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き【生】🔗⭐🔉
き【生】
[1]混ぜ物を加えていないこと。「ウイスキーを―で飲む」
[2](接頭)
(1)人手が加えられていない。精製してない。「―醤油(じようゆ)」「―糸」
(2)(性質や状態が)純粋である。「―娘」「―真面目」
しょう【生】🔗⭐🔉
しょう【生】
〔呉音〕
いのち。せい。「この世に―をうける」
せい【生】🔗⭐🔉
せい【生】
[1]
(1)生きていること。「―の喜び」
(2)生命。いのち。「―を全うする」
(3)〔哲・宗〕〔(ド) Leben〕
個体が生命をもち活動すること。また,その体験としての生活。⇔死
[2](代)
男子が自らをへりくだっていう語。小生。
[3](接尾)
男子が自分の名に付けて,へりくだる意を添える語。「青木―」
なま【生】🔗⭐🔉
なま【生】
[1]
(1)煮たり焼いたりしていないこと。
(2)作為をほどこさず,自然のままであること。「民衆の―の声」
(3)録画・録音などを介さないこと。「―放送」「―で聞く」
(4)生意気。「―を言うな」
(5)「生ビール」の略。
[2](形動)
技術などが未熟なさま。「腕が―だ」
【生】🔗⭐🔉
【生】
〔画 数〕5画 − 常用漢字
〔区 点〕3224〔JIS〕4038〔シフトJIS〕90B6
〔音 訓〕セイ・ショウ・はやす・はえる・いきる・いかす・いける・うまれる・うむ・おう・き・なま・なる・むす
〔名乗り〕あり・い・いき・いく・いける・う・うまる・お・おき・き・すすむ・たか・なり・なる・のう・のり・ふ・ふゆ・ぶ・み・よ
〔熟語一覧〕
→相生(あいおい)
→生憎(あいにく)
→浅茅生(あさじう)
→アジア生産性機構(アジアせいさんせいきこう)
→アジア的生産様式(アジアてきせいさんようしき)
→麻生(あそう)
→麻生磯次(あそういそじ)
→麻生慶次郎(あそうけいじろう)
→麻生久(あそうひさし)
→甘酢生姜(あまずしょうが)
→有島生馬(ありしまいくま)
→生かす・活かす(いかす)
→生間流(いかまりゅう)
→生かる・活かる(いかる)
→生き(いき)
→生き生き・活き活き(いきいき)
→生き写し(いきうつし)
→生き馬(いきうま)
→生き埋め(いきうめ)
→生き餌(いきえ)
→生き甲斐(いきがい)
→域外生産(いきがいせいさん)
→生き返る(いきかえる)
→生き方(いきかた)
→生き金(いきがね)
→生き神(いきがみ)
→生き肝・生き胆(いきぎも)
→生き腐れ(いきぐされ)
→生き口(いきくち)
→生き様(いきざま)
→生き地獄(いきじごく)
→生き死に(いきしに)
→生き字引(いきじびき)
→生霊・生魑魅(いきすだま)
→生き体(いきたい)
→生きた化石(いきたかせき)
→生き血(いきち)
→生月島(いきつきしま)
→生き作り・活き造り(いきづくり)
→生きとし生ける物(いきとしいけるもの)
→生き長らえる(いきながらえる)
→生き抜く(いきぬく)
→生き残る(いきのこる)
→生の松原(いきのまつばら)
→生き恥(いきはじ)
→生き不動(いきふどう)
→生き仏(いきぼとけ)
→生き身(いきみ)
→生き物(いきもの)
→生き霊(いきりょう)
→生きる(いきる)
→生きる(いきる)
→生き別れ(いきわかれ)
→生田検校(いくたけんぎょう)
→生田春月(いくたしゅんげつ)
→生田長江(いくたちょうこう)
→生田万(いくたよろず)
→生田流(いくたりゅう)
→生口島(いくちしま)
→生野(いくの)
→生野銀山(いくのぎんざん)
→生野の変(いくののへん)
→異形再生(いけいさいせい)
→活け魚・生け魚(いけうお)
→生け垣(いけがき)
→生け簀(いけす)
→生け作り・生け造り・活け造り(いけづくり)
→生け捕り(いけどり)
→生け捕る(いけどる)
→生け贄・犠牲(いけにえ)
→生け花・活け花・挿花(いけばな)
→生馬(いけま)
→生ける・活ける(いける)
→生駒(いこま)
→一生面(いちせいめん)
→一年生(いちねんせい)
→一年生植物(いちねんせいしょくぶつ)
→一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
→一蓮托生(いちれんたくしょう)
→一回生(いっかいせい)
→一切衆生(いっさいしゅじょう)
→一殺多生(いっさつたしょう)
→一生(いっしょう)
→一生涯(いっしょうがい)
→一生懸命(いっしょうけんめい)
→一生面(いっせいめん)
→一殺多生(いっせつたしょう)
→移動発生源(いどうはっせいげん)
→犬畜生(いぬちくしょう)
→稲生若水(いのうじゃくすい)
→院生(いんせい)
→陰生植物(いんせいしょくぶつ)
→迂回生産(うかいせいさん)
→生まれ(うまれ)
→生れ出づる悩み(うまれいずるなやみ)
→生まれ落ちる(うまれおちる)
→生まれ変わり(うまれかわり)
→生まれ変わる(うまれかわる)
→生まれ付き(うまれつき)
→生まれ付く(うまれつく)
→生まれてはみたけれど(うまれてはみたけれど)
→生まれ年(うまれどし)
→生まれ乍ら(うまれながら)
→生まれる・産まれる(うまれる)
→生み出す・産み出す(うみだす)
→生み付ける・産み付ける(うみつける)
→海に生くる人々(うみにいくるひとびと)
→生みの親(うみのおや)
→生みの子(うみのこ)
→生みの母(うみのはは)
→生む・産む(うむ)
→梅崎春生(うめざきはるお)
→末生り(うらなり)
→瓜生岩(うりゅういわ)
→瓜生保(うりゅうたもつ)
→永久寄生(えいきゅうきせい)
→衛生(えいせい)
→衛生害虫(えいせいがいちゅう)
→衛生学(えいせいがく)
→衛生管理者(えいせいかんりしゃ)
→衛生警察(えいせいけいさつ)
→衛生検査技師(えいせいけんさぎし)
→衛生試験所(えいせいしけんじょ)
→衛生車(えいせいしゃ)
→衛生的(えいせいてき)
→栄養共生(えいようきょうせい)
→栄養生殖(えいようせいしょく)
→腋生(えきせい)
→越年生植物(えつねんせいしょくぶつ)
→江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)
→塩生植物(えんせいしょくぶつ)
→御生憎様(おあいにくさま)
→生い先(おいさき)
→生い茂る(おいしげる)
→生い立ち(おいたち)
→往生(おうじょう)
→往生際(おうじょうぎわ)
→往生要集(おうじょうようしゅう)
→荻生徂徠(おぎゅうそらい)
→晩生(おくて)
→遅生まれ(おそうまれ)
→御生(おなま)
→オフショア生産(オフショアせいさん)
→音声生理学(おんせいせいりがく)
→温泉生物(おんせんせいぶつ)
→女の一生(おんなのいっしょう)
→海軍予備学生(かいぐんよびがくせい)
→皆生温泉(かいけおんせん)
→会社更生法(かいしゃこうせいほう)
→回生(かいせい)
→外生変数(がいせいへんすう)
→外的生活(がいてきせいかつ)
→外部寄生(がいぶきせい)
→海面更生・海面校正(かいめんこうせい)
→海洋生態学(かいようせいたいがく)
→海洋生物資源保存管理法(かいようせいぶつしげんほぞんかんりほう)
→下級生(かきゅうせい)
→学生(がくせい)
→学生運動(がくせいうんどう)
→学生服(がくせいふく)
→学生割引(がくせいわりびき)
→拡大再生産(かくだいさいせいさん)
→過剰生産(かじょうせいさん)
→ガス発生炉(ガスはっせいろ)
→化生(かせい)
→活物寄生(かつぶつきせい)
→蒲生(がもう)
→蒲生氏郷(がもううじさと)
→蒲生賢秀(がもうかたひで)
→蒲生君平(がもうくんぺい)
→賀茂の御生(かものみあれ)
→空生け・空活け(からいけ)
→川上澄生(かわかみすみお)
→簡易生命保険(かんいせいめいほけん)
→環境衛生(かんきょうえいせい)
→環境共生住宅(かんきょうきょうせいじゅうたく)
→乾生(かんせい)
→寒生(かんせい)
→乾生植物(かんせいしょくぶつ)
→乾生遷移(かんせいせんい)
→幹部候補生(かんぶこうほせい)
→生(き)
→妓生(キーセン)
→生一本(きいっぽん)
→生糸(きいと)
→生漆(きうるし)
→生絹(きぎぬ)
→生薬(きぐすり)
→生子(きご)
→生酒(きざけ)
→素地・生地(きじ)
→起死回生(きしかいせい)
→岸田劉生(きしだりゅうせい)
→生醤油(きじょうゆ)
→生酢(きず)
→寄生(きせい)
→寄生火山(きせいかざん)
→寄生去勢(きせいきょせい)
→寄生根(きせいこん)
→寄生植物(きせいしょくぶつ)
→寄生虫(きせいちゅう)
→寄生虫症(きせいちゅうしょう)
→寄生蜂(きせいばち)
→生世話物(きぜわもの)
→生蕎麦(きそば)
→喫茶養生記(きっさようじょうき)
→生っ粋(きっすい)
→生成り・生形(きなり)
→生真面目(きまじめ)
→生娘(きむすめ)
→木村資生(きむらもとお)
→旧古生代(きゅうこせいだい)
→共生・共棲(きょうせい)
→教生(きょうせい)
→共生感(きょうせいかん)
→漁業生産組合(ぎょぎょうせいさんくみあい)
→局方生薬(きょくほうしょうやく)
→桐生(きりゅう)
→桐生悠々(きりゅうゆうゆう)
→生蝋(きろう)
→金金先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)
→草生す・草産す(くさむす)
→葛生(くずう)
→愚生(ぐせい)
→群集生態学(ぐんしゅうせいたいがく)
→群生(ぐんせい)
→経済的厚生(けいざいてきこうせい)
→傾斜生産(けいしゃせいさん)
→系統発生(けいとうはっせい)
→血液寄生虫(けつえききせいちゅう)
→結合生産物(けつごうせいさんぶつ)
→限界生産費(げんかいせいさんひ)
→原核生物(げんかくせいぶつ)
→言語生活(げんごせいかつ)
→原始生殖細胞(げんしせいしょくさいぼう)
→原生(げんせい)
→現生(げんせい)
→原生花園(げんせいかえん)
→現生人類(げんせいじんるい)
→原生代(げんせいだい)
→原生動物(げんせいどうぶつ)
→原生林(げんせいりん)
→現地生産(げんちせいさん)
→現生(げんなま)
→小石川養生所(こいしかわようじょうしょ)
→広域生活圏(こういきせいかつけん)
→合計特殊出生率(ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ)
→鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう)
→公衆衛生(こうしゅうえいせい)
→光州学生運動(こうしゅうがくせいうんどう)
→公生涯(こうしょうがい)
→更生(こうせい)
→厚生(こうせい)
→後生(こうせい)
→更生医療(こうせいいりょう)
→更生会社(こうせいがいしゃ)
→更生管財人(こうせいかんざいにん)
→厚生経済学(こうせいけいざいがく)
→更生債権(こうせいさいけん)
→更生施設(こうせいしせつ)
→後生質(こうせいしつ)
→厚生省(こうせいしょう)
→厚生新編(こうせいしんぺん)
→更生相談所(こうせいそうだんしょ)
→厚生大臣(こうせいだいじん)
→更生タイヤ(こうせいタイヤ)
→更生担保権(こうせいたんぽけん)
→後生動物(こうせいどうぶつ)
→厚生年金(こうせいねんきん)
→厚生年金基金(こうせいねんきんききん)
→抗生物質(こうせいぶっしつ)
→抗体産生機能(こうたいさんせいきのう)
→行動生物学(こうどうせいぶつがく)
→後半生(こうはんせい)
→候補生(こうほせい)
→高齢者生活福祉センター(こうれいしゃせいかつふくしセンター)
→国際学生スポーツ大会(こくさいがくせいスポーツたいかい)
→国内総生産(こくないそうせいさん)
→国民純生産(こくみんじゅんせいさん)
→国民生活指標(こくみんせいかつしひょう)
→国民生活審議会(こくみんせいかつしんぎかい)
→国民生活センター(こくみんせいかつセンター)
→国民生活白書(こくみんせいかつはくしょ)
→国民総生産(こくみんそうせいさん)
→極楽往生(ごくらくおうじょう)
→国立衛生試験所(こくりつえいせいしけんじょ)
→国立予防衛生研究所(こくりつよぼうえいせいけんきゅうじょ)
→苔生す(こけむす)
→古今亭志ん生(ここんていしんしょう)
→後生(ごしょう)
→後生大事(ごしょうだいじ)
→後生楽(ごしょうらく)
→互生(ごせい)
→古生界(こせいかい)
→古生層(こせいそう)
→古生代(こせいだい)
→古生物(こせいぶつ)
→古生物学(こせいぶつがく)
→古生松葉蘭類(こせいまつばらんるい)
→個体群生態学(こたいぐんせいたいがく)
→個体発生(こたいはっせい)
→固定発生源(こていはっせいげん)
→小生意気(こなまいき)
→御利生(ごりしょう)
→金剛生駒国定公園(こんごういこまこくていこうえん)
→今生(こんじょう)
→根生(こんせい)
→混生(こんせい)
→此畜生(こんちくしょう)
→再生(さいせい)
→済生会(さいせいかい)
→再生検波(さいせいけんぱ)
→再生ゴム(さいせいゴム)
→再生産(さいせいさん)
→再生産表式(さいせいさんひょうしき)
→再生産労働(さいせいさんろうどう)
→再生紙(さいせいし)
→再生資源利用促進法(さいせいしげんりようそくしんほう)
→再生繊維(さいせいせんい)
→再生タイヤ(さいせいタイヤ)
→再生不良性貧血(さいせいふりょうせいひんけつ)
→再生毛(さいせいもう)
→最低生活費(さいていせいかつひ)
→殺生物剤(さつせいぶつざい)
→産生(さんせい)
→残生(ざんせい)
→三遊亭円生(さんゆうていえんしょう)
→先生(シーサン)
→歯科衛生士(しかえいせいし)
→時間生物学(じかんせいぶつがく)
→始原生殖細胞(しげんせいしょくさいぼう)
→四生(ししょう)
→私生涯(ししょうがい)
→死生(しせい)
→自生(じせい)
→私生活(しせいかつ)
→死生観(しせいかん)
→私生子(しせいし)
→私生児(しせいじ)
→始生代(しせいだい)
→自然と人生(しぜんとじんせい)
→自然発生(しぜんはっせい)
→下生え(したばえ)
→七生(しちしょう)
→湿生(しっせい)
→実生活(じっせいかつ)
→湿生植物(しっせいしょくぶつ)
→湿生遷移(しっせいせんい)
→芝生(しばふ)
→指標生物(しひょうせいぶつ)
→死物寄生(しぶつきせい)
→司法修習生(しほうしゅうしゅうせい)
→社会経済生産性本部(しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ)
→社会生物学(しゃかいせいぶつがく)
→社会的厚生関数(しゃかいてきこうせいかんすう)
→写生(しゃせい)
→写生画(しゃせいが)
→写生文(しゃせいぶん)
→シャム双生児(シャムそうせいじ)
→就学生(しゅうがくせい)
→終生・終世(しゅうせい)
→従属栄養生物(じゅうぞくえいようせいぶつ)
→集中生産(しゅうちゅうせいさん)
→縮小再生産(しゅくしょうさいせいさん)
→塾生(じゅくせい)
→衆生(しゅじょう)
→衆生済度(しゅじょうさいど)
→受注生産(じゅちゅうせいさん)
→出生(しゅっしょう)
→出生外傷(しゅっしょうがいしょう)
→出生前診断(しゅっしょうぜんしんだん)
→出生前治療(しゅっしょうぜんちりょう)
→出生地(しゅっしょうち)
→出生地主義(しゅっしょうちしゅぎ)
→出生届け(しゅっしょうとどけ)
→出生率(しゅっしょうりつ)
→出生(しゅっせい)
→生(しょう)
→生臙脂(しょうえんじ)
→生花(しょうか)
→生家(しょうか)
→生姜・生薑(しょうが)
→生涯(しょうがい)
→生涯学習(しょうがいがくしゅう)
→生涯教育(しょうがいきょういく)
→生涯所得(しょうがいしょとく)
→生涯賃金(しょうがいちんぎん)
→小学生(しょうがくせい)
→生姜酢(しょうがず)
→上級生(じょうきゅうせい)
→生苦(しょうく)
→生国(しょうごく)
→生死(しょうじ)
→生者(しょうじゃ)
→生者必滅(しょうじゃひつめつ)
→生生世世(しょうじょうせぜ)
→生じる(しょうじる)
→生ずる(しょうずる)
→小生(しょうせい)
→生得(しょうとく)
→生年(しょうねん)
→消費生活アドバイザー(しょうひせいかつアドバイザー)
→消費生活協同組合(しょうひせいかつきょうどうくみあい)
→消費生活コンサルタント(しょうひせいかつコンサルタント)
→消費生活センター(しょうひせいかつセンター)
→消費生活専門相談員(しょうひせいかつせんもんそうだんいん)
→生仏(しょうぶつ)
→生滅(しょうめつ)
→生薬(しょうやく)
→生類憐みの令(しょうるいあわれみのれい)
→女学生(じょがくせい)
→植生(しょくせい)
→食生活(しょくせいかつ)
→食品衛生監視員(しょくひんえいせいかんしいん)
→食品衛生管理者(しょくひんえいせいかんりしゃ)
→食品衛生責任者(しょくひんえいせいせきにんしゃ)
→食品衛生調査会(しょくひんえいせいちょうさかい)
→食品衛生法(しょくひんえいせいほう)
→植物生態学(しょくぶつせいたいがく)
→食養生(しょくようじょう)
→処女生殖(しょじょせいしょく)
→初生(しょせい)
→所生(しょせい)
→書生(しょせい)
→初生児(しょせいじ)
→初生雛(しょせいひな)
→書生論(しょせいろん)
→自力更生(じりきこうせい)
→真核生物(しんかくせいぶつ)
→人工生命(じんこうせいめい)
→人工単為生殖(じんこうたんいせいしょく)
→新国民生活指標(しんこくみんせいかつしひょう)
→新古生代(しんこせいだい)
→新生(しんせい)
→新生(しんせい)
→人生(じんせい)
→新生界(しんせいかい)
→人生観(じんせいかん)
→新生気論(しんせいきろん)
→人生劇場(じんせいげきじょう)
→震生湖(しんせいこ)
→人生行路(じんせいこうろ)
→新生児(しんせいじ)
→新生児黄疸(しんせいじおうだん)
→新生児メレナ(しんせいじメレナ)
→新生代(しんせいだい)
→人生哲学(じんせいてつがく)
→人生派(じんせいは)
→新生面(しんせいめん)
→伸長生長(しんちょうせいちょう)
→新入生(しんにゅうせい)
→水上生活者(すいじょうせいかつしゃ)
→水生・水棲(すいせい)
→水生昆虫(すいせいこんちゅう)
→水生羊歯(すいせいしだ)
→水生植物(すいせいしょくぶつ)
→水生動物(すいせいどうぶつ)
→酔生夢死(すいせいむし)
→生業(すぎわい)
→鈴生り(すずなり)
→酢取り生姜(すどりしょうが)
→生(せい)
→生育(せいいく)
→生花(せいか)
→生果(せいか)
→生家(せいか)
→製菓衛生師(せいかえいせいし)
→生化学(せいかがく)
→生化学検査(せいかがくけんさ)
→生活(せいかつ)
→生活科(せいかつか)
→生活学習(せいかつがくしゅう)
→生活環(せいかつかん)
→生活技能訓練(せいかつぎのうくんれん)
→生活環境(せいかつかんきょう)
→生活給(せいかつきゅう)
→生活教育(せいかつきょういく)
→生活協同組合(せいかつきょうどうくみあい)
→生活共同体(せいかつきょうどうたい)
→生活空間(せいかつくうかん)
→生活形(せいかつけい)
→生活権(せいかつけん)
→生活雑排水(せいかつざっぱいすい)
→生活史(せいかつし)
→生活時間(せいかつじかん)
→生活指導(せいかつしどう)
→生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
→生活準備説(せいかつじゅんびせつ)
→生活水準(せいかつすいじゅん)
→生活世界(せいかつせかい)
→生活設計(せいかつせっけい)
→生活体(せいかつたい)
→生活綴り方(せいかつつづりかた)
→生活年齢(せいかつねんれい)
→生活の質(せいかつのしつ)
→生活の探求(せいかつのたんきゅう)
→生活派(せいかつは)
→生活排水(せいかつはいすい)
→生活反応(せいかつはんのう)
→生活費(せいかつひ)
→生活標準(せいかつひょうじゅん)
→生活扶助(せいかつふじょ)
→生活保護法(せいかつほごほう)
→生活力(せいかつりょく)
→生還(せいかん)
→生気(せいき)
→生起(せいき)
→生気象学(せいきしょうがく)
→生魚(せいぎょ)
→生協(せいきょう)
→生業(せいぎょう)
→生気論(せいきろん)
→生計(せいけい)
→生計費指数(せいけいひしすう)
→生検(せいけん)
→生繭(せいけん)
→生後(せいご)
→生光(せいこう)
→生硬(せいこう)
→生合成(せいごうせい)
→生痕(せいこん)
→精彩・生彩(せいさい)
→生殺(せいさつ)
→生殺与奪(せいさつよだつ)
→生産(せいさん)
→生産価格(せいさんかかく)
→生産過剰(せいさんかじょう)
→生産可能性曲線(せいさんかのうせいきょくせん)
→生産カルテル(せいさんカルテル)
→生産関係(せいさんかんけい)
→生産関数(せいさんかんすう)
→生産管理(せいさんかんり)
→生産組合(せいさんくみあい)
→生産系列(せいさんけいれつ)
→生産国民所得(せいさんこくみんしょとく)
→生産コスト(せいさんコスト)
→生産財(せいさんざい)
→生産志向(せいさんしこう)
→生産資本(せいさんしほん)
→生産者(せいさんしゃ)
→生産者価格(せいさんしゃかかく)
→生産者米価(せいさんしゃべいか)
→生産者余剰(せいさんしゃよじょう)
→生産手段(せいさんしゅだん)
→生産飼料(せいさんしりょう)
→生産性(せいさんせい)
→生産性格差(せいさんせいかくさ)
→生産性基準原理(せいさんせいきじゅんげんり)
→生産制限(せいさんせいげん)
→生産性向上運動(せいさんせいこうじょううんどう)
→生産性分析(せいさんせいぶんせき)
→生産的(せいさんてき)
→生産都市(せいさんとし)
→生産年齢(せいさんねんれい)
→生産年齢人口(せいさんねんれいじんこう)
→生産法人(せいさんほうじん)
→生産様式(せいさんようしき)
→生産要素(せいさんようそ)
→生産ライン(せいさんライン)
→生産力(せいさんりょく)
→生産緑地(せいさんりょくち)
→生死(せいし)
→生者(せいしゃ)
→生色(せいしょく)
→生食(せいしょく)
→生植(せいしょく)
→生殖(せいしょく)
→生殖羽(せいしょくう)
→生殖器(せいしょくき)
→生殖器官(せいしょくきかん)
→生殖技術(せいしょくぎじゅつ)
→生殖器崇拝(せいしょくきすうはい)
→生殖細胞(せいしょくさいぼう)
→生殖腺(せいしょくせん)
→生殖腺刺激ホルモン(せいしょくせんしげきホルモン)
→生殖輸管(せいしょくゆかん)
→清新・生新(せいしん)
→精神衛生(せいしんえいせい)
→精神生活(せいしんせいかつ)
→生生(せいせい)
→生成(せいせい)
→性生活(せいせいかつ)
→生成熱(せいせいねつ)
→生生発展(せいせいはってん)
→生成物(せいせいぶつ)
→生成文法(せいせいぶんぽう)
→生生流転(せいせいるてん)
→生石灰(せいせっかい)
→生鮮(せいせん)
→生前(せいぜん)
→生前処分(せいぜんしょぶん)
→生息(せいそく)
→生存(せいぞん)
→生存給付保険(せいぞんきゅうふほけん)
→生存競争(せいぞんきょうそう)
→生存権(せいぞんけん)
→生存圏(せいぞんけん)
→生損保(せいそんぽ)
→生存保険(せいぞんほけん)
→生体(せいたい)
→生態(せいたい)
→生態学(せいたいがく)
→生態系(せいたいけい)
→生態型(せいたいけい)
→生態系農業(せいたいけいのうぎょう)
→生体工学(せいたいこうがく)
→生体高分子(せいたいこうぶんし)
→生体材料(せいたいざいりょう)
→生態史観(せいたいしかん)
→生体色素(せいたいしきそ)
→生体染色(せいたいせんしょく)
→生態的地位(せいたいてきちい)
→生体電気(せいたいでんき)
→生体濃縮(せいたいのうしゅく)
→生体反応(せいたいはんのう)
→生体膜(せいたいまく)
→生誕(せいたん)
→生地(せいち)
→生地主義(せいちしゅぎ)
→生着率(せいちゃくりつ)
→生長(せいちょう)
→生長の家(せいちょうのいえ)
→生徒(せいと)
→生動(せいどう)
→生徒会(せいとかい)
→生得(せいとく)
→生得説(せいとくせつ)
→生徒指導(せいとしどう)
→生徒手帳(せいとてちょう)
→生乳(せいにゅう)
→生年(せいねん)
→生年月日(せいねんがっぴ)
→生の哲学(せいのてつがく)
→生蕃(せいばん)
→生物(せいぶつ)
→生物界(せいぶつかい)
→生物化学(せいぶつかがく)
→生物化学的酸素要求量(せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう)
→生物化学兵器(せいぶつかがくへいき)
→生物学(せいぶつがく)
→生物学主義(せいぶつがくしゅぎ)
→生物学的応答調節物質(せいぶつがくてきおうとうちょうせつぶっしつ)
→生物学的製剤(せいぶつがくてきせいざい)
→生物季節(せいぶつきせつ)
→生物圏(せいぶつけん)
→生物検定(せいぶつけんてい)
→生物工学(せいぶつこうがく)
→生物指標(せいぶつしひょう)
→生物処理(せいぶつしょり)
→生物相(せいぶつそう)
→生物多様性(せいぶつたようせい)
→生物多様性条約(せいぶつたようせいじょうやく)
→生物地理学(せいぶつちりがく)
→生物的弱者(せいぶつてきじゃくしゃ)
→生物的防除(せいぶつてきぼうじょ)
→生物電気(せいぶつでんき)
→生物統計学(せいぶつとうけいがく)
→生物毒素兵器禁止条約(せいぶつどくそへいききんしじょうやく)
→生物時計(せいぶつどけい)
→生物特許(せいぶつとっきょ)
→生物濃縮(せいぶつのうしゅく)
→生物農薬(せいぶつのうやく)
→生物の多様性に関する条約(せいぶつのたようせいにかんするじょうやく)
→生物発光(せいぶつはっこう)
→生物物理学(せいぶつぶつりがく)
→生物兵器(せいぶつへいき)
→生分解性プラスチック(せいぶんかいせいプラスチック)
→生別(せいべつ)
→生保(せいほ)
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→生没年・生歿年(せいぼつねん)
→生命(せいめい)
→生命科学(せいめいかがく)
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→世帯更生資金(せたいこうせいしきん)
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→草生栽培(そうせいさいばい)
→双生児(そうせいじ)
→相利共生(そうりきょうせい)
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→簇生・族生(ぞくせい)
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→蘇生(そせい)
→園生(そのう)
→作麼生・什麼生(そもさん)
→存生(ぞんじょう)
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→大学生(だいがくせい)
→第三の人生(だいさんのじんせい)
→対生(たいせい)
→胎生(たいせい)
→胎生魚(たいせいぎょ)
→胎生種子(たいせいしゅし)
→胎生動物(たいせいどうぶつ)
→大量生産(たいりょうせいさん)
→托生・託生(たくしょう)
→筍生活(たけのこせいかつ)
→武生(たけふ)
→多細胞生物(たさいぼうせいぶつ)
→他生(たしょう)
→多生(たしょう)
→立ち往生(たちおうじょう)
→多年生植物(たねんせいしょくぶつ)
→単為生殖(たんいせいしょく)
→単細胞生物(たんさいぼうせいぶつ)
→単純再生産(たんじゅんさいせいさん)
→誕生(たんじょう)
→誕生石(たんじょうせき)
→誕生日(たんじょうび)
→単性生殖(たんせいせいしょく)
[reference]→
新辞林に「生」で完全一致するの検索結果 1-5。