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あみあげ【編み上げ】【編上】[0]🔗⭐🔉
あみあげ【編み上げ】【編上】[0]
足の甲の部分に有る孔(アナ)に紐(ヒモ)を通し、編みからげて履く、深い靴。あみあげぐつ[4]。
[かぞえ方]一足
あみあげる【編み上げる】【編上げる】[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
あみあげる【編み上げる】【編上げる】[4][5]:[4][0]
(他下一)
(一)下から上へ編んでいく。
(二)編み終わる。
あみがさ【編み笠】【編笠】[3]🔗⭐🔉
あみがさ【編み笠】【編笠】[3]
スゲやイや藁(ワラ)で編み、頭にかぶる笠。
あみき【編み機】【編機】[2]🔗⭐🔉
あみき【編み機】【編機】[2]
編物をする機械。
[かぞえ方]一機・一台
あみだす【編み出す】【編出す】[3][0]:[3][0]🔗⭐🔉
あみだす【編み出す】【編出す】[3][0]:[3][0]
(他五)
(一)編み始める。
(二)考えて作り出す。
「独特の△技術(方法)を―」
あみど【網戸】【編み戸】[2]🔗⭐🔉
あみど【網戸】【編み戸】[2]
家の中に虫が入るのを防いで涼を取るために、目の細かい網を張った戸。
[かぞえ方]一枚
竹や へぎ板を編んで作った戸。
あみばり【編み針】【編針】[2][3]🔗⭐🔉
あみばり【編み針】【編針】[2][3]
編み棒と かぎ針との総称。
あみぼう【編み棒】【編棒】アミバウ[2]🔗⭐🔉
あみぼう【編み棒】【編棒】アミバウ[2]
編物に使う、(竹製の)太い長い棒。両端が細くなったものと、片端に丸い玉のついたものとが有る。
[かぞえ方]一本:普通、二本で一組
あみめ【編み目】【編目】[3][0]🔗⭐🔉
あみめ【編み目】【編目】[3][0]
編んだ物や網の、糸・毛糸・針金などが囲んで形作る、不整の方形や円形。
あみもの【編み物】【編物】[3][2]🔗⭐🔉
あみもの【編み物】【編物】[3][2]
毛糸・糸などを編△むこと(んで作った物)。
あむ【編む】
[1]:[1]🔗⭐🔉
あむ【編む】
[1]:[1]
(他五)
(一)〈なにデなにヲ―〉 糸・竹・針金・髪などを互い違いに組み合わせて、形の有る物を作る。
「草で編んだ筵ムシロ」
(二)〈なにヲ―〉 多くの材料を集めて、本を作る。
(三)〈なにヲ―〉 関係各方面の事情を調べて、計画を立てる。
「旅行日程を―」
[1]:[1]
(他五)
(一)〈なにデなにヲ―〉 糸・竹・針金・髪などを互い違いに組み合わせて、形の有る物を作る。
「草で編んだ筵ムシロ」
(二)〈なにヲ―〉 多くの材料を集めて、本を作る。
(三)〈なにヲ―〉 関係各方面の事情を調べて、計画を立てる。
「旅行日程を―」
へん【編】[1]🔗⭐🔉
へん【編】[1]
(一)「編集・編曲」の略。
「…の―に係る」
(二)〔造語成分「〈篇」の代用字〕詩文などの作品(の部分)。
「―を分ワカつこと上下/雄―・短―ペン・長―・好―・掌―」
へんきょく【編曲】[0]🔗⭐🔉
へんきょく【編曲】[0]
―する 声楽曲を器楽曲に、器楽独奏曲を管弦楽曲にするなど、ある楽曲を他の演奏形態に組みかえること。アレンジ(メント)。
へんさん【編纂】[0]🔗⭐🔉
へんさん【編纂】[0]
―する 著者が、一定の方針に基づき、集まった材料を取捨選択して書物を作ること。〔辞典や年鑑など、大仕掛けな書物、また著者一己の主観で統一することが必ずしも求められない書物の編集について言う〕
へんしゃ【編者】[1]🔗⭐🔉
へんしゃ【編者】[1]
「編纂ヘンサン者・編集者」の意の圧縮表現。へんじゃ。〔専門の領域で自己の意図と責任に基づいて編集する人の場合に言い、出版社内で職業的に編集に従事する「編集者」と区別するのが普通〕
へんしゅ【編首】[1]🔗⭐🔉
へんしゅ【編首】[1]
その書物や詩・文章の冒頭の部分。
[表記]もとの用字は、「〈篇首」。
へんしゅう【編修】ヘンシウ[0]🔗⭐🔉
へんしゅう【編修】ヘンシウ[0]
―する 〔俗説を批判して、正史を編む意〕その書物、特に史書を編纂(ヘンサン)すること。
へんしゅう【編集】ヘンシフ
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へんしゅう【編集】ヘンシフ
[0]
―する
(一)△著者(出版担当者)として、取捨選択した原稿を一定の方針で配列し、雑誌・新聞・単行本などを作ること。〔広義では、映画のそれや放送番組の編成をも含む〕
「―者[3]・―部[3]・責任―・共同―」
(二)〔コンピューターで〕いったん入力したプログラムやデータの一部を削除したり並べかえたりさらには新たに追加したりして手直しすること。
[表記]「編〈輯」とも書く。
[0]
―する
(一)△著者(出版担当者)として、取捨選択した原稿を一定の方針で配列し、雑誌・新聞・単行本などを作ること。〔広義では、映画のそれや放送番組の編成をも含む〕
「―者[3]・―部[3]・責任―・共同―」
(二)〔コンピューターで〕いったん入力したプログラムやデータの一部を削除したり並べかえたりさらには新たに追加したりして手直しすること。
[表記]「編〈輯」とも書く。
へんしょう【編章】ヘンシヤウ[0]🔗⭐🔉
へんしょう【編章】ヘンシヤウ[0]
〔編と章の意〕「文章・書物」の意の古語的表現。
へんせい【編成】【編制】[0]🔗⭐🔉
へんせい【編成】【編制】[0]
全体を見渡し、相互に矛盾の無い統一ある組織にまとめあげること。
「予算の―/時間割の―/列車の―/臨時―・学級―・番組―」
団体・軍隊などを(より大きな統一体に)組織すること。
「戦時―・―替え」
へんたい【編隊】[0]🔗⭐🔉
へんたい【編隊】[0]
〔何機かの航空機などが〕隊形を整えて行動を共にするもの。
「―飛行[5]・三機―」
へんちょ【編著】[1]🔗⭐🔉
へんちょ【編著】[1]
その人が編集し、かつその一部を著述したものであること。また、その本。
「―者[3]」
へんにゅう【編入】ヘンニフ[0]🔗⭐🔉
へんにゅう【編入】ヘンニフ[0]
―する 〔組織体の中に〕あとから組み入れること。
「―試験[5][6]」
へんねんし【編年史】[3]🔗⭐🔉
へんねんし【編年史】[3]
編年体で書かれた歴史。
へんねんたい【編年体】[0]🔗⭐🔉
へんねんたい【編年体】[0]
年代を追って事実をしるす、歴史の一つの書き方。
紀伝体
紀伝体
へんもく【編目】【篇目】[0]🔗⭐🔉
へんもく【編目】【篇目】[0]
編・章につけた題目とその順序。
〔単字字典で〕部首の目録。
新明解に「編」で始まるの検索結果 1-26。