こ （己・戸・〈乎・古・呼・固・〈沽・〈狐・〈股・〈虎・故・枯・〈胡・庫・虚・湖・雇・誇・鼓・顧）→【字音語の造語成分】

こ［己］ おのれ。自分。 「自己・利己主義」

こ［戸］ (一)家の出入口。と。 「戸外・門戸」 (二)社会の単位としての家。 「戸数・戸別・戸籍・戸主」 (三)建物としての「家」を算（^カゾ）える語。軒（^ケン） 「分譲住宅三十戸分募集・四十戸停電・流失戸[4]」 (四)飲む酒の分量。 「上戸^ジヨウゴ・下戸^ゲコ」

こ［乎］ 形容する語について、語調を強める語。 「確乎[1]」

こ［古］ (一)ふるい。 「古城・古書・新古[1]」 (二)昔（の）。 「古代・古都・古今・古典・古文・古聖人[2]・上古・考古学」

こ［呼］ (一)よぶ。 「呼応・呼号・指呼・歓呼」 (二)名づける。 「呼称・称呼」 (三)息をはく。はく息。 「呼気・呼吸」

こ［固］ (一)かたい。 「固体・固定・堅固^ゴ」 (二)我意を押し通す。 「固辞・固執・強固・頑固^ガンコ」 (三)もとから。 「固有」

こ［沽］ 売る。 「沽却[0]・沽券」

こ［狐］ キツネ。 「狐疑・狐狸^リ・白狐^ビヤツコ・養狐場[0]」

こ［股］ 足のもも。また。 「股間・股肱^コウ・四股」

こ［虎］ トラ。 「虎穴・虎口・虎視[1]・虎狼^ロウ・猛虎」

こ［故］ (一)ふるい。 「故事・故実」 (二)もとの。 「故郷・故山・故旧」 (三)死んだ人。 「故人・故博士[2][1]、[0]‐[1]・物故」 (四)特に取り立てて言う事柄。 「故障・事故・世故」 (五)わざと。ことさらに。たくらんで。 「故意・故買・故殺」

こ［枯］ (一)かれる。からす。 「枯木・枯死・枯渇・枯淡」 (二)勢いが無くなる。衰える。 「栄枯」

こ［胡］ 漢民族にとって、異文化を持つ北方民族。 「胡人[1]・胡狄^テキ[0][1]」

こ［庫］ (一)くら。 「倉庫・書庫・文庫」 (二)物をしまって置く、専用の空間やボックス。 「車庫・金庫・冷蔵庫・保有庫[2]・貯蔵庫[2]」

こ［虚］ 何も無い。から。 「虚空・虚無僧」きょ

こ［湖］ みずうみ。〔日本では琵琶湖^ビワコの、中国では洞庭湖^{ドウテイコ}の特称としても用いられる。例、「湖北[1][0]・湖南[1][0]」〕 「湖上[0]・湖水・湖沼・十和田湖[3]」

こ［雇］ やとう。 「雇員・雇傭^ヨウ・解雇」

こ［誇］ 大げさに言う。ほこる。 「誇示・誇称・誇大・誇張」

こ［鼓］ (一)つづみ。 「鼓手・太鼓」 (二)（つづみを）打つ。 「鼓吹・鼓動・鼓舞・鼓腹」

こ［顧］ (一)かえりみる。 「回顧・後顧^コウコ・一顧」 (二)心にかける。いつくしむ。 「顧慮・顧客・愛顧」

こ【小】 （造語） (一)小さい。 「―声^ゴエ」 (二)たいした程度では無い意を表わす。ちょっと（した）。 「―耳にはさむ／―ぎれい・―うるさい・―憎らしい・―雨^サメ」 (三)もう少しで単位量に届く意を表わす。 「―一里[3]・―一時間[4]」〔「小二里・小二時間」とは言わない〕

こ【木】 （造語） き。 「―の実／―の葉／―の間^マ／―挽^ビキ・―漏れ日^ビ・―立^ダチ・―陰」

こ （接尾） (一)〔擬態語などに付いて〕その状態を表わす。 「ぺしゃん―・どろん―・ごっつん―」 (二)っこ

こ【是】[1] （代） 〔雅〕これ。 「―は何事ぞ」 [表記]「〈此」とも書く。

こ【孤】[1] (一)みなしご。 「幼にして―となる／―児」 (二)他から切り放されて、存在すること。 「徳は―ならず／―立」

こ【弧】[1] (一)ゆみ（のように曲がった形）。 「―をえがいて飛ぶ／―状・括―」 (二)〔幾何学で〕△円周（曲線）の、連続した一部分。 「円―」

こ【個】 [一][1]一つひとつの物や一人ひとりの人。 「―を生かす／―人・―性・各―」全 [二]（造語） 一まとまりになった物、特に塊状の物・粒子・包んである物・器物・容器・小型の道具や装置類・物の表面に在る丸型の著しい特徴などを算（^カゾ）えるのに広く用いられる語。〔ただし、特定の助数詞を持つ物は、そちらの方を優先することが多い。例、「錠剤二錠／一^ヒト粒のブドウ」〕 「あめ玉一―／リンゴが二―有る／電球を三―買う／四―の荷物／卵の数は五―／木星は十六―の衛星を持つ／一―の細胞から成る生物を単細胞生物と言う／一―小隊」

こ【子】 [一][0] (一)夫婦関係に在る一組の男女の間に生まれた人。また、自分たちの間に生まれたのと同じように養い育てる人。〔哺乳動物は親と同形の個体として、鳥・魚・虫の類は卵として生まれる。カモノハシ〕 「―を持って知る親の恩／人の―の親となる／―育て／ふた―^ゴ・みつ―^ゴ・よつ―^ゴ・もらい―^ゴ〔＝養子〕／まま―」 (二)まだ一人前に成長していないもの。〔広義では結婚適齢前までを指し、狭義では幼児・乳児を指す。また、鳥・虫の場合は、ひな・幼虫を指す〕 「いい―〔＝遊び相手として、かっこうの△女の子（芸者など）〕が居る／いい―になる〔＝いい〕／いじめっ―・いたずらっ―・おばあさん―[4]」 (三)元のものから分かれて、新たに生じたもの。 「芋の―／竹の―／元も―〔＝利子〕も無くす」 [二]（造語） 特定の状態にある人を表わす。 「売り―・踊り―・勢―^セコ」っこ [三]（接尾） (一)女性としての名前を構成する語。 「花―」 (二)特定の状態にあることを表わす。 「振り―・張り―・根っ―・端っ―」 [表記][一](二)[二]は、「《児」とも書く。また家畜の場合は、「〈仔」とも書く。なお、[三](二)の「根っこ・端っこ」などは、普通かなで書く。

こ【粉】[1] 「こな」の△雅語形（造語形）。 「白い―をふき始めた干し柿^ガキ／身を―にして〔＝からだの疲れるのも厭^イトわず、時間を惜しんで〕働く／火の―／黄^キナ―・晒^サラし―・ふくらし―・砥^トノ―・^シン―・小麦―・饂飩^ウドン―・汁―」

こ【蚕】[1] かいこ。 「―棚^ダナ・お―さま[0]・春―^ゴ・夏―^ゴ」

こあがり【小上がり】【小上り】[2] 〔すし屋・小料理屋などで〕いす席とは別に、店の一部に畳を敷き、座って飲食出来るようにした客席。

こあきない【小商い】【小商】コアキナヒ[3][2] わずかの資本でする商売。

こあげ【小揚げ】【小揚】[0] 船荷の陸揚げ（人夫）。

こあざ【小字】[0] 町や村の字を細かく分けた部分。〔この上に大字が有る〕

こあじ【小味】コアヂ[0] 「―の利^キいた〔＝ちょっと味が有る〕話」

こあたり【小当たり】【小当り】[2] ちょっと他人の意中を探ってみること。 「―に当たってみる」

こい【濃い】[1]:[1] （形） 薄い (一)その色・味などの、感覚を刺激する度合が強い。 「色彩を濃くする／―味付け」 (二)その中に含まれている何かの成分が多い。 「血が―／―霧に包まれる／△苦悩の色（政治色）が―」 (三)何かがその場所をすきま無く埋めている度合が大きい。 「―ひげ／密度の―論文／△中身（疑惑）が―」〔口頭語形は、「濃いい・濃ゆい」〕 ――さ[1]

こい【恋】コヒ[1] (一)特定の異性に深い愛情を抱き、その存在を身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が昂揚（^コウヨウ）する一方、破局を恐れての不安と焦躁（^{シヨウソウ}）に駆られる心的状態。 「道ならぬ―に落ちる／―は盲目／―は思案の外^ホカ〔＝恋する人の気持や行動は常識や理性では割り切れないものだ〕／老いらくの―」 (二)その土地に（もう）一度遊んで見たい、その物に（もう）一度接して見たいという強い気持に駆られて、抑えることが出来ない心の状態。

こい【請い】【請】コヒ[1] 請うこと。 「―を容^イれる」 [表記]「〈乞」とも書く。

こい【鯉】コヒ[1] 池などに飼う淡水魚。大形のうろこでおおわれ、口に二対のひげが有る。観賞用。また、マゴイは食用。〔コイ科〕 「緋―^ヒゴイ」 [かぞえ方]一尾・一匹

こい【故意】[1] ―に 「わざと」の意の字音語的表現。〔多く、不結果を承知の上で何かをする場合に言う〕 「―に車をぶつける／―に義務を怠る／未必の―」偶然

こいうける【請い受ける】【請受ける】コヒウケル[4][0]:[4][0] （他下一） 持主にお願いして、希望の物を手に入れる。

こいうた【恋歌】コヒウタ[0][2][1] 異性を恋い慕う切ない気持を詠んだ△うた（和歌）。こいか[1]。

こいかぜ【恋風】コヒカゼ[2] 〔風が身にしみわたるように〕恋しい思いでいっぱいになること。 「―を吹かせる」

こいがたき【恋敵】コヒガタキ[3] 恋の競争相手。ライバル。

こいき【小粋】[0] ―な どことなくあかぬけして、しゃれていること。 「―なネクタイ」 ――さ[0][3] [表記]「小意気」とも書く。

こいくち【濃い口】【濃口】[0] 〔しょうゆの色・味などの〕濃い△こと（もの）。

こいぐち【鯉口】コヒグチ[0][2] 刀のさや口とつばとが合う所。 「―を切る〔＝すぐに刀が抜けるように鯉口をゆるめる〕」

こいこがれる【恋い焦がれる】【恋焦れる】コヒコガレル[5]、[1]‐[3]:[5]、[1]‐[3]、[0] （自下一） 恋しくて、じっとしていられない気持になる。

こいこく【鯉こく】コヒコク[0] 〔←鯉濃漿^{コイコクシヨウ}[0]〕輪切りにしたコイを入れたみそ汁。

こいごころ【恋心】コヒゴコロ[3] 恋しいと思う心。

こいじ【小意地】コイヂ[0] 「―の悪い〔＝ちょっと意地の悪い〕」

こいじ【恋路】コヒヂ[0][1] 多くの困難をしのいで思いを遂げようとする恋心。 「忍ぶ―」

こいしい【恋しい】コヒシイ[3]:[3] （形） 〔愛している△人（もの）の〕そばに行きたくて、胸がこがれるような気持だ。慕わしい。 「―人／ふるさとが―」 ――さ[3][2]――げ[0][3][4] ――が・る[4]:[4]

こいしたう【恋い慕う】【恋慕う】コヒシタフ[4][1]:[4][1][0] （他五） 抑えきれないほど、会いたい、そばに行きたいと思う。

こいする【恋する】コヒスル[3]:[3] （自他サ） 恋をする。

こいそぎ【小急ぎ】[2] ―に 少し急ぐ△こと（様子）。

こいちゃ【濃い茶】【濃茶】[0][2][1] 比較的樹齢の多い茶の木の若芽から製した、上等のひき茶。また、それを使ってする茶のたて方。練るようにして濃くたて、泡はたてない。 濃い茶色。

こいなか【恋仲】コヒナカ[0] 恋し合っている間柄。

こいにょうぼう【恋女房】コヒニョウバウ[3] 相思相愛の男性から求婚されて、結婚することになった妻。

こいねがう【冀う】コヒネガフ[1]‐[2]、[4][1]:[1]‐[2]、[4][1] （他五） 〔請い願うの意〕切に希望する。 「冀わくは〔＝願い望むことには〕」 [表記]「《希う・｛庶幾｝う」とも書く。

こいのぼり【鯉幟】コヒノボリ[3] △紙（布）でコイの形に作った幟。端午の節句に立てる。

こいびと【恋人】コヒビト[0] その人の恋している相手。 「永遠の―〔＝その人にとって理想像としての異性〕」

こいぶみ【恋文】コヒブミ[0] 恋い慕う心を打ち明けた手紙。〔恋愛関係にある男女間でやりとりする手紙を指すこともある〕ラブレター。 [かぞえ方]一通

こいめ【濃い目】[0][3] 少し濃い方に傾くこと。 「―に味つけする」薄目

こいも【子芋】[0] サトイモの親芋から生じた小さい芋。芋の子。 [表記]「小芋」とも書く。

こいわずらい【恋煩い】【恋煩】コヒワヅラヒ[3] 〔「煩い」は、病気の意〕恋い慕う気持が相手に伝わらず、病的な状態になること。

こいんろっかー【コインロッカー】[4] 〔和製英語〕駅などの公共施設にあるロッカーで、所定の硬貨を入れて、一定の時間その人だけが使用出来るようにしたもの。

こいん【雇員】コヰン[0][1] 〔官庁・会社などで〕正式の職員の下に置かれ、事務の手伝いなどのために（一時的に）雇われた人。

こう［勾］ (一)受けもつ。 「勾当」 (二)まがる。かたむく。 「勾配^バイ」

こう［孔］ [一]突きぬけた穴。 「孔穴[0]・孔版・気孔・排水孔[0][3]」 [二]（略） 孔子。 「孔孟^モウ・孔門[0]」

こう［広］クワウ ひろい。 「広野・広範囲」

こう［弘］ (一)ひろい。 「弘大[0]」 (二)ひろめる。 「弘報」

こう［甲］カフ [一]よろい。 「甲兵[1]・鉄甲[0]・穿山甲^{センザンコウ}・甲殻」 [二]（略） 甲斐（^カイノ）国。 「甲州[1]・武甲・甲信越」

こう［交］カウ (一)まじりあう。互いにしあう。 「交互・交錯・交渉・交接・交通」 (二)まじわる。つきあい。 「交際・交情・交友・国交・親交」 (三)かわる。かえる。 「交替・交易・交換」

こう［仰］カウ あおぐ。したう。 「讃仰^サンゴウ・信仰・渇仰^ゴウ」ぎょう

こう［光］クワウ (一)ひかる。 「夜光」 (二)ひかり。 「光線・光明・日光・月光・電光」 (三)見るに値（^アタイ）するけしき。 「光景・風光・観光」 (四)時間。日月。 「光陰・消光」 (五)ほまれ。はえ。 「光栄・栄光」 (六)相手の動作につけて敬意を表わす語。〔普通「御^ゴ」を上につける〕 「光来・光臨」

こう［后］ きさき。 「后妃・皇后^ゴウ・母后・皇太后^ゴウ」

こう［向］カウ (一)むく。むかう。 「向寒・向上・意向・参向」 (二)従う。 「向背」 (三)今から。 「向後」

こう［好］カウ (一)このむ。すきだ。 「好学・好物・好角^カツ家・愛好・同好」 (二)このましい。いい。 「好感・好意・好取組[3]・好人物」 (三)よしみ。つきあい。 「好誼^ギ・親好[0]・友好」

こう［航］カウ 水の上や空をわたる。 「航海・航空・航行・航程・航路・回航・帰航・欠航・就航」

こう［降］カウ (一)おりる。くだる。 「降下・降誕・降壇・下降・昇降」 (二)ふる。 「降雨・降雪」 (三)敵に負けて従う。 「降参・降伏・降人[0]・投降」 (四)時があとになる。 「以降」

こう［康］カウ 心配な事が何も無い。 「健康・小康・国家安康[1]」

こう［黄］クワウ きいろ（の）。 「黄葉・黄白色[3][4]」

こう［硬］カウ 軟かたい。 「硬化・硬球・硬質・硬軟・強硬・生硬」

こう［腔］カウ からだの中の、中空になっている部分。 「口腔・鼻腔・腹腔^フツコウ・肋膜^ロクマク腔[0]・腔腸動物」

こう［鉱］クワウ [一]有用な金属を含む岩や石。鉱物。 「鉱石・鉱山・鉱夫・鉄鉱・採鉱」 [二]（略） 鉱山。 「金鉱・炭鉱」 [表記]「〈礦」とも書く。

こう［綱］カウ (一)おおもと。 「綱紀・綱領・大綱^タイコウ・要綱」 (二)大きな部類分け。 「綱目」 (三)〔生物の分類階級で〕原則として、いくつかの「目^モク」をあわせたもの。 「哺乳綱」〔慣用では「類」〕門

こう［酵］カウ 酒のもと。 「酵素・酵母・醗酵^ハツコウ」

こう［興］ おこる。おこす。さかんに△なる（する）。 「興起・興廃・興奮・再興・振興」

こう［衡］カウ (一)はかり。 「衡器[1]・度量衡」 (二)つりあい。 「均衡・平衡」 (三)よこ。 「合従^{ガツシヨウ}連衡[0]」

こう［購］ かい入れる。あがなう。 「購読・購入・購買」

こう［曠］クワウ (一)ひろびろとしている。 「曠野」 (二)存在しない。 「曠古・曠世〔=世にまれな〕・曠劫^ゴウ[0]〔=極めて長い年月〕」

こう【巧】カウ[1] △作り方（やり方）が上手で、出来ばえがよいこと。 「―を誇る／―拙・精―」

こう【稿】カウ[1] 文章の下書き。原稿。 「―を改める〔＝原稿を書き直す〕／―を新たにする／―本・草―」

こう【鋼】カウ[1] はがね。スチール。鋼鉄。 「―材・圧延―・特殊―」

こう【講】カウ[1] (一)民間の金融上の組合。 「無尽―[0]・頼母子^タノモシ―」 (二)〔仏教で〕経典を講釈する会。 「最勝―[0][3]・―会^コウエ[0][3]」 (三)信徒が催す法会（^ホウエ）や、神仏に参拝に行く団体。 「羅漢―[0]・富士―[0][2]」

こいんろっかー【コインロッカー】[4] 〔和製英語〕 コイン

こ ・こ〜ごう ・ごう〜こうかい ・こうかい〜こうきゅう ・こうきゅう〜こうご ・こうご〜こうし ・こうし〜こうしょう ・こうしょう〜こうせき ・こうせき〜こうだん ・こうだん〜こうとう ・こうとう〜こうひ ・こうひ〜ごうま ・こうまい〜こうりょう ・こうりょう〜コーポラス ・コーラ〜こきおろす ・こぎく〜ごくしゅう ・ごくじゅう〜こくほん ・こくほん〜こごし ・ここち〜こしがたな ・こしき〜こじわ ・こしわき〜こだい ・ごたい〜こっこ ・ごっこ〜ことう ・ことう〜コネ ・こねかえす〜ごふうじゅうう ・こぶかい〜こまよけ ・こまり〜ごやく ・こやくにん〜これはこれ ・これはこれは〜こんがり ・こんかん〜こんちくしょう ・コンチネンタル〜こんろ ・こんわ〜こんわく