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いあい【畏愛】🔗⭐🔉
いあい【畏愛】
おそれうやまいながら親しむこと。「―の念」
いく【畏懼】🔗⭐🔉
いく【畏懼】
はばかりおそれること。恐懼(きようく)。
いけい【畏敬】🔗⭐🔉
いけい【畏敬】
心からおそれ敬うこと。「―する人物」
いしゅく【畏縮】🔗⭐🔉
いしゅく【畏縮】
恐れかしこまって小さくなること。
いふ【畏怖】🔗⭐🔉
いふ【畏怖】
大いにおそれること。おそれかしこまること。「―の念」
いふく【畏服】🔗⭐🔉
いふく【畏服】
おそれて従うこと。
いゆう【畏友】🔗⭐🔉
いゆう【畏友】
尊敬している友人。
おそれおお・い【畏れ多い】🔗⭐🔉
おそれおお・い【畏れ多い】
(形)
まことに恐縮すべきことである。もったいない。
おそ・れる【畏れる】🔗⭐🔉
おそ・れる【畏れる】
(動下一)
尊いものとして敬い,身をつつしむ。「神をも―・れぬ所業」
かしこ【賢・畏】🔗⭐🔉
かしこ【賢・畏】
〔おそれ慎む意〕
女性の手紙で,末尾に書いて敬意を表す語。あらかしこ。「あらあら―」
かしこくも【畏くも】🔗⭐🔉
かしこくも【畏くも】
(副)
ありがたくもったいないさま。おそれ多くも。
かしこま・る【畏まる】🔗⭐🔉
かしこま・る【畏まる】
(動五)
(1)恐れ入って慎んだ態度をとる。また特に,正座する。「仏前に―・る」
(2)(目上の人の言葉を)謹んで承る。承知する。「はい,―・りました」
(3)堅苦しくて,きゅうくつな感じがする。「―・った顔付き」
【畏】🔗⭐🔉
【畏】
〔画 数〕9画
〔区 点〕1658〔JIS〕305A〔シフトJIS〕88D8
〔音 訓〕イ・おそれる・かしこし・かしこまる・かしこ
〔熟語一覧〕
→畏愛(いあい)
→畏懼(いく)
→畏敬(いけい)
→畏縮(いしゅく)
→畏怖(いふ)
→畏服(いふく)
→畏友(いゆう)
→畏れ多い(おそれおおい)
→畏れる(おそれる)
→賢・畏(かしこ)
→畏くも(かしこくも)
→畏まる(かしこまる)
→敬畏(けいい)
→善無畏(ぜんむい)
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