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ありあり【有り有り・在り在り】🔗🔉

ありあり【有り有り・在り在り】 (副) (1)ある状態がはっきりと外に現れているさま。「弱点が―とわかる」 (2)あたかも目の前にあるように感じられるさま。まざまざ。「当時の光景が―と浮かぶ」

ありか【在り処・在り所】🔗🔉

ありか【在り処・在り所】 物のある場所。「宝物の―」

ありかた【在り方】🔗🔉

ありかた【在り方】 物事のあるべき姿。「政治の―」

ありきたり【在り来り】🔗🔉

ありきたり【在り来り】 従来と同じで,新味のないこと。「―の解釈」

ありしひ【在りし日】🔗🔉

ありしひ【在りし日】 (1)生きていた時。生前。「―の面影」 (2)過ぎ去った日。昔。

ありつ・く【有り付く・在り付く】🔗🔉

ありつ・く【有り付く・在り付く】 (動五) 長い間求めていたものを手に入れる。「職に―・く」

ありわらのしげはる【在原滋春】🔗🔉

ありわらのしげはる【在原滋春】 平安前期の歌人。業平の第 2 子。在次君と呼ばれる。「大和物語」の作者とする説がある。歌は古今集などにみえる。生没年未詳。

ありわらのなりひら【在原業平】🔗🔉

ありわらのなりひら【在原業平】 (825-880) 平安前期の歌人。六歌仙・三十六歌仙の一人。在五中将・在中将と称される。阿保親王の第 5 子。歌風は情熱的で,古今集仮名序に「心あまりて言葉たらず」と評された。「伊勢物語」の主人公とされる。色好みの典型として伝説化され,美女小野小町に対する美男の代表として後世の演劇・文芸類でもてはやされた。家集「業平集」

ありわらのゆきひら【在原行平】🔗🔉

ありわらのゆきひら【在原行平】 (818-893) 平安前期の歌人。業平の兄。大宰権帥・中納言民部卿。在原氏一門の学問所として奨学院を建てた。古今集に須磨流謫(るたく)の歌があり,後世,これに取材した謡曲「松風」などが生まれた。

あ・る【在る】🔗🔉

あ・る【在る】 (動五) (1)いる。存在する。 (2)生存する。「―・りし日」

いま・す【在す・坐す】🔗🔉

いま・す【在す・坐す】 (動四) 「ある」「いる」の尊敬語。いらっしゃる。おありになる。「いかに―・す父母」

ざい【在】🔗🔉

ざい【在】 (1)いなか。在郷。「―から来た人」 (2)今,そこにいること。「―パリ」

ざいい【在位】🔗🔉

ざいい【在位】 帝王が位に就いていること。「―60 年」

ざいえん【在園】🔗🔉

ざいえん【在園】 幼稚園・保育園など,「園」と呼ばれる所にいること。

ざいおう【在欧】🔗🔉

ざいおう【在欧】 欧州に滞在すること。

ざいか【在荷】🔗🔉

ざいか【在荷】 店や倉庫などに品物があること。また,その品物。在庫。

ざいがい【在外】🔗🔉

ざいがい【在外】 外国にいること。また,外国にあること。「―資産」

ざいがいこうかん【在外公館】🔗🔉

ざいがいこうかん【在外公館】 外国にある外務省の出先機関。大使館・公使館・総領事館・領事館・国際連合日本政府代表部などの総称。

ざいがく【在学】🔗🔉

ざいがく【在学】 学生・生徒として学校に籍があること。

ざいかた【在方】🔗🔉

ざいかた【在方】 いなか。農村。在。在所(ざいしよ)。「―文書」

ざいかぼう【在華紡】🔗🔉

ざいかぼう【在華紡】 第二次大戦前,日本の紡績資本によって中国に設立された紡績工場。

ざいかん【在官】🔗🔉

ざいかん【在官】 官職に就いていること。

ざいかん【在監】🔗🔉

ざいかん【在監】 刑務所に入れられていること。

ざいきょう【在京】🔗🔉

ざいきょう【在京】 (1)東京にいること。「―県人会」 (2)都にいること。

ざいきょう【在郷】🔗🔉

ざいきょう【在郷】 郷里にいること。ざいごう。

ざいきん【在勤】🔗🔉

ざいきん【在勤】 (1)ある勤務についていること。在職。 (2)ある地域に勤務していること。「―手当」

ざいけ【在家】🔗🔉

ざいけ【在家】 (1)出家せずに,在俗のまま仏教に帰依した人。⇔出家 (2)〔「ざいか」 とも〕 在所の家。民家。

ざいけぶっきょう【在家仏教】🔗🔉

ざいけぶっきょう【在家仏教】 出家して僧になることなく,俗人の立場で信仰する仏教。また,俗人の信仰の意義を評価する仏教。

ざいこ【在庫】🔗🔉

ざいこ【在庫】 (1)品物が倉庫などに置いてあること。「―が少ない」 (2)ある一定時点における,企業内の原材料・仕掛かり品・製品などの量。「―調整」

ざいこう【在校】🔗🔉

ざいこう【在校】 (1)学校に在籍していること。在学。「―生」 (2)学校の中にいること。

ざいごう【在郷】🔗🔉

ざいごう【在郷】 (1)いなか。在。在所。 (2)郷里にいること。ざいきょう。

ざいごうぐんじん【在郷軍人】🔗🔉

ざいごうぐんじん【在郷軍人】 平時は生業に就き,非常の際に召集されて国防にあたる義務を負う予備役・退役・後備役などの軍人。

ざいこかんり【在庫管理】🔗🔉

ざいこかんり【在庫管理】 原材料・仕掛かり品・製品の形で企業内にある在庫を,最適な質と量の状態で維持・管理すること。

ざいこきんゆう【在庫金融】🔗🔉

ざいこきんゆう【在庫金融】 企業が生産・販売活動を維持していくために必要な一定割合の原材料・仕掛かり品・製品のための運転資金の供給のこと。

ざいこしすう【在庫指数】🔗🔉

ざいこしすう【在庫指数】 基準日の在庫量をもとにして,毎日の在庫量の変動を示す指数。

ざいこじゅんかん【在庫循環】🔗🔉

ざいこじゅんかん【在庫循環】 在庫投資の変動による約 40 か月の周期をもつ景気循環。発見者キチンの名にちなんでキチン循環ともいう。

ざいこちょうせい【在庫調整】🔗🔉

ざいこちょうせい【在庫調整】 経済事情の変化に応じて在庫量を増減させ,適正水準に保とうとすること。また,過剰な在庫を減らすこと。

ざいことうし【在庫投資】🔗🔉

ざいことうし【在庫投資】 ある期間における原料や製品の在庫量の増減。売れ残りによる在庫増を意図せざる在庫投資,在庫減を負の在庫投資という。

ざいこりつしすう【在庫率指数】🔗🔉

ざいこりつしすう【在庫率指数】 月末在庫額の月間出荷額に対する割合を表す指数。

ざいしつ【在室】🔗🔉

ざいしつ【在室】 部屋にいること。

ざいしゃ【在社】🔗🔉

ざいしゃ【在社】 (1)会社の社員として籍があること。 (2)会社の中にいること。

ざいじゅう【在住】🔗🔉

ざいじゅう【在住】 そこに住んでいること。「日本に―する外国人」

ざいしょ【在所】🔗🔉

ざいしょ【在所】 (1)いなか。ざい。「―育ち」 (2)郷里。「生まれ―」

ざいしょく【在職】🔗🔉

ざいしょく【在職】 ある職務に就いていること。

ざいしょくろうれいねんきん【在職老齢年金】🔗🔉

ざいしょくろうれいねんきん【在職老齢年金】 退職を原則的な支給要件とする被用者年金制度において,低所得の在職者に特例的に支給される老齢年金。

ざいせい【在世】🔗🔉

ざいせい【在世】 人がこの世に生存していること。ざいせ。

ざいせき【在席】🔗🔉

ざいせき【在席】 職場で自分の席についていること。

ざいせき【在籍】🔗🔉

ざいせき【在籍】 学校・団体などに籍を置いていること。

ざいぞく【在俗】🔗🔉

ざいぞく【在俗】 出家せずに俗人のままでいること。また,その人。在家(ざいけ)。

ざいたく【在宅】🔗🔉

ざいたく【在宅】 自宅にいること。「午後は―しております」

ざいたくいりょう【在宅医療】🔗🔉

ざいたくいりょう【在宅医療】 病院や自治体と連携しながら自宅での治療を目的にした医療体系。病院から医師や看護婦が定期的に訪れたり,情報機器を用いて容体を捉え,適切な治療にあたる。

ざいたくかいごしえんセンター【在宅介護支援センター】🔗🔉

ざいたくかいごしえんセンター【在宅介護支援センター】 高齢者の在宅介護に関して,市町村の福祉サービスや専門家による相談・指導が常時受けられる施設。1990 年(平成 2)より,特別養護老人ホーム・病院などに併設。

ざいたくかんご【在宅看護】🔗🔉

ざいたくかんご【在宅看護】 家庭で療養している患者を看護者が看護すること。寝たきりの状態にある高齢者・重度の障害者(障害児)・慢性疾患患者などを対象とする。

ざいたくきそ【在宅起訴】🔗🔉

ざいたくきそ【在宅起訴】 罪証隠滅・逃亡のおそれなどがない場合,被疑者を勾留せず,在宅のまま起訴すること。

ざいたくきんむ【在宅勤務】🔗🔉

ざいたくきんむ【在宅勤務】 勤め先に出勤せず,自宅で業務を行うこと。

ざいたくケア【在宅ケア】🔗🔉

ざいたくケア【在宅ケア】 ホーム-ヘルパーの派遣など,福祉の援助を必要とする在宅者に対して,家族による介護・看護を社会的に補う福祉サービス。

ざいたくふくし【在宅福祉】🔗🔉

ざいたくふくし【在宅福祉】 施設入所によらず,対象者が自宅で生活しながらサービスを受ける社会福祉の形態。具体的な事業としてはショート-ステイ・デイ-サービス・ホーム-ヘルプ-サービスなどがある。

ざいちゅう【在中】🔗🔉

ざいちゅう【在中】 封筒の中などにある物が入っていること。「写真―」

ざいてい【在廷】🔗🔉

ざいてい【在廷】 法廷に出頭していること。

ざいてん【在天】🔗🔉

ざいてん【在天】 (神や死者の霊が)天上にあること。

ざいにち【在日】🔗🔉

ざいにち【在日】 外国人が,日本にいること。旧植民地出身者である在日朝鮮人をさして使うことが多い。

ざいにちがいこくじん【在日外国人】🔗🔉

ざいにちがいこくじん【在日外国人】 日本に居住する外国人。

ざいにちちょうせんじん【在日朝鮮人】🔗🔉

ざいにちちょうせんじん【在日朝鮮人】 第二次大戦前の日本の朝鮮支配下で,強制的に連行されるなどして渡日し,終戦後の朝鮮南北分断・朝鮮戦争などのため,日本に残留を余儀なくされた朝鮮人とその子孫。

ざいにほんだいかんみんこくみんだん【在日本大韓民国民団】🔗🔉

ざいにほんだいかんみんこくみんだん【在日本大韓民国民団】 大韓民国を支持する在日韓国人の全国組織。略称,民団。1946 年(昭和 21)左派の在日本朝鮮人連盟(在日本朝鮮人総連合会の前身,49 年解散)に対抗して,民族主義・反共主義の色彩を明確にした在日本朝鮮居留民団が結成され,48 年大韓民国樹立に伴い在日本大韓民国居留民団に改称,94 年(平成 6)現名に改称。

ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい【在日本朝鮮人総連合会】🔗🔉

ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい【在日本朝鮮人総連合会】 朝鮮民主主義人民共和国を支持する在日朝鮮人の全国組織。略称,朝鮮総連。1945 年(昭和 20)設立された在日本朝鮮人連盟,その後の在日朝鮮統一民主戦線が,55 年発展的に解消して結成されたもの。

ざいにん【在任】🔗🔉

ざいにん【在任】 任務についていること。在勤。

ざいべい【在米】🔗🔉

ざいべい【在米】 外国から来て米国に在住していること。「―邦人」「―企業」

ざいまい【在米】🔗🔉

ざいまい【在米】 現在,倉庫・問屋などにある米。在庫米。ありまい。

ざいめい【在銘】🔗🔉

ざいめい【在銘】 刀剣・器物などに,その作者の名が記してあること。有銘。

ざいや【在野】🔗🔉

ざいや【在野】 (1)官職に就かず,民間にいること。 (2)野党であること。

ざいらい【在来】🔗🔉

ざいらい【在来】 これまでどおり。従来。「―の方法」

ざいらいしゅ【在来種】🔗🔉

ざいらいしゅ【在来種】 他地方の家畜・作物と交配されずある地方だけに長年飼育または栽培された品種。

ざいらいせん【在来線】🔗🔉

ざいらいせん【在来線】 同一区間に新設された新線に対して,従来の鉄道路線。特に,新幹線に対する従来の鉄道線。

ざいりゅう【在留】🔗🔉

ざいりゅう【在留】 ある期間,その土地,特に外国に居住すること。「―邦人」

【在】🔗🔉

【在】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕2663〔JIS〕3A5F〔シフトJIS〕8DDD 〔音 訓〕ザイ・サイ・ある・います 〔名乗り〕あき・あきら・あり・すみ・たみ・とお・とみ・まき・みつる 〔熟語一覧〕 →有り有り・在り在り(ありあり) →在り処・在り所(ありか) →在り方(ありかた) →在り来り(ありきたり) →在りし日(ありしひ) →有り付く・在り付く(ありつく) →在原滋春(ありわらのしげはる) →在原業平(ありわらのなりひら) →在原行平(ありわらのゆきひら) →在る(ある) →行在所(あんざいしょ) →安全在庫(あんぜんざいこ) →井口在屋(いのくちありや) →在す・坐す(います) →運転在庫(うんてんざいこ) →介在(かいざい) →外在(がいざい) →介在配列(かいざいはいれつ) →外在批評(がいざいひひょう) →概念実在論(がいねんじつざいろん) →過去現在因果経(かこげんざいいんがきょう) →荷田在満(かだのありまろ) →観自在菩薩(かんじざいぼさつ) →緩衝在庫(かんしょうざいこ) →機能局在説(きのうきょくざいせつ) →共同存在(きょうどうそんざい) →近在(きんざい) →健在(けんざい) →顕在(けんざい) →現在(げんざい) →現在価値(げんざいかち) →現在完了(げんざいかんりょう) →現在高(げんざいだか) →現在地(げんざいち) →現在能(げんざいのう) →現在分詞(げんざいぶんし) →現場不在証明(げんじょうふざいしょうめい) →現存在(げんそんざい) →現存在分析(げんそんざいぶんせき) →古在紫琴(ございしきん) →御在所山(ございしょやま) →古在由重(こざいよししげ) →古在由直(こざいよしなお) →混在(こんざい) →在(ざい) →在位(ざいい) →在園(ざいえん) →在欧(ざいおう) →在荷(ざいか) →在外(ざいがい) →在外公館(ざいがいこうかん) →在学(ざいがく) →在方(ざいかた) →在華紡(ざいかぼう) →在官(ざいかん) →在監(ざいかん) →在京(ざいきょう) →在郷(ざいきょう) →在勤(ざいきん) →在家(ざいけ) →在家仏教(ざいけぶっきょう) →在庫(ざいこ) →在校(ざいこう) →在郷(ざいごう) →在郷軍人(ざいごうぐんじん) →在庫管理(ざいこかんり) →在庫金融(ざいこきんゆう) →在庫指数(ざいこしすう) →在庫循環(ざいこじゅんかん) →在庫調整(ざいこちょうせい) →在庫投資(ざいことうし) →在庫率指数(ざいこりつしすう) →在室(ざいしつ) →在社(ざいしゃ) →在住(ざいじゅう) →在所(ざいしょ) →在職(ざいしょく) →在職老齢年金(ざいしょくろうれいねんきん) →在世(ざいせい) →在席(ざいせき) →在籍(ざいせき) →在俗(ざいぞく) →在宅(ざいたく) →在宅医療(ざいたくいりょう) →在宅介護支援センター(ざいたくかいごしえんセンター) →在宅看護(ざいたくかんご) →在宅起訴(ざいたくきそ) →在宅勤務(ざいたくきんむ) →在宅ケア(ざいたくケア) →在宅福祉(ざいたくふくし) →在中(ざいちゅう) →在廷(ざいてい) →在天(ざいてん) →在日(ざいにち) →在日外国人(ざいにちがいこくじん) →在日朝鮮人(ざいにちちょうせんじん) →在日本大韓民国民団(ざいにほんだいかんみんこくみんだん) →在日本朝鮮人総連合会(ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい) →在任(ざいにん) →在米(ざいべい) →在米(ざいまい) →在銘(ざいめい) →在野(ざいや) →在来(ざいらい) →在来種(ざいらいしゅ) →在来線(ざいらいせん) →在留(ざいりゅう) →作品内在解釈(さくひんないざいかいしゃく) →散在(さんざい) →散在神経系(さんざいしんけいけい) →自在(じざい) →自在画(じざいが) →自在鉤(じざいかぎ) →自在スパナ(じざいスパナ) →自在継ぎ手(じざいつぎて) →自在天(じざいてん) →自在戸(じざいど) →自在梯子(じざいばしご) →実在(じつざい) →実在気体(じつざいきたい) →実在根拠(じつざいこんきょ) →実在性(じつざいせい) →実在論(じつざいろん) →史的現在(してきげんざい) →自由自在(じゆうじざい) →主権在民(しゅけんざいみん) →常在(じょうざい) →所在(しょざい) →所在地法(しょざいちほう) →所在無い(しょざいない) →世界内存在(せかいないそんざい) →潜在(せんざい) →潜在意識(せんざいいしき) →潜在株(せんざいかぶ) →潜在失業(せんざいしつぎょう) →潜在主権(せんざいしゅけん) →潜在需要(せんざいじゅよう) →潜在成長力(せんざいせいちょうりょく) →素朴実在論(そぼくじつざいろん) →存在(そんざい) →存在証明(そんざいしょうめい) →存在と時間(そんざいとじかん) →存在と無(そんざいとむ) →存在論(そんざいろん) →滞在(たいざい) →対他存在(たいたそんざい) →駐在(ちゅうざい) →駐在巡査(ちゅうざいじゅんさ) →駐在所(ちゅうざいしょ) →駐在武官(ちゅうざいぶかん) →定在波(ていざいは) →点在(てんざい) →動物介在療法(どうぶつかいざいりょうほう) →独在論(どくざいろん) →内在(ないざい) →内在批評(ないざいひひょう) →万有内在神論(ばんゆうないざいしんろん) →伏在(ふくざい) →伏在断層(ふくざいだんそう) →不在(ふざい) →不在地主(ふざいじぬし) →不在者投票(ふざいしゃとうひょう) →不在証明(ふざいしょうめい) →偏在(へんざい) →遍在(へんざい) →防衛駐在官(ぼうえいちゅうざいかん) →法人実在説(ほうじんじつざいせつ) →流通在庫(りゅうつうざいこ) →臨在(りんざい) →歴史的現在(れきしてきげんざい) →割引現在価値(わりびきげんざいかち)

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