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かた【形】🔗⭐🔉
かた【形】
(1)外見に現れたかたち。
(2)抵当。担保。
かたいた【型板・形板】🔗⭐🔉
かたいた【型板・形板】
木石などを成形するために用いる,所要の形に造った板。形木。
かたくずれ【形崩れ】🔗⭐🔉
かたくずれ【形崩れ】
材質の不良などのために,洋服・靴などのもとの形が変化して,見苦しくなること。
かたけずりばん【形削り盤】🔗⭐🔉
かたけずりばん【形削り盤】
刃物を往復させ,台に固定した工作物の表面を削る工作機械。シェーパー。
かたこう【形鋼・型鋼】🔗⭐🔉
かたこう【形鋼・型鋼】
一定の形の断面をもつ棒状鋼材の総称。山形鋼・I 形鋼・溝(みぞ)形鋼などに分かれる。
かたざい【形材】🔗⭐🔉
かたざい【形材】
建材や装飾用の金属材料。アルミニウム合金のものが多い。
かたしろ【形代】🔗⭐🔉
かたしろ【形代】
(1)祭りの時,神霊の代わりに据える人形(ひとがた)。
(2)禊(みそぎ)や祓(はらえ)に用いる紙の人形。それで体をなでて災いを移し,川に流す。なで物。
かたち【形】🔗⭐🔉
かたち【形】
(1)物や人の外見的な姿。恰好(かつこう)。外形。「髪の―」
(2)内容や実質と対比される一定の外見的な姿。形式。「―にとらわれる」
(3)実際とは違う表向きの様式・形式。恰好。「依願退職という―で処理する」
(4)(「容」とも書く)顔だち。容色。「みめ―」
(5)あとかた。跡。「影も―もない」
かたちづく・る【形作る】🔗⭐🔉
かたちづく・る【形作る】
(動五)
まとまりのある形をつくる。形成する。
かたなし【形無し】🔗⭐🔉
かたなし【形無し】
(1)すっかりだめになること。台無し。
(2)面目まるつぶれ。「失敗続きで彼も―だ」
かたみ【形見】🔗⭐🔉
かたみ【形見】
(1)死んだ人や別れた人を思い出す頼りとなる品。「母の―」
(2)思い出の品。記念品。「青春の―」
かたみわけ【形見分け】🔗⭐🔉
かたみわけ【形見分け】
故人の愛用品を親族や親友などに分けること。
ぎょうそう【形相】🔗⭐🔉
ぎょうそう【形相】
表情。「必死の―」
けいえい【形影】🔗⭐🔉
けいえい【形影】
形とその影。
けいがい【形骸】🔗⭐🔉
けいがい【形骸】
(1)人や動物の体。
(2)内容・意義を失って形だけが残ったもの。「民主主義の―化」
けいしき【形式】🔗⭐🔉
けいしき【形式】
(1)事物の外に現れているかたち。「書簡の―をとった小説」
(2)一定の手続きや方法・様式。
(3)実質・内容を伴わない様式など。「―だけの挨拶(あいさつ)」
(4)〔哲〕種々の要素を統一的な連関・構造にもたらすもの。事象が成立する本質的な枠組み。⇔内容
けいしきげんご【形式言語】🔗⭐🔉
けいしきげんご【形式言語】
生成文法が対象とする,数学的な文法規則により生成される抽象的言語。
けいしきしゃかいがく【形式社会学】🔗⭐🔉
けいしきしゃかいがく【形式社会学】
支配と服従,競争と闘争といった人々の心的相互作用の中にみられる基本的な形を取り出して研究の対象とする社会学。ドイツのジンメルが提唱。
けいしきしゅぎ【形式主義】🔗⭐🔉
けいしきしゅぎ【形式主義】
〔formalism〕
(1)(ア)認識論で,理性のアプリオリな形式を認識の普遍妥当性の根拠と考えるカントや新カント主義の立場。(イ)倫理学で,純粋に形式的な道徳法則(定言命法)を道徳の普遍妥当性の根拠と考えるカントの立場をはじめ,実質的・具体的な規範の定立を避ける思想態度。(ウ)美学で,感覚的な内容美ではなく表現の仕方に美の原理を求めるヘルバルトらの立場。(エ)数学基礎論で,数学を有限の記号列から成る推論の連鎖と見なし,公理論的に形式化された体系の無矛盾性を証明することによって,数学を基礎づけようとするヒルベルトらの主張。(オ)⇒フォルマリズム
(2)一般に,物事の内容的側面を軽視して,形式的側面を重視する立場。多く否定的な意味合いでいう。「―に堕す」
けいしきてき【形式的】🔗⭐🔉
けいしきてき【形式的】
(形動)
(1)形式に関するさま。
(2)形ばかりで内容のないさま。「―な儀礼」⇔実質的
けいしきとうや【形式陶冶】🔗⭐🔉
けいしきとうや【形式陶冶】
知識の習得よりも,記憶力・推理力・想像力などの精神的能力の練磨を重視する教育の立場。⇔実質陶冶
けいしきば・る【形式張る】🔗⭐🔉
けいしきば・る【形式張る】
(動五)
形式を整えることを重視する。
けいしきはん【形式犯】🔗⭐🔉
けいしきはん【形式犯】
一定の行為の存在があれば足り,法益に対する侵害または危険の発生を必要としない犯罪。駐車違反など行政取締法違反にその例が多い。⇔実質犯
けいしきび【形式美】🔗⭐🔉
けいしきび【形式美】
芸術などにおいて統一・均斉・調和など形式的側面における美。
けいしきほう【形式法】🔗⭐🔉
けいしきほう【形式法】
実体法の適用,実現の方法・形式に関する法規。すなわち訴訟法のこと。
けいしきめいし【形式名詞】🔗⭐🔉
けいしきめいし【形式名詞】
名詞の下位分類の一。それ自身では実質的意味を表さず,連体修飾語を受けて名詞としての機能を果たす語。「日記を書くことにする」の「こと」,「今から出かけるところだ」の「ところ」など。形式体言。
けいしきろん【形式論】🔗⭐🔉
けいしきろん【形式論】
内容に即してではなく,形式にとらわれた議論。
けいしきろんり【形式論理】🔗⭐🔉
けいしきろんり【形式論理】
命題や推論について,その内容にかかわらず,ただその形式面から真偽を問う論理。
けいしきろんりがく【形式論理学】🔗⭐🔉
けいしきろんりがく【形式論理学】
〔formal logic〕
推論や議論の妥当性を,その形式的側面に関して考究する学問。伝統的形態はアリストテレスによって整備され,推論,特に三段論法を中心に,概念・命題・誤謬などを取り扱う。現代の記号論理学はこれを記号の数学的演算の体系として発展させたもの。
けいじじょう【形而上】🔗⭐🔉
けいじじょう【形而上】
〔哲〕精神や本体など,形がなく通常の事物や現象のような感覚的経験を超えたもの。⇔形而下
けいじじょうかいが【形而上絵画】🔗⭐🔉
けいじじょうかいが【形而上絵画】
第一次大戦頃,イタリアでキリコを中心として描かれた神秘的・幻想的な絵画。シュールレアリスムの先駆となった。
けいじじょうがく【形而上学】🔗⭐🔉
けいじじょうがく【形而上学】
〔metaphysics〕
(1)存在者を存在者たらしめている超越的な原理,さらには神・世界・霊魂などを研究対象とする学問。第一哲学。
(2)客観的実在やその認識の可能を端的に認める哲学的立場。不可知論や実証主義の立場から独断論や実在論を称した語。
けいじじょうがく【形而上学】🔗⭐🔉
けいじじょうがく【形而上学】
〔(ギ) ta meta ta physika「自然学の後に位置する書」の意〕
アリストテレスの中心著作。全 14 巻。
けいじじょうはし【形而上派詩】🔗⭐🔉
けいじじょうはし【形而上派詩】
〔metaphysical poetry〕
17 世紀イギリスで流行した,奇抜なイメージと精緻な言葉遊びを特徴とする詩。代表的詩人はジョン=ダン。
けいしつ【形質】🔗⭐🔉
けいしつ【形質】
(1)物の形と実質。
(2)生物分類の基準となるあらゆる形態的特徴。特に,表現型として現れる各種の遺伝的性質。
けいしつさいぼう【形質細胞】🔗⭐🔉
けいしつさいぼう【形質細胞】
B 細胞が抗原の刺激と T 細胞の補助を受けて増殖分化した最終形のもので,免疫グロブリンを生産する細胞。プラズマ細胞。
けいしつじんるいがく【形質人類学】🔗⭐🔉
けいしつじんるいがく【形質人類学】
⇒自然人類学
けいしつてんかん【形質転換】🔗⭐🔉
けいしつてんかん【形質転換】
(1)一系統の細菌から抽出したデオキシリボ核酸を,他の系統の細菌に取り込ませると,供与菌の形質が受容菌において発現する現象。
(2)培養細胞がその性質をかえて,腫瘍細胞に類似の性質を備えること。
けいしつどうにゅう【形質導入】🔗⭐🔉
けいしつどうにゅう【形質導入】
ある系統の細菌の遺伝的形質の一部が,バクテリオファージを介して他の系統の細菌へ移行する現象。染色体上の遺伝子の位置づけに利用されている。
けいしつはつげん【形質発現】🔗⭐🔉
けいしつはつげん【形質発現】
遺伝子によって決定されている形質が表現型として現れてくること。表現型発現。遺伝情報発現。
けいしょう【形象】🔗⭐🔉
けいしょう【形象】
(1)かたち。外に表れている姿。
(2)〔哲〕観照を介して我々の心に成り立つ事物の像。イメージ。
けいしょう【形勝】🔗⭐🔉
けいしょう【形勝】
(1)天然の要害。「―の地」
(2)「景勝」に同じ。
けいじょう【形状】🔗⭐🔉
けいじょう【形状】
形やありさま。
けいしょうか【形象化】🔗⭐🔉
けいしょうか【形象化】
思想や感情など観念として存在するものを,何らかの手段で形にして表し出すこと。
けいじょうきおくごうきん【形状記憶合金】🔗⭐🔉
けいじょうきおくごうきん【形状記憶合金】
ある温度(=変態点)以下で変形を加えても,温度が変態点以上になると,変形前の形に戻る性質をもつ合金。チタン-ニッケル合金のものが一般的。
けいじょうきおくせんい【形状記憶繊維】🔗⭐🔉
けいじょうきおくせんい【形状記憶繊維】
繊維に歪みを生じさせにくくするような化学処理を施し,しわの発生を少なくした繊維。
けいしょうはにわ【形象埴輪】🔗⭐🔉
けいしょうはにわ【形象埴輪】
人や物,また動植物をかたどった埴輪。
けいしょうもじ【形象文字】🔗⭐🔉
けいしょうもじ【形象文字】
象形文字。
けいせい【形成】🔗⭐🔉
けいせい【形成】
整ったものにつくり上げること。「人格の―」
けいせい【形声】🔗⭐🔉
けいせい【形声】
漢字の六書(りくしよ)の一。音を表す字と意味を表す字を合わせて 1 字を作る法。「河」「鳩」「問」「婆」の類。諧声(かいせい)。象声。
けいせい【形勢】🔗⭐🔉
けいせい【形勢】
情勢。なりゆき。くもゆき。「―は不利だ」
けいせいげか【形成外科】🔗⭐🔉
けいせいげか【形成外科】
欠損部の補綴(ほてい),醜形の美化を,皮膚移植をはじめとする手術的方法によって行う医学の分野。広義には,美容外科も含む。
けいせいけん【形成権】🔗⭐🔉
けいせいけん【形成権】
権利者の一方的意思表示によって,一定の法律関係を変動することができる私権。取消権・追認権・解除権・認知権など。変動権。可能権。
けいせいそう【形成層】🔗⭐🔉
けいせいそう【形成層】
植物の茎や根の木部と師部の間にある分裂組織。盛んに細胞分裂を行い,内側に木部,外側に師部をつくる。
けいせいそしょう【形成訴訟】🔗⭐🔉
けいせいそしょう【形成訴訟】
一定の法律状態の変更の要件があることを主張し,その法律関係を変更する判決を求める訴訟。婚姻の無効・取り消し,離婚の訴え,会社設立無効の訴え,行政処分の取り消し・変更を求める訴え,再審の訴えなどがある。形成の訴え。創設の訴え。権利変更の訴え。
けいせいたい【形成体】🔗⭐🔉
けいせいたい【形成体】
脊椎動物の胚(はい)の一部で,その周囲の胚域に働きかけ,その部分の分化を誘導する作用をもつ部位。編成原。オルガナイザー。
けいせいはんけつ【形成判決】🔗⭐🔉
けいせいはんけつ【形成判決】
通常,形成訴訟での原告の請求を認容する判決のこと。広義では,仮執行の宣言,上級審での原判決の取り消し判決など,法律状態の変更を認める判決をいう。
けいせき【形跡】🔗⭐🔉
けいせき【形跡】
物事の行われた跡。痕跡(こんせき)。「家に立ち寄った―がある」
けいたい【形体】🔗⭐🔉
けいたい【形体】
物のかたち。
けいたいおんいんろん【形態音韻論】🔗⭐🔉
けいたいおんいんろん【形態音韻論】
主として構造言語学において,音素論と形態論の橋渡しをする分野の研究。同一形態素に属する異形態間の音素的な特徴を扱う。例えば「袋」に対する{hukuro〜bukuro〜pukuro}などの関係が対象となる。形態音素論。
けいたいがく【形態学】🔗⭐🔉
けいたいがく【形態学】
〔morphology〕
(1)生物の形と構造を記述・比較してその法則性を追究し,また形成過程を研究する学問。
(2)鉱物・動植物や人間の精神などの構造・体制,その形成や分化などを研究する学問。
けいたいけいせい【形態形成】🔗⭐🔉
けいたいけいせい【形態形成】
生物の個体発生で,各部の形態が新たに生じる過程。形態生成。
けいたいそ【形態素】🔗⭐🔉
けいたいろん【形態論】🔗⭐🔉
けいたいろん【形態論】
〔morphology〕
文法論の一部門。単語などの形態変化を研究する部門。語形論。
けいよう【形容】🔗⭐🔉
けいよう【形容】
(1)物事のようすなどを,言葉で言い表すこと。「言葉では―しがたい美しさ」
(2)すがた。ありさま。
けいようし【形容詞】🔗⭐🔉
けいようし【形容詞】
品詞の一。用言に属し,活用があり,終止形語尾が,口語では「い」,文語では「し」であるもの。事物の性質・状態または心情・感情などを表す。「早い」「楽しい」「あまねし」「うるわし」の類。活用は,口語では 1 種類であるが,文語にはク活用・シク活用の 2 種類がある。
けいようどうし【形容動詞】🔗⭐🔉
けいようどうし【形容動詞】
品詞の一。用言に属し,活用があり,終止形語尾が,口語では「だ」,文語では「なり」「たり」であるもの。事物の性質・状態などを表す。「静かだ」「にぎやかだ」「はるかなり」「堂々たり」の類。活用は,口語では 1 種類であるが,文語にはナリ活用・タリ活用の 2 種類がある。
けいようむじゅん【形容矛盾】🔗⭐🔉
けいようむじゅん【形容矛盾】
〔論〕互いに矛盾した二つの概念を結びつけること。「丸い三角」「熱い冷水」など。
なり【形・態】🔗⭐🔉
なり【形・態】
(1)物の形。特に人の体の格好。「大きな―をしている」
(2)服装。また,人の姿。身なり。「派手な―」
なりふり【形振り】🔗⭐🔉
なりふり【形振り】
服装や態度。身なりやようす。「―かまわずに働く」
【形】🔗⭐🔉
【形】
〔画 数〕7画 − 常用漢字
〔区 点〕2333〔JIS〕3741〔シフトJIS〕8C60
〔音 訓〕ケイ・ギョウ・かた・かたち・なり
〔名乗り〕あれ・かた・すえ・なり・み・より
〔熟語一覧〕
→I 形鋼・I 型鋼(アイがたこう)
→青翅蟻形羽隠(あおばありがたはねかくし)
→悪地地形(あくちちけい)
→足形・足型(あしがた)
→預かり手形(あずかりてがた)
→跡形(あとかた)
→操り人形(あやつりにんぎょう)
→家形石棺(いえがたせっかん)
→筏形(いかだがた)
→異形(いぎょう)
→異形・異型(いけい)
→異形再生(いけいさいせい)
→異型配偶子・異形配偶子(いけいはいぐうし)
→異形葉(いけいよう)
→已然形(いぜんけい)
→委託手形(いたくてがた)
→一部形式(いちぶけいしき)
→稲妻形(いなずまがた)
→印形(いんぎょう)
→受取手形(うけとりてがた)
→馬の足形(うまのあしがた)
→売り手形(うりてがた)
→雲形(うんけい)
→雲形定規(うんけいじょうぎ)
→鋭角三角形(えいかくさんかくけい)
→栄養形式(えいようけいしき)
→H 形鋼・H 型鋼(エッチがたこう)
→n 形半導体(エヌがたはんどうたい)
→円貨手形(えんかてがた)
→延期手形(えんきてがた)
→円形(えんけい)
→円形劇場(えんけいげきじょう)
→円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)
→円形動物(えんけいどうぶつ)
→円錐形(えんすいけい)
→扇形(おうぎがた)
→黄体形成ホルモン(おうたいけいせいホルモン)
→大形(おおがた)
→尾形乾山(おがたけんざん)
→尾形光琳(おがたこうりん)
→女形・女方(おやま)
→織部形(おりべがた)
→音形論(おんけいろん)
→女形・女方(おんながた)
→外貨手形(がいかてがた)
→外形(がいけい)
→外形標準(がいけいひょうじゅん)
→外国為替手形(がいこくかわせてがた)
→書合手形(かきあいてがた)
→書替手形(かきかえてがた)
→鉤形・鍵形(かぎがた)
→歌曲形式(かきょくけいしき)
→角形(かくがた)
→獲得形質(かくとくけいしつ)
→形(かた)
→型板・形板(かたいた)
→形崩れ(かたくずれ)
→形削り盤(かたけずりばん)
→形鋼・型鋼(かたこう)
→形材(かたざい)
→形代(かたしろ)
→形(かたち)
→形作る(かたちづくる)
→形無し(かたなし)
→形見(かたみ)
→形見分け(かたみわけ)
→活用形(かつようけい)
→仮定形(かていけい)
→火灯形(かとうがた)
→髪型・髪形(かみがた)
→髪形・髪容(かみかたち)
→歌謡形式(かようけいしき)
→絡繰り人形(からくりにんぎょう)
→空手形(からてがた)
→カルスト地形(カルストちけい)
→為替手形(かわせてがた)
→眼形(がんけい)
→環形動物(かんけいどうぶつ)
→雁行形態論(がんこうけいたいろん)
→乾燥地形(かんそうちけい)
→企業形態(きぎょうけいたい)
→菊人形(きくにんぎょう)
→奇形・畸形(きけい)
→気候地形学(きこうちけいがく)
→騎乗手形(きじょうてがた)
→着せ替え人形(きせかえにんぎょう)
→亀甲形(きっこうがた)
→生成り・生形(きなり)
→基本手形(きほんてがた)
→木目込み人形(きめこみにんぎょう)
→逆三角形(ぎゃくさんかくけい)
→逆手形(ぎゃくてがた)
→弓形(きゅうけい)
→球形(きゅうけい)
→球形嚢(きゅうけいのう)
→球面三角形(きゅうめんさんかくけい)
→胸郭成形術(きょうかくせいけいじゅつ)
→形相(ぎょうそう)
→京都造形芸術大学(きょうとぞうけいげいじゅつだいがく)
→切替手形(きりかえてがた)
→銀行手形(ぎんこうてがた)
→禁転手形(きんてんてがた)
→勤労者財産形成制度(きんろうしゃざいさんけいせいせいど)
→空間図形(くうかんずけい)
→矩形(くけい)
→楔形(くさびがた)
→楔形文字(くさびがたもじ)
→櫛形(くしがた)
→串形機関(くしがたきかん)
→沓形・鵄尾(くつがた)
→轡形(くつわがた)
→組手形(くみてがた)
→雲形定規(くもがたじょうぎ)
→蜘蛛形類(くもがたるい)
→クラドニ図形(クラドニずけい)
→繰形・刳形(くりかた)
→胡桃割り人形(くるみわりにんぎょう)
→鍬形(くわがた)
→鍬形虫(くわがたむし)
→形影(けいえい)
→形骸(けいがい)
→形而下(けいじか)
→形式(けいしき)
→形式言語(けいしきげんご)
→形式社会学(けいしきしゃかいがく)
→形式主義(けいしきしゅぎ)
→形式的(けいしきてき)
→形式陶冶(けいしきとうや)
→形式張る(けいしきばる)
→形式犯(けいしきはん)
→形式美(けいしきび)
→形式法(けいしきほう)
→形式名詞(けいしきめいし)
→形式論(けいしきろん)
→形式論理(けいしきろんり)
→形式論理学(けいしきろんりがく)
→形而上(けいじじょう)
→形而上絵画(けいじじょうかいが)
→形而上学(けいじじょうがく)
→形而上学(けいじじょうがく)
→形而上派詩(けいじじょうはし)
→形質(けいしつ)
→形質細胞(けいしつさいぼう)
→形質人類学(けいしつじんるいがく)
→形質転換(けいしつてんかん)
→形質導入(けいしつどうにゅう)
→形質発現(けいしつはつげん)
→形象(けいしょう)
→形勝(けいしょう)
→形状(けいじょう)
→形象化(けいしょうか)
→形状記憶合金(けいじょうきおくごうきん)
→形状記憶繊維(けいじょうきおくせんい)
→形象埴輪(けいしょうはにわ)
→形象文字(けいしょうもじ)
→形成(けいせい)
→形声(けいせい)
→形勢(けいせい)
→形成外科(けいせいげか)
→形成権(けいせいけん)
→形成層(けいせいそう)
→形成訴訟(けいせいそしょう)
→形成体(けいせいたい)
→形成判決(けいせいはんけつ)
→形跡(けいせき)
→形相(けいそう)
→形体(けいたい)
→形態(けいたい)
→形態音韻論(けいたいおんいんろん)
→形態学(けいたいがく)
→形態形成(けいたいけいせい)
→形態素(けいたいそ)
→形態論(けいたいろん)
→形容(けいよう)
→形容詞(けいようし)
→形容動詞(けいようどうし)
→形容矛盾(けいようむじゅん)
→戟形(げきけい)
→楔形(けっけい)
→原形(げんけい)
→原形質(げんけいしつ)
→原形質運動(げんけいしつうんどう)
→原形質分離(げんけいしつぶんり)
→原形質膜(げんけいしつまく)
→原形質流動(げんけいしつりゅうどう)
→原形質連絡(げんけいしつれんらく)
→原地形(げんちけい)
→好意手形(こういてがた)
→後形質(こうけいしつ)
→交替形(こうたいけい)
→行動形成(こうどうけいせい)
→広卵形(こうらんけい)
→合理的期待形成学派(ごうりてききたいけいせいがくは)
→五角形(ごかくけい)
→小形(こがた)
→五月人形(ごがつにんぎょう)
→御形(ごぎょう)
→国際手形(こくさいてがた)
→古形(こけい)
→固形(こけい)
→語形(ごけい)
→固形アルコール(こけいアルコール)
→固形化燃料(こけいかねんりょう)
→固形食(こけいしょく)
→固形炭酸(こけいたんさん)
→固形燃料(こけいねんりょう)
→固形物(こけいぶつ)
→語形変化(ごけいへんか)
→個人手形(こじんてがた)
→小判形(こばんがた)
→駒形(こまがた)
→コルク形成層(コルクけいせいそう)
→催奇形試験(さいきけいしけん)
→催奇形性(さいきけいせい)
→財形(ざいけい)
→財形給付金ファンド(ざいけいきゅうふきんファンド)
→財形住宅(ざいけいじゅうたく)
→財形貯蓄(ざいけいちょちく)
→財形年金(ざいけいねんきん)
→再割引適格手形(さいわりびきてきかくてがた)
→紗綾形(さやがた)
→三角形(さんかくけい)
→三角形(さんかっけい)
→散形花序・繖形花序(さんけいかじょ)
→三部形式(さんぶけいしき)
→四角形(しかくけい)
→地形(じぎょう)
→詩形(しけい)
→字形(じけい)
→自形(じけい)
→自己指図手形(じこさしずてがた)
→実手形(じつてがた)
→支払手形(しはらいてがた)
→四辺形(しへんけい)
→資本形成(しほんけいせい)
→社会形態学(しゃかいけいたいがく)
→斜方形(しゃほうけい)
→自由形(じゆうがた)
→終止形(しゅうしけい)
→周氷河地形(しゅうひょうがちけい)
→重要無形文化財(じゅうようむけいぶんかざい)
→重要無形文化財保持者(じゅうようむけいぶんかざいほじしゃ)
→樹形(じゅけい)
→循環形式(じゅんかんけいしき)
→商業手形(しょうぎょうてがた)
→象形(しょうけい)
→鐘形花冠(しょうけいかかん)
→象形文字(しょうけいもじ)
→小地形(しょうちけい)
→象徴形式の哲学(しょうちょうけいしきのてつがく)
→商品手形(しょうひんてがた)
→白地手形(しらじてがた)
→新型・新形(しんがた)
→針形(しんけい)
→陣形(じんけい)
→唇形花冠(しんけいかかん)
→進行形(しんこうけい)
→神人同形説(しんじんどうけいせつ)
→新造形主義(しんぞうけいしゅぎ)
→信用手形(しんようてがた)
→垂足三角形(すいそくさんかくけい)
→姿形(すがたかたち)
→図形(ずけい)
→成安造形大学(せいあんぞうけいだいがく)
→生活形(せいかつけい)
→成形・成型(せいけい)
→整形(せいけい)
→成形型(せいけいがた)
→整形外科(せいけいげか)
→性形質(せいけいしつ)
→整形手術(せいけいしゅじゅつ)
→星形図法(せいけいずほう)
→成形パップ剤(せいけいパップざい)
→正三角形(せいさんかくけい)
→正多角形(せいたかくけい)
→正方形(せいほうけい)
→関所手形(せきしょてがた)
→楔形文字(せっけいもじ)
→銭形海豹(ぜにがたあざらし)
→銭形平次(ぜにがたへいじ)
→扇形(せんけい)
→箭形(せんけい)
→線形・線型(せんけい)
→全形(ぜんけい)
→線形空間(せんけいくうかん)
→扇形グラフ(せんけいグラフ)
→線形計画法(せんけいけいかくほう)
→線形結合(せんけいけつごう)
→線形写像(せんけいしゃぞう)
→線形代数学(せんけいだいすうがく)
→線形動物(せんけいどうぶつ)
→蠕形動物(ぜんけいどうぶつ)
→線形微分方程式(せんけいびぶんほうていしき)
→船形墓(せんけいぼ)
→僧形(そうぎょう)
→僧形八幡(そうぎょうはちまん)
→送金手形(そうきんてがた)
→造形・造型(ぞうけい)
→造形芸術(ぞうけいげいじゅつ)
→造形美術(ぞうけいびじゅつ)
→相似形(そうじけい)
→壮年期地形(そうねんきちけい)
→素形材(そけいざい)
→組織地形(そしきちけい)
→ソナタ形式(ソナタけいしき)
→代金取立手形(だいきんとりたててがた)
→体形(たいけい)
→隊形(たいけい)
→台形(だいけい)
→袋形動物(たいけいどうぶつ)
→対称図形(たいしょうずけい)
→大地形(だいちけい)
→対立形質(たいりつけいしつ)
→楕円形(だえんけい)
→多角形(たかくけい)
→宝塚造形芸術大学(たからづかぞうけいげいじゅつだいがく)
→多義図形(たぎずけい)
→他形(たけい)
→多形(たけい)
→他地払い手形(たちばらいてがた)
→立女形(たておやま)
→多辺形(たへんけい)
→短期手形(たんきてがた)
→弾性変形(だんせいへんけい)
→単名手形(たんめいてがた)
→力の平行四辺形(ちからのへいこうしへんけい)
→地形(ちけい)
→地形学(ちけいがく)
→地形区(ちけいく)
→地形図(ちけいず)
→地形性降雨(ちけいせいこうう)
→地形輪廻(ちけいりんね)
→中形(ちゅうがた)
→蛛形類(ちゅけいるい)
→蝶形弁(ちょうがたべん)
→長期手形(ちょうきてがた)
→蝶形花(ちょうけいか)
→蝶形骨(ちょうけいこつ)
→蝶花形(ちょうはながた)
→長方形(ちょうほうけい)
→直角三角形(ちょっかくさんかくけい)
→直角二等辺三角形(ちょっかくにとうへんさんかくけい)
→賃金形態(ちんぎんけいたい)
→通行手形(つうこうてがた)
→月形(つきがた)
→T 形鋼(ティーがたこう)
→定形・定型(ていけい)
→梯形(ていけい)
→蹄形(ていけい)
→定形外郵便物(ていけいがいゆうびんぶつ)
→蹄形磁石(ていけいじしゃく)
→定形郵便物(ていけいゆうびんぶつ)
→定日払い手形(ていじつばらいてがた)
→手形(てがた)
→手形受取人(てがたうけとりにん)
→手形裏書人(てがたうらがきにん)
→手形貸付(てがたかしつけ)
→手形勘定(てがたかんじょう)
→手形交換(てがたこうかん)
→手形債権(てがたさいけん)
→手形支払人(てがたしはらいにん)
→手形ジャンプ(てがたジャンプ)
→手形所持人(てがたしょじにん)
→手形仲買人(てがたなかがいにん)
→手形引受(てがたひきうけ)
→手形振出人(てがたふりだしにん)
→手形法(てがたほう)
→手形保証(てがたほしょう)
→手形割引(てがたわりびき)
→適格手形(てきかくてがた)
→統一手形用紙(とういつてがたようし)
→等角三角形(とうかくさんかくけい)
→塔形クレーン(とうがたクレーン)
→等脚台形(とうきゃくだいけい)
→童形(どうぎょう)
→東京造形大学(とうきょうぞうけいだいがく)
→頭形(とうけい)
→同形(どうけい)
→同地払い手形(どうちばらいてがた)
→倒卵形(とうらんけい)
→取り立て手形(とりたててがた)
→泥人形(どろにんぎょう)
→鈍角三角形(どんかくさんかくけい)
→内的言語形式(ないてきげんごけいしき)
→長岡造形大学(ながおかぞうけいだいがく)
→長持形石棺(ながもちがたせっかん)
→名古屋造形芸術大学(なごやぞうけいげいじゅつだいがく)
→海鼠形(なまこがた)
→波形(なみがた)
→並手形(なみてがた)
→形・態(なり)
→形振り(なりふり)
→馴合手形(なれあいてがた)
→荷為替手形(にがわせてがた)
→二等辺三角形(にとうへんさんかくけい)
→二部形式(にぶけいしき)
→人形(にんぎょう)
→人形劇(にんぎょうげき)
→人形芝居(にんぎょうしばい)
→人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)
→人形遣い(にんぎょうつかい)
→人形峠(にんぎょうとうげ)
→人形の家(にんぎょうのいえ)
→人形振り(にんぎょうぶり)
→ハート形(ハートがた)
→歯形(はがた)
→博多人形(はかたにんぎょう)
→波形(はけい)
→馬蹄形アーチ(ばていけいアーチ)
→花形(はながた)
→張り形(はりかた)
→反転図形(はんてんずけい)
→反動形成(はんどうけいせい)
→p 形半導体(ピーがたはんどうたい)
→光造形法(ひかりぞうけいほう)
→引受手形(ひきうけてがた)
→美形(びけい)
→菱形(ひしがた)
→披針形(ひしんけい)
→非線形・非線型(ひせんけい)
→非線形波動(ひせんけいはどう)
→人形(ひとがた)
→雛形(ひながた)
→雛人形(ひなにんぎょう)
→紐形動物(ひもがたどうぶつ)
→美容整形(びようせいけい)
→ピラミッド形(ピラミッドがた)
→ファイル形式(ファイルけいしき)
→風衝形(ふうしょうけい)
→複散形花序(ふくさんけいかじょ)
→複名手形(ふくめいてがた)
→賦形剤(ふけいざい)
→富士形(ふじがた)
→二形・双成り・二成り(ふたなり)
→不定形(ふていけい)
→文楽人形(ぶんらくにんぎょう)
→平行四辺形(へいこうしへんけい)
→平面図形(へいめんずけい)
→変形(へんけい)
→変形菌(へんけいきん)
→変形性関節症(へんけいせいかんせつしょう)
→変形体(へんけいたい)
→扁形動物(へんけいどうぶつ)
→変形文法(へんけいぶんぽう)
→変形労働時間制(へんけいろうどうじかんせい)
→変動地形(へんどうちけい)
→母音三角形(ぼいんさんかくけい)
→貿易手形(ぼうえきてがた)
→方形(ほうけい)
→方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)
→紡錘形(ぼうすいけい)
→星形・星型(ほしがた)
→補助形容詞(ほじょけいようし)
→曲がり形にも(まがりなりにも)
→枡形・升形(ますがた)
→枡形門(ますがたもん)
→未然形(みぜんけい)
→道形(みちなり)
→身形(みなり)
→見目形(みめかたち)
→深山鍬形(みやまくわがた)
→無形(むけい)
→無形固定資産(むけいこていしさん)
→無形的損害(むけいてきそんがい)
→無形文化財(むけいぶんかざい)
→武者人形(むしゃにんぎょう)
→無定形(むていけい)
→無定形硫黄(むていけいいおう)
→無定形珪素(むていけいけいそ)
→無定形炭素(むていけいたんそ)
→無定形物質(むていけいぶっしつ)
→命令形(めいれいけい)
→戻り手形(もどりてがた)
→屋形・館(やかた)
→屋形船(やかたぶね)
→約束手形(やくそくてがた)
→優形(やさがた)
→山形(やまがた)
→山形県立博物館(やまがたけんりつはくぶつかん)
→山形鋼(やまがたこう)
→山形新幹線(やまがたしんかんせん)
→山形大学(やまがただいがく)
→山形美術館(やまがたびじゅつかん)
→山形フライス(やまがたフライス)
→山形盆地(やまがたぼんち)
→山形(やまなり)
→優遇手形(ゆうぐうてがた)
→有形(ゆうけい)
→有形固定資産(ゆうけいこていしさん)
→有形文化財(ゆうけいぶんかざい)
→融通手形(ゆうずうてがた)
→輸出手形(ゆしゅつてがた)
→輸入手形(ゆにゅうてがた)
→指人形(ゆびにんぎょう)
→弓形(ゆみがた)
→弓形(ゆみなり)
→溶岩樹形(ようがんじゅけい)
→幼形成熟(ようけいせいじゅく)
→幼年期地形(ようねんきちけい)
→裸形(らぎょう)
→卵形嚢(らんけいのう)
→リート形式(リートけいしき)
→リサジューの図形(リサジューのずけい)
→利付手形(りつきてがた)
→立体図形(りったいずけい)
→流線形・流線型(りゅうせんけい)
→鱗形(りんけい)
→輪形陣(りんけいじん)
→連体形(れんたいけい)
→連用形(れんようけい)
→蝋人形(ろうにんぎょう)
→老年期地形(ろうねんきちけい)
→六角形(ろっかくけい)
→忘れ形見(わすれがたみ)
→藁人形(わらにんぎょう)
→割引手形(わりびきてがた)
新辞林に「形」で始まるの検索結果 1-74。
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それ自身では実質的な意味を表さず,もっぱら形式的・文法的な機能を果たす語,または語形の一部分。形態部。