の手続きで選び出した標本から全体の状態を推測する統計理論。
すいこう【推考】スイカウ[0]🔗⭐🔉
すいこう【推考】スイカウ[0]
―する
(一)推測して 考えること。
(二)「推敲」の新しい表記。
すいこう【推敲】スイカウ[0]🔗⭐🔉
すいこう【推敲】スイカウ[0]
―する 〔「僧は推オす月下の門」の句について、「推」がいいか「敲」がいいか、何度も練り直したという故事に基づく〕 文章の字句を何度も練り直すこと。
すいさつ【推察】[0]🔗⭐🔉
すいさつ【推察】[0]
―する 〔いろいろの事情から考えて〕 他人の事情・心中を、多分そうであろうと見当を付けること。
「―に難くない」
すいさん【推参】[0]🔗⭐🔉
すいさん【推参】[0]
[一] ―する 自分からおしかけて訪問すること。〔失礼をわびる意を含んだ表現〕
[二] ―な 他人のぶしつけなふるまいを、「無礼な」と とがめる様子。
「―者モノ [0]」
すいさん【推算】[0]🔗⭐🔉
すいさん【推算】[0]
―する いちいち算(カゾ)えたり 確実な材料によったり しないで、大まかに算えること。
すいしょう【推奨】スイシヤウ[0]🔗⭐🔉
すいしょう【推奨】スイシヤウ[0]
―する いい△物だから一度使って(人だから一度会って)みるように、人に勧めること。
すいしょう【推賞】スイシヤウ[0]🔗⭐🔉
すいしょう【推賞】スイシヤウ[0]
―する あれはすばらしいものだぞと、人に向かってほめること。
[表記]「推称スイシヨウ」とも書く。
すいしん【推進】
[0]🔗⭐🔉
すいしん【推進】
[0]
―する
(一)力を加えて前方へ進めること。
(二)△くふうして(力を合わせて)物事がはかどるようにすること。
「…の―を図る」
[0]
―する
(一)力を加えて前方へ進めること。
(二)△くふうして(力を合わせて)物事がはかどるようにすること。
「…の―を図る」
すいしんき【推進器】[3]🔗⭐🔉
すいしんき【推進器】[3]
エンジンと直結して、船・航空機・車を進める部品・装置。〔プロペラ・スクリューのほかに、最近ではロケット・ジェット噴射式のものも有る〕
すいしんりょく【推進力】[3]🔗⭐🔉
すいしんりょく【推進力】[3]
物事をはかどらせ、実行させる力。
すいする【推する】[3]🔗⭐🔉
すいする【推する】[3]
(他サ)
「おしはかる」意の漢語的表現。
すいせん【推薦】
[0]🔗⭐🔉
すいせん【推薦】
[0]
―する いいと思う△人(物事)を、他人に勧めること。
[0]
―する いいと思う△人(物事)を、他人に勧めること。
すいせんぼたい【推薦母体】[5]🔗⭐🔉
すいせんぼたい【推薦母体】[5]
母体
母体
すいそく【推測】
[0]🔗⭐🔉
すいそく【推測】
[0]
―する 〔今までに知っている△知識(資料)を基にして〕物事の全体・将来などについて、多分こうであろうと考えること。
「―が つく/―の域を出ない」
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―する 〔今までに知っている△知識(資料)を基にして〕物事の全体・将来などについて、多分こうであろうと考えること。
「―が つく/―の域を出ない」
すいたい【推戴】[0]🔗⭐🔉
すいたい【推戴】[0]
―する 団体の長や、会議などの△座長(議長)に適任だとして、その人を決めること。
すいだん【推断】[0]🔗⭐🔉
すいだん【推断】[0]
―する まわりの情勢をよく調べ、道理から考えて、こうこうでなければならないと認めること。
「―を下す」
すいち【推知】[1]🔗⭐🔉
すいち【推知】[1]
―する おしはかって知ること。
すいてい【推定】
[0]🔗⭐🔉
すいてい【推定】
[0]
―する
(一)はっきりとは分からない事を、周囲の状況からおしはかって、かりにそう決めること。
「―年齢[5]」
(二)〔法律で〕ある事実に関して反証が成り立つまでは、それを正当と仮定すること。
[0]
―する
(一)はっきりとは分からない事を、周囲の状況からおしはかって、かりにそう決めること。
「―年齢[5]」
(二)〔法律で〕ある事実に関して反証が成り立つまでは、それを正当と仮定すること。
すいにん【推認】[0]🔗⭐🔉
すいにん【推認】[0]
―する 何かを根拠にして、推測・判断すること。
すいばん【推輓】[0]🔗⭐🔉
すいばん【推輓】[0]
―する 〔車を押したり 引いたり する意〕 「推挙・引立て」の意の漢語的表現。
[表記]「推〈挽」とも書く。
すいふく【推服】[0]🔗⭐🔉
すいふく【推服】[0]
―する 尊敬して、心から従うこと。
すいり【推理】[1]🔗⭐🔉
すいり【推理】[1]
―する 既知の事実を基にして未知の事柄をおしはかること。
すいりしょうせつ【推理小説】スイリセウセツ[4]🔗⭐🔉
すいりしょうせつ【推理小説】スイリセウセツ[4]
犯罪事件の捜査・発覚の過程についての推理を骨組とする小説。〔探偵小説の改称〕 ミステリー。
すいりょう【推量】スイリヤウ[0]🔗⭐🔉
すいりょう【推量】スイリヤウ[0]
―する ある根拠・理由や、確かな論理的要請などに基づいて、込み入った事情や人の心の中などをおしはかること。
すいりょく【推力】[1]🔗⭐🔉
すいりょく【推力】[1]
〔飛行機やロケットなどを〕おし進める力。
すいろん【推論】[0]🔗⭐🔉
すいろん【推論】[0]
―する 推理(によって自分の論を構成すること)。また、その論。
すいせんぼたい【推薦母体】[5]🔗⭐🔉
すいせんぼたい【推薦母体】[5]
選挙に際し、その候補者を、自分たちの活動の目的や利益にかなう人物として推薦するおもだった△団体(組織)。
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