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あみ‐あげ【編み上げ】🔗⭐🔉
あみ‐あげ【編み上げ】

名
靴のひもをすねの付近まで×形に編んではく深靴。
◇「編み上げ靴」の略。

名
靴のひもをすねの付近まで×形に編んではく深靴。
◇「編み上げ靴」の略。
あみ‐がさ【編み▼笠】🔗⭐🔉
あみ‐がさ【編み▼笠】

名
スゲ・イグサ・わらなどを編んで作った笠。頭にかぶり、主に日よけ用とする。

名
スゲ・イグサ・わらなどを編んで作った笠。頭にかぶり、主に日よけ用とする。
あみ‐き【編み機】🔗⭐🔉
あみ‐き【編み機】

名
編み物をするのに使う機械。

名
編み物をするのに使う機械。
あみ‐こみ【編み込み】🔗⭐🔉
あみ‐こみ【編み込み】

名
いくつかに分けた髪の毛を互い違いに組み合わせて編むこと。また、その髪形。
編み物で、異なる素材のものを入れて編むこと。また、模様を入れて編むこと。

名
いくつかに分けた髪の毛を互い違いに組み合わせて編むこと。また、その髪形。
編み物で、異なる素材のものを入れて編むこと。また、模様を入れて編むこと。
あみ‐だ・す【編み出す】🔗⭐🔉
あみ‐だ・す【編み出す】

他五
編み始める。
「冬に備えて手袋を━」
編んで模様などが現れるようにする。
「花模様を━」
工夫して新しい方法などを生み出す。作り出す。考え出す。
「独自の方法を━」

他五
編み始める。
「冬に備えて手袋を━」
編んで模様などが現れるようにする。
「花模様を━」
工夫して新しい方法などを生み出す。作り出す。考え出す。
「独自の方法を━」
あみ‐ど【編み戸】🔗⭐🔉
あみ‐ど【編み戸】

名
竹や木を編んで作った戸。

名
竹や木を編んで作った戸。
あみ‐ばり【編み針】🔗⭐🔉
あみ‐ばり【編み針】

名
編み物に使う竹・金属などの針。棒針・かぎ針など。編み棒。

名
編み物に使う竹・金属などの針。棒針・かぎ針など。編み棒。
あみ‐ぼう【編み棒】🔗⭐🔉
あみ‐ぼう【編み棒】

名
編み針。

名
編み針。
あみ‐め【編み目】🔗⭐🔉
あみ‐め【編み目】

名
編み物の、編んである糸と糸とのすき間。
「━が粗い」
編み物を編むときの単位となる、糸と糸との結び目。
「━を数える」

名
編み物の、編んである糸と糸とのすき間。
「━が粗い」
編み物を編むときの単位となる、糸と糸との結び目。
「━を数える」
あみ‐もの【編み物】🔗⭐🔉
あみ‐もの【編み物】

名
毛糸・糸を編んで衣類や装飾品を作ること。また、作った物。

名
毛糸・糸を編んで衣類や装飾品を作ること。また、作った物。
あ・む【編む】🔗⭐🔉
あ・む【編む】

他五
ある物を作るために、毛糸・わら・針金・竹ひごなど糸状のものを互い違いに組み合わせる。
「編み棒で毛糸を━」
「イグサを━・んで畳表を作る」
「髪を━」
〜ヲに
対象
をとる。
の動作をして、ある物を作る。
「極細の毛糸でセーターを━」
「わらで
むしろを━」
「編み機でマフラーを━」
〜ヲに
結果
をとる。
の動作をして、材料をある製品(作品)に変える。
「毛糸を手袋に━」
「髪をお下げに━」
「汚職事件を小説に書く」の類で、材料の製品(作品)への変化に注目して言う。〜ヲは
対象
で、〜ニは
結果
を表す。
幾つかの文章を集めて本を作る。編集する。また、計画表などを作る。
「アンソロジー[遺稿集]を━」
「旅行のスケジュールを━」
編める
編み

他五
ある物を作るために、毛糸・わら・針金・竹ひごなど糸状のものを互い違いに組み合わせる。
「編み棒で毛糸を━」
「イグサを━・んで畳表を作る」
「髪を━」
〜ヲに
対象
をとる。
の動作をして、ある物を作る。
「極細の毛糸でセーターを━」
「わらで
むしろを━」
「編み機でマフラーを━」
〜ヲに
結果
をとる。
の動作をして、材料をある製品(作品)に変える。
「毛糸を手袋に━」
「髪をお下げに━」
「汚職事件を小説に書く」の類で、材料の製品(作品)への変化に注目して言う。〜ヲは
対象
で、〜ニは
結果
を表す。
幾つかの文章を集めて本を作る。編集する。また、計画表などを作る。
「アンソロジー[遺稿集]を━」
「旅行のスケジュールを━」
編める
編み
びん‐ざさら【
編木
・
拍板
】🔗⭐🔉
びん‐ざさら【
編木
・
拍板
】

名
田楽などに使う打楽器で、数十枚の短冊状の木片をひもでつづり合わせたもの。両端の取っ手を握って動かし、板と板とを打ち合わせて音を出す。ささら。ささらぎ。
編木
・
拍板
】

名
田楽などに使う打楽器で、数十枚の短冊状の木片をひもでつづり合わせたもの。両端の取っ手を握って動かし、板と板とを打ち合わせて音を出す。ささら。ささらぎ。
へん【編(▼
)】🔗⭐🔉
へん【編(▼
)】

名
一つにまとまっている詩歌・文章。
「詩━」
「短━・長━」
「二━の詩」
書物・文章などで、大きくわけた区分。
「二つの━に分かれた戯曲」
「復讐━」
「全三━さんぺんの小説」
「第五━」
◇「章」「節」より大きな区分をいう。
原稿を集めて一冊の書物を作ること。
「佐藤氏の━になる本」
「━纂・━者・━集」
「共━・新━しんぺん」
◆

は本来「
」。
はもともと「編」と書く。
)】

名
一つにまとまっている詩歌・文章。
「詩━」
「短━・長━」
「二━の詩」
書物・文章などで、大きくわけた区分。
「二つの━に分かれた戯曲」
「復讐━」
「全三━さんぺんの小説」
「第五━」
◇「章」「節」より大きな区分をいう。
原稿を集めて一冊の書物を作ること。
「佐藤氏の━になる本」
「━纂・━者・━集」
「共━・新━しんぺん」
◆

は本来「
」。
はもともと「編」と書く。
へん‐きょく【編曲】🔗⭐🔉
へん‐きょく【編曲】

名・自他サ変
ある楽曲を他の楽器演奏や演奏形態に適するように書き改めること。アレンジ。アレンジメント。

名・自他サ変
ある楽曲を他の楽器演奏や演奏形態に適するように書き改めること。アレンジ。アレンジメント。
へん‐さん【編▼纂】🔗⭐🔉
へん‐さん【編▼纂】

名・他サ変
いろいろな材料を集めて整理し、一つの書物にまとめること。編修。
「郷土史を━する」

名・他サ変
いろいろな材料を集めて整理し、一つの書物にまとめること。編修。
「郷土史を━する」
へん‐しゅう【編修】━シウ🔗⭐🔉
へん‐しゅう【編修】━シウ

名・他サ変
いろいろな資料を集めて整理し、一つの書物にまとめること。編纂。
「国史を━する」

名・他サ変
いろいろな資料を集めて整理し、一つの書物にまとめること。編纂。
「国史を━する」
へん‐しゅう【編集(編▼輯)】━シフ🔗⭐🔉
へん‐しゅう【編集(編▼輯)】━シフ

名・他サ変
一定の方針に従って原稿や資料を集めて調整し、新聞・雑誌・書物などを作ること。また、その仕事。
「週刊誌を━する」
「━部」
撮影済みのフィルム・ビデオテープや録音テープを一つの作品にまとめること。また、その仕事。
◆
「編集」は代用表記。

名・他サ変
一定の方針に従って原稿や資料を集めて調整し、新聞・雑誌・書物などを作ること。また、その仕事。
「週刊誌を━する」
「━部」
撮影済みのフィルム・ビデオテープや録音テープを一つの作品にまとめること。また、その仕事。
◆
「編集」は代用表記。
へん‐せい【編成】🔗⭐🔉
へん‐せい【編成】

名・他サ変
個々のものを組み立てて、一つのまとまったものにすること。
「番組を━する」
「次年度の予算を━する」
「六両━の電車」

名・他サ変
個々のものを組み立てて、一つのまとまったものにすること。
「番組を━する」
「次年度の予算を━する」
「六両━の電車」
へん‐せい【編制】🔗⭐🔉
へん‐せい【編制】

名・他サ変
個々のものを組織して統一された団体をつくること。特に、軍隊をつくること。
「陸海軍を━する」
「戦時[平時]━」

名・他サ変
個々のものを組織して統一された団体をつくること。特に、軍隊をつくること。
「陸海軍を━する」
「戦時[平時]━」
へん‐せい【編製】🔗⭐🔉
へん‐せい【編製】

名・他サ変
個々のものを集めて一定の書式にまとめること。
「戸籍を━する」
◇役所で使う語。

名・他サ変
個々のものを集めて一定の書式にまとめること。
「戸籍を━する」
◇役所で使う語。
へん‐たい【編隊】🔗⭐🔉
へん‐たい【編隊】

名
飛行機などが隊形を整えること。また、その隊形。
「━飛行」

名
飛行機などが隊形を整えること。また、その隊形。
「━飛行」
へん‐ちょ【編著】🔗⭐🔉
へん‐ちょ【編著】

名
編集し、著述すること。また、その書物。
「━者」

名
編集し、著述すること。また、その書物。
「━者」
へん‐にゅう【編入】━ニフ🔗⭐🔉
へん‐にゅう【編入】━ニフ

名・他サ変
団体・組織などにあとから組み入れること。
「大学の三年に━される」
「━試験」

名・他サ変
団体・組織などにあとから組み入れること。
「大学の三年に━される」
「━試験」
へんねん‐し【編年史】🔗⭐🔉
へんねん‐し【編年史】

名
編年体で書かれた歴史。

名
編年体で書かれた歴史。
へんねん‐たい【編年体】🔗⭐🔉
へん‐もく【編目(▼
目)】🔗⭐🔉
へん‐もく【編目(▼
目)】

名
書物などの編・章につけられた題目。
目)】

名
書物などの編・章につけられた題目。
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