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や🔗⭐🔉
や
五十音図ヤ行の第一音。硬口蓋と前舌との間を狭めて発する半母音[j]と母音[a]とから成る音節。[ja]
平仮名「や」は「也」の草体から。片仮名「ヤ」は「也」の草体を楷書化したもの。◆「や」は、また、「きゃ」「しゃ」「ちゃ」などの拗音の音節を表すのに、「き」「し」「ち」などの仮名とともに用いられる。現代仮名遣いでは、拗音の「や」は、なるべく小書きすることになっている。




や【八】🔗⭐🔉
や【八】
《「よ(四)」の母音交替形としてその倍数を表したもの》
はち。やっつ。声を出してかぞえるときの語。やあ。「いつ、むう、なな、―」
はち。やっつ。多く、名詞の上に付けて用いる。「七転び―起き」
名詞の上に付けて、数量が多いことを表す。「―重咲きの花」「―雲たつ」



や【矢・×箭】🔗⭐🔉
や【矢・×箭】
武器・狩猟具の一。弓の弦(つる)につがえ、距離を隔てた目的物を射るもの。木または竹で作った棒状のもので、一方の端に羽をつけ、他方の端に鏃(やじり)をつける。「―をつがえる」
木材や石など、かたいものを割るのに使うくさび。
紋所の名。
の形を組み合わせて図案化したもの。






や【△谷】🔗⭐🔉
や【△谷】
谷あいの地。やつ。やと。地名に残っている語。「―中」「雑司ヶ―」
や【屋・家】🔗⭐🔉
や【屋・家】
[名]
住むための建物。家屋。いえ。「我が―」「一軒―」
屋根。「声高になのたまひそ。―の上にをる人どもの聞くに、いとまさなし」〈竹取〉
〔接尾〕名詞に付く。
それを売買する人や家の意を表す。「本―」「菓子―」
そのような性質の人をいう。ふつう軽蔑や自嘲の意を込めて用いる。「気取り―」「わからず―」
役者の屋号や文人の雅号などとして用いる。「紀の国―」「鈴の―」
商業などを営んでいる家の屋号として用いる。「越後―」「近江―」
それを専門としている人をさしていう。時に軽蔑や自嘲の意を込めても用いる。「事務―」「技術―」「政治―」









や【×輻】🔗⭐🔉
や【×輻】
車輪の軸と外側の輪とを結ぶ、放射状に取り付けられた数多くの細長い棒。
や【野】🔗⭐🔉
や【野】
ひろびろとした地。のはら。の。「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
官職につかないこと。民間。「―にある逸材」


や【△嫌・×厭】🔗⭐🔉
や【△嫌・×厭】
[形動]「いや(嫌)」の音変化。感動詞的に用いることもある。「顔を見るのも―なやつ」「手伝うなんて―なこった」「―だ、食べたくない」
や【×弥】🔗⭐🔉
や【×弥】
[副]《「八(や)」と同語源》程度がよりはなはだしいさま。ますます。いよいよ。「下堅く―堅く取らせ秀
(ほだり)取らす子」〈記・下・歌謡〉

や🔗⭐🔉
や
[感]
驚いたときや不意に気づいたときに発する語。「―、火事だ」
突然または偶然に出会った人に呼びかけるときに発する語。「―、しばらく」
力をこめたり気合いをかけたりするときに発する語。また、音曲などの囃子詞(はやしことば)。やっ。
呼びかけに答える語。はい。「『して太刀は』『―、ござらぬな』」〈虎明狂・真奪〉




や🔗⭐🔉
や
《敬語の助動詞「やる」の命令形「やれ」の音変化》…なさいな。「早う寝や」〈浄・曾根崎〉
や🔗⭐🔉
や
[接助]動詞・動詞型活用語の終止形に付く。ある動作・作用が行われると同時に、他の動作・作用が行われる意を表す。…とすぐに。…すると。「わたしの顔を見る―逃げ出した」
[副助]名詞、名詞に準じる語に付く。「やもしれない」などの形で、軽い疑問の意を表す。…か。「午後から雨が降る―もしれない」
[終助]活用語の終止形・命令形に付く。
同輩・目下の者などに対して軽く促す意を表す。「そろそろ出かけよう―」「もう帰れ―」
軽く言い放すような気持ちを表す。「もう、どうでもいい―」
疑問や反語の意を表す。…(だろう)か。…だろうか(いや、そうではない)。「この結末はどうなりましょう―」「どうして私に言えましょう―」
[間助]名詞、名詞に準じる語、副詞に付く。
呼びかけを表す。「花子―、ちょっとおいで」「我妹子(わぎもこ)―我(あ)を忘らすな石上(いそのかみ)袖布留川(そでふるかわ)の絶えむと思へや」〈万・三〇一三〉
強意を表す。「今―、経済危機を迎えようとしている」「またも―地震が起こった」
詠嘆・感動の意を表す。「いで、あな幼な―」〈源・若紫〉「夏草―つはものどもが夢の跡/芭蕉」〈奥の細道〉
[並助]名詞、名詞に準じる語に付く。事物を並列・列挙する意を表す。「赤―黒―青が混ざり合っている」「海―山などに行く」「甘いの―辛いのがある」「羽音ガ台風―、雷(イカヅチ)ナドノヤウニ聞コエタレバ」〈天草本平家・二〉
[係助]名詞、活用語の連用形・連体形、副詞・助詞などに付く。なお、上代には活用語の已然形にも付く。
文中にあって、疑問・反語を表す。
疑問を表す。…(だろう)か。…かしら。「ももしきの大宮人は暇(いとま)あれ―梅をかざしてここに集(つど)へる」〈万・一八八三〉「男、異心(ことごころ)ありてかかるに―あらむと思ひ疑ひて」〈伊勢・二三〉
反語を表す。…だろうか(いや、そうではない)。「月―あらぬ春―昔の春ならぬわが身一つはもとの身にして」〈伊勢・四〉
文末用法。
疑問を表す。…(だろう)か。…かしら。「いかにぞ、からめたり―」〈古本説話集・下〉
反語を表す。…だろうか(いや、そうではない)。「妹(いも)が袖別れて久(ひさ)になりぬれど一日(ひとひ)も妹を忘れて思へ―」〈万・三六〇四〉「かばかり守る所に、天の人にも負けむ―」〈竹取〉→やは◆
は「ドアが開くやいなや、ホームに飛び降りた」のように「やいなや」の形で慣用的に用いられることが多い。
の場合、文末の活用語は連体形で結ばれる。「ぼろぼろ(=虚無僧)といふもの、昔はなかりけるにや」のように結びの言葉が省略されることもある。また、
を終助詞とする説もある。























や🔗⭐🔉
や
〔接尾〕人を表す名詞や人名などに付いて、親しみの意を添える。「ねえ―」「坊―」「爺―」「きよ―」
やあ🔗⭐🔉
やあ
[感]
驚いたときや不意に気づいたときに発する語。「―、これは驚いた」
突然または偶然に出会った人に呼びかけるときに発する語。「―、こんにちは」
気合いをこめるときに発するかけ声。また、音曲などの囃子詞(はやしことば)。「えい、―」



やあい🔗⭐🔉
やあい
[感]
遠くの者や目下の者などに対して発する呼びかけの語。おおい。「―、出てこい」
からかったり、はやしたてたりするときに発する語。「泣き虫、―、―」


ヤーウェ【Yahweh】🔗⭐🔉
ヤーウェ【Yahweh】
旧約聖書におけるイスラエル民族の神。天地万物の創造者、宇宙の支配者、人類の救済者で、唯一絶対の神。ヤハウェ。エホバ。
ヤークート【Y
q
t al-R
m
】🔗⭐🔉
ヤークート【Y
q
t al-R
m
】
[一一七九〜一二二九]イスラムの地理学者。小アジア生まれ。奴隷にされ、解放されたのちアラビア地理学辞典の「諸国集成」を完成した。「文人集成」などの著作もある。




ヤーデージ【yardage】🔗⭐🔉
ヤーデージ【yardage】
ヤードで計測した長さ。
ゴルフで、ホールやコースの長さをヤード単位で表した数字。


ヤード【yard】【碼】🔗⭐🔉
ヤード【yard】【碼】
【碼】ヤード‐ポンド法の長さの単位。一ヤードは三フィートで、約〇・九一四四メートル。記号yd ヤール。
ヤード【yard】🔗⭐🔉
ヤード【yard】

庭。中庭。
鉄道の操車場。
(Yard)「スコットランドヤード」の略。




ヤード‐セール【yard sale】🔗⭐🔉
ヤード‐セール【yard sale】
自宅の庭で行う不要品の販売。
ヤード‐ポスト【yard post】🔗⭐🔉
ヤード‐ポスト【yard post】
ゴルフコースのホールの番号・距離・パー数などを示して、ティーグラウンドに立ててある標識板。
ヤードポンド‐ほう【ヤードポンド法】‐ハフ🔗⭐🔉
ヤードポンド‐ほう【ヤードポンド法】‐ハフ
基本単位として長さにヤード、質量にポンドを用いる単位系。英国で統一、米国などでも用いられ、体積にガロン、温度にカ氏温度、時間に秒を用いるが、ガロンについては英米で異なる。


ヤーパン【ポルトガルJap
o;オランダJapan】🔗⭐🔉
ヤーパン【ポルトガルJap
o;オランダJapan】
江戸時代、渡来したポルトガル人やオランダ人が日本をさしていった語。ヤパン。ヤポン。

やあ‐やあ🔗⭐🔉
やあ‐やあ
[感]《「やあ」を重ねた語》
男性が軽いあいさつに用いる語。「―、おめずらしい」
相手に念を押したり、注意をひいたりするために発する語。「―、それはまことか」〈謡・烏帽子折〉
応答するときに発する語。「―、こちのことでござるか」〈虎寛狂・今参〉
気合いを入れるときなどに発する語。「もはや堪忍ならぬ。―」〈虎寛狂・水掛聟〉




やあら🔗⭐🔉
やあら
[感]驚いたときなどに発する語。「―、汝は言はせて置けば方量もない」〈虎寛狂・舎弟〉
ヤール【yard】🔗⭐🔉
ヤール【yard】
《「ヤード」をオランダ語風に読んだ「ヤールド」から》ヤードのこと。主として織物の長さに用いる。
ヤール‐はば【ヤール幅】🔗⭐🔉
ヤール‐はば【ヤール幅】
洋服地で、一ヤール(約九一センチ)幅のもの。
や‐あわせ【矢合はせ】‐あはせ🔗⭐🔉
や‐あわせ【矢合はせ】‐あはせ
戦いを始める合図に、矢を双方から射合うこと。多くは鏑矢(かぶらや)を用いた。「橋の両方のつめに打っ立って―す」〈平家・四〉
ヤーン【Friedrich Ludwig Jahn】🔗⭐🔉
ヤーン【Friedrich Ludwig Jahn】
[一七七八〜一八五二]ドイツの体育家。今日の器械体操の基礎を築き、ドイツ体育の父といわれる。著「ドイツ体育論」。
ヤーン【yarn】🔗⭐🔉
ヤーン【yarn】
紡いだ糸。織物・編み物に用いる系。
やい🔗⭐🔉
やい
[感]目下の者などに呼びかけたり詰問したりするときや、人を強迫したりするときに発する語。おい。こら。「―小僧、こっちを向け」「―金を出せ」
やい🔗⭐🔉
やい
[終助]《間投助詞「や」+終助詞「い」から》体言や、活用語の終止形・命令形、助詞に付く。
相手に対し強く言い放ったり、強く呼びかけたりする意を表す。…よ。「そんなことではない―」「太郎冠者あるか―」〈虎明狂・張蛸〉
同輩もしくは目下の者に対し軽く命令したり、さげすみはやしたりするときにそえる語。「よせ―」「泣き虫―」◆「やよ」の音変化ともいう。中世末ごろから使用された語。


やい‐かがし【焼い×嗅がし】🔗⭐🔉
やい‐かがし【焼い×嗅がし】
節分の夜、魔よけのためイワシの頭や臭気の強いものを焼いて串(くし)に刺し、家の入り口などに挿しておくもの。やっかがし。やいくさし。やきさし。
や‐いくさ【矢△軍】🔗⭐🔉
や‐いくさ【矢△軍】
両軍が互いに矢を射合って戦うこと。また、その戦い。「相近付いて―をせんとすれば」〈太平記・九〉
やい‐ごめ【焼い米】🔗⭐🔉
やい‐ごめ【焼い米】
「やきごめ」の音変化。「―を桶に入れて一人食ひて」〈沙石集・八〉
やい‐じるし【焼い印】🔗⭐🔉
やい‐じるし【焼い印】
《「やきじるし」の音変化》「やきいん」に同じ。「花方(はなかた)が頬(つら)に、浪方(なみかた)といふ―をぞせられける」〈平家・一〇〉
や‐いた【矢板】🔗⭐🔉
や‐いた【矢板】
建築・土木の基礎工事で、土砂の崩壊や水の浸入を防ぐため、地盤に打ち込む板状の杭(くい)。木製・鋼製・鉄筋コンクリート製などがある。
やいた【矢板】🔗⭐🔉
やいた【矢板】
栃木県中北部の市。中世は塩谷氏の城下町。電気機械工業・木工業や農業が行われる。人口三・六万。
やいづ【焼津】🔗⭐🔉
やいづ【焼津】
静岡県中部の市。駿河湾西岸にあり、遠洋漁業、特にカツオ・マグロ漁の根拠地。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、敵が放った野火を鎮め、逆に焼き滅ぼしたという伝説の地。人口一一・六万。
やいづ‐じんじゃ【焼津神社】🔗⭐🔉
やいづ‐じんじゃ【焼津神社】
静岡県焼津市にある神社。祭神は日本武尊ほか三神。俗称、入江さん。
やい‐と【×灸】🔗⭐🔉
やい‐と【×灸】
《「や(焼)きと(処)」の音変化》灸(きゆう)。灸治(きゆうじ)。
やいと‐ぎょう【×灸×饗】‐ギヤウ🔗⭐🔉
やいと‐ぎょう【×灸×饗】‐ギヤウ
小児などに灸をすえるとき、苦痛の慰めや褒美として菓子や金銭などを与えること。また、その菓子や金銭。「―のかはり、喧嘩(けんくわ)の行司さすのかいやい」〈浄・歌祭文〉
やいと‐ばし【×灸×箸】🔗⭐🔉
やいと‐ばし【×灸×箸】
灸をすえるとき、もぐさを挟むはし。
やいと‐ばな【×灸花】🔗⭐🔉
やいと‐ばな【×灸花】
ヘクソカズラの別名。花の中央部が赤く、灸の跡を思わせる。《季 夏》
やいと‐び【×灸日】🔗⭐🔉
やいと‐び【×灸日】
特に灸を据える日と定められた日。多くの地方で陰暦二月二日と八月二日とされる。灸(きゆう)据え日。二日灸。
や‐いなや【や否や】🔗⭐🔉
や‐いなや【や否や】
〔連語〕
いなや


や‐いの🔗⭐🔉
や‐いの
〔連語〕《間投助詞「や」+終助詞「いの」。近世上方の女性語》文末にあって、訴えかけたり強く言いかけたりする意を表す。「わしもいっしょに死ぬるぞ―」〈浄・曾根崎〉
やいの‐やいの🔗⭐🔉
やいの‐やいの
[副]何回も、また、諸方からせきたてるさま。「―(と)催促する」
〔連語〕感情を込めて激しく相手に迫るときに用いる語。「合点か―」〈浄・五人兄弟〉


やい‐ば【△刃】🔗⭐🔉
やい‐ば【△刃】
《「や(焼)きば(刃)」の音変化》
焼き入れをして鍛えた刃。また、刃文。
刀剣・刃物などの総称。「―を交える」「―を向ける」
刃のように鋭く威力のあるもの。「凡そとぶ鳥をも落とすばかりと、面々に―の験徳を現して」〈謡・調伏曾我〉



やい‐やい🔗⭐🔉
やい‐やい
[感]
ぞんざいな呼びかけに発する語。「―、もっと気をつけてものを言え」
呼びかけに発する語。「―、むさとそばへな寄りおっそ」〈虎清狂・蟹山伏〉
[副]言いたてたり催促したりするさま。また、落ち着きなく騒ぎたてるさま。「―と小遣いをせがまれる」「―言われてみこしをあげる」




や‐いろ【矢色】🔗⭐🔉
や‐いろ【矢色】
放たれて、飛んでいく矢の勢い。「切って放したる―、弦音(つるおと)、弓倒し」〈太平記・一二〉
やいろ‐ちょう【八色鳥】‐テウ🔗⭐🔉
やいろ‐ちょう【八色鳥】‐テウ
スズメ目ヤイロチョウ科の鳥。全長約二〇センチ。尾が短い。羽色は緑・青・黄・赤・茶・黒・白などの配色で色彩に富む。夏に南日本に少数が渡来、深い森で繁殖し、冬に東南アジアへ渡る。やいろつぐみ。

や‐いん【夜陰】🔗⭐🔉
や‐いん【夜陰】
夜のやみ。夜の暗さ。また、夜中。夜分。「―に乗じて攻撃をしかける」
や‐うけ【家請け】🔗⭐🔉
や‐うけ【家請け】
家を借りるときの保証人。たなうけ。「惣七(そうしち)殿には口合ひ―もある仁、後日の念に御親父の一札」〈浄・博多小女郎〉
や‐うち【家内】🔗⭐🔉
や‐うち【家内】
家のなか。「三階建の、―が広いだけ一層寂しく」〈里見
・大道無門〉
一つ家に住んでいる人。家族の者。また、親類の者。「―残らず女郎はいやがれど」〈浮・五人女・一〉



や‐うつり【家移り】🔗⭐🔉
や‐うつり【家移り】
[名]スル引っ越すこと。転居。転宅。いえうつり。
やうつり‐がゆ【家移り×粥】🔗⭐🔉
やうつり‐がゆ【家移り×粥】
家の新築など、転宅の祝いに作る粥。家渡り粥。
や‐うら【×弥△占・八△占】🔗⭐🔉
や‐うら【×弥△占・八△占】
幾度も占うこと。さまざまに占ってみること。「百積(ももさか)の舟隠り入る―さし母は問ふともその名は告(の)らじ」〈万・二四〇七〉
や‐うれ🔗⭐🔉
や‐うれ
[感]《感動詞「や」+二人称の人代名詞「うれ」から》目下の者に呼びかける語。やい、おまえ。おい。「―、御前の辺にて見て来(こ)」〈宇治拾遺・一一〉
ヤウンデ【Yaound
】🔗⭐🔉
ヤウンデ【Yaound
】
アフリカ中西部のカメルーン共和国の首都。同国南部の高原にある商業都市。カカオなどの集散地。ギニア湾岸の港湾都市ドアーラへ鉄道が通じる。人口、行政区六五万(一九八六)。

や‐え【八重】‐へ🔗⭐🔉
や‐え【八重】‐へ
八つ重なっていること。転じて、数多く重なっていること。また、そのもの。「七重の膝(ひざ)を―に折る」
花びらが数多く重なっていること。また、その花。重弁(じゆうべん)。「―の椿(つばき)」


や‐えい【夜営】🔗⭐🔉
や‐えい【夜営】
[名]スル夜、軍隊が陣営を設けること。また、その陣営。
や‐えい【野営】🔗⭐🔉
や‐えい【野営】
[名]スル野外に陣営を張ること。野外にテントを張って宿泊すること。また、その陣営。キャンプ。「山中で―する」「―地」
やえ‐がき【八重垣】やへ‐🔗⭐🔉
やえ‐がき【八重垣】やへ‐
幾重にも巡らしたかきね。「八雲立つ出雲(いづも)―妻籠みに―作るその―を」〈記・上・歌謡〉
やえ‐がすみ【八重×霞】やへ‐🔗⭐🔉
やえ‐がすみ【八重×霞】やへ‐
幾重にもたちこめたかすみ。「難波潟(なにはがた)刈りふく蘆(あし)の―ひまこそなけれ春のあけぼの」〈新後撰・春上〉
屋🔗⭐🔉
屋
[音]オク
[訓]や
[部首]尸
[総画数]9
[コード]区点 1816
JIS 3230
S‐JIS 89AE
[分類]常用漢字
[難読語]
→いわ‐や【岩屋・石屋・窟】
→おも‐や【母屋・母家・主屋】
→かのや【鹿屋】
→かん‐や【紙屋】
→きのくに‐や【紀伊国屋・紀国屋】
→けや‐の‐おおと【芥屋大門】
→こう‐や【紺屋】
→こうや‐がみ【紙屋紙】
→こ‐や【蚕屋】
→さんだいばなしととやのちゃわん【三題噺魚屋茶碗】
→じょさい‐や【定斎屋】
→すご‐や【直屋】
→つま‐や【妻屋・嬬屋】
→とと‐や【魚屋】
→と‐や【鳥屋・塒】
→ねや‐ど【閨所・寝屋処】
→ぼう‐おく【茅屋】
→ぼり‐や
→むま‐や【馬屋・厩】
→も‐や【母屋・身屋・身舎】
→やか‐す【舎屋・宇】
→や‐づま【屋端】
→やぬち【家内・屋内】
→よろず‐や【万屋】
→ろく‐やね【陸屋根】

家🔗⭐🔉
家
[音]カ
ケ
コ
[訓]いえ
や
[部首]宀
[総画数]10
[コード]区点 1840
JIS 3248
S‐JIS 89C6
[分類]常用漢字
[難読語]
→あひる【家鴨・鶩】
→いえ‐づと【家苞】
→え‐ぶね【家船】
→おえ‐さま【御家様】
→おも‐や【母屋・母家・主屋】
→おわりのいえづと【尾張廼家苞】
→か‐きん【家訓】
→ぐう‐け【郡家】
→けい‐し【家司】
→こう‐け【高家・豪家】
→ごう‐け【江家】
→こうしけご【孔子家語】
→こうず‐か【好事家】
→こおり‐の‐みやけ【郡家】
→ごかのしょう【五家荘】
→さんげがくしょうしき【山家学生式】
→す‐け【出家】
→チーチャ【起家】
→なり‐わい【生業・家業】
→ハッカ【客家】
→ほ‐け【本家】
→み‐やけ【屯倉・官家】
→や‐うち【家内】
→やか‐べ【家部・宅部】
→や‐にわ【家庭】
→やぬち【家内・屋内】
→りっ‐かしゅう【六家集】
→わいえ【我家】
→わぎえ【我家】

灸🔗⭐🔉
灸
[音]キュウ
[訓]やいと
[部首]火
[総画数]7
[コード]区点 2168
JIS 3564
S‐JIS 8B84
[難読語]
→やいと‐ぎょう【灸饗】
→やいと‐ばし【灸箸】
→やいと‐ばな【灸花】
居🔗⭐🔉
居
[音]キョ
コ
キ
[訓]い‐る
お‐る
や
[部首]尸
[総画数]8
[コード]区点 2179
JIS 356F
S‐JIS 8B8F
[分類]常用漢字
[難読語]
→あぐい【安居院】
→あん‐ご【安居】
→い‐ぐせ【居曲】
→い‐そうろう【居候】
→いで‐い【出居】
→うんご‐じ【雲居寺】
→お‐いど【御居処】
→かむいこたん【神居古潭】
→け‐い【褻居】
→ごうな【寄居虫】
→こ‐じ【居士】
→ざこ‐ね【雑魚寝・雑居寝】
→しば‐や【芝屋・芝居】
→じゅん‐きょ【鶉居】
→すえ‐かなもの【据(え)金物・居文金物】
→すえ‐ばこ【居箱・居筥】
→そん‐きょ【蹲踞・蹲居】
→そん‐こ【蹲踞・蹲居】
→ただ‐い【直居】
→ただ‐い【徒居・只居】
→たっ‐きょ【謫居】
→で‐い【出居】
→でい‐し【出居衆】
→どう‐ご【同居】
→ひさい【久居】
→ほか‐い【外居・行器】
→まど‐い【団居・円居】
→もとおり【本居】
→やと‐な【雇仲居・雇女】
→よい‐い【宵居】

乎🔗⭐🔉
乎
[音]コ
[訓]か
や
かな
[部首]丿
[総画数]5
[コード]区点 2435
JIS 3843
S‐JIS 8CC1
[難読語]
→おこと‐てん【乎古止点】
→て‐に‐を‐は【弖爾乎波・天爾遠波】
→びょう‐こ【渺乎】
→をこと‐てん【乎古止点】
哉🔗⭐🔉
哉
[音]サイ
[訓]かな
や
はじめ
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点 2640
JIS 3A48
S‐JIS 8DC6
[分類]人名用漢字
[難読語]
→いさや‐がわ【不知哉川】
→たそや‐あんどん【誰哉行灯】
射🔗⭐🔉
射
[音]シャ
エキ
ヤ
[訓]い‐る
[部首]寸
[総画数]10
[コード]区点 2845
JIS 3C4D
S‐JIS 8ECB
[分類]常用漢字
[難読語]
→あむ‐つち【射
】
→い‐のこし【射遺】
→いみず‐じんじゃ【射水神社】
→うま‐ゆみ【騎射・馬弓】
→お‐びしゃ【御歩射】
→おんもの‐い【追物射・御物射】
→かち‐ゆみ【歩射・徒弓】
→こや‐さん【姑射山】
→さ‐ぼくや【左僕射】
→しゃ‐が【射干・著莪】
→じゃ‐らい【射礼】
→ぬば‐たま【射干玉】
→のり‐ゆみ【賭弓・賭射】
→ぶ‐えき【無射】
→ぼく‐や【僕射】
→ま‐ぶし【射翳】
→ま‐まき【真巻(き)・細射】
→むばたま‐の【射干玉の】
→や‐かん【野干・射干】


斜🔗⭐🔉
斜
[音]シャ
ヤ
[訓]なな‐め
[部首]斗
[総画数]11
[コード]区点 2848
JIS 3C50
S‐JIS 8ECE
[分類]常用漢字
[難読語]
→くっしゃろ‐こ【屈斜路湖】
→なな‐こ【魚子・
子・斜子・七子】

邪🔗⭐🔉
邪
[音]シャ
ジャ
ヤ
[訓]よこしま
ななめ
[部首]邑
[総画数]8
[コード]区点 2857
JIS 3C59
S‐JIS 8ED7
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざなぎ‐の‐みこと【伊弉諾尊・伊邪那岐命】
→いざなみ‐の‐みこと【伊弉冉尊・伊邪那美命】
→かぜ‐ぐすり【風邪薬・風薬】
→ざ‐け【邪気】
→じゃけら【邪気乱】
→ばくや【莫耶・莫邪】
→やまたい‐こく【邪馬台国・耶馬台国】
刃🔗⭐🔉
刃
[音]ジン
ニン
[訓]は
やいば
[部首]刀
[総画数]3
[コード]区点 3147
JIS 3F4F
S‐JIS 906E
[分類]常用漢字
[難読語]
→にん‐じょう【刃傷】
→のたれ‐ば【湾刃】
→は‐まち【刃区】
→ふる‐み【古身・古刃】
→もろ‐は【諸刃・両刃】
箭🔗⭐🔉
箭
[音]セン
[訓]や
[部首]竹
[総画数]15
[コード]区点 3293
JIS 407D
S‐JIS 90FB
[難読語]
→いた‐つき【平題箭】
→おお‐や【大矢・大箭】
→さ‐ごし【青箭魚】
→そ‐や【征矢・征箭】
→ち‐のり【千入り・千箭】
→ひ‐や【火矢・火箭】
→や‐だけ【矢竹・箭竹】
→ゆみ‐や【弓矢・弓箭】
谷🔗⭐🔉
谷
[音]コク
ヨク
ロク
[訓]たに
くら
きわ‐まる
はざま
やつ
や
[部首]谷
[総画数]7
[コード]区点 3511
JIS 432B
S‐JIS 924A
[分類]常用漢字
[難読語]
→いちのたにふたばぐんき【一谷嫩軍記】
→いや【祖谷】
→いりや【入谷】
→いわや【巌谷】
→おおや【大谷】
→おかや【岡谷】
→おぢや【小千谷】
→かなや【金谷】
→くまがい【熊谷】
→くまがや【熊谷】
→けやむら‐ろくすけ【毛谷村六助】
→こしがや【越谷】
→こめ‐かみ【顳
・蟀谷】
→こわきだに【小涌谷】
→さんや【山谷・三谷・三野】
→しおのや【塩谷】
→しずたに‐こう【閑谷黌】
→せや【瀬谷】
→そうや【宗谷】
→だいや‐がわ【大谷川】
→たに‐あい【谷間】
→たに‐ぐく【谷蟇】
→たに‐ふけ【谷深】
→たんちゃめ‐ぶし【谷茶前節】
→とよくこん【吐谷渾】
→はせがわ【長谷川】
→ほうや【保谷】
→や‐ぐら【谷倉】
→ゆうこく‐じ【熊谷寺】
→ゆや【熊野・湯谷】


埜🔗⭐🔉
埜
[音]ヤ
ショ
[訓]の
ぬ
[部首]土
[総画数]11
[コード]区点 3924
JIS 4738
S‐JIS 9457
八🔗⭐🔉
八
[音]ハツ
ハチ
[訓]や‐つ
やっ‐つ
や
よう
[部首]八
[総画数]2
[コード]区点 4012
JIS 482C
S‐JIS 94AA
[分類]常用漢字
[難読語]
→いち‐はつ【一八・鳶尾】
→おしの‐はっかい【忍野八海】
→お‐はこ【御箱・十八番】
→ことばのやちまた【詞八衢】
→しく‐はちがい【四衢八街】
→どろ‐はっちょう【瀞八丁】
→は‐こう【八講】
→パスパ【'Phags pa】
→はち‐いつ【八
】
→はちのへ【八戸】
→はっ‐とん【八音】
→ばはん【八幡】
→ビシュバリク【Biss bal
q】【別失八里】
→ひゃくはち‐たひ【百八炬火】
→や‐うら【弥占・八占】
→やえ‐むぐら【八重葎】
→や‐お【八百】
→や‐か【八日】
→や‐き【八寸】
→や‐さか【八尺】
→やさか‐に【八尺瓊】
→やさすかり【八道行成】
→や‐しお【八入】
→や‐しま【八洲・八島】
→や‐そ【八十】
→やそ‐か【八十楫】
→やた【八咫】
→やち‐しお【八千入】
→やちまた【八街】
→や‐ちまた【八衢】
→や‐つか【八束・八握】
→やつしろ【八代】
→や‐ひろ【八尋】
→や‐ふ【八節・八編】
→やまた‐の‐おろち【八岐大蛇】
→やみぞ‐さんち【八溝山地】
→やめ【八女】
→や‐も【八面・八方】
→やわた【八幡】
→やわた‐そう【八幡草・八咫草】
→やわたはま【八幡浜】



也🔗⭐🔉
也
[音]ヤ
[訓]なり
[部首]乙
[総画数]3
[コード]区点 4473
JIS 4C69
S‐JIS 96E7
[分類]人名用漢字
[難読語]
→けんや‐やき【乾也焼】
→こうや【空也】
冶🔗⭐🔉
冶
[音]ヤ
[部首]冫
[総画数]7
[コード]区点 4474
JIS 4C6A
S‐JIS 96E8
[分類]人名用漢字
[難読語]
→かじ【鍛冶】
→かぬち【鍛冶】
→かぬち‐の‐つかさ【鍛冶司】
→かぬち‐べ【鍛冶部】
→や‐きん【冶金】
夜🔗⭐🔉
夜
[音]ヤ
[訓]よ
よる
[部首]夕
[総画数]8
[コード]区点 4475
JIS 4C6B
S‐JIS 96E9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざよい【十六夜・猶予】
→いつ‐や【乙夜】
→きそ【昨日・昨夜】
→さ‐よ【小夜】
→しのびよるこいはくせもの【忍夜恋曲者】
→しもよのかねじゅうじのつじうら【霜夜鐘十字辻筮】
→しゅく‐や【夙夜】
→じょう‐や【長夜】
→そ‐や【初夜】
→たまな‐やが【甘藍夜蛾】
→とおかん‐や【十日夜】
→ぼ‐や【戊夜】
→やすらい【安楽・夜須礼】
→ゆ‐とこ【夜床】
→ゆん‐べ【昨夜】
→よ‐い【夜寝】
→よう‐べ【昨夜】
→よ‐ごろ【夜頃・夜来】
→よ‐ざと【夜聡】
→よ‐すがら【終夜】
→よ‐たた【夜直】
→よ‐とぎ【夜伽】
→よ‐なべ【夜業・夜鍋】
→よ‐ばり【夜尿】
→よ‐べ【昨夜】
→よ‐も‐すがら【終夜】
→よ‐わ【夜半】
→よん‐べ【昨夜】

爺🔗⭐🔉
爺
[音]ヤ
[訓]じじ
[部首]父
[総画数]13
[コード]区点 4476
JIS 4C6C
S‐JIS 96EA
[難読語]
→おや‐じ【親父・親仁・親爺】
→とうや‐こ【洞爺湖】
耶🔗⭐🔉
耶
[音]ヤ
ジャ
シャ
[訓]か
[部首]邑
[総画数]9
[コード]区点 4477
JIS 4C6D
S‐JIS 96EB
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あらや‐しき【阿頼耶識】
→ガヤ【Gaya】
→さまや【三摩耶】
→しんやばけい【深耶馬渓】
→ブッダガヤ【Buddh Gay
】
→やそ【耶蘇】
→やまたい‐こく【邪馬台国・耶馬台国】

野🔗⭐🔉
野
[音]ヤ
ショ
[訓]の
ぬ
[部首]里
[総画数]11
[コード]区点 4478
JIS 4C6E
S‐JIS 96EC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがの‐やき【上野焼】
→あずみ‐の【安曇野】
→あだし‐の【徒野・仇野・化野】
→いくの【生野】
→いなの【猪名野】
→いなみ‐の【印南野】
→いまくまの‐じんじゃ【新熊野神社】
→うんの【海野】
→おしの‐はっかい【忍野八海】
→かたの【交野】
→かどの‐でら【葛野寺】
→かのう‐ざん【鹿野山】
→かの‐がわ【狩野川】
→かみつけの【上毛野】
→ぎのわん【宜野湾】
→くもにまごううえののはつはな【天衣紛上野初花】
→くるすの【栗栖野】
→くわ‐ご【桑蚕・野蚕】
→けぬ【毛野】
→こうずけ【上野】
→こうの【河野】
→さののおとがみ‐の‐おとめ【狭野弟上娘子】
→さんや【山谷・三谷・三野】
→しげのい【重の井・滋野井】
→しめ‐の【標野】
→しもつけ【下野】
→しもつけの【下毛野】
→しゅじゃか‐の【朱雀野】
→ちの【茅野】
→テリアカ【ラテンtheriaca】
→ところ【野老】
→の‐いばら【野薔薇・野茨】
→の‐じこ【野路子・野鵐】
→のしゃっぷ‐みさき【野寒布岬】
→の‐だいこ【野太鼓・野幇間】
→の‐だち【野太刀・野剣】
→の‐だて【野点】
→の‐づかさ【野阜・野司】
→の‐ふず【野風俗】
→のぼの【能褒野】
→の‐も‐せ【野面】
→のろ‐ま【鈍間・野呂間・野呂松】
→むべ【郁子・野木瓜】
→やぎ【山羊・野羊】
→や‐のう【野衲】
→や‐ひ【野卑・野鄙】
→や‐ぶ【野巫】
→ゆや【熊野・湯谷】
→よさの【与謝野】

弥🔗⭐🔉
弥
[音]ビ
ミ
[訓]ひさし‐い
わた‐る
あまね‐し
いよいよ
いや
や
[部首]弓
[総画数]8
[コード]区点 4479
JIS 4C6F
S‐JIS 96ED
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あみだ【阿弥陀】
→いや‐いとこ【弥従兄弟・弥従姉妹】
→いや‐おい【弥生】
→いや‐さか【弥栄】
→いや‐はて【弥終】
→いやよつぎ【弥世継】
→しゅみ【須弥】
→び‐きゅう【弥久】
→び‐じつ【弥日】
→び‐ほう【弥縫】
→び‐まん【弥漫・瀰漫】
→ミサ【ラテンmissa】
→み‐せん【弥山】
→みろく【弥勒】
→や‐うら【弥占・八占】
→や‐たけ【弥猛】
→やよい【弥生】
矢🔗⭐🔉
矢
[音]シ
[訓]や
ちか‐う
[部首]矢
[総画数]5
[コード]区点 4480
JIS 4C70
S‐JIS 96EE
[分類]常用漢字
[難読語]
→おと‐や【乙矢】
→おやべ【小矢部】
→くるり‐や【
矢】
→さつ‐や【猟矢・幸矢】
→しし‐や【猟矢・鹿矢】
→す‐や【素矢・徒矢】
→そ‐や【征矢・征箭】
→たか‐しこ【竹矢籠】
→は‐や【甲矢・兄矢・早矢】
→や‐がら【矢柄・矢幹・
】
→や‐ごろ【矢頃・矢比】
→やたら【矢鱈】
→や‐つか【矢束】
→や‐にわ【矢庭・矢場】
→や‐の【矢篦】
→や‐はぎ【矢作・矢矧】
→やばせ【矢橋】
→や‐びつ【矢櫃】



刄🔗⭐🔉
刄
[音]ジン
ニン
[訓]は
やいば
[部首]刀
[総画数]3
[コード]区点 4967
JIS 5163
S‐JIS 9983
呀🔗⭐🔉
呀
[音]カ
ガ
ヤ
[部首]口
[総画数]7
[コード]区点 5064
JIS 5260
S‐JIS 99DE
彌🔗⭐🔉
彌
[音]ビ
ミ
[訓]ひさ‐しい
わた‐る
あまね‐し
いよいよ
いや
や
[部首]弓
[総画数]17
[コード]区点 5529
JIS 573D
S‐JIS 9C5C
揶🔗⭐🔉
揶
[音]ヤ
[部首]手
[総画数]12
[コード]区点 5772
JIS 5968
S‐JIS 9D88
歟🔗⭐🔉
歟
[音]ヨ
[訓]か
や
[部首]欠
[総画数]18
[コード]区点 6135
JIS 5D43
S‐JIS 9F62
碼🔗⭐🔉
碼
[音]バ
メ
マ
[訓]ヤード
[部首]石
[総画数]15
[コード]区点 6691
JIS 627B
S‐JIS E1F9
[難読語]
→しかく‐ごうま【四角号碼】
笶🔗⭐🔉
笶
[音]シ
[訓]や
[部首]竹
[総画数]11
[コード]区点 6793
JIS 637D
S‐JIS E29D
輻🔗⭐🔉
輻
[音]フク
[訓]や
[部首]車
[総画数]16
[コード]区点 7753
JIS 6D55
S‐JIS E774
鵺🔗⭐🔉
鵺
[音]ヤ
[訓]ぬえ
[部首]鳥
[総画数]19
[コード]区点 8312
JIS 732C
S‐JIS EA4B
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