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つか・る【漬かる】🔗🔉

つか・る【漬かる】 (動五) 漬物が食べられる状態になる。

つ・く【漬く】🔗🔉

つ・く【漬く】 (動五) 漬物が熟成してちょうど食べ頃になる。つかる。

づけ【漬け】🔗🔉

づけ【漬け】 (1)マグロの赤身のにぎりずし。また,その赤身。 (2)それに漬けること,また漬けたもの。「茶―」 (3)漬物の名称。「たくあん―」「一夜―」「奈良―」 (4)そのものに過度にかかわり毒されていること。「薬―の医療」

つけどこ【漬け床】🔗🔉

つけどこ【漬け床】 漬物を作るとき,材料を漬けておく糠味噌(ぬかみそ)や麹(こうじ)などのこと。

つけな【漬け菜】🔗🔉

つけな【漬け菜】 漬物にする菜。ハクサイ・カブ・キョウナなど。

つけもの【漬物】🔗🔉

つけもの【漬物】 塩・酢・味噌・麹(こうじ)などに漬け込んだ貯蔵食品の総称。特に,野菜を塩や糠味噌(ぬかみそ)などに漬けた食品。香の物。

つ・ける【漬ける】🔗🔉

つ・ける【漬ける】 (動下一) 漬物にする。

【漬】🔗🔉

【漬】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3650〔JIS〕4452〔シフトJIS〕92D0 〔音 訓〕シ・つけ・つける・つかる・つく 〔名乗り〕ひた 〔熟語一覧〕 →浅漬け(あさづけ) →汗水漬く(あせみずく) →阿茶羅漬け(アチャラづけ) →粟漬け(あわづけ) →一夜漬け(いちやづけ) →卯の花漬け(うのはなづけ) →梅漬け(うめづけ) →沖漬け(おきづけ) →粕漬け・糟漬け(かすづけ) →芥子漬け(からしづけ) →桜漬け(さくらづけ) →三五八漬け(さごはちづけ) →笹漬け(ささづけ) →砂糖漬け(さとうづけ) →塩漬け(しおづけ) →柴漬け(しばづけ) →千枚漬け(せんまいづけ) →沢庵漬け(たくあんづけ) →種漬花・種付花(たねつけばな) →茶漬け(ちゃづけ) →漬かる(つかる) →漬く(つく) →漬け(づけ) →漬け床(つけどこ) →漬け菜(つけな) →漬物(つけもの) →漬ける(つける) →壺漬け(つぼづけ) →当座漬け(とうざづけ) →どぶ漬け(どぶづけ) →菜漬け(なづけ) →奈良漬け(ならづけ) →南蛮漬け(なんばんづけ) →糠漬け(ぬかづけ) →はりはり漬け(はりはりづけ) →福神漬け(ふくじんづけ) →柴漬け(ふしづけ) →古漬け(ふるづけ) →べったら漬け(べったらづけ) →保存漬け(ほぞんづけ) →松前漬け(まつまえづけ) →味噌漬け(みそづけ) →蜜漬け(みつづけ) →湯漬け(ゆづけ) →山葵漬け(わさびづけ)

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