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こ【子・児】🔗🔉

こ【子・児】 [1]   (1)(動物の場合「仔」とも書く)人間や動物から,生まれ出るもの。⇔親 「―を生む」「犬の―」   (2)年少の男女。「都会の―」   (3)両親の間に生まれた人。また,養子やまま子もいう。⇔親 「―を思う親心」   (4)若い女性。「きれいな―」   (5)キリスト教で,キリストのこと。みこ。   (6)分かれ出たもの。また,従属的なもの。「竹の―」「―会社」 [2](接尾)   (1)(それをする,またその状態にある)人の意。「売り―」「売れっ―」   (2)(そのための)物の意。「背負(しよい)―」   (3)子供。「ひとりっ―」「だだっ―」   (4)女性の名に付ける語。「花―」

こ【粉】🔗🔉

こ【粉】 こな。「身を―にして働く」「―を吹く」

こ【戸】🔗🔉

こ【戸】 (接尾) 家や世帯の数を数える語。「戸数 50―」

こ【呼】🔗🔉

こ【呼】 〔call〕 通信網を流れるひとまとまりの情報。

こ【弧】🔗🔉

こ【弧】 円周の一部分。また,放物線などの曲線の一部分。「―を描いて飛ぶ」

こ【個】🔗🔉

こ【個】 [1]ひとりの人。自分自身。「―としての認識」 [2](接尾) 物の数を数える語。「みかん 3―」

こ【壺】🔗🔉

こ【壺】 (1)つぼ。 (2)中国古代のつぼ形の盛酒器。

こ【胡】🔗🔉

こ【胡】 中国で,漢以前には北方の匈奴(きようど)の称。のちには塞外民族の総称。

こ【故】🔗🔉

こ【故】 (接頭) 人名などに付けて,すでに死亡していることを表す。

コア【core】🔗🔉

コア【core】 (1)物の中心部。核。 (2)地球の核。 (3)コイルなどの鉄心。 (4)鋳物の中子(なかご)。 (5)原子炉の炉心。 (6)建物の中で,共用施設をまとめて設置した所。→コア-システム

こあがり【小上がり】🔗🔉

こあがり【小上がり】 小料理屋などで,いす席と通路をはさんで設けられた座敷。

コアカリキュラム【core curriculum】🔗🔉

コアカリキュラム【core curriculum】 学習者の現実生活の問題解決の学習を中核におき,その周辺に基礎的な知識・技術を学習する課程を配する教育課程。

こあきない【小商い】🔗🔉

こあきない【小商い】 小規模な商売。また,取引額の小さい売買。⇔大商い

こあきんど【小商人】🔗🔉

こあきんど【小商人】 わずかな資本で商売をしている人。こあきゅうど。

こあご【小顎】🔗🔉

こあご【小顎】 節足動物の口器の一部で,大あごに続く部分。付属肢が変形したもの。甲殻類・多足類では 2 対,昆虫類では 1 対ある。小鰓(しようさい)。

コアコンピテンス【core competence】🔗🔉

コアコンピテンス【core competence】 〔コア-コンピタンスとも〕 企業の競争力の中核となる固有の能力や技術のこと。

こあざ【小字】🔗🔉

こあざ【小字】 町や村の大字を構成する小地域。単に字(あざ)ともいう。⇔大字

こあじ【小味】🔗🔉

こあじ【小味】 (1)微妙でこまやかな味や趣。「―のきいた料理」 (2)取引相場で,値動きは小さいが,売買に面白みのあること。⇔大味

こアジアしょご【古アジア諸語】🔗🔉

こアジアしょご【古アジア諸語】 〔Paleo-Asiatic〕 沿海州から北東アジアにかけて孤立的に分布するギリヤーク語・ユカギール語・チュクチ語など少数民族の言語の総称。少数の同系言語から成るいくつかの語族と,全く孤立した言語とがある。旧アジア諸語。旧シベリア諸語。極北諸語。

こあじさし【小鰺刺】🔗🔉

こあじさし【小鰺刺】 チドリ目カモメ科の水鳥。全長 28cm 内外。背面は淡灰色,腹面は白色で,頭上は黒く,尾は燕尾状で白い。日本には夏鳥として渡来する。

コアシステム【core system】🔗🔉

コアシステム【core system】 建築計画の一方式。階段・エレベーター・便所などの共用施設を建物の各階の同じ位置にまとめて設置し,その周囲に事務室または居住室を配置する方式。

コアセルベート【coacervate】🔗🔉

コアセルベート【coacervate】 溶液中で,親水性コロイドの粒子が集合し,小液滴として周囲と境界をもち,溶液との間に一定の平衡状態を保っているもの。地球上での生命の起源の最初の段階と考える説がある。

コアタイム【core time】🔗🔉

コアタイム【core time】 フレックス-タイム制で,必ず就労していなければならない時間帯。

こあたり【小当たり】🔗🔉

こあたり【小当たり】 それとなく探ってみること。「―に当たってみる」

コアビタシオン【(フ) cohabitation】🔗🔉

コアビタシオン【(フ) cohabitation】 (1)同居。共住。コハビテーション。 (2)フランスの保革共存政権。

こあほうどり【小信天翁】🔗🔉

こあほうどり【小信天翁】 ミズナギドリ目アホウドリ科の鳥。アホウドリよりやや小形。体と翼下面は白色で,背と翼上面は黒色。亜熱帯の島々で集団繁殖。

こあま・い【小甘い】🔗🔉

こあま・い【小甘い】 (形) 取引用語。相場がやや下がり気味である。

こあゆ【小鮎】🔗🔉

こあゆ【小鮎】 (1)アユの幼魚。若鮎。 (2)湖に陸封されて,成長しても全長 10cm 前後にしかならないアユ。琵琶湖・池田湖などにすむ。湖産アユ。

コアラ【koala】🔗🔉

コアラ【koala】 有袋類の一種。体長 70cm ほど。姿は子グマに似る。雌の腹部には育児嚢がある。樹上生活をし,ユーカリの葉だけを食べる。性質は温和で,動作は緩慢。オーストラリア東部に分布。コモリグマ。

こあんこく【胡安国】🔗🔉

こあんこく【胡安国】 (1074-1138) 中国宋代の学者。字(あざな)は康侯,号は武夷。高宗の時,中書舎人。著「春秋伝」など。

コアントロー【(フ) Cointreau】🔗🔉

コアントロー【(フ) Cointreau】 キュラソーの一種。食後酒のほか,健胃薬としても用いられている。商標名。

こい【恋】🔗🔉

こい【恋】 異性に強く惹(ひ)かれ,いつも一緒にいたいと思う気持ち。

こい【請い・乞い】🔗🔉

こい【請い・乞い】 相手にこいねがうこと。頼み。「―を入れる」

こい【鯉】🔗🔉

こい【鯉】 コイ目コイ科コイ属の淡水魚。普通は全長 60cm ぐらいになり,2 対の口ひげがある。野生種は体色は黒褐色。飼育品種は,色彩や鱗(うろこ)に変化がある。食用。観賞用の品種も多い。

こい【虎威】🔗🔉

こい【虎威】 虎(とら)が他の獣を恐れさせる威力。権勢の力。「―を張る」

こい【故意】🔗🔉

こい【故意】 (1)わざとすること。「―に負ける」 (2)〔法〕自分の行為が一定の結果を生ずることを認識していて,あえてその行為をする意思。刑法上は罪を犯す意思すなわち犯意をいう。⇔過失 「未必の―」

こ・い【濃い】🔗🔉

こ・い【濃い】 (形) (1)色が深い。⇔淡い 「―・い緑」「夕闇が―・い」 (2)味・匂い・化粧などが強い。⇔淡い 「―・い味つけ」 (3)濃度や密度が大きい。「―・いもや」「髪の毛が―・い」 (4)物事の程度が強い。「疲労の色が―・い」 (5)可能性の度合が大きい。「犯罪の疑いが―・い」 (6)情愛が濃厚である。「情が―・い」

こ・い🔗🔉

こ・い (接尾) 〔多く「っこい」の形で〕 その程度・状態がはなはだしい,の意を表す。「油っ―・い」「まだるっ―・い」

コイ【Khoi】🔗🔉

コイ【Khoi】 アフリカ南西部に住む民族。体は全体に小柄。主に牛・羊を遊牧して生活する。ヨーロッパ人によって,ホッテントットと呼ばれてきた。

こいう・ける【請い受ける】🔗🔉

こいう・ける【請い受ける】 (動下一) 頼みこんで,自分のものとする。

こいうた【恋歌】🔗🔉

こいうた【恋歌】 恋の心をよんだ和歌や詩。恋の歌。こいか。

こいがたき【恋敵】🔗🔉

こいがたき【恋敵】 恋愛の競争相手。同じ人を恋している相手。ライバル。

こいかわはるまち【恋川春町】🔗🔉

こいかわはるまち【恋川春町】 (1744-1789) 江戸中期の黄表紙作者・狂歌師。本名,倉橋格。狂号,酒上不埒(さけのうえのふらち)。駿河小島の松平家の家臣。江戸小石川春日町に住む。黄表紙の鼻祖。作「金々先生栄花夢」「鸚鵡返文武二道」など。

こいき【小意気・小粋】🔗🔉

こいき【小意気・小粋】 どことなくいきであること。

こいくち【濃い口】🔗🔉

こいくち【濃い口】 醤油などの味や色が濃いこと。また,そのもの。⇔薄口

こいぐち【鯉口】🔗🔉

こいぐち【鯉口】 〔形が鯉の口に似ているところからいう〕 刀のさやの口。

こいくちしょうゆ【濃い口醤油】🔗🔉

こいくちしょうゆ【濃い口醤油】 醤油のこと。薄口醤油に対応しての名称。

こいこが・れる【恋い焦がれる】🔗🔉

こいこが・れる【恋い焦がれる】 (動下一) 恋しさにもだえ苦しむ。

こいこく【鯉濃】🔗🔉

こいこく【鯉濃】 鯉を筒切りにして,濃いめの味噌汁で煮込んだ料理。

こいごころ【恋心】🔗🔉

こいごころ【恋心】 恋しいと思う心。

こいさん🔗🔉

こいさん 〔「こいとさん」の略〕 関西地方で,主家の末のお嬢さんを呼ぶ語。

コイサン【Khoisan】🔗🔉

コイサン【Khoisan】 〔食料を採集する人々の意〕 ボツワナのカラハリ砂漠,ナミビア,南アフリカ共和国,アンゴラ南部などの,南アフリカ一帯で話されている言語の総称。吸着音(クリック)をもつのが特徴。

こいじ【恋路】🔗🔉

こいじ【恋路】 恋心を通わす道の意で,恋愛をいう語。恋のみち。「忍ぶ―」

こいし・い【恋しい】🔗🔉

こいし・い【恋しい】 (形) 心が強くひきつけられ,なつかしく,したわしく思われる。「故郷が―・い」「火が―・い」

こいしかわ【小石川】🔗🔉

こいしかわ【小石川】 東京都文京区の地名。文教・住宅地区。旧区名。

こいしかわしょくぶつえん【小石川植物園】🔗🔉

こいしかわしょくぶつえん【小石川植物園】 東京都文京区白山にある植物園。正称,東京大学理学部附属植物園。1638 年に徳川家光が開いた薬園のうち,南薬園を 1684 年に小石川白山御殿内に移したのが始まり。

こいしかわようじょうしょ【小石川養生所】🔗🔉

こいしかわようじょうしょ【小石川養生所】 1722 年,徳川吉宗が小石川薬園内に設置した療養施設。

こいしげんしゅん【小石元俊】🔗🔉

こいしげんしゅん【小石元俊】 (1743-1808) 医師。山城国桂村の人。蘭方医学を関西で普及させた。しばしば解屍を行い解剖家として有名。

こいした・う【恋い慕う】🔗🔉

こいした・う【恋い慕う】 (動五) 恋しく思う。なつかしく思う。

こいずみしんぞう【小泉信三】🔗🔉

こいずみしんぞう【小泉信三】 (1888-1966) 経済学者。東京生まれ。母校慶大の教授・塾長を歴任。保守的リベラリズムの立場からマルクス主義を批判。著「社会思想研究」「マルクス死後五十年」など。

こいずみちかし【古泉千樫】🔗🔉

こいずみちかし【古泉千樫】 (1886-1927) 歌人。本名,幾太郎。千葉県生まれ。伊藤左千夫に師事,「アララギ」同人となる。のち「日光」に参加。歌集「川のほとり」「屋上の土」など。

こいずみまこと【小泉丹】🔗🔉

こいずみまこと【小泉丹】 (1882-1952) 動物学者。京都府生まれ。東大卒。慶大教授。寄生虫学を専攻し「蛔虫の研究」を著すほか,進化論を本格的に紹介。

こいずみやくも【小泉八雲】🔗🔉

こいずみやくも【小泉八雲】 (1850-1904) 作家・英文学者。本名,ラフカディオ=ハーン(Lafcadio Hearn)。ギリシャ生まれのイギリス人。1890 年(明治 23)来日。松江の人,小泉節子と結婚。のち帰化。松江中・五高・東大などで教鞭をとりつつ,日本研究をまとめ海外に紹介した。評論「東の国から」「心」「神国日本」,小説「怪談」など。

こい・する【恋する】🔗🔉

こい・する【恋する】 (動サ変) 異性に愛情を寄せる。「―・する乙女」

こいそくにあき【小磯国昭】🔗🔉

こいそくにあき【小磯国昭】 (1880-1950) 陸軍軍人・政治家。宇都宮生まれ。拓相・朝鮮総督などを歴任。東条内閣のあとをうけて組閣,戦後 A 級戦犯として終身刑。

こいそりょうへい【小磯良平】🔗🔉

こいそりょうへい【小磯良平】 (1903-1988) 洋画家。兵庫県生まれ。本名,岸上良平。端正な油彩人物画を得意とした。

コイタス【coitus】🔗🔉

コイタス【coitus】 性交。交接。コイトス。

こいち🔗🔉

こいち スズキ目の海魚。全長約 50cm。ニベの一種で,体は黄橙色の地に黒褐色の点の斜走帯がある。練り製品の原料となる。浅海の砂泥底に分布。

こいちゃ【濃茶】🔗🔉

こいちゃ【濃茶】 抹茶(まつちや)のうち,厳重に遮光した古木の,柔らかい芽葉から製したもの。

こいちゃてまえ【濃茶点前・濃茶手前】🔗🔉

こいちゃてまえ【濃茶点前・濃茶手前】 濃茶を点(た)てる作法。湯の量を少なくして茶筅(ちやせん)で練る。普通,人数分を 1 碗に点てて飲み回す。⇔薄茶点前

こいつ【此奴】🔗🔉

こいつ【此奴】 (代) 〔「こやつ」の転〕 (1)「この人」のぞんざいな言い方。「―が犯人です」 (2)これ。この物。「―は,うまい」

こいで【小出】🔗🔉

こいで【小出】 新潟県南部,北魚沼郡の町。只見川電源開発事業の基地。大湯・栃尾又温泉,越後駒ヶ岳登山などの奥只見観光の入り口。

こいでならしげ【小出楢重】🔗🔉

こいでならしげ【小出楢重】 (1887-1931) 洋画家。大阪生まれ。裸婦像に秀作が多い。代表作「支那寝台の裸女」など。

こいとげんたろう【小糸源太郎】🔗🔉

こいとげんたろう【小糸源太郎】 (1887-1978) 洋画家。東京生まれ。東京美校卒。光風会・日展で活躍。

こいなか【恋仲】🔗🔉

こいなか【恋仲】 恋し合っている間柄。

こいにょうぼう【恋女房】🔗🔉

こいにょうぼう【恋女房】 恋い慕い合って連れ添った妻。こいづま。

こいぬ【小犬・子犬】🔗🔉

こいぬ【小犬・子犬】 小さい犬。また,犬の子。いぬころ。

こいぬざ【小犬座】🔗🔉

こいぬざ【小犬座】 〔(ラ) Canis Minor〕 北天の小星座。3 月中旬の宵に南中する。光度 0.4 等のアルファ星プロキオンは「犬の先駆」の意で,大犬座のシリウスに先立って夜空に昇る。

コイネー【(ギ) koin🔗🔉

コイネー【(ギ) koin 〔共通の,の意〕 紀元前 5 世紀頃,アッティカの方言を主として成立した古代ギリシャ語。アレクサンドロスの遠征により東方世界に広がり,ビザンツ帝国崩壊に至るまで,東地中海地方の共通語として用いられた。新約聖書に用いられ,現代ギリシャ語の祖となる。

こいねが・う【希う・冀う・庶幾う】🔗🔉

こいねが・う【希う・冀う・庶幾う】 (動五) 強く願い望む。「無事を―・う」

こいのたきのぼり【鯉の滝登り】🔗🔉

こいのたきのぼり【鯉の滝登り】 〔黄河の中流にある竜門の急流を登った鯉は竜となるという故事から〕 人の立身出世することにいう。→登竜門(とうりゆうもん)

こいのぼり【鯉幟】🔗🔉

こいのぼり【鯉幟】 紙または布で鯉の形につくり,彩色した幟(のぼり)。5 月 5 日の端午(たんご)の節句に男の子の成長を祝って立てる。鯉の吹き流し。

こいはん【故意犯】🔗🔉

こいはん【故意犯】 故意になされる犯罪。→過失犯

こいびと【恋人】🔗🔉

こいびと【恋人】 恋しく思う人。相思の間柄にある,相手方。

こいぶみ【恋文】🔗🔉

こいぶみ【恋文】 恋い慕っている気持ちを述べた手紙。ラブレター。

こいも【子芋】🔗🔉

こいも【子芋】 (1)里芋の親芋についた小さい芋。芋の子。 (2)里芋の別名。

コイル【coil】🔗🔉

コイル【coil】 (1)線を円形または円筒形に巻いたもの。 (2)〔電〕導線を(1)のように巻いたもの。インダクタンス素子として用いる。線輪。

コイルばね【コイル発条】🔗🔉

コイルばね【コイル発条】 金属線を円筒状に巻いたばね。つるまきばね。

コイレ【Alexandre Koyr🔗🔉

コイレ【Alexandre Koyr (1892-1964) ロシア生まれのフランスの哲学史家・科学史家。綿密な史料批判に基づき,深い思想史的洞察に貫かれた科学史研究を展開した。著「ガリレオ研究」「閉じた世界から無限宇宙へ」など。

こいわいのうじょう【小岩井農場】🔗🔉

こいわいのうじょう【小岩井農場】 岩手県,岩手山南麓にある農場。1891 年(明治 24),小野義真・岩崎弥太郎・井上勝らによって設立。民間農場としては日本最大。

こいわしくじら【小鰯鯨】🔗🔉

こいわしくじら【小鰯鯨】 ミンククジラの別名。

こいわずらい【恋煩い】🔗🔉

こいわずらい【恋煩い】 恋い慕う気持ちがつのって起こる病気。

こいん【雇員】🔗🔉

こいん【雇員】 官庁などで,正規の公務員・職員をたすけるために雇う者。

コイン【coin】🔗🔉

コイン【coin】 硬貨。

コイントス【coin toss】🔗🔉

コイントス【coin toss】 ⇒トス

コインブラ【Coimbra】🔗🔉

コインブラ【Coimbra】 ポルトガル中部の古都。古い歴史をもつ聖堂やコインブラ大学がある。

コインランドリー🔗🔉

コインランドリー 〔(和) coin+laundry〕 硬貨を入れると作動する自動洗濯機や乾燥機を置いたセルフ-サービス方式の洗濯店。

コインローファー【coin loafer】🔗🔉

コインローファー【coin loafer】 甲の部分のあて皮(サドル)にコインを入れる貯金箱のスリットに似た溝のあるローファー。

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・こ〜こい ・こ〜ごコア〜コアタイムこあたり〜ごいこいうける〜こいずみちかしこいずみまこと〜こいぶみこいも〜コインロッカー ・こう ・こう〜こうごう〜ごうこうあつ〜こういごうい〜こういぜいこういた〜こううんこううんりゅうすい〜こうエネルギーぶつりがくけんきゅうじょこうエネルギーりんさんけつごう〜ごうおんこうおんガスろ〜こうかこうが〜こうかいこうがい〜こうがいざいこうかいさいばん〜こうがいぼうしじょうれいこうがいぼうしそしきせいびほう〜ごうかくこうがくいせい〜こうかばいじんこうがぶんめい〜ごうかんごうがん〜こうきこうぎ〜こうきぎょうこうきごうぎぞうざい〜こうきゅうこうぎゅう〜こうぎょうこうぎょうあんか〜こうきょうざいこうきょうし〜こうきょうようざいさんこうぎょうようすい〜こうくこうぐ〜こうくうびょうこうくうびん〜こうけいこうげい〜こうけんこうげん〜こうけんほうこうげんやさい〜こうこうこうごう〜ごうこうぞうこうこうそうたい〜こうこつこうこつかん〜こうさいこうざい〜こうさくゲージこうさくけん〜こうざんじこうざんしょくぶつ〜こうしこうじ〜こうしえんこうしえんだいがく〜こうしつこうじつ〜こうしゃごうしゃ〜こうしゅうこうじゅう〜こうしゅうわんこうしゅく〜こうじょこうしょう〜こうしょうこうじょう〜こうしょうせいどこうじょうせん〜ごうじょっぱりこうしょてい〜こうじんごうしん〜こうしんのげんそくこうしんばら〜こうするこうずる〜こうせいごうせい〜こうせいじこうせいしせつ〜こうせいタイヤこうせいたんぽけん〜こうせきせいこうせきそう〜こうせんこうぜん〜こうそこうぞ〜ごうそうこうそうアパート〜こうぞうちょうせいプログラムこうぞうてきしつぎょう〜こうそくきかんこうぞくきょり〜こうぞりなこうそん〜こうたいさんせいきのうこうたいし〜こうたんこうだん〜こうちこうちいかだいがく〜こうちょこうちょう〜ごうつこうつう〜こうていこうでい〜こうてきごうてき〜こうでんしこうでんしいどうどトランジスタ〜こうとうこうどう〜こうとうきょうこうとうきょういく〜こうどうはこうどうはんけい〜こうないこうかんきこうないぼうりょく〜こうねんこうねんき〜こうはいこうばい〜こうばくこうはくず〜こうばんおうりょくこうはんきじつ〜こうひょうごうびょう〜ごうふくごうぶく〜こうぶんかいこうぶんかいせいプラスチック〜こうへきそしきこうべげいじゅつこうかだいがく〜こうぼこうほう〜こうほうそうびごうほうそくせい〜こうみこうみせん〜こうめこうめい〜こうもりがこうもりがさ〜こうやどうふこうやのけっとう〜こうようこうようかちせつ〜こうらいこうらいうぐいす〜ごうりごうりか〜ごうりてききたいかせつごうりてききたいけいせいがくは〜こうりょうこうりょうし〜こうりんぼうこうるい〜こうろこうろう〜こうわんごうわん〜ごうん ・こえ〜こお ・こえ〜コエンドロこえんぶ〜ゴーサインゴージ〜コーダゴータ〜コードゴート〜コーナリングランプこおにたびらこ〜コーポクラシーコーポラス〜こおりあずきこおりあられ〜ゴールインゴールエリア〜ゴールドゴールドウィン〜ゴールラインコールラビ〜コーンロースタイル ・こか〜こき ・こか〜こがくごかく〜ごがつごがつかくめい〜こがらしこがれじに〜こぎごき〜こぎつけるこぎって〜こきゅうこうそこきゅうこん〜こきんわかろくじょう ・こく ・こく〜こくいっこくこくいん〜こくぎこくぎかん〜こくさいかいきょうこくさいかいけいきじゅん〜こくさいきんゆうこうしゃこくさいくうこう〜こくさいしゅうしはってんだんかいせつこくさいじゆうろうれん〜こくさいちえきこくさいちきゅうかんそくねん〜こくさいふじんデーこくさいぶっきょうがくだいがくいんだいがく〜こくさいれんごうきのういいんかいこくさいれんごうきょういくかがくぶんかきかん〜こくさいれんごうボランティアこくさいれんめい〜こくしかんだいがくこくしきそほう〜こくすいしゅぎこぐすり〜こくそうこくぞうむし〜ごくつぶしこくていきょうかしょ〜こくないきんこうこくないしじょう〜ごくひんこくふ〜こくぼうしょくこくぼうそうしょう〜こくみんこっかこくみんしゅぎ〜こくむこくむいん〜ごくらくごくらくおうじょう〜こくりつはくぶつかんこくりつぶんかざいけんきゅうじょ〜こぐんふんとう ・こけ〜ここ ・こけ〜こげちゃこけつ〜こけんこげん〜ここうこごう〜ごこくきょうごこくじんじゃ〜こごむこごめ〜こころえこころえがお〜こころないこころなし〜ここんごこん〜ここんとしょしゅうせい ・こさ〜こす ・こざ〜こさかこうざんこざかしい〜こさんこざん〜こしこじ〜こしおこしおび〜こしくだけこしけ〜ゴシップごじっぽひゃっぽ〜こじまわんこしもと〜ごじゅうしょうごしゅうしょうさま〜ごしょうごじょう〜ごしょくこしょくそうぜん〜こしんこじん〜こしんとうごしんとう〜こすうかへいこずえ〜ゴスペルゴスペルソング〜ごせ ・こせ〜こそ ・ごぜ〜こせきほうこせきゆうじ〜ごぜんじあいごせんしゅう〜こそげるこそこそ〜ごぞんじ ・こた〜こち ・コダーイ〜こだいしゃかいごだいしゅう〜こだくさんごたくせん〜こたんコタン〜こちょうごちょう〜こぢんまり ・こつ〜こと ・こつ〜こっかいきせいどうめいこっかいけつぎ〜こづかっぱらこっかどくせんしほんしゅぎ〜こっきりこっきん〜こっこうりつこっこかりいれきん〜こっそうがくこつそしき〜こつでんどうコット〜こっぴどいこつひろい〜こてごて〜こていそうばせいこていた〜こてんおんがくこてんがくは〜ことこど〜ごとうしざんごとうしょ〜ごどくこどくのめいきゅう〜ことなることに〜ことぶくごとべいどう〜ことわりことわりがき〜コドン ・こな〜この ・こな〜こなみじんこなミルク〜ごにんばやしこぬか〜このこのあいだ〜このはがれいこのはずく〜このんで ・こは〜こほ ・こば〜こばなこばなし〜コバルトグリーンコバルトばくだん〜コピーしょくひんコピープロテクト〜こひょうごびょう〜こぶくしゃごふくじゃく〜コプトコプトきょうかい〜こぶんごふん〜こへんごへん〜こぼしこぼす〜こぼんのう ・こま〜こも ・こま〜こまいかべこまいたく〜こまげたこまごま〜ごまつこまづかい〜ごまよごしこまりもの〜こみずむしこみだし〜コミュニケコミュニケーション〜ゴムいんゴムかん〜ごむらかみてんのうこむらさき〜こめどころコメニウス〜ごもくづりごもくならべ〜こもりうたこもりがえる〜コモンロー ・こや〜こよ ・こや〜こゆうしゅこゆうじょうたい〜こようたいさくほうごようたし〜こより ・こら〜ころ ・コラ〜ごらんゴランこうげん〜こりつごこりつしゅぎ〜コリンエステラーゼコリングウッド〜コルサコフびょうゴルジ〜コルドンブルーコルニッシュボイラー〜コルレスけいやくコルレスさき〜コレクトオンデリバリーコレクトコール〜コレルリごれんし〜コロールころがき〜ころすコロス〜ごろびきころぶ〜コロンビアコロンビアだいがく〜コロンボけいかく ・こわ〜こん ・こわい〜こわもてこわれがめ〜こんかこんが〜ごんぎょうこんきょく〜こんけいこんけつ〜こんごうさくこんごうさった〜ごんごどうだんコンゴどうらん〜コンサルテーションゴンサレス〜こんじょうごんじょう〜コンストラクションマネージメントコンズランゴ〜コンセルバトアールこんせん〜コンタミネーションこんたん〜コンディションコンティニュイティ〜こんどこんとう〜コントラポストコントラルト〜こんねんどコンパ〜コンパチブルマシンコンバット〜コンビネーションコンビネーションサラダ〜コンフィデンシャルコンフィデンス〜コンベンショナルコンベンショナルほうしき〜コンマこんまい〜こんよばんこくぜんずコンラード〜こんわち

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