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いかずち【雷】イカヅチ[0]🔗⭐🔉
いかずち【雷】イカヅチ[0]
「かみなり」の意の雅語的表現。
かみなり【雷】
[3][4][0]🔗⭐🔉
かみなり【雷】
[3][4][0]
〔「神鳴り」の意〕 稲光と、それに伴って聞こえて来る音。〔狭義では、後者のみを指す。例、「―が鳴る」〕
「―が落ちる〔=目上の人からひどくしかられる〕/―を落とす〔=かんしゃくを起こして どなりつける〕/―様[5][6]〔=雷を神格化した称〕・初―[3]」

かみなりおやじ【雷親父】カミナリオヤヂ[5]🔗⭐🔉
かみなりおやじ【雷親父】カミナリオヤヂ[5]
爆発的に どなりつけるおやじを なかば親しみをこめていう称。
かみなりぐも【雷雲】[5]🔗⭐🔉
かみなりぐも【雷雲】[5]
らいうん

かみなりぞく【雷族】[4]🔗⭐🔉
かみなりぞく【雷族】[4]
暴走族

らい[雷]🔗⭐🔉
らい[雷]
はげしい音をたてて爆発する兵器。
「雷撃・雷管・魚雷・地雷」
らい【雷】[1]🔗⭐🔉
らい【雷】[1]
かみなり。
「鼾声カンセイ、―の如ゴトし/―様サマ・―鳴・避―針・春―」
らいう【雷雨】[1]🔗⭐🔉
らいう【雷雨】[1]
雷が鳴り雨が降ること。 雷鳴に伴って降る雨。
らいうん【雷雲】[0]🔗⭐🔉
らいうん【雷雲】[0]
「積乱雲」の俗称。雷雨の前触れと受け取られるので、この名前が有る。かみなりぐも。
らいか【雷火】ライクワ[1]🔗⭐🔉
らいか【雷火】ライクワ[1]
(一)いなびかり。
(二)落雷によって起こる火事。
らいかん【雷管】ライクワン[0]🔗⭐🔉
らいかん【雷管】ライクワン[0]
爆薬を爆発させるための発火具。起爆薬を金属製の筒などに詰めた物。
[かぞえ方]一本
らいぎょ【雷魚】[1]🔗⭐🔉
らいぎょ【雷魚】[1]
体長約四〇センチの川魚。からだに、ヘビに似た模様が有る。食用魚だが、ウナギ・フナなどを貪欲(ドンヨク)に食う。〔カムルチー科〕
[かぞえ方]一尾・一匹
らいげき【雷撃】[0]🔗⭐🔉
らいげき【雷撃】[0]
―する 魚雷で敵の艦船を攻撃すること。
らいこう【雷公】[3][1]🔗⭐🔉
らいこう【雷公】[3][1]
「かみなり様」の意で、擬人化した表現。
らいじゅう【雷獣】ライジウ[0]🔗⭐🔉
らいじゅう【雷獣】ライジウ[0]
落雷が人畜を害するのを、想像上の怪物に擬した語。
らいじん【雷神】[0]🔗⭐🔉
らいじん【雷神】[0]
科学的知識の普及しなかった昔、雷を起こすと考えられた神。
らいちょう【雷鳥】ライテウ[0]🔗⭐🔉
らいちょう【雷鳥】ライテウ[0]
立山(タテヤマ)などにすむ、中形の鳥。羽は、夏は茶色で冬は白く変わる。特別天然記念物。〔ライチョウ科〕
[かぞえ方]一羽
らいでん【雷電】[0]🔗⭐🔉
らいでん【雷電】[0]
雷と いなびかり。
らいどう【雷同】[0]🔗⭐🔉
らいどう【雷同】[0]
―する 自分のはっきりした考えを持たず、簡単に他人の意見に同調すること。
「付和―」
らいめい【雷名】[0]🔗⭐🔉
らいめい【雷名】[0]
世間に広く知れ渡っている名声。
「―をとどろかす/ご―[0]〔=有名な、あなたのお名前〕」
らいめい【雷鳴】[0]🔗⭐🔉
らいめい【雷鳴】[0]
〔大地をとどろかし、腹に響くように感じる〕雷の音。
らいよけ【雷除け】【雷除】[0][4]🔗⭐🔉
らいよけ【雷除け】【雷除】[0][4]
(一)雷をよける まじない(の札)。
(二)避雷針。
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