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ぎょう【業】🔗🔉

ぎょう【業】 (1)仕事。業務。職業。「代々医を―とする」 (2)学問や技能を身につけようとすること。勉強。「―を修める」

ぎょうかい【業界】🔗🔉

ぎょうかい【業界】 業種や取り扱い商品を同じくする仲間の社会。

ぎょうかいし【業界紙】🔗🔉

ぎょうかいし【業界紙】 ある特定の業界に関する情報のみを取り扱う新聞。

ぎょうかいひょうじゅん【業界標準】🔗🔉

ぎょうかいひょうじゅん【業界標準】 ⇒デファクト-スタンダード

ぎょうかん【業間】🔗🔉

ぎょうかん【業間】 作業や授業の合間。「―体操」

ぎょうきょう【業況】🔗🔉

ぎょうきょう【業況】 経済全体の景気状態ではなく,個々の企業ないし産業の景気状況。

ぎょうきょうはんだんしすう【業況判断指数】🔗🔉

ぎょうきょうはんだんしすう【業況判断指数】 〔diffusion index〕 業況の動向を判断・予測するために用いる指数。特に,主要企業が景気の状況を判断した結果をまとめた日銀短観のものがよく知られる。DI。

ぎょうさい【業際】🔗🔉

ぎょうさい【業際】 異なる事業分野にまたがること。「―市場の開拓」

ぎょうしゃ【業者】🔗🔉

ぎょうしゃ【業者】 (1)事業や商売をしている人。「出入りの―」 (2)同じ業種の事業や商売をしている人。同業者。

ぎょうしゃテスト【業者テスト】🔗🔉

ぎょうしゃテスト【業者テスト】 民間業者が行う高等学校入試準備のための学力検査。

ぎょうしゅ【業種】🔗🔉

ぎょうしゅ【業種】 事業・営業の種類。

ぎょうしゅ【業主】🔗🔉

ぎょうしゅ【業主】 事業または営業をする人。

ぎょうせき【業績】🔗🔉

ぎょうせき【業績】 事業や研究などでなしとげた実績。「―をあげる」

ぎょうせきしゅぎ【業績主義】🔗🔉

ぎょうせきしゅぎ【業績主義】 近代社会の構成原理の一。人をその人の努力によって獲得されると考えられる業績によって評価しようとする考え方。メリトクラシー。→属性主義

ぎょうたい【業態】🔗🔉

ぎょうたい【業態】 (1)事業・営業の状態。 (2)事業・営業の形態。

ぎょうてん【業転】🔗🔉

ぎょうてん【業転】 〔「業者間転売」の略〕 石油製品の流通などで,商社・ブローカー・特約店間で行われる横の取引。

ぎょうむ【業務】🔗🔉

ぎょうむ【業務】 日常継続して行われる職業上の仕事。「日々の―に励む」

ぎょうむかくとし【業務核都市】🔗🔉

ぎょうむかくとし【業務核都市】 東京への一極集中を是正するために,都心部の機能を東京圏内に分散させる構想の核となる都市。横浜・千葉・浦和・つくばなど 14 都市が指定。承認されると法人税の減免や起債について優遇措置が受けられる。

ぎょうむかんさ【業務監査】🔗🔉

ぎょうむかんさ【業務監査】 企業の会計以外の業務活動を対象とした監査。商法に基づき,監査役は取締役の業務の適法性を監査し,違法行為があった場合はこれを差し止め請求することができる。→会計監査

ぎょうむかんり【業務管理】🔗🔉

ぎょうむかんり【業務管理】 ⇒生産管理

ぎょうむさいがい【業務災害】🔗🔉

ぎょうむさいがい【業務災害】 労働者がその業務中に被った負傷・疾病・死亡などの災害。使用者は無過失責任を負い,労働者に対して災害補償をしなければならない。

ぎょうむしっこうしゃいん【業務執行社員】🔗🔉

ぎょうむしっこうしゃいん【業務執行社員】 合名会社・合資会社において,業務執行の権限をもつ社員。

ぎょうむじゅんえき【業務純益】🔗🔉

ぎょうむじゅんえき【業務純益】 貸し出しなど,銀行の本業による利益を示す指標。銀行業務の多様化に伴い,1989 年より採用。

ぎょうむじょうおうりょうざい【業務上横領罪】🔗🔉

ぎょうむじょうおうりょうざい【業務上横領罪】 業務上他人から預かり占有している物を横領することによって成立する罪。

ぎょうむじょうかしつ【業務上過失】🔗🔉

ぎょうむじょうかしつ【業務上過失】 社会生活上,ある活動を反復・継続して行う際に,必要な注意を怠ること。業務上過失犯は,一般の過失犯に比べ刑が加重される。

ぎょうむていけい【業務提携】🔗🔉

ぎょうむていけい【業務提携】 複数の企業が相互に独立性を保ちながら,研究開発・購買・製造・販売などについて協力しあうこと。

ぎょうむぼうがいざい【業務妨害罪】🔗🔉

ぎょうむぼうがいざい【業務妨害罪】 人の業務を妨害することによって成立する罪。

ぎょうむめいれい【業務命令】🔗🔉

ぎょうむめいれい【業務命令】 業務遂行のために上司が部下に発する命令。公務員については職務命令と呼ばれる。

ごう【業】🔗🔉

ごう【業】 (1)〔仏〕〔梵語から〕 身体・言語・心による人間の働き・行為。行為は必ずその結果をもたらし,また現在の事態は必ずそれを生む行為を過去に持っているとする思想は,インド思想に広く見られる。カルマ。羯磨(かつま)。⇔果報 (2)人が担っている運命や制約。主に悪運をいう。「―が深い」

ごうか【業火】🔗🔉

ごうか【業火】 罪人を焼く地獄の火。

ごうく【業苦】🔗🔉

ごうく【業苦】 〔仏〕前世の悪業(あくごう)がもととなって現世で受ける苦しみ。

ごうつくばり【業突く張り】🔗🔉

ごうつくばり【業突く張り】 非常に欲が深く,がんこなこと。「―な男」

ごうはら【業腹】🔗🔉

ごうはら【業腹】 非常に腹の立つこと。

ごうびょう【業病】🔗🔉

ごうびょう【業病】 悪業の報いとしてかかるとされた,なおりにくい病気。

ごうほう【業報】🔗🔉

ごうほう【業報】 悪業による報い。ごっぽう。

わざ【業】🔗🔉

わざ【業】 (1)なんらかの意図をもってなしたこと。また,その行為。「妄想のなせる―」 (2)仕事。つとめ。「家の―」 (3)技量。技術。「容易な―でない」

わざし【業師】🔗🔉

わざし【業師】 (1)相撲などで,多彩な技をもって相手を破るのがうまい人。 (2)策に長じた人。「政界の―」

わざもの【業物】🔗🔉

わざもの【業物】 名工の鍛えた切れ味の鋭い刀。

【業】🔗🔉

【業】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕2240〔JIS〕3648〔シフトJIS〕8BC6 〔音 訓〕ギョウ・ゴウ・わざ 〔名乗り〕おき・かず・くに・なり・のぶ・のり・はじめ・ふさ 〔熟語一覧〕 →愛知工業大学(あいちこうぎょうだいがく) →愛知産業大学(あいちさんぎょうだいがく) →悪業(あくぎょう) →悪業(あくごう) →足利工業大学(あしかがこうぎょうだいがく) →足技・足業(あしわざ) →アメリカ労働総同盟産業別組合会議(アメリカろうどうそうどうめいさんぎょうべつくみあいかいぎ) →在原業平(ありわらのなりひら) →医業(いぎょう) →偉業(いぎょう) →遺業(いぎょう) →異業種交流(いぎょうしゅこうりゅう) →医業類似行為(いぎょうるいじこうい) →育児休業給付(いくじきゅうぎょうきゅうふ) →育児休業法(いくじきゅうぎょうほう) →一次産業(いちじさんぎょう) →一貫作業(いっかんさぎょう) →一斉授業(いっせいじゅぎょう) →医薬分業(いやくぶんぎょう) →入会漁業(いりあいぎょぎょう) →威力業務妨害(いりょくぎょうむぼうがい) →因業(いんごう) →宇宙開発事業団(うちゅうかいはつじぎょうだん) →宇宙産業(うちゅうさんぎょう) →運送業(うんそうぎょう) →運送取次事業(うんそうとりつぎじぎょう) →営業(えいぎょう) →営業外収益(えいぎょうがいしゅうえき) →営業外費用(えいぎょうがいひよう) →営業キロ(えいぎょうキロ) →営業警察(えいぎょうけいさつ) →営業権(えいぎょうけん) →営業財産(えいぎょうざいさん) →営業車(えいぎょうしゃ) →営業譲渡(えいぎょうじょうと) →営業所得(えいぎょうしょとく) →営業信託(えいぎょうしんたく) →営業停止(えいぎょうていし) →営業特金(えいぎょうとっきん) →営業年度(えいぎょうねんど) →営業費(えいぎょうひ) →営業秘密(えいぎょうひみつ) →営業標(えいぎょうひょう) →営業報告書(えいぎょうほうこくしょ) →営業保険(えいぎょうほけん) →営業免許(えいぎょうめんきょ) →営業利益(えいぎょうりえき) →営利事業(えいりじぎょう) →エネルギー産業(エネルギーさんぎょう) →沿岸漁業(えんがんぎょぎょう) →園芸農業(えんげいのうぎょう) →遠洋漁業(えんようぎょぎょう) →大仰・大業(おおぎょう) →大阪工業大学(おおさかこうぎょうだいがく) →大阪産業大学(おおさかさんぎょうだいがく) →大阪商業大学(おおさかしょうぎょうだいがく) →沖合漁業(おきあいぎょぎょう) →卸売業者(おろしうりぎょうしゃ) →開業(かいぎょう) →開業医(かいぎょうい) →介護休業(かいごきゅうぎょう) →介護休業法(かいごきゅうぎょうほう) →外食産業(がいしょくさんぎょう) →開店休業(かいてんきゅうぎょう) →海面漁業(かいめんぎょぎょう) →化学工業(かがくこうぎょう) →家業(かぎょう) →稼業(かぎょう) →課業(かぎょう) →画業(がぎょう) →学業(がくぎょう) →貸金業規制法(かしきんぎょうきせいほう) →鹿島臨海工業地域(かしまりんかいこうぎょうちいき) →仮説実験授業(かせつじっけんじゅぎょう) →家族従業者(かぞくじゅうぎょうしゃ) →型打ち作業(かたうちさぎょう) →家内工業(かないこうぎょう) →金沢工業大学(かなざわこうぎょうだいがく) →神業(かみわざ) →貨物運送取扱事業法(かもつうんそうとりあつかいじぎょうほう) →貨物自動車運送事業法(かもつじどうしゃうんそうじぎょうほう) →軽業(かるわざ) →軽業師(かるわざし) →川上産業(かわかみさんぎょう) →川下産業(かわしもさんぎょう) →灌漑農業(かんがいのうぎょう) →官業(かんぎょう) →勧業(かんぎょう) →官業収入(かんぎょうしゅうにゅう) →完全失業者(かんぜんしつぎょうしゃ) →完全失業率(かんぜんしつぎょうりつ) →寒冷地農業(かんれいちのうぎょう) →機械工業(きかいこうぎょう) →基幹産業(きかんさんぎょう) →企業(きぎょう) →起業(きぎょう) →機業(きぎょう) →企業家(きぎょうか) →起業家(きぎょうか) →企業会計(きぎょうかいけい) →企業会計原則(きぎょうかいけいげんそく) →企業家精神(きぎょうかせいしん) →企業間信用(きぎょうかんしんよう) →企業協定(きぎょうきょうてい) →企業組合(きぎょうくみあい) →企業形態(きぎょうけいたい) →企業系列(きぎょうけいれつ) →企業結合(きぎょうけつごう) →企業広告(きぎょうこうこく) →企業合同(きぎょうごうどう) →企業市民(きぎょうしみん) →起業者(きぎょうしゃ) →企業集団(きぎょうしゅうだん) →企業集中(きぎょうしゅうちゅう) →企業城下町(きぎょうじょうかまち) →企業整備(きぎょうせいび) →企業責任(きぎょうせきにん) →企業戦略(きぎょうせんりゃく) →企業短期経済観測調査(きぎょうたんきけいざいかんそくちょうさ) →企業団地(きぎょうだんち) →企業担保(きぎょうたんぽ) →企業統制(きぎょうとうせい) →企業内起業家(きぎょうないきぎょうか) →企業内組合(きぎょうないくみあい) →企業内ベンチャー(きぎょうないベンチャー) →企業年金(きぎょうねんきん) →企業買収(きぎょうばいしゅう) →企業文化(きぎょうぶんか) →企業別組合(きぎょうべつくみあい) →企業向けサービス価格指数(きぎょうむけサービスかかくしすう) →企業メセナ協議会(きぎょうメセナきょうぎかい) →企業誘致(きぎょうゆうち) →企業用財産(きぎょうようざいさん) →起業利得(きぎょうりとく) →企業連合(きぎょうれんごう) →気象業務法(きしょうぎょうむほう) →機船底引網漁業(きせんそこびきあみぎょぎょう) →偽装失業(ぎそうしつぎょう) →北九州工業地帯(きたきゅうしゅうこうぎょうちたい) →北見工業大学(きたみこうぎょうだいがく) →休業(きゅうぎょう) →休業手当(きゅうぎょうてあて) →休業補償(きゅうぎょうほしょう) →九州工業大学(きゅうしゅうこうぎょうだいがく) →九州産業大学(きゅうしゅうさんぎょうだいがく) →業(ぎょう) →業界(ぎょうかい) →業界紙(ぎょうかいし) →業界標準(ぎょうかいひょうじゅん) →業間(ぎょうかん) →協業(きょうぎょう) →競業(きょうぎょう) →業況(ぎょうきょう) →競業禁止(きょうぎょうきんし) →業況判断指数(ぎょうきょうはんだんしすう) →競業避止(きょうぎょうひし) →業際(ぎょうさい) →業者(ぎょうしゃ) →業者テスト(ぎょうしゃテスト) →業種(ぎょうしゅ) →業主(ぎょうしゅ) →業績(ぎょうせき) →業績主義(ぎょうせきしゅぎ) →業態(ぎょうたい) →共通農業政策(きょうつうのうぎょうせいさく) →業転(ぎょうてん) →共同企業体(きょうどうきぎょうたい) →共同作業所(きょうどうさぎょうじょ) →京都産業大学(きょうとさんぎょうだいがく) →業務(ぎょうむ) →業務核都市(ぎょうむかくとし) →業務監査(ぎょうむかんさ) →業務管理(ぎょうむかんり) →業務災害(ぎょうむさいがい) →業務執行社員(ぎょうむしっこうしゃいん) →業務純益(ぎょうむじゅんえき) →業務上横領罪(ぎょうむじょうおうりょうざい) →業務上過失(ぎょうむじょうかしつ) →業務提携(ぎょうむていけい) →業務妨害罪(ぎょうむぼうがいざい) →業務命令(ぎょうむめいれい) →許可営業(きょかえいぎょう) →許可漁業(きょかぎょぎょう) →虚業(きょぎょう) →漁業(ぎょぎょう) →漁業協定(ぎょぎょうきょうてい) →漁業協同組合(ぎょぎょうきょうどうくみあい) →漁業権(ぎょぎょうけん) →漁業水域(ぎょぎょうすいいき) →漁業生産組合(ぎょぎょうせいさんくみあい) →漁業専管水域(ぎょぎょうせんかんすいいき) →漁業法(ぎょぎょうほう) →漁業免許(ぎょぎょうめんきょ) →極限作業ロボット(きょくげんさぎょうロボット) →近海漁業(きんかいぎょぎょう) →金属工業(きんぞくこうぎょう) →近代産業(きんだいさんぎょう) →区画漁業(くかくぎょぎょう) →熊本工業大学(くまもとこうぎょうだいがく) →久留米工業大学(くるめこうぎょうだいがく) →軍需産業(ぐんじゅさんぎょう) →軽工業(けいこうぎょう) →継続企業(けいぞくきぎょう) →警備業(けいびぎょう) →京浜工業地帯(けいひんこうぎょうちたい) →京葉工業地帯(けいようこうぎょうちたい) →系列企業(けいれつきぎょう) →研究授業(けんきゅうじゅぎょう) →兼業(けんぎょう) →現業(げんぎょう) →現業員(げんぎょういん) →現業官庁(げんぎょうかんちょう) →兼業農家(けんぎょうのうか) →呉偉業(ごいぎょう) →業(ごう) →公営企業(こうえいきぎょう) →公益事業(こうえきじぎょう) →業火(ごうか) →公企業(こうきぎょう) →工業(こうぎょう) →功業(こうぎょう) →鉱業・礦業(こうぎょう) →興業(こうぎょう) →工業暗化(こうぎょうあんか) →工業化学(こうぎょうかがく) →工業化工法(こうぎょうかこうほう) →工業化住宅(こうぎょうかじゅうたく) →工業規格(こうぎょうきかく) →公共企業体(こうきょうきぎょうたい) →公共企業体等労働関係法(こうきょうきぎょうたいとうろうどうかんけいほう) →工業技術院(こうぎょうぎじゅついん) →鉱業権(こうぎょうけん) →工業高等学校(こうぎょうこうとうがっこう) →公共事業(こうきょうじぎょう) →工業試験所(こうぎょうしけんじょ) →公共職業安定所(こうきょうしょくぎょうあんていじょ) →工業所有権(こうぎょうしょゆうけん) →工業所有権保護同盟条約(こうぎょうしょゆうけんほごどうめいじょうやく) →工業整備特別地域(こうぎょうせいびとくべつちいき) →工業センサス(こうぎょうセンサス) →工業専門学校(こうぎょうせんもんがっこう) →工業団地(こうぎょうだんち) →工業地域(こうぎょうちいき) →工業地帯(こうぎょうちたい) →鉱業抵当(こうぎょうていとう) →工業的農業(こうぎょうてきのうぎょう) →工業デザイン(こうぎょうデザイン) →工業廃水(こうぎょうはいすい) →工業分析(こうぎょうぶんせき) →鉱業法(こうぎょうほう) →工業簿記(こうぎょうぼき) →工業用水(こうぎょうようすい) →工業用テレビ(こうぎょうようテレビ) →業苦(ごうく) →鉱工業(こうこうぎょう) →鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう) →広告代理業(こうこくだいりぎょう) →工場制手工業(こうじょうせいしゅこうぎょう) →構造的失業(こうぞうてきしつぎょう) →構造不況業種(こうぞうふきょうぎょうしゅ) →郷鎮企業(ごうちんきぎょう) →業突く張り(ごうつくばり) →高等工業学校(こうとうこうぎょうがっこう) →高等商業学校(こうとうしょうぎょうがっこう) →業腹(ごうはら) →業病(ごうびょう) →業報(ごうほう) →小売業(こうりぎょう) →高冷地農業(こうれいちのうぎょう) →国営企業(こくえいきぎょう) →国営企業労働関係法(こくえいきぎょうろうどうかんけいほう) →国際協力事業団(こくさいきょうりょくじぎょうだん) →国際商業会議所(こくさいしょうぎょうかいぎしょ) →国際農業開発基金(こくさいのうぎょうかいはつききん) →国際分業(こくさいぶんぎょう) →国際連合食糧農業機関(こくさいれんごうしょくりょうのうぎょうきかん) →国鉄清算事業団(こくてつせいさんじぎょうだん) →古物営業法(こぶつえいぎょうほう) →雇用促進事業団(こようそくしんじぎょうだん) →混合農業(こんごうのうぎょう) →サービス業(サービスぎょう) →サービス残業(サービスざんぎょう) →罪業(ざいごう) →罪業妄想(ざいごうもうそう) →埼玉工業大学(さいたまこうぎょうだいがく) →栽培漁業(さいばいぎょぎょう) →作業(さぎょう) →座業・坐業(ざぎょう) →作業仮説(さぎょうかせつ) →作業環境測定士(さぎょうかんきょうそくていし) →作業管理(さぎょうかんり) →作業教育(さぎょうきょういく) →作業曲線(さぎょうきょくせん) →作業検査(さぎょうけんさ) →作業時間研究(さぎょうじかんけんきゅう) →作業性肥大(さぎょうせいひだい) →作業単元(さぎょうたんげん) →作業ファイル(さぎょうファイル) →作業療法(さぎょうりょうほう) →作業療法士(さぎょうりょうほうし) →三業(さんぎょう) →蚕業(さんぎょう) →産業(さんぎょう) →残業(ざんぎょう) →産業医(さんぎょうい) →産業医科大学(さんぎょういかだいがく) →産業革命(さんぎょうかくめい) →産業教育(さんぎょうきょういく) →産業空洞化(さんぎょうくうどうか) →産業組合(さんぎょうくみあい) →産業考古学(さんぎょうこうこがく) →産業構造(さんぎょうこうぞう) →産業構造審議会(さんぎょうこうぞうしんぎかい) →産業合理化(さんぎょうごうりか) →産業資本(さんぎょうしほん) →産業社会学(さんぎょうしゃかいがく) →産業心理学(さんぎょうしんりがく) →産業スパイ(さんぎょうスパイ) →産業政策(さんぎょうせいさく) →産業組織(さんぎょうそしき) →産業組織論(さんぎょうそしきろん) →産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ) →産業排水(さんぎょうはいすい) →産業別組合(さんぎょうべつくみあい) →産業報国会(さんぎょうほうこくかい) →産業用ロボット(さんぎょうようロボット) →産業予備軍(さんぎょうよびぐん) →産業連関表(さんぎょうれんかんひょう) →産業連関分析(さんぎょうれんかんぶんせき) →産業労働調査所(さんぎょうろうどうちょうさじょ) →三公社五現業(さんこうしゃごげんぎょう) →三資企業(さんしきぎょう) →三次産業(さんじさんぎょう) →三ちゃん農業(さんちゃんのうぎょう) →自家営業(じかえいぎょう) →私企業(しきぎょう) →仕業(しぎょう) →始業(しぎょう) →事業(じぎょう) →事業家(じぎょうか) →事業協同組合(じぎょうきょうどうくみあい) →事業系ごみ(じぎょうけいごみ) →事業債(じぎょうさい) →市況産業(しきょうさんぎょう) →事業者団体(じぎょうしゃだんたい) →事業所税(じぎょうしょぜい) →事業所得(じぎょうしょとく) →事業税(じぎょうぜい) →事業戦略(じぎょうせんりゃく) →事業団(じぎょうだん) →事業主(じぎょうぬし) →事業年度(じぎょうねんど) →事業部制(じぎょうぶせい) →自業自得(じごうじとく) →静岡産業大学(しずおかさんぎょうだいがく) →慈善事業(じぜんじぎょう) →自然失業率(しぜんしつぎょうりつ) →下請企業(したうけきぎょう) →失業(しつぎょう) →実業(じつぎょう) →実業科(じつぎょうか) →実業家(じつぎょうか) →実業界(じつぎょうかい) →実業学校(じつぎょうがっこう) →実業教育(じつぎょうきょういく) →失業人口(しつぎょうじんこう) →失業対策(しつぎょうたいさく) →実業団(じつぎょうだん) →実業之日本(じつぎょうのにほん) →失業保険(しつぎょうほけん) →実業補習学校(じつぎょうほしゅうがっこう) →失業率(しつぎょうりつ) →指定漁業(していぎょぎょう) →自転車操業(じてんしゃそうぎょう) →芝浦工業大学(しばうらこうぎょうだいがく) →地場産業(じばさんぎょう) →自発的失業(じはつてきしつぎょう) →資本集約的産業(しほんしゅうやくてきさんぎょう) →市民事業体(しみんじぎょうたい) →社会事業(しゃかいじぎょう) →社会福祉事業団(しゃかいふくしじぎょうだん) →社会福祉事業法(しゃかいふくしじぎょうほう) →社業(しゃぎょう) →自由営業(じゆうえいぎょう) →重化学工業(じゅうかがくこうぎょう) →修業(しゅうぎょう) →終業(しゅうぎょう) →就業(しゅうぎょう) →醜業(しゅうぎょう) →従業(じゅうぎょう) →自由業(じゆうぎょう) →従業員(じゅうぎょういん) →従業員組合(じゅうぎょういんくみあい) →従業員持ち株制度(じゅうぎょういんもちかぶせいど) →就業規則(しゅうぎょうきそく) →就業構造(しゅうぎょうこうぞう) →就業時間(しゅうぎょうじかん) →就業人口(しゅうぎょうじんこう) →重工業(じゅうこうぎょう) →集約農業(しゅうやくのうぎょう) →修業(しゅぎょう) →受業(じゅぎょう) →授業(じゅぎょう) →宿業(しゅくごう) →手工業(しゅこうぎょう) →巡業(じゅんぎょう) →小規模企業(しょうきぼきぎょう) →商業(しょうぎょう) →商業演劇(しょうぎょうえんげき) →商業会議所(しょうぎょうかいぎしょ) →商業学(しょうぎょうがく) →商業革命(しょうぎょうかくめい) →商業銀行(しょうぎょうぎんこう) →商業金融(しょうぎょうきんゆう) →商業高等学校(しょうぎょうこうとうがっこう) →商業資本(しょうぎょうしほん) →商業写真(しょうぎょうしゃしん) →商業集積(しょうぎょうしゅうせき) →商業集積法(しょうぎょうしゅうせきほう) →商業主義(しょうぎょうしゅぎ) →商業証券(しょうぎょうしょうけん) →商業使用人(しょうぎょうしようにん) →商業信用(しょうぎょうしんよう) →商業信用状(しょうぎょうしんようじょう) →商業地域(しょうぎょうちいき) →商業帳簿(しょうぎょうちょうぼ) →商業手形(しょうぎょうてがた) →商業デザイン(しょうぎょうデザイン) →商業デベロッパー(しょうぎょうデベロッパー) →商業登記(しょうぎょうとうき) →商業統計(しょうぎょうとうけい) →商業道徳(しょうぎょうどうとく) →商業都市(しょうぎょうとし) →商業美術(しょうぎょうびじゅつ) →商業放送(しょうぎょうほうそう) →商業簿記(しょうぎょうぼき) →証券業(しょうけんぎょう) →商工業(しょうこうぎょう) →情報産業(じょうほうさんぎょう) →静脈産業(じょうみゃくさんぎょう) →所業・所行(しょぎょう) →職業(しょくぎょう) →職業安定所(しょくぎょうあんていじょ) →職業安定法(しょくぎょうあんていほう) →職業意識(しょくぎょういしき) →職業教育(しょくぎょうきょういく) →職業軍人(しょくぎょうぐんじん) →職業訓練(しょくぎょうくんれん) →職業訓練指導員(しょくぎょうくんれんしどういん) →職業訓練大学校(しょくぎょうくんれんだいがっこう) →職業語(しょくぎょうご) →職業選択の自由(しょくぎょうせんたくのじゆう) →職業団体(しょくぎょうだんたい) →職業適性検査(しょくぎょうてきせいけんさ) →職業能力開発大学校(しょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう) →職業病(しょくぎょうびょう) →職業婦人(しょくぎょうふじん) →職業別組合(しょくぎょうべつくみあい) →殖産興業政策(しょくさんこうぎょうせいさく) →シルバー産業(シルバーさんぎょう) →仕業(しわざ) →新興工業経済地域(しんこうこうぎょうけいざいちいき) →人材派遣業(じんざいはけんぎょう) →新産業国家(しんさんぎょうこっか) →新産業都市(しんさんぎょうとし) →信託事業(しんたくじぎょう) →深夜業(しんやぎょう) →心霊修業(しんれいしゅぎょう) →水産加工業(すいさんかこうぎょう) →水産業(すいさんぎょう) →水産業協同組合(すいさんぎょうきょうどうくみあい) →垂直的分業(すいちょくてきぶんぎょう) →水平的分業(すいへいてきぶんぎょう) →隙間産業(すきまさんぎょう) →生業(すぎわい) →正業(せいぎょう) →生業(せいぎょう) →成業(せいぎょう) →盛業(せいぎょう) →生態系農業(せいたいけいのうぎょう) →正当業務行為(せいとうぎょうむこうい) →性別役割分業(せいべつやくわりぶんぎょう) →石油化学工業(せきゆかがくこうぎょう) →施業林(せぎょうりん) →接客業(せっきゃくぎょう) →繊維工業(せんいこうぎょう) →専業(せんぎょう) →賤業(せんぎょう) →専業主婦(せんぎょうしゅふ) →専業農家(せんぎょうのうか) →善業(ぜんごう) →潜在失業(せんざいしつぎょう) →先端産業(せんたんさんぎょう) →専門工事業者(せんもんこうじぎょうしゃ) →戦略産業(せんりゃくさんぎょう) →創業(そうぎょう) →操業(そうぎょう) →創業者利得(そうぎょうしゃりとく) →操業短縮(そうぎょうたんしゅく) →操業度(そうぎょうど) →創業費(そうぎょうひ) →総合工事業者(そうごうこうじぎょうしゃ) →倉庫営業(そうこえいぎょう) →装置産業(そうちさんぎょう) →総同盟罷業(そうどうめいひぎょう) →総罷業(そうひぎょう) →ソーダ工業(ソーダこうぎょう) →祖業(そぎょう) →素材産業(そざいさんぎょう) →卒業(そつぎょう) →卒業制作(そつぎょうせいさく) →卒業論文(そつぎょうろんぶん) →ソフト産業(ソフトさんぎょう) →粗放農業(そほうのうぎょう) →第一工業大学(だいいちこうぎょうだいがく) →第一次産業(だいいちじさんぎょう) →大業(たいぎょう) →怠業(たいぎょう) →怠業的行為(たいぎょうてきこうい) →第三次産業(だいさんじさんぎょう) →大同工業大学(だいどうこうぎょうだいがく) →第二次産業(だいにじさんぎょう) →第四次産業(だいよんじさんぎょう) →宅地建物取引業(たくちたてものとりひきぎょう) →多国籍企業(たこくせききぎょう) →宅建業法(たっけんぎょうほう) →脱工業化社会(だつこうぎょうかしゃかい) →脱産業社会(だつさんぎょうしゃかい) →力業(ちからわざ) →知識産業(ちしきさんぎょう) →地中海式農業(ちちゅうかいしきのうぎょう) →窒素工業(ちっそこうぎょう) →千葉工業大学(ちばこうぎょうだいがく) →地方公営企業(ちほうこうえいきぎょう) →地方単独事業(ちほうたんどくじぎょう) →中業(ちゅうぎょう) →中京工業地帯(ちゅうきょうこうぎょうちたい) →中堅企業(ちゅうけんきぎょう) →中小企業(ちゅうしょうきぎょう) →中小企業基本法(ちゅうしょうきぎょうきほんほう) →中小企業金融公庫(ちゅうしょうきぎょうきんゆうこうこ) →中小企業診断士(ちゅうしょうきぎょうしんだんし) →中小企業庁(ちゅうしょうきぎょうちょう) →中小企業等協同組合(ちゅうしょうきぎょうとうきょうどうくみあい) →著述業(ちょじゅつぎょう) →通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう) →通信事業(つうしんじぎょう) →通訳案内業(つうやくあんないぎょう) →定置漁業(ていちぎょぎょう) →適債事業(てきさいじぎょう) →手作業(てさぎょう) →豊島産業廃棄物不法投棄事件(てしまさんぎょうはいきぶつふほうとうきじけん) →鉄道営業法(てつどうえいぎょうほう) →鉄道事業法(てつどうじぎょうほう) →寺崎広業(てらさきこうぎょう) →電気事業法(でんきじぎょうほう) →電気通信事業者(でんきつうしんじぎょうしゃ) →電気通信事業法(でんきつうしんじぎょうほう) →転業(てんぎょう) →店頭企業(てんとうきぎょう) →同業(どうぎょう) →同業組合(どうぎょうくみあい) →東京工業大学(とうきょうこうぎょうだいがく) →東京農業大学(とうきょうのうぎょうだいがく) →投資顧問業(とうしこもんぎょう) →東北工業大学(とうほくこうぎょうだいがく) →動脈産業(どうみゃくさんぎょう) →同盟罷業(どうめいひぎょう) →動力炉・核燃料開発事業団(どうりょくろかくねんりょうかいはつじぎょうだん) →道路運送事業(どうろうんそうじぎょう) →得業士(とくぎょうし) →独占企業(どくせんきぎょう) →独占事業(どくせんじぎょう) →特定商業集積法(とくていしょうぎょうしゅうせきほう) →特定電気事業(とくていでんきじぎょう) →土地調査事業(とちちょうさじぎょう) →特許代理業(とっきょだいりぎょう) →豊田工業大学(とよたこうぎょうだいがく) →トロール漁業(トロールぎょぎょう) →問屋制家内工業(とんやせいかないこうぎょう) →内国勧業博覧会(ないこくかんぎょうはくらんかい) →内水面漁業(ないすいめんぎょぎょう) →内陸工業地帯(ないりくこうぎょうちたい) →仲卸業者(なかおろしぎょうしゃ) →仲立ち営業(なかだちえいぎょう) →流れ作業(ながれさぎょう) →名古屋工業大学(なごやこうぎょうだいがく) →奈良産業大学(ならさんぎょうだいがく) →業平(なりひら) →生業(なりわい) →難業(なんぎょう) →新潟産業大学(にいがたさんぎょうだいがく) →二次産業(にじさんぎょう) →西日本工業大学(にしにほんこうぎょうだいがく) →日米加漁業条約(にちべいかぎょぎょうじょうやく) →日韓漁業協定(にっかんぎょぎょうきょうてい) →日ソ漁業協力協定(にっソぎょぎょうきょうりょくきょうてい) →日本勧業銀行(にほんかんぎょうぎんこう) →日本工業規格(にほんこうぎょうきかく) →日本興業銀行(にほんこうぎょうぎんこう) →日本工業大学(にほんこうぎょうだいがく) →日本社会事業大学(にほんしゃかいじぎょうだいがく) →日本たばこ産業(にほんタバコさんぎょう) →乳業(にゅうぎょう) →人間業(にんげんわざ) →認定農業者(にんていのうぎょうしゃ) →寝技・寝業(ねわざ) →農業(のうぎょう) →農業委員会(のうぎょういいんかい) →農業革命(のうぎょうかくめい) →農業学校(のうぎょうがっこう) →農業気象(のうぎょうきしょう) →農業基本法(のうぎょうきほんほう) →農業恐慌(のうぎょうきょうこう) →農業共済組合(のうぎょうきょうさいくみあい) →農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい) →農業協同組合中央会(のうぎょうきょうどうくみあいちゅうおうかい) →農業経済学(のうぎょうけいざいがく) →農業公社(のうぎょうこうしゃ) →農業構造改善事業(のうぎょうこうぞうかいぜんじぎょう) →農業高等学校(のうぎょうこうとうがっこう) →農業災害(のうぎょうさいがい) →農業災害補償法(のうぎょうさいがいほしょうほう) →農業試験場(のうぎょうしけんじょう) →農業者大学校(のうぎょうしゃだいがっこう) →農業者年金(のうぎょうしゃねんきん) →農業所得(のうぎょうしょとく) →農業神(のうぎょうしん) →農業生産法人(のうぎょうせいさんほうじん) →農業センサス(のうぎょうセンサス) →農業専従者(のうぎょうせんじゅうしゃ) →農業全書(のうぎょうぜんしょ) →農業法人(のうぎょうほうじん) →農業用水(のうぎょうようすい) →農作業(のうさぎょう) →廃業(はいぎょう) →ハイテク産業(ハイテクさんぎょう) →売電事業(ばいでんじぎょう) →覇業(はぎょう) →八戸工業大学(はちのへこうぎょうだいがく) →離れ業・離れ技(はなれわざ) →母親業(ははおやぎょう) →早技・早業(はやわざ) →阪神工業地帯(はんしんこうぎょうちたい) →罷業(ひぎょう) →非現業(ひげんぎょう) →非業(ひごう) →非自発的失業(ひじはつてきしつぎょう) →姫路工業大学(ひめじこうぎょうだいがく) →広島工業大学(ひろしまこうぎょうだいがく) →風俗営業(ふうぞくえいぎょう) →風俗営業法(ふうぞくえいぎょうほう) →風俗関連営業(ふうぞくかんれんえいぎょう) →福井工業大学(ふくいこうぎょうだいがく) →福岡工業大学(ふくおかこうぎょうだいがく) →副業(ふくぎょう) →複合企業(ふくごうきぎょう) →福祉作業所(ふくしさぎょうじょ) →分業(ぶんぎょう) →閉業(へいぎょう) →平和産業(へいわさんぎょう) →別業(べつぎょう) →法人企業(ほうじんきぎょう) →法人事業税(ほうじんじぎょうぜい) →放送事業者(ほうそうじぎょうしゃ) →北洋漁業(ほくようぎょぎょう) →保険業法(ほけんぎょうほう) →母船式漁業(ぼせんしきぎょぎょう) →北海道工業大学(ほっかいどうこうぎょうだいがく) →本業(ほんぎょう) →摩擦的失業(まさつてきしつぎょう) →水島工業地域(みずしまこうぎょうちいき) →宮崎産業経営大学(みやざきさんぎょうけいえいだいがく) →民業(みんぎょう) →無業(むぎょう) →武蔵工業大学(むさしこうぎょうだいがく) →室蘭工業大学(むろらんこうぎょうだいがく) →免許営業(めんきょえいぎょう) →免許漁業(めんきょぎょぎょう) →夜業(やぎょう) →訳業(やくぎょう) →有機農業(ゆうきのうぎょう) →有業(ゆうぎょう) →融業(ゆうぎょう) [reference]→郵政三事業

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