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や【矢・箭】🔗🔉

や【矢・箭】 武具・狩猟具の一。弓につがえて飛ばし,目標物に突き刺すもの。

や【屋・家】🔗🔉

や【屋・家】 (1)いえ。建物。 (2)屋号や雅号に用いる語。「木村―」「音羽―」 (3)商売・専門を表す語。「八百―」「技術―」 (4)気性を表す語。「さびしがり―」

や【輻】🔗🔉

や【輻】 車輪の轂(こしき)と周りの輪をつなぐ,放射状に並ぶ細長い棒。スポーク。

や【野】🔗🔉

や【野】 (1)平らで広がった地。の。のはら。「―に放つ」 (2)民間。「―に下る」

や【嫌】🔗🔉

や【嫌】 (形動) 「いや(嫌)」の転。「―な人」「―だなあ」

ヤー【(ド) ja】🔗🔉

ヤー【(ド) ja】 (感) はい。そうです。イエス。⇔ナイン

ヤーウェ【Yahweh】🔗🔉

ヤーウェ【Yahweh】 ⇒ヤハウェ

ヤーデージ【yardage】🔗🔉

ヤーデージ【yardage】 ヤード単位で表したゴルフで,各ホールの長さやコースの全長。

ヤード【yard】🔗🔉

ヤード【yard】 ヤード-ポンド法の長さの単位。1 ヤードは 3 フィートで,91.44cm。記号 yd ヤール。

ヤードスティックきょうそう【ヤードスティック競争】🔗🔉

ヤードスティックきょうそう【ヤードスティック競争】 〔ヤードスティック(yardstick)は物差し・基準の意〕 地域間競争。規制下にある独占企業を地域ごとに分割し,地域企業間の比較を通じて,効率性向上を図ろうとするもの。

ヤードスティックほうしき【ヤードスティック方式】🔗🔉

ヤードスティックほうしき【ヤードスティック方式】 経営効率が料金に反映しにくい公共料金などについて,競争原理を持ちこむ考え方。各企業の経営努力を促すために,経営効率の高い企業を基準に各企業を比較し料金を決定する。1996 年(平成 8)から,電気料金とガス料金制度に採用。基準原価方式。

ヤードセール【yard sale】🔗🔉

ヤードセール【yard sale】 ガレージ-セール。

ヤードポンドほう【ヤードポンド法】🔗🔉

ヤードポンドほう【ヤードポンド法】 長さの単位にヤード,質量の単位にポンド,体積の単位にガロン,時間の単位に秒,温度の単位に華氏温度を用いる単位系。英ガロンは英語圏諸国で用いられている。

ヤーパン【(オランダ) Japan】🔗🔉

ヤーパン【(オランダ) Japan】 日本。ジャパン。

ヤール【yard】🔗🔉

ヤール【yard】 ヤードに同じ。主に,布地をはかる時に用いる。

やあわせ【矢合わせ】🔗🔉

やあわせ【矢合わせ】 昔,開戦の合図として,双方から鏑矢(かぶらや)を射たこと。

ヤーン【yarn】🔗🔉

ヤーン【yarn】 糸。

やいた【矢板】🔗🔉

やいた【矢板】 土木工事などで,土砂崩壊や水の浸入を防ぐために打ち込む板状の杭。

やいた【矢板】🔗🔉

やいた【矢板】 栃木県中北部の市。製材業のほか,近年は工業団地が進出した。

やいづ【焼津】🔗🔉

やいづ【焼津】 静岡県中部,駿河(するが)湾に臨む市。遠洋漁業の基地で,水産加工業が盛ん。

やいと【灸】🔗🔉

やいと【灸】 灸(きゆう)。「―をすえる」

やいのやいの🔗🔉

やいのやいの (副) しつこく催促するさま。

やいば【刃】🔗🔉

やいば【刃】 (1)刀剣など刃ものの総称。 (2)鋭いさま,威力のあるさまの形容。「氷の―」

やいろちょう【八色鳥】🔗🔉

やいろちょう【八色鳥】 スズメ目ヤイロチョウ科の小鳥。全長 20cm 内外。太っていて尾が短い。緑・青・紫・赤・黒・白・瑠璃(るり)色などに彩られて美しい。日本には夏鳥としてごく少数が渡来。絶滅危惧種。

やいん【夜陰】🔗🔉

やいん【夜陰】 夜の暗闇。「―に乗ずる」

ヤウス【Hans Robert Jaus】🔗🔉

ヤウス【Hans Robert Jaus】 (1921- ) ドイツの文学者。文学作品の受容(読者の解釈)を重視するコンスタンツ学派の受容美学の代表的理論家。著「挑発としての文学史」など。

ヤウンデ【Yaound🔗🔉

ヤウンデ【Yaound アフリカ中西部,カメルーンの首都。カカオの集散地。

やえ【八重】🔗🔉

やえ【八重】 (1)八つ重なっていること。 (2)いくつも重なっていること。 (3)花弁が何枚も重なっていること。「―の桜」

やえい【夜営】🔗🔉

やえい【夜営】 夜,野外に陣営を張ること。また,その陣営。

やえい【野営】🔗🔉

やえい【野営】 野外に陣を張って宿泊すること。キャンプ。露営。

やえざき【八重咲き】🔗🔉

やえざき【八重咲き】 花弁が何枚も重なって咲くこと。また,その花。重弁花。「―の桜」

やえざきけんぎょう【八重崎検校】🔗🔉

やえざきけんぎょう【八重崎検校】 (1776?-1848) 箏曲家。地歌の手事物(てごともの)に箏の手を付け,三味線との合奏法を大成。京都で活躍。

やえざくら【八重桜】🔗🔉

やえざくら【八重桜】 ヤマザクラなど日本の山野に自生するサクラ類の栽培園芸品種で,花が八重咲きのもの。ボタンザクラ。

やえす【八重洲】🔗🔉

やえす【八重洲】 東京都中央区,東京駅東側一帯を指す地名。東京駅を挟んで丸の内と対する。〔家康に仕えたヤン=ヨーステン(耶揚子)の屋敷があったところと伝える〕

やえなり【八重生り】🔗🔉

やえなり【八重生り】 (1)実が多数なること。また,その草木。 (2)植物リョクトウの別名。

やえば【八重歯】🔗🔉

やえば【八重歯】 歯のわきに重なるように生える歯。

やえむぐら【八重葎】🔗🔉

やえむぐら【八重葎】 (1)アカネ科の一〜二年草。荒地・畑などに多い。茎は四角く,葉は狭い披針形で数個ずつ輪生。茎・葉に逆向きのとげがある。夏,葉腋や枝先に淡緑色の小花をつける。果実は二分果から成り,かぎ状の毛が密生する。 (2)つる性の雑草が幾重にも茂ったくさむら。一説にカナムグラの古名ともいう。

やえやまじしん【八重山地震】🔗🔉

やえやまじしん【八重山地震】 1771 年(明和 8)4 月,石垣島の南南東 30km の海底を震源として起きたマグニチュード 7.4 と推定される地震。津波の被害が大きく,特に石垣島を襲った津波は 85m の高所に達した。周辺諸島を含め,溺死者は約 1 万 2000 人に達した。

やえやましょとう【八重山諸島】🔗🔉

やえやましょとう【八重山諸島】 沖縄県南西部,先島(さきしま)諸島に所属する島群。石垣島・西表(いりおもて)島が主な島々。観光とサトウキビ栽培が主産業。八重山列島。

やえやまぶき【八重山吹】🔗🔉

やえやまぶき【八重山吹】 山吹の一品種。雄しべ・雌しべが花弁化した八重咲きのもの。果実はできない。

やえん【野猿】🔗🔉

やえん【野猿】 野生の猿。

やお【八百】🔗🔉

やお【八百】 数が多いこと。「―万(よろず)」

ヤオぞく【瑶族】🔗🔉

ヤオぞく【瑶族】 〔Yao〕 中国,長江以南からベトナム・ラオス・タイなどの山岳地帯に居住する民族。瑶(よう)族。(よう)族。

やおちょう【八百長】🔗🔉

やおちょう【八百長】 真剣に争っているように見せながら,前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。なれあい。いんちき。

やおと【矢音】🔗🔉

やおと【矢音】 矢の風を切って飛ぶ音。

やおもて【矢面】🔗🔉

やおもて【矢面】 (1)矢の飛んで来る正面。 (2)抗議・質問・非難などをまともに受ける立場。「―に立つ」

やおや【八百屋】🔗🔉

やおや【八百屋】 野菜・果物などを売る店。また,その人。青果商。

やおやおしち【八百屋お七】🔗🔉

やおやおしち【八百屋お七】 (1668-1683) 江戸本郷駒込の八百屋の娘。1682 年の火事で檀那寺に避難した折に恋仲となった寺小姓に再会できると思い放火し,捕らえられ火刑に処された。井原西鶴の「好色五人女」などで知られる。

やおよろず【八百万】🔗🔉

やおよろず【八百万】 数が非常に多いこと。「―の神」

やおら【徐ら】🔗🔉

やおら【徐ら】 (副) ゆっくりと動作を始めるさま。おもむろに。「―立ち上がる」

やが【夜蛾】🔗🔉

やが【夜蛾】 ヤガ科のガの総称。開張 1cm 以下のものから 30cm に達するものまである。はねは褐色や黒みをおびた色のものが多い。一般に夜行性で灯火に寄る。幼虫は各種の植物の葉を食害し,農作物の害虫も多い。

やかい【夜会】🔗🔉

やかい【夜会】 夜間の会合。特に,西洋風の舞踏会。

やがい【野外】🔗🔉

やがい【野外】 (1)野原。郊外。 (2)建物の外。屋外(おくがい)。「―音楽堂」

やがいかつどう【野外活動】🔗🔉

やがいかつどう【野外活動】 学校の中でなく,自然の中で集団で種々の活動を行うこと。キャンプ・登山・臨海学校など。

やがいげき【野外劇】🔗🔉

やがいげき【野外劇】 野外で行う演劇。特に,自然を舞台とするもの。

やがいちょうさ【野外調査】🔗🔉

やがいちょうさ【野外調査】 ⇒フィールド-ワーク

やかいふく【夜会服】🔗🔉

やかいふく【夜会服】 夜会に着る正式の礼服。男子は燕尾服(えんびふく),女子はイブニング-ドレス。

やかいまき【夜会巻き】🔗🔉

やかいまき【夜会巻き】 明治大正時代に流行した,婦人の洋風髪形。後頭部から頭頂に,高く巻き上げる。夜会結び。

やがく【夜学】🔗🔉

やがく【夜学】 (1)夜間学校。「―に通う」 (2)夜間に勉学すること。

やかげ【矢掛】🔗🔉

やかげ【矢掛】 岡山県南西部,小田郡の町。山陽道の旧宿場町で,本陣・脇本陣が現存。

やかず【矢数】🔗🔉

やかず【矢数】 (1)射た矢の数。また,的に当たった矢の数。 (2)一定の時間内に射た矢の数を競うこと。特に,近世,京都三十三間堂で行われた通し矢などの競技。

やかず【家数】🔗🔉

やかず【家数】 家の数。戸数。

やかずはいかい【矢数俳諧】🔗🔉

やかずはいかい【矢数俳諧】 俳諧形式の一。一昼夜または一日の間に独吟をし,その句数を競う俳諧興行。1677 年,井原西鶴の 1600 句独吟(「西鶴俳諧大句数」)が最初。大矢数。

やがすり【矢絣・矢飛白】🔗🔉

やがすり【矢絣・矢飛白】 矢羽根の形を表した絣模様。

やかた【屋形・館】🔗🔉

やかた【屋形・館】 (1)貴人の住居。屋敷。 (2)大名。貴人。「お―さま」 (3)家の形をしたもの。

やかたぶね【屋形船】🔗🔉

やかたぶね【屋形船】 屋形を設けた和船。江戸時代以降,川遊びなどに用いられた。

やがっこう【夜学校】🔗🔉

やがっこう【夜学校】 夜学。

やがて【軈て】🔗🔉

やがて【軈て】 (副) (1)間もなく。 (2)かれこれ。「最後に会ってから―3 年になる」 (3)事の行き着くところ。「日々の努力が―実を結ぶ」

やかまし・い【喧しい】🔗🔉

やかまし・い【喧しい】 (形) (1)さわがしい。「―・い騒音」 (2)世間で人々が口々に言い立てている。「世評が―・い」 (3)細かいところまで指図する。きびしい。「しつけに―・い母親」 (4)好みがむずかしい。「食べ物に―・い人」

やかましや【喧し屋】🔗🔉

やかましや【喧し屋】 小言や理屈が多い人。「―の夫」

やから【族】🔗🔉

やから【族】 (1)一門。一族。 (2)(「輩」と書く)連中。やつら。おもに悪い意味で用いる。「不逞(ふてい)の―」

やがら【矢柄・矢幹】🔗🔉

やがら【矢柄・矢幹】 (1)矢の幹。多く,篠竹で作る。箆(の)。やの。 (2)染め物などの,矢の模様。 (3)ヨウジウオ目ヤガラ科の海魚の総称。全長 1.5m ほど。体形は著しく細長く,吻(ふん)は管状で,尾びれの一部が後縁中央から糸状にのびる。本州中部以南に分布。 (4)ウキヤガラの別名。

やかん【夜間】🔗🔉

やかん【夜間】 日没から日の出まで。⇔昼間 「―照明」

やかん【薬缶・薬鑵】🔗🔉

やかん【薬缶・薬鑵】 湯を沸かすのに用いる銅・アルミニウムなどの容器。

やかんがっこう【夜間学校】🔗🔉

やかんがっこう【夜間学校】 勤労学生のために夜間教授を行う学校。高等学校の定時制の課程や大学の夜間部など。夜学校。夜学。

やかんちゅうがく【夜間中学】🔗🔉

やかんちゅうがく【夜間中学】 (1)中学校に設置されている夜間学級の通称。中学校教育を受けないまま社会に出て昼間働いている人を対象として開かれている,中学校の特別課程。 (2)旧制の中等学校の夜間部。

やかんぶ【夜間部】🔗🔉

やかんぶ【夜間部】 高校・大学などで,夜間に授業を行う課程。定時制。二部。

やき【焼き】🔗🔉

やき【焼き】 (1)焼くこと。焼き方。焼き具合。「―が悪い」 (2)刀などを焼き入れすること。また,焼き入れの具合。

やき【夜気】🔗🔉

やき【夜気】 (1)夜の冷たい空気。「―に当たる」 (2)夜の気配。

やぎ【山羊】🔗🔉

やぎ【山羊】 ウシ科の哺乳類。小アジアと中東のノヤギとマーコール・ベゾアールから家畜化されたと考えられている。その歴史は紀元前数千年までさかのぼる。多くは 2 本の角をもち,雄にはあごひげがある。乳は栄養分に富み,肉・皮・毛も利用される。体は強健で粗食に耐え,飼育が容易。

やぎあきこ【八木秋子】🔗🔉

やぎあきこ【八木秋子】 (1895-1983) 社会運動家。長野県生まれ。本名,あき。女性解放や農村の自由自治共同体を主張,評論活動を行なった。

やぎアンテナ【八木アンテナ】🔗🔉

やぎアンテナ【八木アンテナ】 VHF・UHF 帯で用いられるアンテナの一種。八木秀次・宇田新太郎が発明。指向性が鋭く,構造が簡単なので,テレビジョンの受信用などに広く用いられる。

やきいも【焼き芋】🔗🔉

やきいも【焼き芋】 焼いたさつまいも。

やきいれ【焼き入れ】🔗🔉

やきいれ【焼き入れ】 鉄鋼を高温で加熱した後,急冷して組成を変え硬化させること。ジュラルミンなどにも行う。

やきいれろ【焼き入れ炉】🔗🔉

やきいれろ【焼き入れ炉】 焼き入れ用の炉。

やきいん【焼き印】🔗🔉

やきいん【焼き印】 焼いて物に押しあて,跡を付ける金属製の印。また,それで焼き付けたしるし。烙印(らくいん)。焼き判。

やきうち【焼き討ち・焼き打ち】🔗🔉

やきうち【焼き討ち・焼き打ち】 敵の城・屋敷などに火をかけて攻め込むこと。火攻め。

やきうどん【焼き饂飩】🔗🔉

やきうどん【焼き饂飩】 うどんを,肉や野菜などと炒(いた)めた料理。

やきがし【焼き菓子】🔗🔉

やきがし【焼き菓子】 焼いて作る菓子の総称。

やぎかずお【八木一夫】🔗🔉

やぎかずお【八木一夫】 (1918-1979) 陶芸家。京都生まれ。非実用的なオブジェとしての陶芸を創始し,前衛陶芸の先駆けとなった。

やきがね【焼き金】🔗🔉

やきがね【焼き金】 火で赤く熱した金属。また,それを牛馬の尻や罪人の額などに押しあてて付けたしるし。

やきき・る【焼き切る】🔗🔉

やきき・る【焼き切る】 (動五) (1)火で焼いて,二つの部分に分ける。「金庫の扉を―・る」 (2)全部焼く。すっかり焼く。

やきごて【焼き鏝】🔗🔉

やきごて【焼き鏝】 焼いて用いる鏝。また,焼いた鏝。

やぎざ【山羊座】🔗🔉

やぎざ【山羊座】 9 月下旬の宵に南中する星座。光度 3 ないし 4 等の星が舟形に並ぶ。古くは黄道十二宮の磨羯(まかつ)宮に相当し,冬至点があった。

やきざかな【焼き魚】🔗🔉

やきざかな【焼き魚】 火であぶり焼いた魚。

やぎさわダム【矢木沢ダム】🔗🔉

やぎさわダム【矢木沢ダム】 群馬県水上町,利根川本流の最上流にあるアーチ式多目的ダム。1967 年(昭和 42)完成。

やきしお【焼き塩】🔗🔉

やきしお【焼き塩】 焙烙(ほうろく)などで煎(い)った塩。苦みがとれ,風味がつく。

やきしめ【焼き締め】🔗🔉

やきしめ【焼き締め】 陶器を,釉(うわぐすり)をかけずに,施釉の場合の数倍の時間をかけて焼くこと。備前焼など。

やきしもづくり【焼き霜作り・焼き霜造り】🔗🔉

やきしもづくり【焼き霜作り・焼き霜造り】 タイやカツオの皮に強火で焼き目をつけて刺身にすること。

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