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か・える【代える】🔗⭐🔉
か・える【代える】
(動下一)
あるものを用いず,その役目を他のものにさせる。代用する。「背に腹は―・えられぬ」
かわり【代わり】🔗⭐🔉
かわり【代わり】
(1)他の人や物の代理をすること。また,その人や物。「父の―を務める」
(2)ある物事に見合う他の物事。ひきかえ。「おやつをもらう―にお使いに行く」
(3)同じ種類の飲食物をもう一杯もらうこと。「ご飯のお―」
(4)(「がわり」の形で)…の代用となるものの意。「名刺―に菓子折を渡す」「親―」
かわりばえ【代わり映え】🔗⭐🔉
かわりばえ【代わり映え】
代わったことで前よりよくなること。「―がしない」
かわりばんこ【代わり番こ】🔗⭐🔉
かわりばんこ【代わり番こ】
代わりあってすること。代わり番。
かわ・る【代わる】🔗⭐🔉
かわ・る【代わる】
(動五)
あるものが他のものの役目をする。代理する。
かわるがわる【代わる代わる】🔗⭐🔉
かわるがわる【代わる代わる】
(副)
互いにかわりあって。かわりばんこに。
しろ【代】🔗⭐🔉
しろ【代】
(1)かわりとするもの。代用。「御霊(みたま)―」
(2)材料。「壁―」
(3)代価。代金。「飲み―」
(4)一定の領域。区域。「糊(のり)―」
(5)田地。田。「―かき」
しろかき【代掻き】🔗⭐🔉
しろかき【代掻き】
水田に水を引き入れ,土を砕き,ならして田植えの準備をすること。田掻き。
しろた【代田】🔗⭐🔉
しろた【代田】
水を張って田植えの準備のととのった田。田植え前の田。
しろたみのる【代田稔】🔗⭐🔉
しろたみのる【代田稔】
(1899-1982) 実業家。長野県生まれ。京大卒。乳酸桿菌(かんきん)の培養に成功。1935 年(昭和 10)ヤクルトの製造・販売を始めた。
だい【代】🔗⭐🔉
だい【代】
[1]
(1)家や位などを継いで,その地位にいる間。「父の―」
(2)料金。代金。「お―」
(3)〔Era〕
地質時代の最も大きな区分の単位。生物界の変化に基づいて設定した時代区分で,時間の長さは一定でない。古生代・中生代・新生代に分ける。
(4)その人の代理であることを示す語。「師範―」
[2](接尾)
(1)家やその地位を継いだ順位を示す語。「第 49―横綱」
(2)年齢や年代のおおよその範囲を示す語。「30―半ば」「1950 年―」
だいあん【代案】🔗⭐🔉
だいあん【代案】
代わりの案。
だいい【代位】🔗⭐🔉
だいい【代位】
〔法〕他人にかわってその法律上の地位につくこと。債権者が債務者の権利を取得し,行使する場合など。
だいいそうぞく【代位相続】🔗⭐🔉
だいいそうぞく【代位相続】
⇒代襲(だいしゆう)相続
だいいそけん【代位訴権】🔗⭐🔉
だいいそけん【代位訴権】
⇒債権者代位権
だいいべんさい【代位弁済】🔗⭐🔉
だいいべんさい【代位弁済】
第三者が債務者に代わって弁済した場合,その弁済で消滅する債権・担保物権などが求償権の範囲で弁済者に移ること。
だいいん【代印】🔗⭐🔉
だいいん【代印】
本来押すべき人の代わりに印を押すこと。また,その印。
だいえん【代演】🔗⭐🔉
だいえん【代演】
本人に代わって出演や演奏をすること。
だいか【代価】🔗⭐🔉
だいか【代価】
(1)商品の値段。代金。
(2)ある事を実現するために要した犠牲。
だいかぐら【太神楽・代神楽】🔗⭐🔉
だいかぐら【太神楽・代神楽】
(1)⇒太々神楽(だいだいかぐら)
(2)雑芸の一。(1)に発した獅子舞で,笛・太鼓のほか,簓(ささら)ではやした。曲芸や滑稽なやりとりが加わった。
だいがし【代貸し】🔗⭐🔉
だいがし【代貸し】
貸し元の代理者。
だいかべんさい【代価弁済】🔗⭐🔉
だいかべんさい【代価弁済】
抵当不動産またはその上の地上権を買い受けた者が,抵当権者の請求により買い受け代金をこれに支払い,抵当権を消滅させること。
だいがわり【代替わり】🔗⭐🔉
だいがわり【代替わり】
君主・戸主・経営者などが次の代に替わること。
だいかん【代官】🔗⭐🔉
だいかん【代官】
(1)中世以降,主君の官職を代行するものの総称。守護代・地頭代など。
(2)江戸時代,天領の行政を管掌する地方官。年貢収納や民政一般をつかさどった。
(3)江戸時代,諸藩の直轄地の行政にあたる役人。
だいがん【代願】🔗⭐🔉
だいがん【代願】
他人にかわって神仏などに祈願すること。また,その人。
だいぎ【代議】🔗⭐🔉
だいぎ【代議】
公選された議員が選出住民に代わって議すること。
だいぎいん【代議員】🔗⭐🔉
だいぎいん【代議員】
(1)政党・労働組合などの大会に,他の人々の代表として出席する人。
(2)米国で,大統領候補を指名するため各州から選ばれた人。
だいぎし【代議士】🔗⭐🔉
だいぎし【代議士】
直接選挙で選出され,国民を代表して国政を議する人。一般には衆議院議員をさしていう。
だいぎせい【代議制】🔗⭐🔉
だいぎせい【代議制】
議会を設け,国民によって選出された議員に政治の運営をまかせる制度。
だいきゅう【代休】🔗⭐🔉
だいきゅう【代休】
休日に勤めに出た者が,代わりにとる休暇。「―をとる」
だいきん【代金】🔗⭐🔉
だいきん【代金】
品物の買い手が売り手に支払う金。代銭。
だいきんとりたててがた【代金取立手形】🔗⭐🔉
だいきんとりたててがた【代金取立手形】
銀行が顧客や取引金融機関から取り立てを依頼された小切手・為替手形・約束手形など。コレクション-ビル。
だいきんひきかえ【代金引換】🔗⭐🔉
だいきんひきかえ【代金引換】
(1)代金と引き換えに品物などを渡すこと。
(2)郵便物特殊取り扱いの一。郵便物と引き換えに差出人が指定した金額を配達郵便局が受取人から取り立てて,差出人の指定した方法で差出人に送付するもの。
だいげいこ【代稽古】🔗⭐🔉
だいげいこ【代稽古】
師匠・師範に代わって教えること。また,その人。
だいげん【代言】🔗⭐🔉
だいげん【代言】
(1)本人に代わって弁論すること。
(2)代言人。
だいげんにん【代言人】🔗⭐🔉
だいげんにん【代言人】
弁護士の旧称。
だいこう【代行】🔗⭐🔉
だいこう【代行】
代わって事を行うこと。また,その人。「部長―」
だいこう【代講】🔗⭐🔉
だいこう【代講】
本人に代わって,講義・講演をすること。
だいさく【代作】🔗⭐🔉
だいさく【代作】
他人に代わって作ること。また,その作品。
だいさん【代参】🔗⭐🔉
だいさん【代参】
本人に代わって社寺へ参詣すること。また,その人。
だいしっこう【代執行】🔗⭐🔉
だいしっこう【代執行】
行政上の義務が履行されない場合,行政庁自らが義務者のなすべき行為を行い,また第三者に行わせ,その費用を義務者から徴収すること。行政上の強制執行の一。
たいしゃ【代謝】🔗⭐🔉
たいしゃ【代謝】
(1)生体内の物質とエネルギーとの変化。外界から取り入れた物質をもとにした合成と分解とからなる物質の交代と,その物質の変化に伴って起こるエネルギーの生産や消費からなるエネルギー交代とが密接に結びついている。→物質交代
(2)「新陳代謝」の略。
だいしゃ【代車】🔗⭐🔉
だいしゃ【代車】
修理や車検中の車の代わりに使う車。
たいしゃいじょう【代謝異常】🔗⭐🔉
たいしゃいじょう【代謝異常】
体内の物質代謝のバランスが崩れることにより引き起こされる病態。糖尿病のように臓器の障害によるものと,フェニルケトン尿症のように遺伝子の異常によるものがある。
たいしゃきっこうざい【代謝拮抗剤】🔗⭐🔉
たいしゃきっこうざい【代謝拮抗剤】
生物の代謝過程で代謝物と拮抗する薬剤。代謝物と似た化学構造をもつため,代謝過程に取り込まれて代謝を阻害する。抗癌剤などに利用される。
たいしゃきのう【代謝機能】🔗⭐🔉
たいしゃきのう【代謝機能】
生物細胞中の原形質が,老廃物を排出し,栄養物を摂取する働き。
たいしゃしょうがい【代謝障害】🔗⭐🔉
たいしゃしょうがい【代謝障害】
(1)代謝(1)が妨げられること。
(2)体内に入った薬物が分解・無毒化されるのが妨げられること。
だいしゅうそうぞく【代襲相続】🔗⭐🔉
だいしゅうそうぞく【代襲相続】
相続人が相続の開始以前に死亡などにより相続権を失った場合,その者の直系卑属が代わって相続すること。代位相続。承祖相続。
だいしょ【代書】🔗⭐🔉
だいしょ【代書】
本人に代わって書類や文章などを書くこと。代筆。
だいしょ【代署】🔗⭐🔉
だいしょ【代署】
本人に代わって署名すること。また,その署名。
だいしょう【代将】🔗⭐🔉
だいしょう【代将】
⇒准将(じゆんしよう)
だいしょう【代償】🔗⭐🔉
だいしょう【代償】
(1)他人に与えた損害のつぐない。
(2)目標を達成するために払ったもの。
(3)心理的・生理的に欠けたものを補う働き。「―性出血」
だいしょうこうどう【代償行動】🔗⭐🔉
だいしょうこうどう【代償行動】
〔心〕ある目標へ到達することが不可能になったとき,代わりの満足を得るためにもとの目標に類似した別の目標に向かって行われる行動。
だいしょうさよう【代償作用】🔗⭐🔉
だいしょうさよう【代償作用】
生物体のある器官の一部が障害を受けたり失われたりしたとき,残りの部分が肥大するなどして不足を補ったり別の器官がその機能を代行すること。
だいしょにん【代書人】🔗⭐🔉
だいしょにん【代書人】
(1)代書を業とする者。
(2)行政書士の前身。司法書士の業務の一部も行なった。
だいしん【代診】🔗⭐🔉
だいしん【代診】
担当に代わって患者を診察すること。また,その医師。
だいしん【代親】🔗⭐🔉
だいしん【代親】
カトリック教会やギリシャ正教会で,洗礼や堅信礼に立ち会い,受洗者(代子)が神に対してする約束の保証者となって,以後の宗教教育に責任をもつ者。代父母。
だいすう【代数】🔗⭐🔉
だいすう【代数】
「代数学」の略。
だいすうがく【代数学】🔗⭐🔉
だいすうがく【代数学】
〔algebra〕
初等的には方程式の解法のように,個々の数字の代わりに文字を用いて一般的な数を代表させ,数の関係・数の性質・数の計算法則などを研究する数学。現在では,要素間の結合(例えば加法・乗法)が定義された集合(代数系)を抽象的に研究する学問(抽象代数学)をいう。
だいすうがくのきほんていり【代数学の基本定理】🔗⭐🔉
だいすうがくのきほんていり【代数学の基本定理】
複素数を係数とする代数方程式は,必ず複素数の根をもつ,という定理。ガウスが発見。
だいすうかんすう【代数関数】🔗⭐🔉
だいすうかんすう【代数関数】
f(x,y)をx,yについての整式とするとき,f(x,y)=0 で定められるxの関数yをxの代数関数という。有理関数や無理関数は代数関数である。
だいすうきかがく【代数幾何学】🔗⭐🔉
だいすうきかがく【代数幾何学】
代数曲線・代数曲面など一般に代数的多様体を研究の対象とする数学の一部門。
だいすうきょくせん【代数曲線】🔗⭐🔉
だいすうきょくせん【代数曲線】
座標空間において,代数方程式で表される曲線。
だいすうきょくめん【代数曲面】🔗⭐🔉
だいすうきょくめん【代数曲面】
座標空間において,代数方程式で表される曲面。
だいすうしき【代数式】🔗⭐🔉
だいすうしき【代数式】
有限個の数と文字を,加・減・乗・除・冪(べき)・開方の演算の有限回の組み合わせで結びつけたもの。
だいすうてきすう【代数的数】🔗⭐🔉
だいすうてきすう【代数的数】
有理数を係数とした代数方程式の根となりうるような数。→超越数
だいすうほうていしき【代数方程式】🔗⭐🔉
だいすうほうていしき【代数方程式】
未知数に関する代数式だけから成り立っている方程式。
だいすうわ【代数和】🔗⭐🔉
だいすうわ【代数和】
加法・減法の記号のまじった式を,正数・負数の和と考える際の名称。
だいそう【代走】🔗⭐🔉
だいそう【代走】
野球で,走者の代わりに走ること。ピンチ-ランナー。
だいだ【代打】🔗⭐🔉
だいだ【代打】
野球で,それまで出ていた選手に代わって打者になること。また,その人。ピンチ-ヒッター。
だいたい【代替】🔗⭐🔉
だいたい【代替】
ほかのもので代えること。代わり。だいがえ。「―品」
だいだい【代代】🔗⭐🔉
だいだい【代代】
何代も続いていること。
だいたいエネルギー【代替エネルギー】🔗⭐🔉
だいたいエネルギー【代替エネルギー】
化石燃料に代わる新しいエネルギー資源。
だいたいこうか【代替効果】🔗⭐🔉
だいたいこうか【代替効果】
所得は一定で価格が変化した場合,価格変化以前と同じ効用を保つためには,相対的に高くなった財を相対的に安くなった財に代える消費行動が必要となること。
だいたいざい【代替財】🔗⭐🔉
だいたいざい【代替財】
ある財の与える価値と同様の価値を与える財。他の財の価格が下落するとそれに対する需要が減少する財。競争財。⇔補完財
だいたいち【代替地】🔗⭐🔉
だいたいち【代替地】
代わりの土地。
だいたいぶつ【代替物】🔗⭐🔉
だいたいぶつ【代替物】
取引上,同種類・同品質・同量の物をもって代えることのできるもの。貨幣・米穀・酒・塩など。⇔不代替物
だいたいフロン【代替フロン】🔗⭐🔉
だいたいフロン【代替フロン】
分子中に塩素を含まず圧縮すると容易に気体になるフロン。オゾン層を破壊する特定フロンの代わりに用いられる。
だいだくようし【代諾養子】🔗⭐🔉
だいだくようし【代諾養子】
養子となる者が 15 歳未満であるときに,その法定代理人が代わって縁組の承諾をすることにより成立する養子縁組。または,その縁組によって養子となった者。
だいだくりえん【代諾離縁】🔗⭐🔉
だいだくりえん【代諾離縁】
養子が 15 歳未満であるときに,養子の離縁後にその法定代理人となるべき者が,養親との間で成立させる離縁。
だいち【代地】🔗⭐🔉
だいち【代地】
代わりの土地。かえち。
だいち【代置】🔗⭐🔉
だいち【代置】
代わりに置くこと。
だいどうし【代動詞】🔗⭐🔉
だいどうし【代動詞】
〔pro-verb〕
英語の do のように,同一動詞の反復を避けるために用いる動詞。
だいどく【代読】🔗⭐🔉
だいどく【代読】
他人に代わって読むこと。「祝辞を―する」
だいにゅう【代入】🔗⭐🔉
だいにゅう【代入】
式や関数において,その中に含まれる文字または変数を,数または文字・式などで置き換えること。
だいにん【代人】🔗⭐🔉
だいにん【代人】
代理人。
だいのう【代納】🔗⭐🔉
だいのう【代納】
(1)本人に代わって納めること。
(2)納めるべきものの代わりに別のものを納めること。
だいはい【代拝】🔗⭐🔉
だいはい【代拝】
本人に代わって参拝すること。代参。
だいはちぐるま【大八車・代八車】🔗⭐🔉
だいはちぐるま【大八車・代八車】
大きな 2 輪の荷車。
だいひつ【代筆】🔗⭐🔉
だいひつ【代筆】
本人に代わって書くこと。「手紙を―する」
だいひょう【代表】🔗⭐🔉
だいひょう【代表】
(1)全体の特徴を,よく表す物事。「―作」
(2)多数に代わって,その意思を他に表すこと。また,その人。「クラスの―」
(3)ある範囲の中で,特にすぐれているとして選ばれた人。「―選手」
だいひょうけん【代表権】🔗⭐🔉
だいひょうけん【代表権】
〔法〕代表をなす権限。
だいひょうしつもん【代表質問】🔗⭐🔉
だいひょうしつもん【代表質問】
国会の開会時,政府演説に対して行われる各党の代表者による質疑。通常は野党第一会派,与党会派の代表,各会派代表の順に行われる。代表質疑。→政府演説
よ【代】🔗⭐🔉
よ【代】
ある支配者が治めている期間。また,同一系統の者が政体を維持している期間。時代。「徳川の―」
よよ【代代・世世】🔗⭐🔉
よよ【代代・世世】
代を重ねること。多くの代(だい)。だいだい。
よよぎ【代々木】🔗⭐🔉
よよぎ【代々木】
(1)東京都渋谷区北東部の地名。明治神宮・代々木公園などがある。
(2)〔本部が代々木にあることから〕
日本共産党のこと。
よよぎこうえん【代々木公園】🔗⭐🔉
よよぎこうえん【代々木公園】
東京都渋谷区,明治神宮に隣接する公園。陸上競技場・サッカー場・野鳥誘致園などがある。
【代】🔗⭐🔉
【代】
〔画 数〕5画 − 常用漢字
〔区 点〕3469〔JIS〕4265〔シフトJIS〕91E3
〔音 訓〕ダイ・タイ・かえる・かわる・かわり・よ・しろ
〔名乗り〕しろ・とし・のり・よ・より
〔熟語一覧〕
→県犬養三千代(あがたいぬかいのみちよ)
→空き白・明き代(あきしろ)
→秋田県立近代美術館(あきたけんりつきんだいびじゅつかん)
→揚げ代(あげだい)
→足利時代(あしかがじだい)
→足代(あしだい)
→網代(あじろ)
→網代垣(あじろがき)
→足代弘訓(あじろひろのり)
→網代山(あじろやま)
→飛鳥時代(あすかじだい)
→安土桃山時代(あづちももやまじだい)
→粗代(あらしろ)
→暗黒時代(あんこくじだい)
→石川千代松(いしかわちよまつ)
→一代(いちだい)
→一代記(いちだいき)
→一代雑種(いちだいざっしゅ)
→一代年寄(いちだいとしより)
→一世一代(いっせいちだい)
→伊東巳代治(いとうみよじ)
→猪苗代(いなわしろ)
→猪苗代兼載(いなわしろけんさい)
→猪苗代湖(いなわしろこ)
→委任代理人(いにんだいりにん)
→茨城県近代美術館(いばらきけんきんだいびじゅつかん)
→入り代わる(いりかわる)
→入れ代わり(いれかわり)
→入れ代わり立ち代わり(いれかわりたちかわり)
→入れ代わる(いれかわる)
→岩代・磐代(いわしろ)
→院政時代(いんせいじだい)
→失われた世代(うしなわれたせだい)
→宇野千代(うのちよ)
→永代供養(えいたいくよう)
→永代橋(えいたいばし)
→越権代理(えっけんだいり)
→江戸時代(えどじだい)
→エネルギー交代(エネルギーこうたい)
→エネルギー代謝(エネルギーたいしゃ)
→エネルギー代謝率(エネルギーたいしゃりつ)
→黄金時代(おうごんじだい)
→王朝時代(おうちょうじだい)
→大阪府立現代美術センター(おおさかふりつげんだいびじゅつセンター)
→大時代(おおじだい)
→御代わり(おかわり)
→帯代裸(おびしろはだか)
→親代わり(おやがわり)
→海事代理士(かいじだいりし)
→会社代表(かいしゃだいひょう)
→代える(かえる)
→加賀千代(かがのちよ)
→画時代的(かくじだいてき)
→核相交代(かくそうこうたい)
→肩代わり・肩替わり(かたがわり)
→形代(かたしろ)
→神奈川県立近代美術館(かながわけんりつきんだいびじゅつかん)
→株主代表訴訟(かぶぬしだいひょうそしょう)
→鎌倉時代(かまくらじだい)
→神代(かみよ)
→代わり(かわり)
→代わり映え(かわりばえ)
→代わり番こ(かわりばんこ)
→代わる(かわる)
→代わる代わる(かわるがわる)
→関係代名詞(かんけいだいめいし)
→間接代理(かんせつだいり)
→魏晋南北朝時代(ぎしんなんぼくちょうじだい)
→基礎代謝(きそたいしゃ)
→希代・稀代(きたい)
→君が代(きみがよ)
→君が代蘭(きみがよらん)
→旧古生代(きゅうこせいだい)
→九十八年世代(きゅうじゅうはちねんせだい)
→旧石器時代(きゅうせっきじだい)
→行政代執行法(ぎょうせいだいしっこうほう)
→共同代表(きょうどうだいひょう)
→共同代理(きょうどうだいり)
→京都国立近代美術館(きょうとこくりつきんだいびじゅつかん)
→京都所司代(きょうとしょしだい)
→玉代(ぎょくだい)
→魚類時代(ぎょるいじだい)
→菌交替症・菌交代症(きんこうたいしょう)
→金石併用時代(きんせきへいようじだい)
→近代(きんだい)
→近代音楽(きんだいおんがく)
→近代化(きんだいか)
→近代科学(きんだいかがく)
→近代家族(きんだいかぞく)
→近代組曲(きんだいくみきょく)
→近代経済学(きんだいけいざいがく)
→近代劇(きんだいげき)
→近代建築(きんだいけんちく)
→近代語(きんだいご)
→近代五種競技(きんだいごしゅきょうぎ)
→近代国家(きんだいこっか)
→近代産業(きんだいさんぎょう)
→近代思想(きんだいしそう)
→近代社会(きんだいしゃかい)
→近代主義(きんだいしゅぎ)
→近代的(きんだいてき)
→近代の超克(きんだいのちょうこく)
→近代文学(きんだいぶんがく)
→神代辰巳(くましろたつみ)
→車代(くるまだい)
→グレコローマン時代(グレコローマンじだい)
→郡代(ぐんだい)
→群馬県立近代美術館(ぐんまけんりつきんだいびじゅつかん)
→桂園時代(けいえんじだい)
→限界代替率(げんかいだいたいりつ)
→原始時代(げんしじだい)
→原史時代(げんしじだい)
→原生代(げんせいだい)
→現代(げんだい)
→現代音楽(げんだいおんがく)
→現代華(げんだいか)
→現代仮名遣い(げんだいかなづかい)
→現代劇(げんだいげき)
→現代語(げんだいご)
→現代主義(げんだいしゅぎ)
→現代っ子(げんだいっこ)
→現代的(げんだいてき)
→現代の英雄(げんだいのえいゆう)
→現代文(げんだいぶん)
→広告代理業(こうこくだいりぎょう)
→好色一代男(こうしょくいちだいおとこ)
→好色一代女(こうしょくいちだいおんな)
→拘束名簿式比例代表制(こうそくめいぼしきひれいだいひょうせい)
→交代・交替(こうたい)
→後代(こうだい)
→交代菌症(こうたいきんしょう)
→後代検定(こうだいけんてい)
→交代鉱床(こうたいこうしょう)
→交代作用(こうたいさよう)
→交代式(こうたいしき)
→交代性無呼吸(こうたいせいむこきゅう)
→国立近代美術館(こくりつきんだいびじゅつかん)
→古生代(こせいだい)
→古代(こだい)
→五代(ごだい)
→古代オリエント博物館(こだいオリエントはくぶつかん)
→古代教会スラブ語(こだいきょうかいスラブご)
→古代語(こだいご)
→五代十国(ごだいじっこく)
→古代社会(こだいしゃかい)
→五代友厚(ごだいともあつ)
→古代紫(こだいむらさき)
→古典古代(こてんこだい)
→事代主神(ことしろぬしのかみ)
→古墳時代(こふんじだい)
→再帰代名詞(さいきだいめいし)
→債権者代位権(さいけんしゃだいいけん)
→埼玉県立近代美術館(さいたまけんりつきんだいびじゅつかん)
→差額地代(さがくちだい)
→月代(さかやき)
→雑種第一代(ざっしゅだいいちだい)
→参勤交代(さんきんこうたい)
→三代(さんだい)
→三代格式(さんだいきゃくしき)
→三代実録(さんだいじつろく)
→三代集(さんだいしゅう)
→三百代言(さんびゃくだいげん)
→滋賀県立近代美術館(しがけんりつきんだいびじゅつかん)
→指示代名詞(しじだいめいし)
→始生代(しせいだい)
→次世代携帯電話(じせだいけいたいでんわ)
→地代(じだい)
→次代(じだい)
→時代(じだい)
→時代後れ(じだいおくれ)
→時代掛かる(じだいがかる)
→時代感覚(じだいかんかく)
→時代劇(じだいげき)
→時代考証(じだいこうしょう)
→時代錯誤(じだいさくご)
→時代小説(じだいしょうせつ)
→時代祭(じだいまつり)
→時代物(じだいもの)
→師範代(しはんだい)
→ジャーヒリーヤ時代(ジャーヒリーヤじだい)
→十三代集(じゅうさんだいしゅう)
→十代(じゅうだい)
→重代(じゅうだい)
→狩漁時代(しゅぎょじだい)
→守護代(しゅごだい)
→受働代理(じゅどうだいり)
→春秋時代(しゅんじゅうじだい)
→春秋戦国時代(しゅんじゅうせんごくじだい)
→準地代(じゅんちだい)
→証券代位(しょうけんだいい)
→証券代行(しょうけんだいこう)
→少数代表制(しょうすうだいひょうせい)
→小選挙区比例代表併用制(しょうせんきょくひれいだいひょうへいようせい)
→小選挙区比例代表並立制(しょうせんきょくひれいだいひょうへいりつせい)
→上代(じょうだい)
→城代(じょうだい)
→城代家老(じょうだいがろう)
→上代語(じょうだいご)
→上代タノ(じょうだいたの)
→上代特殊仮名遣い(じょうだいとくしゅかなづかい)
→上代文学(じょうだいぶんがく)
→上代様(じょうだいよう)
→縄文時代(じょうもんじだい)
→職能代表制(しょくのうだいひょうせい)
→織豊時代(しょくほうじだい)
→所司代(しょしだい)
→初代(しょだい)
→代(しろ)
→代掻き(しろかき)
→代田(しろた)
→代田稔(しろたみのる)
→代物(しろもの)
→新古生代(しんこせいだい)
→新生代(しんせいだい)
→新世代木造住宅(しんせだいもくぞうじゅうたく)
→新石器時代(しんせっきじだい)
→身代(しんだい)
→神代(じんだい)
→神代植物公園(じんだいしょくぶつこうえん)
→神代杉(じんだいすぎ)
→人代名詞(じんだいめいし)
→神代文字(じんだいもじ)
→新陳代謝(しんちんたいしゃ)
→青銅器時代(せいどうきじだい)
→席代(せきだい)
→世代(せだい)
→世代会計(せだいかいけい)
→世代間公平(せだいかんこうへい)
→世代間倫理(せだいかんりんり)
→世代交代(せだいこうたい)
→世代交番(せだいこうばん)
→摂関時代(せっかんじだい)
→石器時代(せっきじだい)
→接触交代鉱床(せっしょくこうたいこうしょう)
→舌代(ぜつだい)
→絶対地質年代(ぜったいちしつねんだい)
→絶対年代(ぜったいねんだい)
→先カンブリア時代(せんカンブリアじだい)
→前近代的(ぜんきんだいてき)
→線形代数学(せんけいだいすうがく)
→線香代(せんこうだい)
→戦国時代(せんごくじだい)
→全国人民代表大会(ぜんこくじんみんだいひょうたいかい)
→先史時代(せんしじだい)
→前時代的(ぜんじだいてき)
→先縄文時代(せんじょうもんじだい)
→先代(せんだい)
→前代(ぜんだい)
→先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)
→千代萩(せんだいはぎ)
→先代萩(せんだいはぎ)
→前代未聞(ぜんだいみもん)
→先天性代謝異常(せんてんせいたいしゃいじょう)
→先土器時代(せんどきじだい)
→総代(そうだい)
→総代会(そうだいかい)
→相対年代(そうたいねんだい)
→双方代理(そうほうだいり)
→訴訟代理人(そしょうだいりにん)
→粗代替性(そだいたいせい)
→代(だい)
→代案(だいあん)
→代位(だいい)
→代位相続(だいいそうぞく)
→代位訴権(だいいそけん)
→代位弁済(だいいべんさい)
→代印(だいいん)
→代演(だいえん)
→代価(だいか)
→代替え(だいがえ)
→太神楽・代神楽(だいかぐら)
→代貸し(だいがし)
→大化前代(たいかぜんだい)
→代価弁済(だいかべんさい)
→代替わり(だいがわり)
→代官(だいかん)
→代願(だいがん)
→代議(だいぎ)
→代議員(だいぎいん)
→代議士(だいぎし)
→代議制(だいぎせい)
→代休(だいきゅう)
→代金(だいきん)
→代金取立手形(だいきんとりたててがた)
→代金引換(だいきんひきかえ)
→代稽古(だいげいこ)
→代言(だいげん)
→代言人(だいげんにん)
→代行(だいこう)
→代講(だいこう)
→大航海時代(だいこうかいじだい)
→第五世代コンピューター(だいごせだいコンピューター)
→太古代(たいこだい)
→代作(だいさく)
→代参(だいさん)
→代執行(だいしっこう)
→代赭(たいしゃ)
→代謝(たいしゃ)
→代車(だいしゃ)
→代謝異常(たいしゃいじょう)
→代赭色(たいしゃいろ)
→代謝拮抗剤(たいしゃきっこうざい)
→代謝機能(たいしゃきのう)
→代謝障害(たいしゃしょうがい)
→代赭石(たいしゃせき)
→代襲相続(だいしゅうそうぞく)
→代書(だいしょ)
→代署(だいしょ)
→代将(だいしょう)
→代償(だいしょう)
→代償行動(だいしょうこうどう)
→代償作用(だいしょうさよう)
→代書人(だいしょにん)
→代診(だいしん)
→代親(だいしん)
→代数(だいすう)
→代数学(だいすうがく)
→代数学の基本定理(だいすうがくのきほんていり)
→代数関数(だいすうかんすう)
→代数幾何学(だいすうきかがく)
→代数曲線(だいすうきょくせん)
→代数曲面(だいすうきょくめん)
→代数式(だいすうしき)
→代数的数(だいすうてきすう)
→代数方程式(だいすうほうていしき)
→代数和(だいすうわ)
→代走(だいそう)
→代打(だいだ)
→代替(だいたい)
→代代(だいだい)
→代替エネルギー(だいたいエネルギー)
→代替効果(だいたいこうか)
→代替財(だいたいざい)
→代替執行(だいたいしっこう)
→代替地(だいたいち)
→代替物(だいたいぶつ)
→代替フロン(だいたいフロン)
→代諾養子(だいだくようし)
→代諾離縁(だいだくりえん)
→代地(だいち)
→代置(だいち)
→代動詞(だいどうし)
→代読(だいどく)
→代入(だいにゅう)
→代人(だいにん)
→代納(だいのう)
→代拝(だいはい)
→大八車・代八車(だいはちぐるま)
→代筆(だいひつ)
→代表(だいひょう)
→代表権(だいひょうけん)
→代表質問(だいひょうしつもん)
→代表社員(だいひょうしゃいん)
→代表訴訟(だいひょうそしょう)
→代表値(だいひょうち)
→代表的(だいひょうてき)
→代表電話(だいひょうでんわ)
→代表取締役(だいひょうとりしまりやく)
→代表民主制(だいひょうみんしゅせい)
→代品(だいひん)
→代物(だいぶつ)
→代物弁済(だいぶつべんさい)
→代返(だいへん)
→代弁・代辨(だいべん)
→代弁・代辯(だいべん)
→代名詞(だいめいし)
→代役(だいやく)
→代用(だいよう)
→代用監獄(だいようかんごく)
→代用教員(だいようきょういん)
→代用証券(だいようしょうけん)
→代用食(だいようしょく)
→代用有価証券(だいようゆうかしょうけん)
→代理(だいり)
→代理権(だいりけん)
→代理行為(だいりこうい)
→代理交換(だいりこうかん)
→代理公使(だいりこうし)
→代理商(だいりしょう)
→代理署名(だいりしょめい)
→代理戦争(だいりせんそう)
→代理占有(だいりせんゆう)
→代理店(だいりてん)
→代理投票(だいりとうひょう)
→代理人(だいりにん)
→代理母(だいりはは)
→田代栄助(たしろえいすけ)
→田代松意(たしろしょうい)
→多数代表制(たすうだいひょうせい)
→田中絹代(たなかきぬよ)
→霊代(たましろ)
→地域代表制(ちいきだいひょうせい)
→地質時代(ちしつじだい)
→地代(ちだい)
→窒素代謝(ちっそたいしゃ)
→茶代(ちゃだい)
→中国共産党全国代表大会(ちゅうごくきょうさんとうぜんこくだいひょうたいかい)
→抽象代数学(ちゅうしょうだいすうがく)
→中生代(ちゅうせいだい)
→中石器時代(ちゅうせっきじだい)
→千代(ちよ)
→千代紙(ちよがみ)
→直接代理(ちょくせつだいり)
→千代田(ちよだ)
→通商代表部(つうしょうだいひょうぶ)
→月代わり(つきがわり)
→手代(てだい)
→鉄器時代(てっきじだい)
→天平時代(てんぴょうじだい)
→東京国立近代美術館(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん)
→東京都現代美術館(とうきょうとげんだいびじゅつかん)
→唐虞三代(とうぐさんだい)
→同時代人(どうじだいじん)
→当代(とうだい)
→徳川時代(とくがわじだい)
→徳島県立近代美術館(とくしまけんりつきんだいびじゅつかん)
→綴じ代(とじしろ)
→特許代理業(とっきょだいりぎょう)
→取って代わる(とってかわる)
→富山県立近代美術館(とやまけんりつきんだいびじゅつかん)
→内向の世代(ないこうのせだい)
→中先代の乱(なかせんだいのらん)
→名代(なだい)
→奈良時代(ならじだい)
→成り代わる(なりかわる)
→苗代(なわしろ)
→苗代苺(なわしろいちご)
→苗代胡頽子(なわしろぐみ)
→苗代田(なわしろだ)
→南北朝時代(なんぼくちょうじだい)
→新潟県立近代美術館(にいがたけんりつきんだいびじゅつかん)
→二十一代集(にじゅういちだいしゅう)
→二十七年世代(にじゅうしちねんせだい)
→二世代ローン(にせだいローン)
→日本永代蔵(にほんえいたいぐら)
→日本近代文学館(にほんきんだいぶんがくかん)
→ニューヨーク近代美術館(ニューヨークきんだいびじゅつかん)
→任意代理人(にんいだいりにん)
→人称代名詞(にんしょうだいめいし)
→縫い代(ぬいしろ)
→年代(ねんだい)
→年代学(ねんだいがく)
→年代記(ねんだいき)
→年代物(ねんだいもの)
→能働代理(のうどうだいり)
→能代(のしろ)
→飲み代・呑み代(のみしろ)
→糊代(のりしろ)
→白鳳時代(はくほうじだい)
→場代(ばだい)
→八代集(はちだいしゅう)
→花代(はなだい)
→花嫁代償(はなよめだいしょう)
→反照代名詞(はんしょうだいめいし)
→万代(ばんだい)
→百代(ひゃくだい)
→氷河時代(ひょうがじだい)
→表見代表取締役(ひょうけんだいひょうとりしまりやく)
→表見代理(ひょうけんだいり)
→兵庫県立近代美術館(ひょうごけんりつきんだいびじゅつかん)
→比例代表制(ひれいだいひょうせい)
→ブール代数(ブールだいすう)
→復代理(ふくだいり)
→藤代(ふじしろ)
→藤原時代(ふじわらじだい)
→譜代・譜第(ふだい)
→不代替物(ふだいたいぶつ)
→譜代大名(ふだいだいみょう)
→物質交代(ぶっしつこうたい)
→物質代謝(ぶっしつたいしゃ)
→物上代位(ぶつじょうだいい)
→文化文政時代(ぶんかぶんせいじだい)
→文芸時代(ぶんげいじだい)
→平安時代(へいあんじだい)
→封建時代(ほうけんじだい)
→封建地代(ほうけんちだい)
→放射性炭素年代測定法(ほうしゃせいたんそねんだいそくていほう)
→放射年代(ほうしゃねんだい)
→法定代理人(ほうていだいりにん)
→保険代理店(ほけんだいりてん)
→北海道立近代美術館(ほっかいどうりつきんだいびじゅつかん)
→松代(まつしろ)
→松代群発地震(まつしろぐんぱつじしん)
→末代(まつだい)
→万代(まんだい)
→身代わり(みがわり)
→御霊代(みたましろ)
→身の代金(みのしろきん)
→宮代(みやしろ)
→御代(みよ)
→名代(みょうだい)
→無権代理(むけんだいり)
→無性世代(むせいせだい)
→無代(むだい)
→無土器時代(むどきじだい)
→室町時代(むろまちじだい)
→伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
→名簿式比例代表制(めいぼしきひれいだいひょうせい)
→目代(もくだい)
→餅代(もちだい)
→桃山時代(ももやまじだい)
→薬代(やくだい)
→屋代弘賢(やしろひろかた)
→矢代幸雄(やしろゆきお)
→八千代(やちよ)
→八千代(やちよ)
→八代(やつしろ)
→八代海(やつしろかい)
→八代貝(やつしろがい)
→八代草(やつしろそう)
→山代温泉(やましろおんせん)
→大和時代(やまとじだい)
→弥生時代(やよいじだい)
→有史時代(ゆうしじだい)
→有性世代(ゆうせいせだい)
→雪代(ゆきしろ)
→輸入総代理店契約(ゆにゅうそうだいりてんけいやく)
→輸入代替(ゆにゅうだいたい)
→代(よ)
→幼年時代(ようねんじだい)
→四つの現代化(よっつのげんだいか)
→米代川(よねしろがわ)
→代代・世世(よよ)
→代々木(よよぎ)
→代々木公園(よよぎこうえん)
→依り代・憑代(よりしろ)
→利益代表(りえきだいひょう)
→律令時代(りつりょうじだい)
→類聚三代格(るいじゅさんだいきゃく)
→累代(るいだい)
→歴史時代(れきしじだい)
→歴代(れきだい)
→六代(ろくだい)
→論理代数(ろんりだいすう)
→和歌山県立近代美術館(わかやまけんりつきんだいびじゅつかん)
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