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あとり【子鳥・花鶏】🔗🔉

あとり【子鳥・花鶏】 スズメ目アトリ科の小鳥。スズメよりやや大形で頭と背は黒色。胸は黄褐色,腹は白色。日本へは秋に渡来,全土で越冬する。あっとり。

おいらん【花魁】🔗🔉

おいらん【花魁】 (1)位の高い女郎。太夫。 (2)女郎・遊女の俗称。

おいらんそう【花魁草】🔗🔉

おいらんそう【花魁草】 クサキョウチクトウの別名。

おいらんどうちゅう【花魁道中】🔗🔉

おいらんどうちゅう【花魁道中】 江戸時代,遊郭で,おいらんが新造(しんぞ)・禿(かぶろ)などを従えて引手茶屋まで客を迎えに行ったこと。また,江戸吉原や京都島原で特定の日に遊女が盛装して郭(くるわ)の中を練り歩いたこと。道中。

おいらんどり【花魁鳥】🔗🔉

おいらんどり【花魁鳥】 エトピリカの別名。

かえい【花影】🔗🔉

かえい【花影】 月光などによる花の影。

かおう【花王】🔗🔉

かおう【花王】 牡丹(ぼたん)の異名。

かおう【花押】🔗🔉

かおう【花押】 文書で,自分の発給したものであることを証明するために書く記号。平安中期頃から用いられた。本来は自署に代わるものであったが,鎌倉時代以後は署名の下に書かれることも多くなった。書き判。花書。

かが【花芽】🔗🔉

かが【花芽】 発達して花になる芽。一般に,葉芽よりも丸く太い。はなめ。

かがい【花街】🔗🔉

かがい【花街】 いろまち。遊郭。花柳街。

かがい【花蓋】🔗🔉

かがい【花蓋】 ⇒花被(かひ)

かかん【花冠】🔗🔉

かかん【花冠】 一つの花の花弁全体。花弁が 1 枚ずつ離れている離弁花冠と,融合している合弁花冠がある。

かがん【花顔】🔗🔉

かがん【花顔】 花のように美しい顔。

かき【花期】🔗🔉

かき【花期】 花の咲く時期。また,咲いている期間。花季。花候。

かき【花器】🔗🔉

かき【花器】 花を生けるうつわ。

かきょう【花鏡】🔗🔉

かきょう【花鏡】 能楽論書。1 巻。世阿弥著。1424 年成立。

かけい【花茎】🔗🔉

かけい【花茎】 葉をつけず,花または花序だけつける茎。タンポポ・ヒガンバナなどに見られる。

かこう【花候】🔗🔉

かこう【花候】 花の咲く時候。

かこう【花梗】🔗🔉

かこう【花梗】 ⇒花柄(かへい)

かさい【花菜】🔗🔉

かさい【花菜】 花を食用にする野菜。カリフラワー・ブロッコリーなど。

かざい【花材】🔗🔉

かざい【花材】 生け花の材料。

かざんいんながちか【花山院長親】🔗🔉

かざんいんながちか【花山院長親】 (?-1429) 南北朝末期・室町初期の歌人・学者。号は耕雲。「新葉和歌集」の撰に参加。著「耕雲口伝」など。

かざんいんもろかた【花山院師賢】🔗🔉

かざんいんもろかた【花山院師賢】 (1301-1332) 鎌倉末期の公家。大納言。後醍醐天皇の討幕計画に参加。身代わりとして叡山に赴き,天皇の笠置落ちを助ける。

かざんてんのう【花山天皇】🔗🔉

かざんてんのう【花山天皇】 (968-1008) 第 65 代天皇(在位,984-986)。名は師貞(もろさだ)。荘園整理など親政に努めたが藤原兼家のために退位させられた。和歌をよくし,「拾遺和歌集」はその親撰かという。

かし【花糸】🔗🔉

かし【花糸】 雄しべの葯(やく)をつける柄。

かしき【花式】🔗🔉

かしき【花式】 花を構成する,萼(がく)・花冠・雄しべ・雌しべなどの,種類・数などを記号と数字で表したもの。

かしきず【花式図】🔗🔉

かしきず【花式図】 花の横断面をもとにして,花を構成する萼・花冠・雄しべ・雌しべの数・位置関係を模式的に描いた図。

かじく【花軸】🔗🔉

かじく【花軸】 花序において,花柄を分枝している中央の茎。

かじょ【花序】🔗🔉

かじょ【花序】 花軸についている花の配列状態。無限花序と有限花序に大別される。

かしょう【花床】🔗🔉

かしょう【花床】 ⇒花托(かたく)

かしょく【華燭・花燭】🔗🔉

かしょく【華燭・花燭】 (1)華やかなともしび。 (2)婚礼。「―の典(=結婚式)」

かしん【花心】🔗🔉

かしん【花心】 ⇒花蕊(かずい)

かしん【花信】🔗🔉

かしん【花信】 花が咲いたという知らせ。花だより。

かしん【花神】🔗🔉

かしん【花神】 花をつかさどる神。また,花の精。

かしん【花唇】🔗🔉

かしん【花唇】 (1)はなびら。花弁。 (2)美人のくちびるの美称。

かずい【花蕊】🔗🔉

かずい【花蕊】 花のしべ。雄しべと雌しべ。花心。

かせいそ【花青素】🔗🔉

かせいそ【花青素】 ⇒アントシアン

かせいゆ【花精油】🔗🔉

かせいゆ【花精油】 植物の花から精製する揮発性の精油。香料とする。

きゃしゃ【華奢・花車】🔗🔉

きゃしゃ【華奢・花車】 (1)姿や形がほっそりとしていて上品なこと。「―な体つき」 (2)頑丈でないこと。「―な椅子」

はな【花・華】🔗🔉

はな【花・華】  (1)種子植物の生殖器官。一定の時期に枝や茎の先端などに形成され,受精して実を結ぶ機能を有するもの。普通,萼(がく)・花冠(花弁の集合)・おしべ・めしべからなる。  (2)桜の花。古くは,梅の花。  (3)神仏に供える花や枝葉。  (4)生け花。華道(かどう)。 花にちなんだ事物。  (1)造花。飾り花。  (2)美しく貴く思うもの。また,はなやかで興趣に富むもの。「高嶺(たかね)の―」「―を添える」「―の都」  (3)最もよいこと。最もよい時期。「若いうちが―だ」  (4)はなやかで,そのものの特色を表しているもの。「火事と喧嘩(けんか)は江戸の―」  (5)(「纏頭」とも書く)芸人などに与える金品。また,芸娼妓や幇間(ほうかん)の揚げ代。花代。  (6)花札。花ガルタ。また,それを用いた遊び。花合わせ。 世阿弥の能楽論の用語。観客の感動を呼び起こす芸の魅力,おもしろさ,珍しさ。また,それを追求・工夫し,感得する心の働き。

はな【花】🔗🔉

はな【花】 日本歌曲。武島羽衣の詩に滝廉太郎が作曲。春夏秋冬の 4 部作の一つ。1900 年(明治 33)刊の「四季」に発表。「春のうららの隅田川…」

はなあおい【花葵】🔗🔉

はなあおい【花葵】 (1)タチアオイの別名。 (2)アオイ科の一年草。観賞用に栽培。高さ約 50cm。葉はカエデに似る。夏,淡紅色ないし紅色の五弁花をつける。ラバテラ。

はなあぶ【花虻】🔗🔉

はなあぶ【花虻】 (1)双翅目ショクガバエ科の昆虫の総称。 (2)(1)の一種。体長 14〜15mm。花に集まり,ミツバチと似るが,はねは 2 枚。

はなあわせ【花合わせ】🔗🔉

はなあわせ【花合わせ】 花札を合わせる遊戯。同じ種類の札を合わせ取り,その出来役や点数によって勝負を争う。

はないけ【花生け・花活け】🔗🔉

はないけ【花生け・花活け】 花をいけるための器。花入れ。花立て。

はないずみ【花泉】🔗🔉

はないずみ【花泉】 岩手県南端,西磐井(にしいわい)郡の町。北上川西岸で,金流川が流れる。

はないたくぞう【花井卓蔵】🔗🔉

はないたくぞう【花井卓蔵】 (1868-1931) 弁護士・政治家。広島県生まれ。現中央大学卒。日比谷焼打事件・大逆事件を弁護。普通選挙論者として知られる。衆議院副議長。

はないちもんめ【花一匁】🔗🔉

はないちもんめ【花一匁】 子供の遊戯。二組みに分かれて「勝ってうれしい花一匁」などと唱えながら,じゃんけんで相手方の子供を取り合うもの。

はないろ【花色】🔗🔉

はないろ【花色】 薄い藍(あい)色。

はなおかじけん【花岡事件】🔗🔉

はなおかじけん【花岡事件】 太平洋戦争下の 1945 年(昭和 20)6 月,強制連行された中国人の集団逃亡事件。秋田県大館市花岡鉱山の鹿島組出張所で働かされていた九百余名の中国人が虐待・酷使に抗して集団逃亡をはかったが,連れ戻され,拷問で 113 人が死亡(配置以来の死亡者数は 418 名)。

はなおり【花織】🔗🔉

はなおり【花織】 沖縄読谷(よみたん)・与那国島・竹富島の織物。縞の中に小花模様を浮き織りにしたもの。読谷のものには家々の柄がある。はなうい。

はながすみ【花霞】🔗🔉

はながすみ【花霞】 桜の花が,遠くから霞のように淡く見えること。

はながた【花形】🔗🔉

はながた【花形】 (1)花の形。特に,桜の花をかたどったもの。「―に切る」 (2)はなやかで,人にもてはやされる人や物事。「一座の―」「―産業」

はながつお【花鰹】🔗🔉

はながつお【花鰹】 鰹節を花びらのように,薄く細かく削ったもの。

はながみ【鼻紙・花紙】🔗🔉

はながみ【鼻紙・花紙】 洟(はな)をかむときなどに用いる紙。ちりがみ。

はながら【花殻・花柄】🔗🔉

はながら【花殻・花柄】 咲き終わったあとの花。

はなガルタ【花ガルタ】🔗🔉

はなガルタ【花ガルタ】 ⇒花札

はなキャベツ【花キャベツ】🔗🔉

はなキャベツ【花キャベツ】 カリフラワーの別名。

はなきん【花金】🔗🔉

はなきん【花金】 〔「花の金曜日」の意〕 サラリーマンの,1 週間の勤務を終えて解放感にあふれた金曜日をいう。

はなことば【花言葉・花詞】🔗🔉

はなことば【花言葉・花詞】 バラは愛,オリーブは平和というように,それぞれの花のもつ特徴・性質などに基づいて象徴的な意味をもたせた語。国によって異なる。

はなさかじじい【花咲か爺】🔗🔉

はなさかじじい【花咲か爺】 昔話の一。正直者の爺が,拾った小犬の力で宝物を得たり,枯れ木に花を咲かせたりする話。隣の欲深爺がそのまねをして失敗する話をからませてある。

はなざかり【花盛り】🔗🔉

はなざかり【花盛り】 (1)花が満開であること。また,その時節。 (2)女性の容色の最も美しい年頃。娘ざかり。

はなさきがに【花咲蟹】🔗🔉

はなさきがに【花咲蟹】 海産のヤドカリの一種。タラバガニの近縁。甲長・甲幅とも約 15cm で,暗赤紫色。食用。根室半島(花咲半島)近海に多い。

はなサフラン【花サフラン】🔗🔉

はなサフラン【花サフラン】 クロッカスの別名。

はなざんしょう【花山椒】🔗🔉

はなざんしょう【花山椒】 サンショウの花。緑黄色で小さく香りがよいので,吸い口や天盛りなどに用いる。

はなじか【花鹿】🔗🔉

はなじか【花鹿】 タイワンジカの別名。

はなしょうぶ【花菖蒲】🔗🔉

はなしょうぶ【花菖蒲】 アヤメ科の多年草。ノハナショウブの改良種。高さ 80cm 内外。初夏,花茎の頂に紫・淡紅・白・絞りなどの大きな美しい花を開く。

はなぞの【花園】🔗🔉

はなぞの【花園】 花の咲く草木のたくさんある庭園。

はなぞのだいがく【花園大学】🔗🔉

はなぞのだいがく【花園大学】 私立大学の一。1872 年(明治 5)臨済宗各派により設立された般若林を源とし,1949 年(昭和 24)現名の新制大学となる。本部は京都市中京区。

はなぞのてんのう【花園天皇】🔗🔉

はなぞのてんのう【花園天皇】 (1297-1348) 第 95 代天皇(在位,1308-1318)。名は富仁(とみひと)。伏見天皇の皇子。持明院統。大覚寺統の後醍醐天皇に譲位。日記「花園天皇宸記」

はなづくし【花尽くし】🔗🔉

はなづくし【花尽くし】 (1)いろいろな花の名をあげること。 (2)いろいろな花をかいた模様。

はなどけい【花時計】🔗🔉

はなどけい【花時計】 公園や広場などに設けた大きな時計で,その文字盤の部分に季節の草花を植え込んだもの。

はなとらのお【花虎尾】🔗🔉

はなとらのお【花虎尾】 シソ科の多年草。茎は四角く,高さ約 1m。夏,淡紅色の唇形花を多数つける。カクトラノオ。

はなな【花菜】🔗🔉

はなな【花菜】 (1)花が開いた状態の菜の花。 (2)花菜類(かさいるい)。花の部分を食用にする野菜。

はなのき【花の木】🔗🔉

はなのき【花の木】 カエデ科の落葉高木。葉は 3 浅裂する。4 月,葉の出る前に濃紅色の花がかたまってつく。秋の紅葉も美しい。花楓(はなかえで)。

はなばなし・い【花花しい・華華しい】🔗🔉

はなばなし・い【花花しい・華華しい】 (形) はなやかである。はでやかで見事である。「―・い活躍」

はなび【花火・煙火】🔗🔉

はなび【花火・煙火】 黒色火薬を松脂(まつやに)などで固めて紙などで包み,点火して燃焼・破裂させ,音・光・炎色・煙などを観賞するもの。打ち上げ花火・仕掛け花火・線香花火などがある。煙火。

はなふだ【花札】🔗🔉

はなふだ【花札】 花合わせに用いる札。12 種の花を描いた札を 1〜12 月に当て,それぞれ 4 枚ずつ合計 48 枚の札にしたもの。また,それを使ってする遊び。花ガルタ。花。

はなまき【花巻】🔗🔉

はなまき【花巻】 岩手県中部,北上川西岸にある市。奥州街道の宿駅,北上川舟運の河港として発展。北上盆地の中心。市の北西部山麓に花巻温泉郷がある。

はなまち【花街】🔗🔉

はなまち【花街】 芸者屋・遊女屋などが集まっている町。花柳街。いろまち。

はなまつり【花祭り】🔗🔉

はなまつり【花祭り】 4 月 8 日の灌仏会(かんぶつえ)の通称。

はなまる【花丸】🔗🔉

はなまる【花丸】 (1)よくできた子供の作品につける丸印の一種。丸の外側に花びらの形を描いたもの。 (2)日本料理で,黄色い花のついたままの小さいキュウリ。刺身や酢の物に添える。花丸胡瓜(はなまるきゆうり)。

はなみ【花見】🔗🔉

はなみ【花見】 花,特に桜の花を見て楽しむこと。

はなみ【花実】🔗🔉

はなみ【花実】 (1)花と実。 (2)名と実(じつ)。「死んで―が咲くものか」

はなみざけ【花見酒】🔗🔉

はなみざけ【花見酒】 花見をしながら飲む酒。

はなみずき【花水木】🔗🔉

はなみずき【花水木】 植物アメリカヤマボウシの別名。

はなむすび【花結び】🔗🔉

はなむすび【花結び】 色糸や緒を,菊・桜・梅など様々な花にかたどった結び方にすること。また,その結んだもの。

はなめ【花芽】🔗🔉

はなめ【花芽】 ⇒かが(花芽)

はなもりやすじ【花森安治】🔗🔉

はなもりやすじ【花森安治】 (1911-1978) ジャーナリスト。神戸市生まれ。戦時中大政翼賛会宣伝部員。戦後,庶民の暮らしを中心に,家庭用雑誌「暮しの手帖」を創刊・編集。著「一銭五厘の旗」

はなやか【花やか・華やか】🔗🔉

はなやか【花やか・華やか】 (形動) (1)(花のように)きらびやかで美しいさま。明るく美しいさま。「―な装い」 (2)栄えて勢いがあるさま。盛大なさま。

はなや・ぐ【花やぐ・華やぐ】🔗🔉

はなや・ぐ【花やぐ・華やぐ】 (動五) 明るくはなやかになる。「若い女性の―・いだ声」

はなやしき【花屋敷】🔗🔉

はなやしき【花屋敷】 (1)多くの花を植えて,人に見せるための庭園。 (2)東京都台東区浅草寺に隣接する遊園地。

はなよめ【花嫁】🔗🔉

はなよめ【花嫁】 結婚式当日の,嫁となる女性の美称。新婦。⇔花婿

はなよめごりょう【花嫁御寮】🔗🔉

はなよめごりょう【花嫁御寮】 花嫁を親しみ尊んでいう語。花嫁御。

はなよめだいしょう【花嫁代償】🔗🔉

はなよめだいしょう【花嫁代償】 ⇒婚資(こんし)

はなわ【花輪・花環】🔗🔉

はなわ【花輪・花環】 生花または造花を輪状に組み合わせたもの。慶弔などの意を表すのに用いる。

【花】🔗🔉

【花】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕1854〔JIS〕3256〔シフトJIS〕89D4 〔音 訓〕カ・ケ・はな 〔名乗り〕はな・はる・みち・もと 〔熟語一覧〕 →藍花(あいばな) →青い花(あおいはな) →青花(あおばな) →赤い花(あかいはな) →赤花(あかばな) →上がり花(あがりばな) →紫陽花(あじさい) →安達潮花(あだちちょうか) →徒花(あだばな) →跡見花蹊(あとみかけい) 子鳥・花鶏(あとり) →アフリカ鳳仙花(アフリカほうせんか) →アメリカ花水木(アメリカはなみずき) →異花受粉(いかじゅふん) →異花被(いかひ) →生け花・活け花・挿花(いけばな) →泉鏡花(いずみきょうか) →無花果(いちじく) →無花果果(いちじくか) →井上剣花坊(いのうえけんかぼう) →隠花植物(いんかしょくぶつ) →隠頭花序(いんとうかじょ) →打ち上げ花火(うちあげはなび) →卯の花(うのはな) →卯の花和え(うのはなあえ) →卯の花炒り(うのはないり) →卯の花腐し(うのはなくだし) →卯の花鮨(うのはなずし) →卯の花漬け(うのはなづけ) →売られた花嫁(うられたはなよめ) →瓜羽虫・瓜金花虫(うりはむし) →栄花物語・栄華物語(えいがものがたり) →腋花(えきか) →円錐花序(えんすいかじょ) →花魁(おいらん) →花魁草(おいらんそう) →花魁道中(おいらんどうちゅう) →花魁鳥(おいらんどり) →桜花(おうか) →桜花賞(おうかしょう) →大帽子花(おおぼうしばな) →押し花(おしばな) →白粉花(おしろいばな) →男郎花(おとこえし) →尾花(おばな) →雄花(おばな) →尾花沢(おばなざわ) →御花畑・御花畠(おはなばたけ) →女郎花(おみなえし) →開花(かいか) →槐花(かいか) →開花前線(かいかぜんせん) →開花ホルモン(かいかホルモン) →梅花皮・鰄(かいらぎ) →花影(かえい) →花王(かおう) →花押(かおう) →花芽(かが) →花街(かがい) →花蓋(かがい) →花冠(かかん) →花顔(かがん) →花卉(かき) →花期(かき) →花器(かき) →杜若・燕子花(かきつばた) →花鏡(かきょう) →額紫陽花(がくあじさい) →額の花(がくのはな) →花茎(かけい) →花候(かこう) →花梗(かこう) →花崗岩(かこうがん) →花崗閃緑岩(かこうせんりょくがん) →花菜(かさい) →花材(かざい) →花綵列島(かさいれっとう) →風花(かざはな) →花山院長親(かざんいんながちか) →花山院師賢(かざんいんもろかた) →花山天皇(かざんてんのう) →花糸(かし) →花式(かしき) →花式図(かしきず) →花軸(かじく) →花序(かじょ) →花床(かしょう) →華燭・花燭(かしょく) →花心(かしん) →花信(かしん) →花神(かしん) →花唇(かしん) →花穂(かすい) →花蕊(かずい) →花青素(かせいそ) →花精油(かせいゆ) →花托(かたく) →花壇(かだん) →花柱(かちゅう) →花虫類(かちゅうるい) →花鳥画(かちょうが) →花鳥諷詠(かちょうふうえい) →花鳥風月(かちょうふうげつ) →花伝書(かでんしょ) →華道・花道(かどう) →花被(かひ) →花瓶(かびん) →花譜(かふ) →花粉(かふん) →花粉管(かふんかん) →花粉症(かふんしょう) →花粉情報(かふんじょうほう) →花粉培養(かふんばいよう) →花粉分析(かふんぶんせき) →花柄(かへい) →花片(かへん) →花弁(かべん) →花圃(かほ) →花木(かぼく) →カミツレ花(カミツレか) →花油(かゆ) →花葉(かよう) →からたちの花(からたちのはな) →唐花(からはな) →唐花草(からはなそう) →花柳(かりゅう) →花柳界(かりゅうかい) →花柳春話(かりゅうしゅんわ) →花柳病(かりゅうびょう) →花梨・花櫚(かりん) →花林糖(かりんとう) →枯れ尾花(かれおばな) →管状花(かんじょうか) →完全花(かんぜんか) →偽花(ぎか) →菊花(きくか) →菊花切り(きくかぎり) →菊花賞(きくかしょう) →菊花章(きくかしょう) →菊花章頸飾(きくかしょうけいしょく) →菊花石(きくかせき) →菊花大綬章(きくかだいじゅしょう) →菊花(きっか) →黄花石南花(きばなしゃくなげ) →華奢・花車(きゃしゃ) →球花・毬花(きゅうか) →求心花序(きゅうしんかじょ) →供花(きょうか) →巨晶花崗岩(きょしょうかこうがん) →雪花菜(きらず) →桐の花(きりのはな) →切り花(きりばな) →槿花(きんか) →錦華鳥・錦花鳥(きんかちょう) →金金先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ) →金盞花(きんせんか) →金鳳花(きんぽうげ) →金鳳花科(きんぽうげか) →金蓮花(きんれんか) →供花・供華(くげ) →草花(くさばな) →クッソ花(クッソか) →花籠・華筥(けこ) →県花(けんか) →献花(けんか) →顕花植物(けんかしょくぶつ) →原生花園(げんせいかえん) →合弁花(ごうべんか) →合弁花冠(ごうべんかかん) →合弁花類(ごうべんかるい) →黄金花(こがねばな) →極楽鳥花(ごくらくちょうか) →小米花(こごめばな) →コソ花(コソか) →児玉花外(こだまかがい) →国花(こっか) →木花開耶姫(このはなのさくやびめ) →後花園天皇(ごはなぞのてんのう) →山茶花(さざんか) →沢紫陽花(さわあじさい) →残花(ざんか) →散形花序・繖形花序(さんけいかじょ) →山丹花(さんたんか) →散房花序・繖房花序(さんぼうかじょ) →塩花(しおばな) →詞華・詞花(しか) →雌花(しか) →仕掛け花火(しかけはなび) →詞華集・詞花集(しかしゅう) →自花受精(じかじゅせい) →至花道(しかどう) →詞花和歌集(しかわかしゅう) →蜆花(しじみばな) →シナ花(シナか) →死に花(しにばな) →石南花・石楠花(しゃくなげ) →謝花昇(じゃはなのぼる) →雌雄異花(しゆういか) →集散花序(しゅうさんかじょ) →十字花(じゅうじか) →酒中花(しゅちゅうか) →小花(しょうか) →生花(しょうか) →松花江(しょうかこう) →松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう) →松花堂弁当(しょうかどうべんとう) →鐘形花冠(しょうけいかかん) →鐘状花冠(しょうじょうかかん) →唇形花冠(しんけいかかん) →沈丁花(じんちょうげ) →新花摘(しんはなつみ) →穂状花序(すいじょうかじょ) →水中花(すいちゅうか) →水媒花(すいばいか) →末摘花(すえつむはな) →末摘花(すえつむはな) →生花(せいか) →青華・青花(せいか) →整正花冠(せいせいかかん) →雪花図説(せっかずせつ) →雪花石膏(せっかせっこう) →雪月花(せつげつか) →舌状花冠(ぜつじょうかかん) →石花海(せのうみ) →仙花紙・泉貨紙(せんかし) →線香花火(せんこうはなび) →造花(ぞうか) →総状花序(そうじょうかじょ) →総花(そうばな) →醍醐の花見(だいごのはなみ) →多花果(たかか) →立花北枝(たちばなほくし) →立花宗茂(たちばなむねしげ) →立花家橘之助(たちばなやきつのすけ) →種漬花・種付花(たねつけばな) →田山花袋(たやまかたい) →単花果(たんかか) →単花被花(たんかひか) →単性花(たんせいか) →茅花(ちばな) →茶花(ちゃばな) →中性花(ちゅうせいか) →虫媒花(ちゅうばいか) →弔花(ちょうか) →頂花(ちょうか) →蝶形花(ちょうけいか) →鳥媒花(ちょうばいか) →蝶花形(ちょうはながた) →沈丁花(ちんちょうげ) →茅花(つばな) →吊花(つりばな) →釣り花入れ(つりはないれ) →摘花(てきか) →出花(でばな) →手毬花(てまりばな) →天花粉・天瓜粉(てんかふん) →天人花(てんにんか) →登花(とうか) →頭花(とうか) →桃花源記(とうかげんき) →同花被(どうかひ) →橙花油(とうかゆ) →筒状花(とうじょうか) →頭状花(とうじょうか) →頭状花序(とうじょうかじょ) →塔花(とうばな) →鴇・朱鷺・桃花鳥(とき) →徳富蘆花(とくとみろか) →海桐花(とべら) →難波・浪速・浪花・浪華(なにわ) →浪花節(なにわぶし) →浪花節的(なにわぶしてき) →菜の花(なのはな) →菜花(なばな) →波の花・波の華(なみのはな) →肉穂花序(にくすいかじょ) →捩花(ねじばな) →熱の花(ねつのはな) →稔性花(ねんせいか) →凌霄花(のうぜんかずら) →野花菖蒲(のはなしょうぶ) →梅花女子大学(ばいかじょしだいがく) →梅花藻(ばいかも) →白丁花(はくちょうげ) →初花(はつはな) →花・華(はな) →花(はな) →花葵(はなあおい) →花明かり(はなあかり) →花虻(はなあぶ) →花嵐(はなあらし) →花合わせ(はなあわせ) →花筏(はないかだ) →花生け・花活け(はないけ) →花泉(はないずみ) →花井卓蔵(はないたくぞう) →花一匁(はないちもんめ) →花入れ(はないれ) →花色(はないろ) →花岡事件(はなおかじけん) →花織(はなおり) →花籠(はなかご) →花霞(はながすみ) →花形(はながた) →花鰹(はながつお) →鼻紙・花紙(はながみ) →花殻・花柄(はながら) →花ガルタ(はなガルタ) →花簪(はなかんざし) →花キャベツ(はなキャベツ) →花麒麟(はなきりん) →花布(はなぎれ) →花金(はなきん) →花蜘蛛(はなぐも) →花曇り(はなぐもり) →花苔(はなごけ) →花茣蓙(はなござ) →花言葉・花詞(はなことば) →花暦(はなごよみ) →花咲か爺(はなさかじじい) →花盛り(はなざかり) →花咲蟹(はなさきがに) →花サフラン(はなサフラン) →花山椒(はなざんしょう) →花鹿(はなじか) →花忍(はなしのぶ) →花菖蒲(はなしょうぶ) →花蘇芳(はなずおう) →花相撲(はなずもう) →花園(はなぞの) →花園大学(はなぞのだいがく) →花園天皇(はなぞのてんのう) →花鯛(はなだい) →花代(はなだい) →花大根(はなだいこん) →花田清輝(はなだきよてる) →花立て(はなたて) →花束(はなたば) →花便り(はなだより) →花尽くし(はなづくし) →花綵(はなづな) →花摘み(はなつみ) →花爪草(はなつめくさ) →花電車(はなでんしゃ) →花時計(はなどけい) →花登筐(はなとこばこ) →花虎尾(はなとらのお) →花鳥(はなどり) →花菜(はなな) →花韮(はなにら) →花の木(はなのき) →花恥ずかしい(はなはずかしい) →花畑・花畠(はなばたけ) →花蜂(はなばち) →花花しい・華華しい(はなばなしい) →花火・煙火(はなび) →花冷え(はなびえ) →花菱(はなびし) →花菱アチャコ(はなびしあちゃこ) →花菱草(はなびしそう) →花弁(はなびら) →花房・英(はなぶさ) →花札(はなふだ) →花巻(はなまき) →花街(はなまち) →花祭り(はなまつり) →花豆(はなまめ) →花丸(はなまる) →花見(はなみ) →花実(はなみ) →花見酒(はなみざけ) →花水木(はなみずき) →花道(はなみち) →花茗荷(はなみょうが) →花潜(はなむぐり) →花婿・花聟(はなむこ) →花結び(はなむすび) →花芽(はなめ) →花文字(はなもじ) →花餅の木(はなもちのき) →花物(はなもの) →花森安治(はなもりやすじ) →花やか・華やか(はなやか) →花柳寿輔(はなやぎじゅすけ) →花柳章太郎(はなやぎしょうたろう) →花柳流(はなやぎりゅう) →花やぐ・華やぐ(はなやぐ) →花椰菜・花野菜(はなやさい) →花屋敷(はなやしき) →花鑢(はなやすり) →花嫁(はなよめ) →花嫁御寮(はなよめごりょう) →花嫁代償(はなよめだいしょう) →花輪・花環(はなわ) →葉虫・金花虫(はむし) →彼岸花(ひがんばな) →彼岸花科(ひがんばなか) →尾状花序(びじょうかじょ) →一花(ひとはな) →火花(ひばな) →火花スペクトル(ひばなスペクトル) →火花放電(ひばなほうでん) →百花王(ひゃっかおう) →百花斉放(ひゃっかせいほう) →百花繚乱(ひゃっかりょうらん) →氷花(ひょうか) →鵯花(ひよどりばな) →風姿花伝(ふうしかでん) →風媒花(ふうばいか) →風鈴仏桑花(ふうりんぶっそうげ) →不完全花(ふかんぜんか) →複散形花序(ふくさんけいかじょ) →複総状花序(ふくそうじょうかじょ) →不整正花(ふせいせいか) →仏桑花(ぶっそうげ) →不稔花(ふねんか) →瓶花(へいか) →閉鎖花(へいさか) →紅花(べにばな) →放射相称花(ほうしゃそうしょうか) →鳳仙花(ほうせんか) →牡丹花肖柏(ぼたんかしょうはく) →花椒塩(ホワジャオイエン) →茉莉花(まつりか) →丸花蜂(まるはなばち) →三宅花圃(みやけかほ) →都の花(みやこのはな) →無花果(むかか) →無花被花(むかひか) →無窮花(むきゅうか) →無窮花(ムグンファ) →無限花序(むげんかじょ) →無駄花(むだばな) →村岡花子(むらおかはなこ) →名花(めいか) →雌花(めばな) →棉花・綿花(めんか) →餅花(もちばな) →盛り花(もりばな) →山紫陽花(やまあじさい) →有限花序(ゆうげんかじょ) →雪の花(ゆきのはな) →雪花(ゆきばな) →湯の花(ゆのはな) →妖花(ようか) →余花(よか) →裸花(らか) →落花(らっか) →落花生(らっかせい) →落花生油(らっかせいゆ) →落花狼藉(らっかろうぜき) →梨花女子大学校(りかじょしだいがっこう) →立花・立華(りっか) →離弁花冠(りべんかかん) →離弁花類(りべんかるい) →柳暗花明(りゅうあんかめい) →両花被花(りょうかひか) →両性花(りょうせいか) →嶺上開花(リンシャンカイホー)

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